中島さん(37歳)は、大手物流会社で東南アジア路線の物流を担当したのち輸出ビジネスマスターコンサルティングを一括受講した受講者です。仕事で東南アジアの商流も、現地の消費の伸びも間近で見てきました。伸びる市場を自分の知識で攻める。それがShopee輸出を選んだ理由です。理屈より手を動かす実践派。物流の効率化という得意を武器に、日常的に使われる日本製の品を東南アジアの成長市場へ届けるモデルを選びました。1年目にShopee輸出で月商600万。2年目にAmazon輸出を2チャネル目に加えました。22ヶ月目で月商1,400万・月利370万まで組み立てています。派手さはありません。現地を知る物流のプロが淡々と数字を積みました。そういうShopee輸出の事例です。
目次
コンサル受講前の状況|「伸びる東南アジアを、自分の知識で攻めたい」

中島さんは物流会社で東南アジアの物流を担当されていたそうですね。まず、事業を始めた動機を教えてください。

大手の物流会社で東南アジア路線をずっと担当してきました。現地に足を運んで、通関も配送も商流の仕組みも、現場で見てきました。その東南アジアの経済がものすごい勢いで伸びています。消費もどんどん活発になります。日本の商品への需要も高い。この成長する市場を、物流を後ろで支える立場から見ているだけ。それはもったいない。自分でその市場に商品を売る側に回りたくなったんです。物流の知識も現地の事情も、僕は誰より分かっています。この強みを他社のためじゃなく自分の事業に使えば、けっこう戦えるんじゃないかと思ったんです。会社の中で物流を回し続けるより、自分の力で伸びる市場に挑んでみたくて、そっちを選びました。

数ある物販の中で、Shopee輸出を選んだ理由は?

自分の知識が一番活きる市場とプラットフォームだからです。Shopeeは東南アジアで圧倒的に強いECです。僕が仕事で見てきた、伸びる市場そのものです。現地の消費者が何を求めるか。価格帯の感覚。物流の事情。全部現場で見てきました。多くの人が苦労する部分が、僕にはアドバンテージになります。しかも物流のプロです。配送コストも納期も最適化して利益を残す設計ができます。物販は突き詰めれば「仕入れて、運んで、売る」。その「運ぶ」を知り尽くしています。大きな強みです。伸びる市場で物流の知識が効いて、現地の事情も分かる。Shopee輸出は、僕の経験が一番活きる場所だなと思いました。円安で日本の商品が現地で買いやすくなっているのも、追い風でしたね。

物流や現地に詳しいなら、独学でも始められたのでは?

物流と現地は分かります。でも「売る」は完全に未経験でした。僕が知っているのは、商品をどう運ぶか、現地の市場がどうか。そこまでです。Shopeeでどう出品して、どう商品を選んで、どう売るか。物販の実務はまったくやったことがありません。ここを自己流で手探りするのは遠回りです。手を動かして覚えるのは得意です。ただ、正しい型がないまま動くと空回りになります。だからShopee輸出のやり方は最初に教わる。僕は得意な物流の最適化と現地の知識に集中する。この分業が一番効率がいいです。受講前の個別面談で、自分の物流の強みが活かせそうだと分かって、それで一括受講を決めました。持っているものは活かして、足りないものだけ教わる。それが一番効率いいなと思ったんです。
輸出ビジネスマスターコンサルティングを一括受講した理由|市場を複数持ってリスクを分散する

単発ではなく、4領域そろった輸出ビジネスマスターコンサルティングを選んだ理由は?

