中国輸入リサーチツールとしてAmazon輸入用のツールを活用する方法

タイトルからして
いきなり何を言っているんだこの人は、
と思われそうですが
まず結論から言って
中国輸入はどんな
リサーチツールを使おうとも
それだけで完結することはありません。

中国輸入用リサーチツールと言われている
中国輸入せどらーもアマテラスも
両方試しに使ったことがありますが
それぞれ問題があります。

中国輸入せどらーは画像検索を
使ってタオバオなどから
日本のAmazonと同じ商品を
見つけてくれるツールです。

他の記事でも指摘したことがありますが
タオバオの画像をそのまま使っている
商品ページはレベルの高くない
セラーが作ったページですので
初心者の人が少し参考にする程度にしか
役に立ちません。

アマテラスの場合は
Google翻訳のリンクが付いていて
日本のAmazonのタイトルを
中国語に変換して
タオバオやアリババに入れます。

一発で商品が見つかるとありますが
これはキーワードを使った
通常の商品リサーチの方法と
何ら変わりないので
Googke翻訳のリンクを開く時間が
少し省かれるだけです。

これだけしか強みがないのであれば
Chromeの右クリック画像検索や
Google翻訳に関するプラグインを活用して
通常のAmazon輸入リサーチツールを
使ったほうが他の機能が
充実している分いいです。

用意するリサーチツールは
以下の機能を持ったものにしてください。

  1. キーワード・カテゴリ検索ができる
  2. ASINコード抽出機能がある
  3. JANコード抽出機能がある
  4. モノレートなどへのリンク

説明の都合自社のツールを
使って説明しますが
上記のことが出来れば
中国輸入ツールとして活用可能なので
何を使っていただいても大丈夫です。

特定のカテゴリを指定して
”ノーブランド”、”中国”、”オリジナル”、
”オリジナルパッケージ”、
“商標”などのキーワードで検索しましょう、

“ノーブランド”は
お馴染みだと思いますが
“オリジナルパッケージ”や
“商標”は相乗り出品を排除するために
タイトルに入れている人がほとんどなので
中級以上の中国輸入セラーが
よく見つかります。

僕から見れば
弱点をさらけ出してるだけです。

もちろん実際商標を取得していたり
オリジナルパッケージを使っている
商品がほとんどなので
相乗り出品はできません。

中国輸入の新規出品商品の
リサーチに使えるテクニックということです。

中国輸入で相乗り出品できる
商品を見つけるには
別の方法を使います。

それがJANコードと
ASINコードを使う方法です。

Amazonでは
基本的にJANコードがないと
商品を出品できませんが
例外があります。

それがノーブランド商品です。

ノーブランド商品を
出品する際は
JANコードを登録しなくても
大丈夫なので
これを逆手に使うと
タイトルにノーブランドと
入っていなくても
ノーブランドの商品を
見つけることができます。

具体的には
キーワードを空にして
カテゴリ検索をした後で
抽出したデータのうち
ASINがあってJANがないものを
フィルタリングします。

仕入れ元は中国なので
通常の価格差を見つけるような
リサーチツールでは
これ以上フィルタリングできませんが
このまま画像検索に移っては
日本で売れていない商品や
ライバルが多くて飽和している
商品をリサーチしてしまい
時間の無駄になってしまいます。

そのため重量や容積、
ランキング、
出品者数、利益率などでも
フィルタリングしましょう。

このとき使う利益率は
投下資本利益率が最適です。

投下資本利益率(ROI)は
Amazonからの入金額/仕入原価*100
で計算できます。

ROI10%以上の商品を
扱うようにしましょう。

人によっては利益額を
判断材料にする人も
いると思いますが
もちろんそれでもOKです。

なお手動でやる場合は
Amazonからの入金額は
手動で計算するのは大変なので
FBAシミュレーターを
使いましょう。

ランキングは日本だと
大カテゴリ30000位以内、
出品者数はカート付近(10%以内)が5人以下の
ものを狙っていくと
うまく行きやすいですが
カテゴリによって規模が違うので
各々微調整してください。

これで絞り込んだ商品を
画像検索にかけます。

なお画像検索の部分は
ただの作業なので外注した方がいいです。

以前紹介した
中国輸入リサーチ代行などを
使ってもいいと思います。

結局ある程度手間をかけなければ
誰でも見つけられる商品しか
見つかりません。

商品を抽出する部分よりも
どの商品を画像検索にかけるか
(どの商品が利益が出るか)
をピンポイントで捉えていくことが
これからの時代は求められます。

ぜひ今回の記事を参考に
お手持ちのリサーチツールを
中国輸入リサーチに使ってみてください。

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