副業でAmazon輸出メーカー仕入れを始めて月利170万円を達成した岩田さんの声【FBA活用で自動化】

岩田さんのコンサル感想 - 副業でメーカー仕入れとFBA運用を仕組み化し月利170万円を達成した体験談

岩田さん(40歳)は大手メーカーの海外営業部に勤めながら、副業でAmazon輸出メーカー仕入れに取り組み、月商800万円・月利170万円を達成した受講者です。本業で培った海外市場の知見を持ちながらも、Amazon販売は未知の領域からのスタートでした。

海外営業の知識がそのまま武器になった

海外営業経験はAmazon輸出で「英語でのメーカー交渉力」「貿易用語(FOB・CIF・L/C)への習熟」「異文化コミュニケーションのベース」として直接活き、未経験者より6か月早く交渉成功率が高い水準に達する。

編集部

岩田さんは本業が海外営業15年。Amazon輸出では、その経験はそのまま通用したんですか?

岩田さん

市場の感覚という意味では、確かに通用しました。本業で毎日海外市場を見ているので、どんな日本製品が海外で売れるか、どの国にニーズがあるか、肌感覚で分かる。これは独学では身につかない部分だと思います。

編集部

海外の消費者心理も、本業で掴んでいたということですね。

岩田さん

ええ。日本人が当たり前と思う品質が、海外では驚異的に評価される。文房具やキッチン用品、美容グッズですね。本業の商談で海外バイヤーが日本製品に感動する場面を15年見てきたので、何が売れるかの嗅覚はありました。

編集部

ただ、市場が分かることと、Amazonで売れることは別ではないですか?

岩田さん

まさにそこが落とし穴でした。市場感覚はあっても、Amazonというプラットフォームの売り方はまったくの別物で。そこは正直、ゼロからの勉強でした。

コンサル受講を決めた理由

Amazon輸出コンサルへの投資決断の理由は「独学で副業収入が月10万円止まりだった」「メーカーとの交渉フロー・FBA運用の最適化方法を体系的に学ぶ必要があった」という実体験からの問題意識だ。

編集部

海外ビジネスの経験は豊富な方が、なぜコンサルを受けようと思ったのでしょうか?

岩田さん

海外市場も物流も分かる。でもAmazonの検索アルゴリズム、広告運用、商品ページの最適化はまったく未知の領域だったんです。独学でやってみて、副業収入が月10万円で頭打ちになって。

編集部

本業の知識だけでは届かなかった、ということでしょうか?

岩田さん

そうなんです。本業の知識とAmazon販売のノウハウは補完関係で、両方そろって初めて武器になる。Amazon側の技術を体系的に学ぶ必要があると判断して、受講を決めました。

編集部

数ある選択肢の中で、決め手は何でしたか?

岩田さん

副業で時間が限られている以上、理論を学ぶ暇はない。すぐ実行に移せる実践ベースのカリキュラムだったことが大きいです。あとは本業柄、どうしても数字で判断する癖があるので、受講者の成功率という実績データが一番の説得材料でした。

FBA活用で副業でも完全自動化

Amazon輸出のFBA活用による自動化とは「在庫をFBA倉庫に預けることでピック・パック・発送・カスタマー対応をAmazonに委託する」仕組みで、副業セラーが本業と両立しながら月利100万円以上を達成できる基盤だ。

編集部

副業で月商800万円規模を回すのは、時間的に無理がありそうです。

岩田さん

最初はそこが一番の不安でした。本業がある中で、どうやって回すのかと。それを解決してくれたのがFBAでした。

編集部

具体的には、どう自動化されたんですか?

岩田さん

FBAに商品を送れば、保管も発送もカスタマー対応も全部Amazonがやってくれる。私がやるのは月1回の納品手配が3時間、日常のデータチェックとメーカー対応が週3時間ほど。この運用の組み方をコンサルで学んでからは、本業と完全に両立できるようになりました。

編集部

時差も味方になる、ということですね。

岩田さん

そこは輸出ならではですね。日本の夜中はアメリカの日中。寝ている間に売上が立つ。本業の勤務中は副業に一切触れずに済むんです。

副業×輸出のメリット

副業でのAmazon輸出の主なメリットは「本業リスクをゼロに保ちながら収入を増やせる」「FBAで物流を自動化すれば1日1〜2時間の管理で運営できる」「円安メリットを受けながら日本にいるまま海外販売できる」の3点だ。

編集部

副業として、Amazon輸出を選んだ手応えはいかがですか?

岩田さん

メリットは大きく3つ感じています。1つ目は本業とのシナジー。海外市場の知識が本業にも副業にも相互に活きる。本業でトレンドを掴めば副業に反映できますし、逆も然りで、好循環が生まれています。

編集部

リスク分散の面では、いかがですか?

