外資で戦略分析をしてきた私が健康志向の高まる東南アジアへ日本のフィットネス用品をShopee輸出で届け輸出ビジネスマスターコンサルティングで月商1,300万円に到達した中川さん(35歳)の体験談

— CURRENT MILESTONE —
月商1,300万・月利340万(輸出ビジネスマスターコンサルティング / Shopee輸出 → Amazon輸出 の2チャネル 22ヶ月)
一橋大学商学部から外資系企業で戦略分析に従事。市場をフレームワークで分析する力と、自身の健康・フィットネスへの情熱を掛け合わせ、健康志向が高まる東南アジアのShopee輸出へ。「なぜこの市場が伸びるのか」を突き詰め、日本のフィットネス・健康関連グッズを展開。輸出ビジネスマスターコンサルティングを一括受講し、1年目にShopee輸出で月商550万、2年目にAmazon輸出を2チャネル目に加え、22ヶ月で月商1,300万・月利340万まで到達。分析力と自分の情熱を一致させた、理論と熱量を両立した事例です。

中川さん(35歳)は、一橋大学商学部を経て外資系企業で戦略分析に従事したのち輸出ビジネスマスターコンサルティングを一括受講した受講者です。市場をフレームワークで分析する力を持ちながら、外資の一員として他社や自社の戦略を分析する立場には、どこか物足りなさがありました。なぜか。分析はできても、そこに自分の熱がなかったからです。ならばこの分析力を、自分が情熱を持てる領域に投下すればよい。そう仮説を立てて、もともと打ち込んでいた健康・フィットネスと、成長する東南アジア市場を掛け合わせてShopee輸出へ。「なぜこの市場が伸びるのか」を徹底的に突き詰め、日本のフィットネス・健康関連グッズを展開しました。1年目にShopee輸出で月商550万を達成し、2年目にAmazon輸出を2チャネル目に加えて、22ヶ月目に月商1,300万・月利340万まで事業を組み立てました。分析力と自分の情熱を一致させた、理論と熱量を両立したShopee輸出事例です。

コンサル受講前の状況|「分析力を、自分が情熱を持てる領域で使いたい」

編集部

中川さんは外資系で戦略分析をされていたそうですね。まず、事業を始めた動機を教えてください。

中川さん

一橋の商学部を出て、外資系で戦略の分析をしてきました。市場やビジネスをじっくり分析するのは得意で、面白い仕事ではあったんです。ただ、ある時ふと気づいたんですよね。私の分析って、結局は会社の戦略のためのもので、自分が本当に好きな分野のものじゃなかった。頭ではいい戦略が描けても、そこに自分の気持ちが乗っていない。だからなのか、どこか空虚だったんです。私はもともと、健康やフィットネスに本気で打ち込んでいて、そこには理屈抜きの熱がある。だったら、この分析の力を、自分が心から好きな健康の分野で使ってみたらどうなるんだろう、と思って。頭と気持ちが同じ方向を向けば、もっと力の出せる仕事になる気がしたんです。人の戦略を分析するだけの立場から、自分が好きな事業を自分で見て動かす立場へ。とにかく一度、立場そのものを変えてみたかったんです。

編集部

その中で、健康関連のShopee輸出を選んだ理由は?

中川さん

なんとなくで選んだわけじゃなくて、いろいろ調べたうえで、一番勝てそうで、しかも自分が好きな分野として選びました。なぜ東南アジアの健康市場なのか。調べると、理由がはっきり見えてくるんです。中間層が育って、みんなの使えるお金が増えて、健康にお金をかける文化が広がってきている。そして日本の健康・フィットネス関連は、品質が海外でもすごく評価されている。伸びていく市場と、日本のものの強さと、高まる需要。これがちょうど重なる場所なんです。おまけにShopeeは、東南アジアで一番使われているサイトですし。「なぜこの市場が伸びるのか」をとことん突き詰めていったら、健康関連のShopee輸出にたどり着いた、という感じです。それに、もう一つ大きかったのが、私自身フィットネスをやっているので、どの商品が本当に良いか、使い手の目線で分かること。調べて見つけた勝てる市場が、たまたま自分の好きな分野と重なっていた。頭でも気持ちでも納得できる。ここまで条件の揃う選択肢は、他になかったんです。

編集部

分析が得意なら、独学でも始められたのでは?