一つの市場に依存するのは怖い。物流の仕事でその怖さを見てきたからです。物流でも、一つのルートや取引に依存していると、そこが止まった瞬間に全部止まります。だから冗長化して分散するのが基本です。事業も同じです。Shopeeという一つのプラットフォーム、東南アジアという一つの市場だけに賭ける。危険です。まずShopeeで東南アジアを押さえる。次にAmazon輸出で欧米も取る。市場もプラットフォームも分散できます。だから最初から複数のチャネルと市場を持てる輸出ビジネスマスターコンサルティングを選びました。1年目にShopeeで東南アジアを固める。2年目にAmazon輸出で欧米へ。計画的に展開できます。単発で一つずつ足していくより、最初から拡張の道筋が見えている方が動きやすかったんです。個別相談も2回あって、市場を広げるかどうかの判断で相談できたのも助かりました。
1年目|日本製の生活まわりの商材のShopee輸出で月商600万

1年目、Shopee輸出ではどう進めましたか?

商材は日常的に使われる日本製の品に絞りました。東南アジアの消費者が日常的に繰り返し買う商材です。市場が伸びている今、数量が出ます。現地の生活を物流の仕事で見てきました。どんな日本製の品が喜ばれるか。肌感覚があります。Shopee利益シミュレーターで配送コストと現地の価格帯を織り込む。確実に利益が出る商品だけを選ぶ。ここは物流のプロの本領です。配送を最適化してコストを抑える。利益を残す設計にしました。現地の物流事情が分かります。納期のトラブルも予測して手を打てます。価格改定はShopee価格改定ツールで自動化。現地の相場に合わせます。派手なことはしていません。伸びる市場で、需要のある商材を、物流を工夫しながら淡々と回す。それを続けただけで、12ヶ月目で月商600万・月利160万まで来ました。だいたい狙い通りでしたね。

物流の経験は、具体的にどこで一番活きましたか?

配送コストと納期を正確に読めること。ここです。越境ECは、商品代金だけではありません。国際配送のコストと納期が利益と顧客満足を大きく左右します。ここをどんぶり勘定でやると事故ります。売れているのに利益が出ない。配送遅延でクレームが出る。そうなります。僕は物流のプロです。配送コストを正確に計算して利益設計できます。現地の物流事情を踏まえて納期リスクも管理できます。特に東南アジアは国や地域で物流事情が全然違います。その違いを現場で知っています。だから地域ごとに最適な配送を組めます。物流を知らない人には、なかなか出せない強みだと思います。多くの越境EC事業者がつまずく配送が、僕には一番の得意分野で。地味な物流の知識が、事業の利益とお客さんの信頼の両方を支えてくれました。
2年目|Amazon輸出を2チャネル目に加えて月商1,400万へ

2年目にAmazon輸出を加えた狙いと進め方を教えてください。

計画通り、市場とプラットフォームを分散させました。Shopeeは東南アジアの成長市場。Amazonは欧米の成熟市場。性質の違う2つを持てば、片方が落ちても事業は揺らぎません。Shopeeで実績のあった商材のうち、欧米で需要のあるものをAmazon輸出に展開しました。物流の知識は欧米向けの配送設計にもそのまま活きます。市場が変わっても運ぶ技術は共通です。Amazonリサーチツールで欧米の需要を確認。こちらも配送を最適化して利益を残す設計にしました。1年目に固めた運用の型を横展開しました。立ち上げはスムーズでした。22ヶ月目でShopee輸出が月商800万、Amazon輸出が月商600万。合算月商1,400万・月利370万です。東南アジアと欧米、2つの市場に物流を工夫して届ける。物流をやってきたからこそ組める形かなと思います。おかげさまで、計画通りに回っています。

物流を後ろで支える立場から、自分で売る立場になって、一番の違いは?

自分の判断が直接結果になること。物流の仕事は、他社の商品を決められた通りに正確に運ぶ仕事でした。今は、どの市場にどの商品をどう運んで売るか。全部自分で決めます。その結果が数字になって返ってきます。縁の下の力持ちだった知識で、今は自分が事業の主役です。それと、地味だと思っていた物流の専門知識が、独立して初めて事業の一番の武器になりました。越境ECで最も差がつくのは、実は物流です。運ぶ技術を知り尽くしている人はそれだけで優位に立てます。一つの分野で専門性を積んだ人は、その知識が直接活きる事業を選べば強いんじゃないかと思います。物流に限らず、自分の専門を活かせる市場を選ぶ。それが一番の近道な気がします。実際にやってみて、そう感じました。
これから専門知識を活かして独立したい方へ

