個人輸入の英語に物申す

輸入ビジネスと英語能力の必要性

 

個人輸入で英語ができなくても大丈夫!みたいに
無責任にアピールしているサイトが多いですが
それは貿易知識がある人の場合で
英語能力も貿易能力もない人が
翻訳サイトだけで頑張っていたら
必ずトラブルに巻き込まれます。

 

それに大半の人が英語ができないのであれば
出来たほうがチャンスに決まっています。

 

「英語がわからないからe-bayが怖い、

でもセカイモンっていうe-bayが日本語化された
サイトがあるし大丈夫!」

 

なんて発想は通常の

ビジネスマンなら生まれないはずです。

あのサイトは日本語化されている分
送料等が高く付きます。

ただより安いものはない、という言葉があるように
結局一部が便利になっていれば他の部分で
割を食うことになります。

交渉だって無理やり値切ってみたところで
代わりに代行手数料割増されたり
送料を増やされたり、当然のように起きます。

これは相手が悪いんじゃなくて
自分の交渉の仕方が悪いだけです。

日本人は交渉が下手と言われますが
海外は基本的に必ず数字に基づいた
交渉しか受け付けてくれません。

「どうしてもうちの店で扱いたいんだ、
今年5歳になる娘がいる、
人助けだと思ってどうか・・」

なんて通じるのはドラマの中だけです。

向こうだって家族はいますし
生活のために必死です。

こういうところは英語と
日本語という言語の問題ではなく
民族の気質の違いによるものです。

しかしその問題を除いても
本気で稼ぐ気があるなら
英語くらい最低限読めるくらいには
勉強して然るべきです。

基本的に取引は中国でも
欧州でも英語で行われます。

自分出来ないのであればパートナーでも
外注先でもいいので必ず英語が出来る人は必要です。

ここが重要。

 

もし英語が中学レベルであれば
外注を雇ったほうが早いし
TOEICで750点程度あるのであれば勉強したほうが
将来的にお得だと思います。

ちなみに英語が通じない国だったら
現地パートナーを見つけるのが一番です。

ポリネシア語しか通じない国と
交易を持ちたいのであれば
僕ならポリネシア語と日本語か英語が出来る人を
SNSやら掲示板やら活用して見つけます。

相手がネットショップみたいに小規模であれば
翻訳サイトを使ったような
たどたどしい英語でも問題ありませんが
もっと上流のメーカーや正規代理店になってきた場合
言語が怪しいと門前払いです。

これはよく考えなくても常識だと思います。

 

自分が会社を経営してるとして
いきなり海外からメールが届いて
「あなたの商品好き、扱わせてお願いします。
大量買い付けできます。発送がいくらになりますか?」

みたいな内容の日本語だとして取引しますか?

僕は嫌です、日本人は基本的に信用が高いですが
日本人を装って取引しようとする方々もいるので
昔より信用がない気がします。

なので肩書じゃなくて能力で勝負しましょう、

英語はやっぱり出来たほうがいいという話でした。

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