中川さん

そこは、分けて考えたほうがいいと思うんです。市場は分析できても、Shopee輸出の実務はまるっきり未経験でしたから。私が持っているのは、市場を見て戦略を描く力。でも、それを実際の利益に変える実務、出品とか、現地の値づけとか、配送とか、そのあたりは、まったく別の力なんですよね。仕事柄、いい戦略を描くことと、それを実際にやることは別物だと、身に染みて分かっていました。分析だけできても足りない。ちゃんとしたやり方を知らないと、いい戦略も絵に描いた餅で終わってしまう。じゃあそのやり方をどう手に入れるのが早いか。もう実際に成果を出している人から教わるのが一番早い。会社でも、うまくいっているやり方は素直に取り入れて、自分は得意な分析に集中してきました。事業でも同じでいい。実務は最初から正しく教わって、自分は市場分析と戦略に集中する。これが一番しっくりきたんです。受講前の個別面談で、その役割分担が本当に成り立つのか確かめて、大丈夫だと思えたので、一括受講を決めました。

輸出ビジネスマスターコンサルティングを一括受講した理由|勝ち筋を複数市場に展開する

編集部

単発ではなく、4領域そろった輸出ビジネスマスターコンサルティングを選んだ理由は?

中川さん

理由はシンプルで、勝ち筋を見つけたら、それを他の市場にも広げたほうが得だと思ったからです。Shopeeの東南アジアで当たった商品は、たぶん欧米のAmazonでもいけるはず、という手応えが最初からあって。一つの市場で終わらせるより、うまくいったやり方を別の市場にも広げたほうが、リターンが大きい。勝てるモデルが見つかったら、それをできるだけ広げていく。そのためには、いくつかのチャネルと市場がいるんです。それに、一つのサイトや市場だけに頼るのは、やっぱり怖い。まずShopeeで東南アジアを取って、2年目にAmazonで欧米へ、と順番に広げていける。逆に言うと、4領域がそろっていないと、この道筋が描けなかったんですよね。手応えに合わせて、いいと思った市場に広げていける。その自由度が、一括受講にはありました。個別相談が2回あるので、市場を広げる相談をその都度できるのも良かったです。

1年目|日本のフィットネス用品のShopee輸出で月商550万

編集部

1年目、Shopee輸出ではどう進めましたか?

中川さん

分析の目と、自分の好きという気持ち、両方をめいっぱい使いました。商材は、日本のフィットネス・健康関連グッズ。トレーニング器具や、健康グッズ、フィットネス関連の日本製品です。どの商品に需要があるかは、データを見て判断する。でもそこに、私自身がフィットネスをやっている使い手としての目も加わるんです。データが示す需要と、自分が本当に良いと思う商品、その両方が重なるところを狙う。Shopee利益シミュレーターで現地の採算を確かめて、ちゃんと利益が出る商品を選んでいきました。商品説明でも、この重なりが効くんですよ。フィットネスをやる人間として、その商品の良さや使い方をリアルに語れる。分析だけの人には出せない、好きだからこその説得力が乗るんです。市場は頭で見て、商品は気持ちで語る。この組み合わせが、思っていた以上に効きました。東南アジアの健康志向の高い人たちに刺さって、12ヶ月目で月商550万・月利150万。狙っていた通りの結果が、ちゃんと出てきてくれました。

編集部

外資での分析経験と、自分の情熱の両方が活きた、ということですね。

中川さん

まさにそこが、この事業のいちばん大事なところでした。分析だけだと、頭では正しくても、商品への熱が伝わらない。逆に好きという気持ちだけだと、勢いはあっても、勝てる市場を外してしまう。どっちか片方だけじゃ足りないんですよね。私は会社で市場を分析する力を磨いてきて、その一方でフィットネスには理屈抜きの熱がある。この2つが重なったとき、初めて本当に力が出ました。市場を見て勝てる場所を選んで、その中で自分が心から語れる商品を扱う。足し算じゃなくて、掛け算なんです。会社にいた頃は、分析はできても、そこに自分の熱がなくて、どこか空虚だった。今は、勝てる市場で、自分が本当に好きな商品を売っている。頭と気持ちが、やっと同じ方向を向いた感じです。仕事にこんなに熱を注げるなんて、正直、始める前は思ってもみませんでした。分析が得意な人ほど、その力を自分の好きな分野で使ってみてほしいなと思います。

2年目|Amazon輸出を2チャネル目に加えて月商1,300万へ

編集部

2年目にAmazon輸出を加えた狙いと進め方を教えてください。

中川さん

1年目に感じていた「Shopeeの勝ち筋は欧米でもいけるはず」という読みを、実際に試しに行きました。Shopeeの東南アジアで当たった日本のフィットネス関連商品の中には、健康志向の高い欧米のAmazonでも需要があるものが多いだろう、と踏んでいて。Amazonリサーチツールで欧米の需要を調べて、勝ち筋を持っていく。1年目にShopeeで身につけた「市場は頭で見て、商品は気持ちで語る」やり方を、そのままAmazonにも当てはめたので、立ち上げはスムーズでした。うまくいったモデルを別の市場に広げる、王道のやり方です。市場の性質が違うところも計算に入れました。Shopeeは東南アジアの伸びていく市場、Amazonは欧米の落ち着いた市場。性質の違う2つを持っておけば、片方が崩れてももう片方が残る。安心なんですよ。22ヶ月目にShopee輸出が月商750万、Amazon輸出が月商550万で、合わせて月商1,300万・月利340万です。市場を見て勝ち筋を見つけて、それをいくつかの市場に広げていく。会社にいた頃は紙の上で描いていただけの戦略を、今は自分の事業で、自分の熱を込めてやれている。頭と気持ちが同じ方向を向いた事業は、数字の伸び方を見ても、やっぱり強いんだなと思います。

