宮本さん(27歳)は飲食チェーンの店長から、物販が完全未経験のAmazon輸入×メーカー仕入れに転身。店長時代のマルチタスク力と圧倒的な行動量を武器に、3ヶ月で300社にアプローチして10社と直接取引を実現し、5ヶ月で月利110万円、現在は月利130万円を達成した受講者です。ビジネスメールすら書いたことがない、ゼロからのスタートでした。
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飲食業からの転身|なぜAmazon物販を選んだか
飲食業15年の宮本さんがAmazon輸入メーカー仕入れを選んだ理由は、在庫を持たない無在庫モデルへの可能性と、メーカー交渉で飲食業の折衝スキルが活かせると判断したからだ。

宮本さんは飲食チェーンの店長から物販に転身されたそうですね。なぜですか?

大学を出て飲食チェーンに入って、4年で店長になりました。年収は350万。飲食は好きでしたが、毎日14時間労働で休みは月4〜5日。体力的に30代後半まで続けるイメージが持てなくて。他の業界に転職しても結局は雇われる。それなら自分でビジネスをやりたいと思いました。

物販を選んだ理由は、何だったんですか?

「店舗を持たなくていい」「在庫はFBAに預けられる」「ネット環境があればどこでもできる」の3点です。ただ物販は完全未経験だったので、独学では何から始めればいいか分からない。コンサルなら未経験でもゼロから体系的に学べると確信して受講しました。
圧倒的な行動量|3ヶ月で300社にアプローチ
宮本さんは3ヶ月間で国内外メーカー300社にアプローチし、10社と取引開始に至った打率3.3%という結果を「10社取れれば十分」と割り切り、数をこなす戦略で突破した。

受講者の中でも、特に行動量が際立っていたそうですね。

そこは自分の武器でした。コンサル開始と同時にアプローチを始めて、3ヶ月で送ったメールは合計300通。1日平均3〜4通を毎日欠かさず送り続けました。コンサルで教わったのは「まずは数を打て、質は後からついてくる」。粗くてもいいから数を重視したんです。

成果は、どうでしたか?

300通のうち返信が42社、返信率14%。そこから交渉に入ったのが18社、最終的に10社と取引契約を結びました。42社と同時にやりとりするマルチタスク力は、飲食店長で培ったものです。店長時代はアルバイト20人のシフト管理をしながら仕入れ発注して売上も管理していた。それに比べたらメールの管理は楽でした。過去の経験は無駄にならないと実感しました。
未経験のハンデをどう乗り越えたか
物販未経験のハンデをカバーするためコンサルのアプローチテンプレートと交渉スクリプトを使い、メーカーへの最初のメールから面談交渉まで全工程を型通りに実行することで成功率を高めた。

物販もビジネスメールも未経験だと、最初は大変だったのでは。

英文メールの書き方すら分からない状態でした。だからコンサルのテンプレートをベースに、最初の50通は一通一通添削してもらったんです。50通も添削してもらうと、メーカーが何を求めているか、どんな表現が響くかが体感的に分かるようになる。100通目以降はほぼ自分の言葉で書けるようになっていました。

商品知識の不足は、どう補ったんですか?

コンサルで教わったデータ分析の手法です。Keepaの販売推移データとBSRランキングを基に、感覚でなく数字で判断する。自分の身近な食品関連やキッチン用品から攻める戦略をコンサルに提案してもらって、これが大正解でした。飲食の経験から品質の良し悪しが判断できるし、メーカーとの会話でも具体的な質問ができる。飲食時代の仕入れも結局は売上データで判断していたので、考え方は同じでした。
5ヶ月目で月利110万円を達成するまでの推移
コンサル開始から1ヶ月で初売上、3ヶ月で10社取引開始、5ヶ月で月利110万円という成長曲線を実現でき、取引メーカー数の増加が利益の加速度的な向上につながった。

月利110万円までの推移を教えてください。

1ヶ月目はアプローチに集中して、売上はまだゼロ。テスト仕入れを3社と契約しました。売上ゼロの期間が一番つらかったんですが、コンサルで「最初の1〜2ヶ月は仕込みの期間、焦らなくていい」と言ってもらえたのが支えでした。2ヶ月目に商品が売れ始めて月商50万、月利15万。3ヶ月目に取引先が10社に増えて月商180万、月利45万で、飲食店長時代の月収を早くも超えました。