岩田さん

2つ目がまさにそれで、売上がドル建てになることで資産の通貨分散になる。本業の円収入と副業のドル収入で、為替リスクが自然と分散される構造です。

編集部

精神的な変化もありましたか?

岩田さん

3つ目はそこですね。副業で本業以上の収入があると、本業のプレッシャーが軽くなる。いつでも独立できる選択肢があることで、かえって本業にも前向きに取り組めるようになりました。

実績の推移

副業Amazon輸出で月利170万円に至る実績推移は「コンサル開始3か月でメーカー初契約・月利30万円→6か月で月利70万円→1年で月利150万円超」で、独占輸出権獲得のたびに月利が段階的に上昇する構造だ。

編集部

月利170万円までの推移を、時系列で教えてください。

岩田さん

出店2ヶ月でメーカー6社と取引開始。ここは本業の交渉経験が活きて順調でした。4ヶ月目に月利50万、7ヶ月目に月利120万で独占輸出権4社。12ヶ月目に月商800万・月利170万、取引先20社まで来ました。

編集部

メーカー交渉が早かったのは、本業の強みですね。

岩田さん

そこは正直、アドバンテージでした。ただ、Amazonの運用や商品ページ、在庫管理はコンサルのカリキュラムに忠実に従った結果です。交渉は自分の土俵、運用は教わった通り。その組み合わせで短期間で伸ばせました。

これから副業でAmazon輸出を始めたい方へ

副業Amazon輸出を始める前の必須準備は「Amazonセラーアカウント(US)の開設」「Payoneerの本人確認完了」「最初のメーカー候補10社のリスト作成」「初期予算30〜50万円の確保」の4点で、これが揃えば実践スタートできる。

編集部

これから副業で始める人が、まず準備すべきものは何でしょうか?

岩田さん

私の場合は、USのセラーアカウント、Payoneer、メーカー候補10社のリスト、初期予算30〜50万円を用意してスタートしました。これもコンサルの「最初に揃えるものリスト」に沿っただけなんですが。

編集部

海外営業の経験がない人でも、可能でしょうか?

岩田さん

十分可能だと思います。私は本業の知識で時間を短縮できた部分はありますが、コンサルでは海外市場の基礎からメーカー交渉のテンプレートまで全部提供されている。実際、受講者には全く別業種の方も多くて、それで成果を出している。バックグラウンドより、正しい方法を学んで実践できるかだと感じます。

商品選定のリサーチ手法

メーカー仕入れの商品リサーチ手法はKeepaで「Amazon.comランキング上位5%・月販3件以上・競合セラー10以下」の3条件を満たす商品を特定し、その商品の日本メーカーをJANコードと商品名から逆引きするフローが基本だ。

編集部

Amazon輸出は「何を売るか」が肝だと思います。最初から的確に選べたんですか?

岩田さん

いえ、最初は本業の感覚だけで選んで、外すこともありました。市場が分かるのと、Amazonで売れる商品を見極めるのは別なんです。

編集部

どう精度を上げたんですか?

岩田さん

コンサルでAmazon.comのデータ分析ツールの使い方を学んでからです。検索ボリューム、競合数、価格帯、レビュー数。このデータと、本業で得る定性的な市場情報を組み合わせる。日本のスキンケアが欧米で人気が出ているのを本業の情報網で早期に掴んで、データで裏付けてから動く。データだけでも経験だけでも不十分で、両方そろって初めて精度が出ると実感しました。

独占輸出権の交渉術

独占輸出権の交渉術は「過去の販売実績を数字で提示(月販50個・平均評価4.7)」「最低発注量の増額約束(年間500万円以上)」「海外マーケティング投資計画の提出」の3段階で、成功率が大幅に向上する。

編集部

独占輸出権は8社とのことですが、交渉は本業の経験で楽でしたか?

岩田さん

交渉の場慣れはしていました。ただ、「御社の商品を海外で売りたい」と伝えるだけでは独占権は取れないんです。最初はそれで何度か失敗しました。

編集部

何が突破口になったんですか?

岩田さん

コンサルで独占権交渉のテンプレートと成功事例を学んでからです。海外市場の需要データ、販売計画、ブランド保護の方針を含む提案書を作る。本業の交渉スキルに、この「型」が加わって、提案書の質で差がつくようになりました。独占権が取れると価格競争から外れて、利益率を長期で維持できます。

月利70万円を維持する在庫管理の秘訣

Amazon輸出で月利70万円を継続して維持する在庫管理の秘訣は「KeepaのRank履歴から3か月先の需要を予測」「FBA在庫が30日を切ったら自動補充アラート設定」「季節変動商品は2か月前倒しで発注」の3ルールだ。

編集部

在庫管理はAmazon輸出の難所と言われます。苦労はありましたか?

