Amazon,eBay,Shopee,Shopifyなどの無在庫一元管理ツールについて

StoreSync 価格・在庫の自動同期

追記:現在eBay輸出やShopee輸出などの輸出系の講座を1年に数回販売していますが、その多くはツールがないとスケールしません。市販のツールでもある程度は出来ますが月商1000万円を超えるのは難しいと思います。

この記事では、自社で活用していて世に出す予定がなかった 3 大ツールのうちの一つを紹介します。名前は StoreSyncAmazon・eBay・Shopee・Shopify などをまたいだ「無在庫・有在庫の一元在庫管理ツール」です。

日本の様々な EC →世界中の様々な EC の一元管理ツールになっており、価格改定も自動。無在庫にも有在庫にも使えます。日本の 30 以上の EC サイトの価格情報をもとに、海外 EC モールの価格をまとめて改定できます。しばらくはビジネスパートナーのみに提供しており、一般には公開していない仕入れ元サイトも連携できるようにしています。

仕入れ価格が動いたら、世界中の出品を自動改定

国内の仕入れ元を 24 時間監視し、価格変動を検知したら eBay・Shopee・Amazon の販売価格を自動で改定します。ここで重要なのが、国際送料・各モールの販売手数料・為替を織り込んだ「利益が出る価格」で改定する点です。輸出は単純な価格差では送料で赤字になりがちですが、StoreSync は手数料と送料を差し引いた後の実利益(マージン)が確保できる価格を逆算して各モールに反映します。

StoreSync 価格自動改定(送料・手数料込みの利益計算)

  • 仕入れ価格・為替の変動を検知して自動で再計算
  • 各モールの手数料(eBay の Final Value Fee 等)と国際送料を差し引いた実マージンで価格決定
  • マージンが確保できない商品は出品を見送る/値上げするなどルールベースで調整

在庫切れも二重販売も、もう起きない

全モールの在庫をひとつに集約。どこかで売れたら即座に各店へ反映し、仕入れ元が在庫切れになったら自動で出品停止します。複数 EC に同じ商品を並べていると起きがちな「売れたのに仕入れができない(売り越し)」を未然に防ぎ、アカウント評価の低下やクレームを回避します。いつ・どのモールを・何件改定したかの同期ログもすべて記録されます。

StoreSync 在庫同期ダッシュボード

主な機能

  • 仕入れ元の 24 時間監視(30 以上の EC サイトに対応・拡張中)
  • 多モール在庫の一元同期(eBay / Amazon / Shopee / Shopify)
  • 9 通貨対応・為替を価格に自動反映
  • 送料・手数料を差し引いた実マージンでの自動価格改定
  • 在庫切れの自動出品停止 + 通知
  • 統計ダッシュボード + 一括操作 UI + 同期ログ

なぜ「多モール在庫管理」は AI で自作するのが難しいのか

弊社の「AI 開発×物販ビジネス講座」では、AI を使って自分専用のツールをゼロから作る方法をお伝えしています。ただ、すべてのツールが AI 自作に向くわけではありません。シンプルで・自分の判断基準に直結する・小さなツール(リサーチ系など)は AI 自作が非常に有効ですが、StoreSync のような多モール在庫・価格管理は、個人が AI で自作するには割に合わない代表例です。理由は主に 4 つあります。

  1. 複数モール API を同時に安定運用する複雑さ。eBay・Amazon・Shopee・Shopify はそれぞれ認証方式・レート制限・データ形式・審査要件が異なり、4 つ以上を同時に動かし続けるのは個人開発には重すぎます。
  2. 仕入れ元の仕様変更に追従し続ける保守コスト。30 以上の EC サイトを監視するには、各サイトの仕様変更(ページ構造・ログイン方式の変更など)が起きるたびに直し続ける必要があり、作って終わりにできません。
  3. 送料・手数料・為替を織り込んだ正確な利益計算。各モールの手数料率、国際送料、為替レートを正しく反映し続けないと、輸出では簡単に赤字になります。ここは「動くツール」と「利益が出るツール」の差が一番出る部分です。
  4. 24 時間止めずに監視するインフラ。価格変動を即座に検知して改定するには常時稼働のサーバーが必要で、個人で維持するとサーバー費用や運用負荷が利益を上回りがちです。

つまり「作れるもの」と「作るべきもの」は違います。この見極め自体が講座の第 1 章のテーマでもあります。在庫・価格管理のように保守と運用が重く、止められない領域は、自作するより当社が長年運用して作り込んだものを使う方が合理的です。

また専用AIサポートのつくAI×仕組み化コンサルティングで学べば自社用の一般的な価格改定ツールは作れるようになりますがそれでも第三者提供向けはやはり難しいです。仮に機能が再現できたとしてもビジネスで重要なのは集客なのでそちらも合わせて学ばないとSaaSビジネスでの成功は難しいと言えます。

提供形態

StoreSync は ビジネスパートナー向けに提供しており現在一般提供していません。現在ご案内しているのは、以下の輸出系4講座のいずれかを購入した方のみです。

サービスの詳細・画面は storesync.jp をご覧ください。

問い合わせはパートナー企業の方(利用者の方)のみ対応していますのでよろしくお願いします。

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