そこからさらに、伸びたんですね。

4ヶ月目に商品ラインナップ拡充と広告運用で月商320万、月利80万。5ヶ月目に独占を2社取って月商450万、月利110万です。前職の年収350万を、4.5ヶ月分の利益で超えました。あと、仕入れ資金は早めに融資を受けて確保したんです。未経験で融資は不安でしたが、コンサルのロードマップで事業計画が明確だったので踏み切れました。
宮本さんが語る行動量の重要性
300社アプローチで10社成約という実体験から、宮本さんは「物販の成否は質より量であり、断られ続けても行動を止めないことが最も重要なスキルだ」と断言している。

改めて、「行動量」についてどう考えていますか?

コンサルのカリキュラムは非常に質が高い。でもどんなに良いカリキュラムでも、行動しなければ結果は出ない。自分が3ヶ月で10社と契約できたのは、コンサルの質×自分の行動量の掛け算です。どちらが欠けても無理でした。

行動を継続するコツは、ありますか?

3つあります。完璧を求めないこと、60点でいいから毎日送る。次に、毎日の最低ラインを決めること、「今日は3通」と決めたらどんなに忙しくても3通は絶対送る。そして、結果ではなく行動にフォーカスすること。「返信が来ない」と落ち込むのでなく、「今日は3通送れた」と行動を肯定する。結果はコントロールできないけど、行動はコントロールできる。行動ログを毎日つけて、成長を可視化していました。
10社との取引が生む安定感
1社依存では取引先の方針変更・在庫切れで収入が止まるリスクがあるが、10社以上のメーカーと取引することで1社が欠けても月利の大幅減少を防げる安定したポートフォリオが実現できる。

10社と取引していることのメリットは、何ですか?

リスク分散と安定性です。仮に1社との取引がなくなっても残り9社でカバーできる。月利のうち1社あたりの依存度は最大でも15%に抑えています。コンサルのリスク回避の知見で「依存度を20%以下に抑える」という鉄則を学んだのが、安定した収益構造につながりました。

飲食の経験とも、つながる部分があるんですか?

まさに飲食店の複数メニューの売上バランスと同じ感覚です。看板メニューだけに頼ると危ない。幅広く持っておくのが安定経営の基本。コンサルで学んだリスク分散の考え方が、飲食業の経験と完全にリンクして腑に落ちました。取引先が10社を超えた時点で、精神的な安定感がまったく違う次元になりました。
現在と今後の展望
月利130万円を達成した現在、宮本さんは取引メーカーを20社に拡大しながら外注チームを3名に増員し、月利500万円突破と海外メーカーとの直接取引開始を次の目標にしている。

現在の状況と、今後の目標を教えてください。

コンサル開始から約1年で、取引メーカーは15社、月商は600万、月利は約130万に成長しました。飲食店長時代の年収350万は、今では3ヶ月弱で達成できる水準です。外注スタッフも雇い始めて、事業の仕組み化を進めています。

これから始める方へ、伝えたいことはありますか?

27歳でこの収入を実現できたのは、コンサルの体系的なカリキュラムと自分の行動量の掛け算があったから。未経験でも本気で行動すれば結果は必ずついてきます。行動量と正しい方法の掛け算が、成功の方程式だと思っています。次の目標は月利500万と、独占販売権の5社以上への拡大。行動量が武器なので、これからも手を止めずにいきます。

本日は貴重なお話を、ありがとうございました。
飲食チェーンの店長として長時間労働に消耗していた宮本さんが選んだのは、物販が完全未経験のAmazon輸入メーカー仕入れでした。ビジネスメールすら書いたことがないところからのスタートでしたが、店長時代に培ったマルチタスク力と「数を打つ」行動力を武器に、コンサルのテンプレート添削とデータ分析の手法で型を身につけ、3ヶ月で300通のアプローチ・10社との取引を実現。5ヶ月で月利110万円、1年で月利130万円へと成長しました。「行動量×正しい方法」という掛け算が、未経験からの短期成長を可能にした事例です。
監修:ロジャー
2012年に貿易業を開始。eBay・Amazon・ShopeeなどのクロスボーダーEC、AI活用による業務効率化、コンサルティングを専門とする。コンサルティング支援は累計1,000社以上。うち3億円以上の事業・法人売却を実現した企業50社以上、年商10億円超え80社、年商1億円超え600社以上を支援。











