IT商社のシステムエンジニア出身の私が越境ECを起点にビジネスマスターコンサルティング12コンサルセットで全領域を横断し月商1,300万円に到達した高橋さん(41歳)の体験談【輸入・輸出・AI×仕組み化 全12領域網羅】

— MASTER-CLASS MILESTONE —
月商1,300万・月利350万(ビジネスマスターコンサルティング12コンサルセット / 越境EC(Shopify)起点 → 輸出他チャネル → 輸入 → AI×仕組み化 全12領域網羅 30ヶ月)
IT商社でシステムエンジニアを10年以上務め、海外取引の商流とシステム構築の両方を見てきた41歳。円安を一つのトリガーとして、それまで「他人の事業」として設計してきた仕組みを、初めて「自分の事業」として組み上げる検証に入りました。ビジネスマスターコンサルティング12コンサルセットを一括で取り、各領域を「なぜこの手法が機能するのか」という問いから逆算しつつ横展開。1年目に越境EC(Shopify)で月商200万、2年目に輸出他チャネルと輸入群へ拡張して月商600万、3年目にAI×仕組み化で事業全体を自動化・組織化し、30ヶ月目に月商1,300万・月利350万まで到達。事業をひとつのシステムとして設計した、論理検証型の全領域網羅事例です。

高橋さん(41歳)は、IT商社でシステムエンジニアを10年以上務め、社内システムの構築と海外取引の商流の両方に携わってきた受講者です。動機はシンプルで、「自分はずっと、他人の事業が回る仕組みを作ってきた。今度はその仕組みを、自分の事業として一から組み上げたい」。円安という追い風も、感覚ではなくデータで確認した上で越境ECへ踏み出しています。選んだのは全12領域を一気通貫で網羅する上位コースビジネスマスターコンサルティング12コンサルセットの一括受講。エンジニアらしく、各領域を「なぜこの手法が効くのか」というロジックから検証し(ここが独学との分岐点です)、越境EC(Shopify)を起点に輸出の他チャネル、輸入群、さらにAI×仕組み化まで、事業をひとつのシステムとして設計しました。1年目に月商200万、2年目に月商600万、3年目にAI×仕組み化で自動化・組織化を進めて、30ヶ月目に月商1,300万・月利350万まで到達。「仕組みで回る事業」を論理から積み上げた、全領域網羅型の事例です。

コンサル受講前の状況|「他人の事業の仕組み」を作り続けた10年

編集部

高橋さんはIT商社のシステムエンジニア出身だそうですね。まず、その頃の状況を教えてください。

高橋さん

IT商社で10年以上、システムエンジニアをやっていました。社内の業務システムを設計したり、海外の取引先とのデータ連携や商流の仕組みを組んだり。要するに、ずっと「事業が効率よく回る仕組みを作る」のが私の仕事だったんです。ただ、その仕組みって全部「会社のもの」や「取引先のもの」で、自分の事業じゃないんですよね。私が作った仕組みで会社は利益を出すのに、自分はその外側にいる。この引っかかりの正体が何なのか、40歳を過ぎてやっと分かった気がしました。作った本人が、利益の分け前のところに入っていないんだな、と。システムを設計する力はあります。海外との商流も見てきました。だったら、この2つを組み合わせて、今度は自分の事業を一から仕組みとして作ってみよう。エンジニアとして身につけたものを、会社のためじゃなく自分のために使ってみたい。そんなふうに考えていました。

編集部

その事業として、なぜ越境ECを起点に選んだんですか?

高橋さん

自分の強みが一番活きそうな場所を、じっくり考えて選びました。私が持っているのは「システムを考える力」と「海外の商流の理解」の2つ。この両方が同時に効く場所はどこかなと考えたら、日本製品を海外へ売る越境ECに行き着いたんです。IT商社時代に、海外取引がどんな流れで成り立つのか、決済や物流のどこで詰まりやすいのかを見てきたので、越境ECの仕組みは初めてでもすっと腹に落ちました。円安で日本製品が海外だと割安に見える、という追い風についても、なんとなくではなくデータで確かめました。ただ、一つの手法だけで当てにいく気は最初からなかったんです。売れなくなるポイントっていつもあちこちに移っていくので、一本足でやっていると足元が揺れやすい。だから、はじめから複数の領域をまたいで事業全体を組んでいくつもりでいました。越境ECは、そのなかで一番自分の強みが効く入口だったんですよね。

編集部

システムを組める方なら、独学で全部設計することもできたのでは?

