松田さん(28歳)、もう熱量だけは誰にも負けない人です。「これは絶対に売れる!」という勢いで独学の越境ECに2回飛び込んで、2回とも撤退。計150万円が消えました。商品選定でこけて、広告費でこけて、熱が冷めるたびに全部が散り散り。それが弱点でした。でも3度目、正直ここで気づいたんです。「熱そのものは武器だ。足りないのは方向だ」って。それで単発「越境EC(Shopify)」を受講。あふれる情熱を、正しい商品選定と適正な広告設計という一本のレールにガチッと乗せて、自分がワクワクできる日本のあるトレンドジャンルの商材を欧米へ。そうしたら15ヶ月目、月商300万・月利85万まで立て直りました。感情の熱さを、そのまま戦略に変換して再起した情熱先行型の事例です。
目次
コンサル受講前の状況|情熱だけで飛び込んで2度散った

松田さんは独学で越境ECに挑戦して、2度撤退されたそうですね。まず、その頃の話を聞かせてください。

もう、思い出すと恥ずかしいくらい勢いだけでした(笑)!「越境EC、めっちゃおもしろそう!絶対いける!」って、ネットの情報をかき集めて、そのまま独学でスタート。1回目は、自分が『これ絶対売れる!』って思い込んだ商品をドカッと仕入れて、全っ然売れずに在庫の山。2回目は、今度こそって広告にお金を突っ込んだら、広告費だけがどんどん膨らんで利益ゼロ。2回で合わせて150万くらい溶かしました。悔しかったですね、本当に。熱量はあるんですよ、誰よりも。でもその熱が正しい方向に向いてないから、毎回、勢いよくスタートして、勢いよく散る。あー、また同じか、って。「自分ってやっぱり向いてないのかな」って、正直かなり落ち込みました。

2度も失敗して、なぜもう一度挑戦しようと思えたんですか?

いや、諦めきれなかったんです、どうしても。海外のお客さんと商品を通じてつながる、あの感覚。失敗してもずっと忘れられなくて。2回目の撤退のとき、ほんの少しだけ売れた時期があって。海外のお客さんから『あなたのセンス好き!』ってメッセージをもらったんですよ。あれが、もう、忘れられなかった。お金は溶かしたけど、あの「人とつながれる楽しさ」だけは本物だって思えたんです。ただ、同じやり方で3回目やったら、また同じオチになるのは分かってました。友人に相談したら「お前、熱はすごいけど、いつも一人で突っ走って自爆してるよね」って言われて。それが、もう、ど図星で。今度こそ、自分の熱を正しい方向に導いてくれる人が要る。そう思って、コンサルを探し始めました。

独学の失敗から、コンサルに何を一番期待しましたか?

「情熱の向け方」を教えてほしかった、それが一番ですね。僕に足りないのはやる気じゃないんです。やる気だけはむしろ有り余ってる。足りないのは、その熱をどこに、どう向ければ結果になるかっていう『正しい地図』でした。独学のときは地図がないまま全力疾走してたから、要は崖に向かって全力ダッシュしてたようなもんです。受講前の個別面談で、2度の失敗の原因を正直に全部話したら、「商品選定と広告の設計、両方に共通のミスがありますね」ってはっきり指摘されて。自分じゃ気づけなかった原因が、その場で言葉になった瞬間、「あ、これなら3回目いける」って直感したんです。熱量を否定されるんじゃなくて、正しく使う方法を教えてくれる。それが、もう、一番ほしかったものでした。
単発「越境EC(Shopify)」を選んだ理由|熱を一本のレールに乗せる

複数チャネルを学べるコースもある中で、単発を選んだ理由は?