物流や貿易など、専門知識を持つ方へメッセージをお願いします。

物流や貿易、海外市場に関わる専門知識を持つ人へ。その知識は越境ECで最強クラスの武器になります。越境ECで多くの人がつまずくのは、配送コスト、納期、現地の物流事情。そこを知り尽くしている人は、利益設計でも顧客満足でも圧倒的に有利です。地味だと思っている専門知識ほど、それが直接活きる市場では大きな差になると思います。特にShopeeみたいな成長市場は、現地の事情を知る人にとってはチャンスが大きいです。僕がやってみて思うのは、自分の専門が一番活きる市場とプラットフォームを選ぶことと、未経験の「売る」実務は独学で時間を溶かさず教わってしまうこと。持っているものは活かして、足りないものだけ補う。これができれば、専門知識のある人は物販でけっこう戦えると思います。まずは受講前の個別面談で、自分の知識がどの市場で武器になりそうか、相談してみるといいと思いますよ。
中島さんの成果まとめ
- コンサル形態:輸出ビジネスマスターコンサルティング(一括受講)
- 受講前:大手物流会社で東南アジア路線の物流を担当、現地の商流と成長市場を知り物流知識を活かして独立
- 1年目:日常的に使われる日本製の品を配送最適化してShopee輸出、東南アジアの成長市場で月商600万・月利160万
- 2年目:Amazon輸出を2チャネル目に追加し欧米市場へ分散、合算月商1,400万・月利370万
- 合計チャネル:Shopee輸出(東南アジア・成長市場)+Amazon輸出(欧米・成熟市場)の2チャネル
- 3年目目標:月商2,200万、扱う商材の幅を広げ物流の最適化をさらに進める
よくあるご質問
物流や貿易の経験は、Shopee輸出で活きますか?
大きく活きます。中島さんは物流のプロとして、国際配送のコストと納期を正確に読み、利益を残す設計と納期リスクの管理を行いました。越境ECは配送コストと納期が利益と顧客満足を大きく左右し、多くの人がここでつまずきます。特に東南アジアは地域で物流事情が異なるため、現場を知る物流の知識は決定的な強みになります。
Shopee輸出(東南アジア市場)の魅力は何ですか?
これから伸びる成長市場である点です。中島さんは物流の仕事を通じて東南アジアの経済と消費が急拡大しているのを肌で感じ、Shopeeがその市場で圧倒的に強いプラットフォームであることからShopee輸出を選びました。現地の消費者が日常的に繰り返し買う商材は数量が出やすく、現地の価格帯や好みを理解していると有利に展開できます。
現地の事情を知らなくてもShopee輸出はできますか?
できます。中島さんは現地経験が強みでしたが、Shopee利益シミュレーターで配送コストや現地の価格帯を織り込んで採算を確認でき、価格改定もツールで現地相場に合わせられます。現地事情は体系的な手順とツールで補えるため、経験がなくても、まず利益の出る商品を数字で見極めて着実に始められます。
複数の市場・チャネルを持つ意味は何ですか?
リスクを分散できる意味があります。中島さんは物流で一つのルートへの依存の怖さを知っていたため、Shopeeで東南アジアの成長市場を、Amazonで欧米の成熟市場を押さえ、性質の違う2つの市場を持ちました。片方が落ちても事業が揺らがず、物流の知識は市場が変わっても共通で活きるため、複数市場への展開と相性が良い設計です。
単発と輸出ビジネスマスターコンサルティング、どちらを選ぶべきですか?
複数の市場に展開したいなら輸出ビジネスマスターコンサルティングが向いています。中島さんは一つの市場・プラットフォームへの依存を避けるため、Shopeeで東南アジアを固め2年目にAmazon輸出で欧米へ広げる計画を立てました。4領域が揃っているため、市場ごとに最適なチャネルを配置し、リスクを分散しながら計画的に事業を伸ばせます。