高橋さん

技術的なところは独学でも組めます。でも私に足りなかったのは「各領域で何が正解なのか」という現場の情報でした。システムは設計できても、越境ECで実際に何が売れるのか、Amazon輸出とeBay輸出で売り方がどう変わるのか、OEMの工場選びで何を見ればいいのか。こういう勘どころは、現場を知っている人でないと分からないんですよね。これを自分だけで一つずつ試していたら、確かめるだけで何年もかかってしまう。エンジニアって、すでにあるものを一から作り直すのが一番もったいない、っていう感覚が染みついているんです。答えが体系化されているなら、それは素直に取り込んで、自分は事業をどう組むかという上のところに集中したい。要するに、学ぶための時間をお金で買った感覚ですね。しかも12領域の正解が一度に手に入るなら、領域をまたいで組みたい私には一番効率がいいな、と思いました。

ビジネスマスターコンサルティング12コンサルセットを選んだ理由|事業全体を一つのシステムとして設計する

編集部

単発やマスターではなく、全12領域の12コンサルセットを選んだ決め手は?

高橋さん

システム屋の性分かもしれませんが、私は「全体が見えていないまま部分だけ作る」のがどうも苦手なんです。単発で一領域だけ取ると、その外側が見えなくなってしまう。そうすると、越境ECで集めた顧客データを輸入のOEMやAIの自動化にどうつなげるか、みたいな領域をまたいだ組み方ができないんですよね。それをやりたいなら、最初から全12領域が手元にある方がいい。私が欲しかったのは、一部分だけの正解じゃなくて、事業全体としての正解でした。ビジネスマスターコンサルティング12コンサルセットは、輸入・輸出・AI×仕組み化の3群12領域がひととおり揃っていて、しかも個別相談が毎月1回×12ヶ月あります。この毎月の相談は、私のなかでは設計を見てもらう時間でした。自分の組み方に無理がないかを、毎月プロの目で確かめてもらえる。エンジニアがコードのレビューを受けるのと同じ感覚ですね。全体を決めてから細部を作っていく私のやり方だと、やっぱり全領域そろったコースが一番しっくりきた、というのが正直なところです。

編集部

41歳からの独立に、不安はありませんでしたか?

高橋さん

不安がゼロだと言えば嘘になります。ただ、その不安も一つずつ分けて考えるようにしました。まず「何が起きたら立ち直れなくなるか」を書き出して、そこだけは絶対に踏まないようにしたんです。具体的には、生活資金には手をつけず、事業に回すお金の上限を先に決めて、その範囲の中だけでやる。在庫を大きく抱えるやり方から入らずに、在庫を調整しやすい越境EC(Shopify)から始めました。「40代だからもう遅い」と気持ちだけで怖がるのは、ちょっともったいない気がするんですよね。何が本当に危ないのかを冷静に見れば、取っていいリスクと避けるべきリスクは分けられます。むしろシステムの考え方も海外の商流の知識も、40代まで働いてきたからこそ溜まったもので、20代の自分にはなかった財産なんです。だから年齢はハンデではなく、むしろ手持ちが増えた状態だと思っていました。

1年目|越境EC(Shopify)を仮説検証で立ち上げ月商200万

編集部

1年目、越境EC(Shopify)ではどう進めましたか?

高橋さん

とにかく「仮説を立てて試して確かめる」の繰り返しでした。まず進出国選定フレームワークで市場を絞って、「この国のこの層なら、日本のこのカテゴリを欲しがっているはずだ」と当たりをつける。それを小さく試して、数字を見て、当たったものだけに力を集中させていく。エンジニアがA/Bテストで機能を試すのと、やっていることは同じですね。商材は、海外の暮らしに合いそうな日本ならではの高品質なものに絞りました。感覚で選ぶんじゃなくて、需要のデータと利益の出方の両方がそろうものだけを残す、という感じです。商品ページも9アングル画像自動生成ツールと多言語商品説明テンプレートで整えながら、どの見せ方が一番売れるのかを数字で確かめていきました。派手なことはしていませんが、この試して直すの繰り返しをテンポよく回した結果、12ヶ月目で月商200万・月利55万に届きました。

1年目の壁|「ロジックは正しいのに、現場が動かない」

編集部

論理的に進めていても、壁になった部分はありましたか?

