キャッシュフロー管理が輸入ビジネスの成功を決める

1年で1億円以上のキャッシュを得ることを輸入ビジネスでの成功と定義した場合輸入ビジネスで成功するために必要なものは何でしょうか?

売上、利益? あるいは組織づくりやノウハウ?

どれも間違ってはいませんが今まで自身でも6社売却し数億円稼いできたりコンサルティングを行ってきた会社を13社売却に導いてきた経験から高額で売却できる会社とそうでない会社のたった一つの明確な違いを見つけました。

それがキャッシュフロー管理です。

物販ビジネスにおけるキャッシュフロー管理の重要度

物販ビジネスにおいて最も重要と言っても過言ではないテーマですがほとんどの人が重要視していません。反対に売却に至る法人の経営者は全員理解しています。

OEMであろうとメーカー仕入れであろうと関係しますし売却などには興味がなく毎年安定した利益が出せればいい、という方でもキャッシュフロー管理は関係あります。


ただコンサルティングなどを通して事業売却に導いた人が真の自由を手にしているのを見ると非常に喜ばしい気持ちになり、より多くの人にこの幸せを手にしてほしいと感じているので冒頭に記したように1年で1億円以上のキャッシュを手にすることを物販の目標のモデルケースとさせてください。

大金を稼ぐことによって高級車が買える、高級マンションに住める、海外旅行に行けると言ったことは些細なことです。お金を稼ぐことの最大のメリットは自由でいられることにあると思います。好きな時に好きな人と好きな場所にいて好きなことが出来る、それこそが自由です。

何をしたいかは人それぞれなので好きなことをすればいいと思いますが結局この状態になるにはお金が必要です。それも普通に生きていては考えられない量のお金が必要です。

最近FIREが流行っており米国株に投資する人も増えましたがその仕組みのベースとなっているのは複利であり30年近い長期での運用を前提としています。私も米国株での運用もしていますしそれ自体は別にいいことだと思っていますが本当にFIREをしたいのであれば事業を育てて会社を売却するのが一番です。

その後インデックスファンドなどで運用するとしても最低1億円、可能であれば2億円以上での法人売却を行えば余裕を持ってFIRE出来ます。

まず私は学生の時に2年目の会社を5000万円で法人売却を行なっています。レバレッジを効かせて資産を増やすにはM&Aが必要だと当時から考えていたためです。学生という身分では数百万円は借りることが数千万円を借りることは無理だと踏んで早い段階で売却しようと考えたのですが2社目からはそれを担保に数千万のお金を簡単に借りることが出来るようになり現在は億単位でも借りることが出来る状態にあります。

他のビジネスならいざ知らず物販ビジネスは使える資金が売上にダイレクトに響いてくるので融資の重要度は他のビジネスよりも大きく、その際にもキャッシュフロー管理が重要な役割を果たしてくれます。

しかし99%の企業がキャッシュフロー管理をきちんとしていないか、管理していてもスプレッドシートで管理しています。

しかし事業売却に至る会社はキャッシュフローを会計ソフトなどで管理しています。私も物販ビジネスに参入した頃はスプレッドシートで管理していてそのうちキャッシュフロー管理ソフトを用いるようになりました。しかしとにかく管理しづらく苦労の連続でした。

スプレッドシートで管理していると

  • csvアップロードを何度も繰り返す必要がある
  • どのファイルをアップロードしてどのファイルをアップロードしていないか分からなくなる
  • Amazon、楽天、Yahooなどの複数モールになると締日も違うので大変
  • データの取り込み忘れがある
  • 面倒になって使わなくなる
  • 棚卸しに時間がかかる
  • 銀行の融資の査定が低い
  • M&Aで買い手が付かない

という問題が起きます。

表.よくあるスプレッドシートによるキャッシュフロー管理

上記だと理論上はキャッシュフロー管理が出来ますがキャッシュフローを管理する人的コストがかかります。

またキャッシュフロー管理を行なっていないとそれ以前の問題で

  • 売上が出ているけど入金日が分からず黒字倒産
  • 月次管理はどうにかできても日次管理は出来ない
  • そもそも利益が出ているかどうかも分からない
  • 在庫がどこにどれだけあるかどのモールで売れているかなど把握できない
  • 銀行の融資の査定がさらに低い
  • M&Aで買い手がさらに付かない