岩田さん

ここは最初つまずきました。FBAに在庫を送りすぎると保管手数料がかさみ、少なすぎると欠品で機会損失。このバランスが分からなくて。

編集部

どう乗り越えたんですか?

岩田さん

商品ごとの販売速度を週単位で追跡して、2ヶ月先の需要を予測する。需要予測は本業でも使うスキルですが、Amazon特有の季節変動の読み方はコンサルで成功者のデータを見て学びました。クリスマス前は10月に大口納品、1〜2月は在庫を絞る、と。今は外注2名と発注ルールのマニュアル化で、私のチェックは週1回の在庫レポートだけです。

副業と本業を両立する時間管理術

副業Amazon輸出と本業の両立時間管理は「朝15分のKeepaアラート確認」「昼休みの問い合わせ返信(英語テンプレート使用)」「週末2時間のメーカー交渉メール作成」の3点固定ルーティンで週10時間以内での運営が可能になる。

編集部

副業で月利170万を維持しながら、本業でも評価を保つ。時間管理の秘訣はありますか?

岩田さん

絶対的なルールが一つあって、平日の副業時間はゼロにしています。本業の勤務中は一切副業に触れない。本業の信頼を失えば、海外営業の知識というアドバンテージそのものを失いますから。

編集部

では、作業はいつされているんですか?

岩田さん

土曜の午前9時から12時の3時間に集中させています。在庫確認、発注、リサーチを全部終わらせる。前週のうちにタスクをリスト化して優先順位をつけておくのがコツです。この効率化のノウハウもコンサルで学びました。受講者には医師や弁護士の方もいて、多忙でも成果を出している。限られた時間で成果を出す手法が確立されているのは心強かったです。

為替変動と円安メリットの活用法

円安時のAmazon輸出メリット活用法は「円安の段階に応じた販売価格の自動改定設定」「在庫をドル建てで持つ(Payoneerで出金タイミングを選ぶ)」「円高に戻ったタイミングで仕入れコストを下げる」の3手法だ。

編集部

為替は本業で日常的に扱う領域ですね。Amazon輸出でも活きましたか?

岩田さん

ここは本業の知識がそのまま転用できた数少ない部分です。ドル建て売上はすぐ円転せず、有利なレートを待つ。月商800万規模だと為替が1円動くだけで利益が6万円以上変わるので、年間では為替管理だけで100万円以上の差になります。

編集部

円安局面はやはり追い風ですか?

岩田さん

追い風ですね。ただ円安に依存はしません。本業で為替ヘッジの考え方を使っているので、円高局面では在庫を絞る、といった調整を機動的にやる。副業だからこそ小回りが利いて、大企業の意思決定の遅さに比べれば、個人のスピード感は武器になります。

外注チーム2名体制で副業を仕組み化

Amazon輸出の外注化は「クラウドワークスでリサーチャー1名・出品担当1名の2名体制」で始め、業務マニュアル整備→引き継ぎ→チェック頻度の削減という3段階で、最終的にオーナーの介入を週1〜2時間まで圧縮できる。

編集部

最後に、副業をどう仕組み化したか教えてください。

岩田さん

月利が一定を超えたあたりで、一人では物理的に限界が来ました。出店9ヶ月目から外注2名を採用して、FBA納品手配と英語のカスタマー対応を任せています。外注費は月15万円。月利170万円に対すれば1割未満のコストで、自分は市場分析とメーカー交渉という一番付加価値の高い業務に集中できる。十分に見合う投資だと感じています。

編集部

手放すことに不安はなかったですか?

岩田さん

ありました。でも業務をマニュアル化して段階的に引き継いだら、品質は保てた。本業が組織で動く仕事なので、役割分担の考え方は馴染みがあったのかもしれません。今は副業でも安定して回る体制になっています。

編集部

本日は貴重なお話を、ありがとうございました。

海外営業15年で培った市場感覚と交渉力を持ちながらも、岩田さんにとってAmazonというプラットフォームの売り方は未知の領域でした。本業の強みを活かせる場面と、ゼロから学ぶべき領域を切り分け、Amazon特有の運用・リサーチ・在庫管理を体系的に習得できたことが、本業と両立しながら月利170万円に届いた要因と言えるでしょう。

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監修:ロジャー

2012年に貿易業を開始。eBay・Amazon・ShopeeなどのクロスボーダーEC、AI活用による業務効率化、コンサルティングを専門とする。コンサルティング支援は累計1,000社以上。うち3億円以上の事業・法人売却を実現した企業50社以上、年商10億円超え80社、年商1億円超え600社以上を支援。

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