高橋さん

ありました。私の考え方の弱いところが、そのまま出てしまったんです。理屈のうえでは正しい施策を組んでも、実際のお客さんは理屈どおりには動いてくれません。データ的には一番いい商品構成でも、「欲しい」と感じてもらう部分が抜けていると売れないんですよね。私は仕組みは作れても、人の気持ちを動かすところの設計が甘かったんだと思います。なんで動かないんだろうと、しばらく「正しいはずなのに」と原因ばかり探して行き詰まっていました。答えは案外シンプルで、人の気持ちという要素を入れ忘れていただけだったんです。ここは毎月の個別相談で指摘してもらって、視界がぱっと開けました。レビュー獲得の文例集やカゴ落ち対策のステップ配信テンプレを使って、お客さんの気持ちの流れを設計に入れていったんです。理屈が土台で、その上に気持ちが乗るんだ、と捉え直してから、数字が動き出しました。理屈だけでは事業は回らない、というのは、私にとって一番大きな学びでした。

2年目|輸出他チャネルと輸入群へ横展開し月商600万

編集部

2年目はどう領域を広げていったんですか?

高橋さん

思い描いていた順番どおり、近いところから少しずつつなげていきました。まず輸出のなかで、越境EC(Shopify)で売れると分かっていた商品を、Amazon輸出とeBay輸出という集客力の大きいチャネルにも並べました。商品もお客さんの理解も手元にあるので、チャネルを足すだけで売上が乗っていくんです。少し落ち着いてきた頃に、輸入のメーカー仕入れとOEMに踏み込みました。越境ECで「海外のお客さんが何を求めているか」のデータが溜まっていたので、そのニーズに合わせて自分たちで商品を作る、という方向に自然につながっていったんですよね。ここが12コンサルセットのありがたさだと思います。領域が分かれていたら、越境ECのお客さんのデータを輸入のOEMに活かす、という発想自体が出てこない。全12領域が手元にあるから、「お客さんのニーズを見て、自分たちで作って、いくつものチャネルで売る」という一続きの流れが作れました。2年目で月商600万・月利160万まで来て、事業がバラバラの寄せ集めじゃなく、一つにつながって回り始めた感覚がありました。手応えとしては、そういう変化でしたね。

3年目|AI×仕組み化で自動化・組織化し月商1,300万へ

編集部

3年目にAI×仕組み化を加えた狙いと進め方を教えてください。

高橋さん

ここは自分の得意なところでした。2年目までで規模は伸びたんですが、その分、私一人でやる作業量が事業の詰まりどころになっていたんです。そういうときは自動化と分業で解いていく。これはエンジニアの定番のやり方なんですよね。AI×仕組み化ビジネスマスターの領域で、受注処理や在庫管理、商品ページ作りみたいな決まりきった作業をツールで自動化して、判断が要る仕事は外注のチームに任せました。業務SOP・マニュアル雛形や外注採用テンプレ集、外注ディレクションチェックリストを使って、私がいなくても回る形を作っていったんです。もともと「他人の事業が回る仕組み」を10年作ってきた人間なので、自分の事業を仕組みにするのは、たぶん一番向いている作業でした。私は事業の一番上の設計だけをやって、あとは自動化とチームに任せる。この形が組み上がって、30ヶ月目に月商1,300万・月利350万まで来ました。面白いのは、売上が伸びても自分の作業時間はむしろ減っているところなんです。事業が私の手を離れて、勝手に回り始めた。そう実感できた瞬間でしたね。

IT商社の経験は事業でどう活きたか

編集部

システムエンジニアの経験は、事業全体でどう活きましたか?

高橋さん

大きく3つあると思います。1つは、事業を「バラバラの部分」ではなく「つながって動くもの」として見る目。各領域を切り離さずに、データやお客さんが領域をまたいで流れるように組めました。2つ目は、仮説を立てて試して確かめる癖ですね。感覚じゃなくデータで判断するので、失敗しても原因を見つけて次に活かせます。3つ目が、自動化と分業で詰まりを解消する発想。事業が大きくなっても自分が潰れない形を作れました。逆に私の弱いところは、やっぱり「人の気持ちを動かすところ」でした。ただ、そこはコースの実務ノウハウと毎月のレビューが補ってくれたんです。自分の強みは全体の設計に、弱いところは体系化された知見で埋める。この分担ができたから、全12領域を一人でまたげたんだと思います。40代でシステムと商流の両方を知っているというのは、そのまま事業を組むときの手札の多さになったな、と感じています。

