Amazon輸入のやり方・始め方【初心者が稼ぐために学ぶべきこと】

Amazon輸入起業

「Amazon輸入を始めたいけど何から手を付ければいいの?」

「輸入ビジネスで起業・独立なんて本当にできるの?」

という方のためにそのやり方・始め方をまとめました。

Amazon輸入ビジネスは商品リサーチ・仕入れ・物流という3大テーマに加え資金繰り、ブランディング、集客、広告運用などの細かいテーマを学んでいく必要があります。

しかし初心者がいきなり全ての勉強を同時にやろうと思っても無理です。

そこで今まで人に教えてきた経験と自分で学生時代から起業している経験から優先順位を付けることにしました。

はじめに前提として言っておくと今後残るのは以下の3つのAmazon輸入ビジネスだけになります。

  1. メーカー・卸仕入れ
  2. 中国輸入(OEM)
  3. 無在庫販売

以下のページであなたにおすすめの物販ビジネスを診断できるようになっています。

簡単にまとめると資金100万円以上あって融資を取ることの出来る属性、かつ1→100が得意な人はメーカー・卸仕入れ、資金100万円以上で0→1が得意な人は中国輸入(OEM)、資金が少なく融資を取ることができない人は無在庫輸入がおすすめです。

それぞれのやり方・始め方について早速見ていきましょう。

メーカー・卸仕入れのAmazon輸入の場合

以下が学ぶべき項目の優先順位です。

それぞれ解説していきたいと思います。

  1. 資金繰り
  2. 商品リサーチ
  3. 仕入れ
  4. 物流
  5. 税金関係

資金繰り

赤字を出さない、お金を減らさないというのは当然ですが投資で一番大切なことです。

まずは自分が目指す位置を確認してください。

副業として数十万円稼げればいいのか、社長として数百万円稼ぎたいのか、あるいはその上のビジネスオーナーになりたいのか。

以下のページに目標別に持つべき考え方をまとめています。

商品リサーチ

通常の商品リサーチ

すでに結果を出している人を真似るのが一番確実なやり方です。

しかし多くの人が勘違いしてしまいがちなのが圧倒的な結果を出している人をまねしてしまうということです。

Amazonの評価でいうと1年で500以上の評価をもらっている人、最初のうちは彼らを参考にしても絶望するだけでしょう。

なぜなら彼らの商品は海外のAmazonで見つからないか見つかっても価格差を比べただけで赤字になることがわかる商品だからです。

これは卸契約を取っているために起こる現象です。

月の利益で10万円も出ていない人はまず評価100以内の人を参考にどんなツールでもいいのでリサーチ系のツールでセラーIDをキーに商品を調べましょう。

数十品に一品小売で買っても利益が出る商品が見つかるはずです。

実は卸をせず直営だけのメーカーも世の中には存在しそういったメーカーが売っている商品は他のセラーも小売で買うしかないので小売で買っても利益が出ます。

もちろんライバルはそのうち増えること必至です。

小売で買っているうちは常にリサーチを続けなくてはいけなくなります。

Amazon輸入の商品リサーチについては以下の記事に詳しくまとめていますので参考にしてください。

ツールを使わない場合のおすすめのリサーチ方法

画像検索を利用してASINが共通しない商品(ツールで見つからない商品)を検索する方法をまとめています。

手動でツールで見つかる商品を探すようなやり方をしていては太刀打ちできないので手動でやる場合は必ず違った切り口で攻めましょう。

仕入れ

仕入れ交渉はまずは自分でやるべきですが1件でも自分で取ることができたらそこからは外注さんに任せるべきです。

卸取得の成功率を上げる方法と卸交渉の外注化のポイントをまとめましたのでこちらもぜひ読んでください。

物流

Amazon輸入における物流とは端的に仕入先からAmazonFBAの倉庫までいかに安くそして早く送るかと言い換えても問題ないと思います。

最初は代行会社でもいいのですがやはり早い段階で自分で契約を取りたいものです。

安い送料で送るにはすでに安い契約を持っている人のアカウントを借りるか自分で安い契約を取るという方法の2通りがあります。

最近は送料の安い代行会社が多いため副業で行う場合や本業でも代行会社を利用した方がいい場合が多いです。

リンク先はアメリカの代行会社の比較記事ですがヨーロッパやその他のエリアの場合日本人向けのサイトで安い代行会社がほとんど存在しないため英語で検索するかあるいはFedexやDHLの着払いのアカウントを実績を積んで安い送料で契約する必要があります。