だって、僕の失敗パターン、まさに「あれもこれも手を出して散る」だったんですよ!独学のときも、途中で『こっちのやり方の方が良さそう』ってフラフラ目移りして、結局一つもやり切れなかった。だから3回目は、絶対に一本に絞るって決めてました。越境EC(Shopify)の単発だけを取って、この一領域で結果が出るまで、他は絶対に見ない。僕みたいに熱が分散しやすいタイプって、選択肢が多いほど散っちゃうんです。むしろ「これしかやらない」って一本に縛られてる方が、有り余る熱が一点に集中して、いい方向にドーンと爆発する。まずは越境EC(Shopify)で一つ、ちゃんと立て直して成功体験を作る。それができてから次を考えればいいやって。個別相談も1回付いてるので、また崖に向かって走りそうになったら、そこで軌道修正してもらえる。一点集中、これが僕にとっての最強の再起戦略でした。

独学時代の失敗は、受講後どう修正されたんですか?

2つの根本ミス、受講してすぐ分かっちゃいました。1つ目は商品選定。独学のときは『自分が売れると思い込んだもの』を、もう完全に感覚で仕入れてた。でも進出国選定フレームワークで、実際の海外需要と利益構造の両方が成立する商品だけを選ぶようにしたら、そもそもの土台からガラッと変わった。2つ目は広告。独学のときは『とにかく広告を回せば売れる』と思って垂れ流してたけど、勝ち筋の商品を見極めてから、その商品だけに絞って広告を出す設計に変えたんです。この2つを直しただけで、あんなに溶かしてた広告費が、ちゃんと利益に変わるようになった。原因が分かってみれば、まあ単純でした。でも独学だと、自分の思い込みの外側にあるミスって、絶対に自分じゃ気づけないんですよね。そこがこわいところ。
1年目前半|情熱が正しく回り始めた立ち上げ

3度目の立ち上げは、どう進めましたか?

商材はもう即決!自分が心からワクワクできる、日本のあるトレンドジャンルの商材です。ここは僕の情熱がプラスに働くところで、トレンドを追ったり、海外の人が『クール!』って唸る日本のセンスを掘り当てるのが、めっちゃくちゃ楽しいんですよ。ただ、独学のときと決定的に違うのは、『自分が好き』だけで選ばず、需要データもちゃんと確認してから決めたこと。情熱と数字、両方そろった商品だけを並べました。お店は高機能デザインテンプレートで、自分のセンス全開のおしゃれな世界観に。商品ページは9アングル画像自動生成ツールと多言語商品説明テンプレートで、商品の魅力がちゃんと伝わるように作り込んで。いやー、熱が正しい方向に向いてるって、こんなに気持ちいいのかと。空回りしてた頃とは、もう手応えが全然違うんです。

情熱的な性格は、集客の場面ではプラスになりましたか?

ここはもう、完全に僕の独壇場でした!SNSで、商品の魅力や、日本ならではのセンスの楽しさを、自分の言葉で熱く発信する。もう心から楽しくて。海外のお客さんと直接コメントでやり取りして、『これ、あなたのおかげで見つけられた!』みたいな声をもらうと、テンションが爆上がりするんですよ。人とつながって、その人が喜んでくれる。これが僕の一番のエネルギー源なんです。で、独学のときと違うのは、その熱をちゃんと『買ってもらう』ところまで設計に乗せられたこと。反応が出た発信はアクセス解析で拾って伸ばして、勝ち筋に広告を薄く乗せる。情熱で人を惹きつけて、仕組みで着地させる。この組み合わせができてから、3ヶ月目にはもう安定して注文が入り始めました。
再起の実感|「散る情熱」から「積み上がる情熱」へ

過去2回の失敗と、今回で一番違ったのはどこですか?

「熱が積み上がっていく」感覚、これですね。過去2回は、勢いよくスタートして、結果が出ないまま熱が冷めて、ゼロに戻る。もうその繰り返しでした。でも今回は、正しい方向に熱を向けてるから、やった分がちゃんと数字になって積み上がっていく。数字が伸びると、また情熱が湧いて、それがさらに数字になる。もう完全にいい循環に入れたんです。15ヶ月目で月商300万・月利85万まで来ました。2回で150万溶かしたあの僕が、ちゃんと立て直せた。正直、金額以上に嬉しいのは、「自分の情熱は、正しく使えば武器になるんだ」って証明できたこと。熱量が空回りして自爆してた僕が、その同じ熱で結果を出せるようになった。情熱って、方向さえ間違えなければ、最強のエンジンなんですよ、本当に。
これから独学の失敗から立ち直りたい方へ