これから全領域で事業を作りたい方へ

編集部

事業を仕組みとして本気で作りたい方へ、メッセージをお願いします。

高橋さん

かつての私と同じ、自分の事業を持たずにきた技術者の方に、一つだけお伝えしたいことがあります。一つの手法で当てにいこうとする人は多いんですが、それってけっこう揺れやすいんですよね。市場も競合も常に動くので、一本足だといつか足元がぐらつく。強いのはやっぱり、いくつかの領域がつながっていて、一つが落ちても全体で支え合える事業だと思うんです。そういう事業を作りたいなら、部分からじゃなく最初から全体を見ておいた方がいい。全12領域が一度に手に入る12コンサルセットは、そのための材料がひととおりそろっていました。もちろん、一領域から始めて少しずつ広げていく道も十分アリです。ただ、私みたいに「事業を一つの仕組みとして組みたい」「領域をまたいで整えたい」というタイプなら、全体を見渡せる環境が一番合っていると思います。それと、これは自分への戒めでもあるんですが、理屈だけでは事業は回りません。理屈が正しくても、人は気持ちで動くんです。この両方を、自分の強みと教わった知見で組み上げること。まずは受講前の個別面談で、自分の持っているものがどの領域で活きるか、一緒に整理してもらうといいと思います。そこが出発点になりますから。

高橋さんの成果まとめ

  • コンサル形態:ビジネスマスターコンサルティング12コンサルセット(輸入・輸出・AI×仕組み化 全12領域網羅)
  • 受講前:IT商社のシステムエンジニア10年以上、社内システムと海外商流の両方に精通、生活資金と事業資金を分別
  • 1年目:越境EC(Shopify)を仮説検証で立ち上げ、日本ならではの高品質な商材を欧米へ、月商200万・月利55万
  • 2年目:輸出他チャネル(Amazon・eBay輸出)+輸入群(メーカー仕入れ・OEM)へ横展開、月商600万・月利160万
  • 3年目:AI×仕組み化で自動化・外注組織化し、事業を自走するシステムへ、月商1,300万・月利350万
  • 合計領域:越境EC(Shopify)起点に輸出・輸入・AI×仕組み化の全12領域を連動
  • 3年目以降の目標:月商1,800万、事業設計に専念しながら組織を法人として拡大

よくあるご質問

単発やマスターではなく、全12領域の12コンサルセットを選ぶ意味は何ですか?

事業を領域ごとの部分ではなく、連動するシステムとして設計できることです。高橋さんは越境ECで得た顧客データを輸入OEMの商品開発につなげ、さらにAI×仕組み化で全体を自動化しました。単発では領域の外がブラックボックスになりますが、全12領域が最初から手元にあることで、データや顧客が領域をまたいで流れる一気通貫の設計ができます。事業全体の最適化を志向する人に向いています。

システムエンジニアやIT出身者は越境ECや物販に向いていますか?

向いています。高橋さんはシステム思考を「事業を連動するシステムとして捉える視点」に、仮説検証の習慣を「データで判断する運営」に、自動化の発想を「ボトルネック解消と組織化」に活用しました。特に3年目のAI×仕組み化による自動化・外注組織化はIT出身者と相性が良く、事業が大きくなっても自分が潰れない仕組みを作れます。

論理的に進めれば、感情的な集客は不要ですか?

不要ではありません。高橋さんはロジックとして正しい施策でも顧客が理屈通りに動かない壁にぶつかり、「ロジックは前提条件、感情はパラメータ」と捉え直しました。レビュー獲得の文例集やカゴ落ち対策のステップ配信で顧客の感情の動線を設計に組み込むことで数字が動き出しています。理論と感情の両輪を組み合わせることが事業を回す鍵です。

40代からの独立で、全領域に挑戦するのは無謀ではありませんか?

リスクを構造で捉えれば無謀ではありません。高橋さんは生活資金と事業資金を分け、在庫リスクの低い越境EC(Shopify)から始めるなど、再起不能になるシナリオを避ける設計をしました。むしろシステム思考や海外商流の知見は40代だからこそ蓄積できた資産で、投入できる変数が多い分、全領域の横断設計に有利に働きます。

毎月の個別相談は、どのように役立ちますか?

事業設計の「レビュー」として機能します。高橋さんは全12領域を横断する自分の設計が論理的に破綻していないかを毎月プロの目でチェックしてもらい、エンジニアがコードレビューを受ける感覚で活用しました。特に「ロジックは正しいのに売れない」壁の突破は、毎月の相談での指摘がきっかけになっています。12コンサルセットは毎月1回×12ヶ月の相談が付き、領域をまたいだ判断の局面で支えになります。