また現地パートナーに依頼するという方法もあります。

中国輸入(OEM)の場合

  1. 資金繰り
  2. 商品リサーチ
  3. ブランディング
  4. 集客
  5. Amazonスポンサープロダクト

資金繰り

メーカー・卸仕入れの時同様資金繰りが重要になりますが中国輸入の場合はクラウドファンディングで資金を集めやすいというメリットがあります。

商品リサーチ

中国輸入(OEM)の商品リサーチはマーケティングと言い換えた方がわかりやすいと思います。

卸仕入れの方は才能もセンスも一切必要ありませんがオリジナル販売の方は力が求められます。

その力=マーケティング、つまり考える力です。

マーケティングとは商品を売るためのあらゆる施策のことであり一言で言い表すには恐れ多い位に大切なことです。

いろいろなフレームワークがありますがとりあえずこれだけは最低学んでおきたいというのがPDCAサイクルです。

PDCAサイクルは

  1. Plan(計画)
  2. Do(実行)
  3. Check(評価)
  4. Act(改善)

の4つの項目から成り立っていて他の小難しいマーケティング手法を覚えなくてもこれを徹底していればどうにかなる位優れています。

特にCheck(評価)の部分が大切です。

数字で評価してそのデータを用いて意思決定をする、そのようないい流れを作っていきましょう。

マーケティングについては関連サイトの貿易大学の記事にまとめています。

一朝一夕で学べることではなく一生学ぶ必要がありますがどんな仕事にも生きてくるのでぜひ触りの部分だけでも最初に身につけておくことをおすすめします。

ブランディング

ブランディングについて語らせてもらえれば5時間は語れるほど一家言持っています。

しかし私が語るよコトラーやケラー辺りの書籍を数冊読んであとはアウトプットを繰り返したほうが早いと思います。

人は何に価値を感じるのか、という所を突き詰める上で心理学系の本も読んでおくと役にたつと思います。

全くブランド力がない状態のいわゆるノーブランドの商品をブランド商品に育て上げて販売できている人は情報発信をしている人では非常に少ないですが物販実践者の中には結構います。

私が普段交友関係を持っているセラーもその界隈の人達です、自分でブランドを育てるって楽しいですからね、お金稼ぎでやるなら他のビジネスやってます。

ブランドを育てるには不断の努力とセンスが必要です、才能がないと自覚しているのであれば誰かアドバイザーを付けるかあるいは通常の卸仕入れの輸入ビジネスをやりましょう。

ブランディングについてもいつか単体でまとめたいと思います。

集客

Amazon内SEO

集客に関しても学ぶことが非常に多く筆舌に尽くしがたいほどなのですがAmazonに限って言えばその集客法は1記事にまとめることができる量であるためまとめています。

Amazonスポンサープロダクト

Amazonスポンサープロダクトに関する記事を読む前必ずマーケティングの記事を読むようにしてください。

そうしないと効果が半減します。

web集客の基本は「キーワード」で集客するということです。

以下のページでは適切なキーワードの選び方に焦点を当ててAmazonスポンサープロダクトの効果的な使い方を解説しています。

税金関係

輸入ビジネスで起業するにあたってもそのルールを知らないと思わぬところで損をしてしまう可能性があります。

そこで関税と確定申告に関する勉強だけは最初にしっかりと勉強しておくことをお勧めします。

もちろん実践しないと見えてこない部分もたくさんあると思うので少しずつ行動に移しましょう。

Amazonのルール

Amazonで販売する以上はそのルールを守った上で戦う必要があります。

しかしルールを過剰に恐れて踏み込むことができないと大きく売り上げを伸ばすことができないのもまた事実です。

そこでAmazonに関して特に重要なアカウントの閉鎖についてのルールだけはまずきちんと押さえておきましょう。

無在庫販売の場合

  1. 商品リサーチ
  2. 価格改定(在庫管理)
  3. 知的財産所有権(著作権・商標権・意匠権)

商品リサーチ

無在庫販売の商品リサーチの方法は有在庫販売の場合とは大きく異なります。

無在庫販売で着目すべきは価格差と回転率が低いこと、ライバル出品者数です。

価格改定(在庫管理)

無在庫販売の価格改定・在庫管理にはツールが必須になります。

商品リサーチは手動で行なっても問題ありませんが夜間に商品が売れる場合もあるので在庫管理に関しては手動や外注では限界があります。

知的財産所有権(著作権・商標権・意匠権)

Amazon無在庫販売で最も重要なのはアカウントを維持することです。

そのためにはAmazonで取り扱ってはいけない商品がどのようなものであるかを理解する必要があります。

以下は輸出の場合の知的財産権に関する記事ですが輸入の場合でも全く同じですので参考にしていただければと思います。

Amazon輸入で起業するためのやり方まとめ

このページとそれぞれの項目のリンク先でAmazon輸入で起業する上で何をするべきかは理解していただけたかと思います。

商品リサーチ、物流、仕入れというテーマを中心にバランス良く書いたつもりですがもしこのテーマについても知りたいというものがありましたらコメントに書いていただけると幸いです。

ネットで情報を得ているだけでは分かりづらいかと思いますが輸入ビジネスで起業して上手くいっている人は意外と多いです。

しかしそういった人たちでも努力を続けないといずれ収入が萎んでいってしまいます。

勉強し続けましょう、勉強し続ける限りAmazon輸入は簡単なビジネスであり続けます。

また以下のページにも輸入ビジネス初心者のための記事をまとめていますので時間がある方は合わせてご覧になってみてください。

また今回の内容はあくまでAmazon輸入ビジネスで成功するための方法です。

この話には続きがありAmazon輸入ビジネスで生活するには継続して稼ぎ続けなければいけません。

そのため新たにAmazon輸入ビジネスで起業して成功し続ける方法についてまとめましたのでそちらもぜひ読んでみてください。

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