これから分析力を情熱と一致させたい方へ

編集部

分析力はあるが、仕事に情熱を持てずにいる方へメッセージをお願いします。

中川さん

分析は得意なのに、仕事に気持ちが乗らなくて、どこか空虚さを感じている方に、伝えたいことがあります。その分析の力を、自分が本当に好きな分野で使えば、頭と気持ちが一致して、いちばん力が出るんです。物販は、それを試す場所として、けっこう条件がいい。市場を見て勝てる場所を選んで、その中で自分が好きで語れる商品を扱えるからです。分析だけの人でも、気持ちだけの人でもなく、両方を持っている人が一番強い。特にShopeeのような伸びていく市場は、市場を読める人にとって、大きなチャンスになります。大事なのは、勝てる市場を選ぶこと、自分が好きな分野と重ねること、そしてやり方は正しく教わること。この3つがそろうと、頭と気持ちが同じ方向を向くんです。まずは受講前の個別面談で、自分の分析の力と、好きな気持ちが、どこで重なるのか、一緒に探してみてください。そこさえ見つかれば、あとは進むだけですから。

中川さんの成果まとめ

  • コンサル形態:輸出ビジネスマスターコンサルティング(一括受講)
  • 受講前:一橋大商→外資系で戦略分析、分析力を自分が情熱を持てる健康領域で使うため独立
  • 1年目:市場分析で東南アジアの健康志向の高まりを捉え、日本のフィットネス・健康関連グッズをShopee輸出、月商550万・月利150万
  • 2年目:勝ち筋を欧米のAmazon輸出に横展開、合算月商1,300万・月利340万
  • 合計チャネル:Shopee輸出(東南アジア・成長市場)+Amazon輸出(欧米・成熟市場)の2チャネル
  • 3年目目標:月商2,000万、健康・フィットネス領域を軸に扱う商品を拡張

よくあるご質問

戦略分析やコンサルの経験は、Shopee輸出で活きますか?

大きく活きます。中川さんは市場をじっくり分析する力で、「伸びる市場・日本のものの強さ・高まる需要」が重なる健康関連のShopee輸出を選びました。なぜその市場が伸びるのかを、感覚ではなく理由からきちんと突き詰めて勝ち筋を選び、当たったモデルを別の市場にも広げる。この見極めと横展開の進め方が、そのまま事業に活きます。

分析力と情熱、どちらが物販で重要ですか?

片方だけでは足りず、両方を掛け合わせられる人が最も強いです。中川さんの整理では、分析だけでは商品への熱が伝わらず、情熱だけでは勝てる市場を外す。ゆえに市場分析で勝てる場所を選び、その中で自分が情熱を持って語れる健康関連商品を扱いました。理論で市場を捉え、情熱で商品を語る掛け算が、説得力のある強い事業を生みます。

Shopee輸出(東南アジアの健康市場)はなぜ狙い目ですか?

健康志向が急速に高まる成長市場だからです。中川さんの分析では、東南アジアは中間層が育ち可処分所得が増え、健康にお金を使う文化が構造的に広がっています。日本の健康・フィットネス関連は品質が高く評価され、Shopeeがその市場で最強のプラットフォーム。伸びる市場・日本の優位性・需要の高まりという3つのベクトルが重なる、読みやすく有望な領域です。

分析は得意でも、物販の実務は未経験でも大丈夫ですか?

大丈夫です。中川さんも実務は未経験でしたが、論点を分けて考えました。出品・現地の価格設定・配送・リスク管理などの実行の型は体系的に学び、自分は市場分析と戦略に集中する分業です。優れた戦略も実行の型がなければ机上の空論で終わるため、実務は正しく教わり、得意な分析に集中するのが合理的、という結論になります。

1つの市場の勝ち筋を、他の市場にも展開できますか?

できます。中川さんはShopeeの東南アジア市場で当たった日本のフィットネス関連商品の勝ち筋を、Amazonリサーチツールで欧米の需要を分析したうえでAmazon輸出に移植しました。勝てるモデルを見つけたら別市場にスケールさせるのは戦略の王道で、性質の違う市場を並べて持つこと自体がリスク分散にもなります。