という事態に陥ります。複数の物販の会社を経営していますがオリジナルのソフトウェアを全社導入し、それぞれ融資の担当者やM&Aの買い手リストに資料を見せています。そしてそのやり取りの中で非常に高い評価をいただいています。そこで皆さん口を揃えたように

いやー、キャッシュフロー計算書をこんなに詳細に出してくれる所初めてですよ、これなら上の者を説得できます」

と言ってくれます。

以下何枚かデモ画面のキャプチャをまとめました。

今まで別に隠していたつもりはないですが、キャッシュフロー管理の重要性を世の中に説いたところでほとんどの人が分かってくれないと思っていて説明するのも面倒くさいと感じていました。しかし実際には物販業界で日本一キャッシュフロー管理を効率的にやっているのは私だと思います。

同等の規模感の企業が3000万円しか借りられない時でも倍以上の7000万円借りることが出来たこともあります。銀行側も黒字が出ていて仕組みがしっかり回っていることをきちんと証明できる企業にはむしろお金を貸したいのです。

細かい資料なしで決算で利益が出ています、というだけでももちろん融資を受けることは出来ますが本来受けることが出来たMaxの査定額から大幅に引かれていることに気づいていないだけでキャッシュフロー管理をしていれば融資額が上がり、より有利に戦えるようになります。

具体的にどうやってキャッシュフローを管理しているか

  • 毎日Amazon、楽天、Yahoo、Shopifyからデータ自動取り込み
  • 原価や送料入力による利益計算
  • 銀行データ取り込み、経費の手入力
  • 損益計算表を自動作成
  • 自動売上分析

マネーフォワードなどのクラウド会計ソフトではAmazonの入金などをまとめて管理できても一つ一つ何が売れたかまでは管理出来ないので物販に特化した会計ソフトとして使っています。

なぜ市販していなかったかというのは前述の通り

  • そもそもキャッシュフロー管理の重要性が世の中に広まっていなく価値を伝えるのが難しい
  • 自社の売却ゴールスタイルの物販ビジネスを伸ばすために作ったため機能がマニアック
  • サービスとして提供するより会社の売却に集中した方が効率がいい

という理由がありました。
しかし最近コンサルティング受講者の方を中心に

  • 物販のキャッシュフロー計算に時間がかかる
  • 正確に計算できず重要指標を把握できない
  • 融資の査定額や売却時の購入希望額が思ったより低い

などの悩みを聞くことになりこれは公開した方が世の役に立てるのでは、と思うようになりました。

特に私は関わりがない人は別にどうでもいいのですがコンサルティングを受講している方やブログを熱心に読んでくれているような方にはなるべく高値での事業売却に至って真の自由を掴んでほしいと思っています。
事業は続けてもいいのですが人は歳をとるのでいずれどこかのタイミングで売却するべき時は必ず来ますし売却しないとしても融資には大いに関係するのでキャッシュフロー管理自体の重要視は変わりません。

そのためにも事業売却に成功している会社が必ずやっている黄金のキャッシュフロー管理を、まだ行なっていない人もスプレッドシートなどで管理している人もぜひ導入してみてください。物販で事業売却を目指すためのキャッシュフロー管理ソフトなんてニッチすぎて他に存在しないので必要としている方のお役に立てる自信があります。

既存のサービスであるアマトピアは個人事業主の方や人数の少ない中小企業の方がメイン顧客となっていますが、こちらは開発期間で2年半、一般公開用の追加開発費も含め3000万円以上かかっているのと融資の獲得額upやM&Aの売却額upを目指す企業のためのキャッシュフロー管理ソフトになるので少し高い3万円/月を想定していますが余裕で元が取れると思います。

実際このキャッシュフロー管理に必要な作業を人力でやると普通に経理の方が一人必要ですし人的エラーも出やすいですがソフトを使えば外部の税理士さんがいてくれれば少なくともEC物販業務に関しては経理の方は不要になります。1モールでも役に立ちますが特に複数モールを運営している人は必須ではないでしょうか。

しばらくはコンサルティング受講者限定で申し込み可能にします。ソフトを導入する人もそうでない人もキャッシュフロー管理のレベルを上げ事業売却したり高い位置で安定できる利益を生み出して自由を掴んでいきましょう。

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