独学で失敗して落ち込んでいる方へ、メッセージをお願いします。

独学で失敗した人に、これだけは言いたいんです。「あなたの情熱は間違ってない、向きが間違ってただけ」って。僕は2回失敗して150万溶かして、もう自分には才能がないんだって思い込んでました。でも違った!熱量はむしろ武器で、足りなかったのは『正しい地図』だけだったんです。同じ熱を、正しい商品選定と広告設計っていうレールに乗せたら、あっさり結果が出た。拍子抜けするくらい。特に僕みたいに、熱はあるけど一人だと突っ走って自爆するタイプは、まず一つに絞ること。そして、自分の思い込みの外にある失敗の原因を、誰かに指摘してもらうこと。独学だと、自分の視野の外のミスには一生気づけないんで。失敗した経験そのものは、原因さえ分かれば、全部まるごと次の糧になります。だから落ち込んでる暇があったら、まず受講前の個別面談で、自分の失敗の本当の原因を一緒に洗い出してみてほしい。情熱がある人は、方向さえ定まれば、絶対に立ち直れます。僕が生きた証拠です。
松田さんの成果まとめ
- コンサル形態:単発「越境EC(Shopify)」
- 受講前:独学の越境ECで2度撤退・計150万円の損失、熱量はあるが商品選定ミスと広告費高騰で毎回空回り
- 立て直し:2つの根本ミス(感覚での商品選定・垂れ流しの広告)を修正、情熱と需要データ両方がそろった商品に絞る
- 現在(15ヶ月):日本のあるトレンドジャンルの商材を欧米へ販売、月商300万・月利85万
- チャネル:越境EC(Shopify) 一本
- 今後の目標:得意ジャンルの商品ラインを育てつつ、立て直しの自信を土台に輸出ビジネスマスターコンサルティングへのアップグレードも検討
よくあるご質問
独学の越境ECで失敗しました。立て直せますか?
立て直せます。松田さんは独学で2度撤退し計150万円を失いましたが、失敗の原因(感覚での商品選定と垂れ流しの広告)を特定して修正することで、15ヶ月目に月商300万・月利85万まで立て直しました。独学の失敗は、自分の思い込みの外側にある原因に気づけないことが多いため、原因を客観的に指摘してもらうことが再起の第一歩になります。
独学の失敗で多い原因は何ですか?
商品選定と広告設計の2つに共通のミスが起きやすいです。松田さんの場合、「自分が売れると思い込んだ商品」を感覚で仕入れ、「とにかく広告を回せば売れる」と垂れ流していました。進出国選定フレームワークで需要と利益構造の両方が成立する商品を選び、勝ち筋の商品に絞って広告を出す設計に変えるだけで、同じ広告費が利益に変わります。
情熱はあるのに空回りしてしまいます。どうすればいいですか?
情熱の方向づけと、一領域への集中が有効です。松田さんは熱量が分散して毎回自爆していましたが、単発「越境EC(Shopify)」で一領域に絞り、情熱を正しい商品選定と広告設計に向けることで、熱がそのまま成果に積み上がるようになりました。熱量は否定せず、その使い道を定めることが鍵で、迷いそうになったら個別相談で軌道修正できます。
単発と複数チャネルのコース、失敗経験がある人はどちらが向いていますか?
手を広げて散った経験がある人ほど、単発で一領域に絞るのが向いています。松田さんは独学時代に目移りして一つもやり切れなかった反省から、あえて越境EC(Shopify)の単発だけを選び、結果が出るまで他を見ないと決めました。まず一つ立て直して成功体験を作り、必要に応じてアップグレードする進め方が再起に適しています。
好きなものを売りにして、失敗を繰り返しませんか?
「好き」だけで選ばず、需要データと組み合わせれば繰り返しません。松田さんは独学時代、自分が好きなだけの商品を感覚で仕入れて失敗しましたが、立て直し後は情熱と需要データの両方がそろった商品だけを並べました。好きなものはモチベーションの源として活かしつつ、選定は数字で裏づけることで、情熱がプラスに働きます。








