商社の貿易事務10年で裏方だった私がAmazon輸出メーカー仕入れで自分の事業を持ち輸出ビジネスマスターコンサルティングで月商1,400万円に到達した田中さん(35歳)の体験談

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月商1,400万・月利380万(輸出ビジネスマスターコンサルティング / Amazon輸出メーカー仕入れ → eBay輸出 の2チャネル 22ヶ月)
商社の貿易事務として10年、輸出入の実務・書類・物流を裏方として支えてきました。実務は誰より分かるのに、自分はいつも事業の裏方でした。だったら、その貿易の知識が一番活きる場所で勝負すればいい。そう考えて輸出ビジネスマスターコンサルティングを一括受講し、Amazon輸出メーカー仕入れを主軸に据えて1年目に月商600万・月利170万。2年目にeBay輸出を2チャネル目に足し、22ヶ月目で合算月商1,400万・月利380万に届きました。10年間、裏方として積んできた実務を、今度は自分の事業のために使い直せた。そのことが、なにより嬉しかったです。

田中さん(35歳)は、商社の貿易事務として10年間、輸出入の実務・通関書類・国際物流を裏方として支えてきた受講者です。実務は社内の誰より分かります。ですが自分はいつも事業の裏方で、当事者にはなれません。このもどかしさを解くために、田中さんは「自分の貿易実務が一番活きる場所はどこか」から考え、実務知識がそのまま中核になるAmazon輸出メーカー仕入れを主軸に選んで輸出ビジネスマスターコンサルティングを一括受講。1年目に月商600万・月利170万を組み立て、2年目にeBay輸出を2チャネル目に加えて、22ヶ月目で合算月商1,400万・月利380万まで積み上げました。10年の貿易実務という土台を、裏方ではなく事業の当事者として使い直した輸出事例です。

コンサル受講前の状況|「実務は分かるのに、いつも裏方」だった10年

編集部

田中さんは商社の貿易事務を10年されていたそうですね。まず、その頃の状況を教えてください。

田中さん

商社の貿易事務として、輸出入の書類作成、通関、国際物流の手配を10年間担当していました。インボイスやパッキングリストの作成、フォワーダーとのやり取り、関税の計算といった輸出入の実務については、社内の誰より詳しいという確信がありました。ところが私の仕事は構造上つねに「営業や取引先が動かす事業を、裏で支える」ことであって、事業の当事者になる回路がそもそも存在しなかったんです。取引が大きく動いても、それは会社の、あるいは担当営業の成果になります。私はその実務を回す歯車であって、自分の判断で何かを生み出しているわけではありません。実務のスキルは10年でしっかり積み上がったのに、「自分の事業」と呼べるものが一つもない。この釣り合わなさに、30代半ばになって、だんだん引っかかりを覚えるようになったんです。

編集部

その中で、Amazon輸出を選んだ理由は?

田中さん

自分の手持ちの武器から考えました。私が持っているのは、10年分の実務知識、つまり輸出書類、通関、国際物流、為替のリスク管理です。この知識が一番活きる場所はどこか。考えてみたら、答えははっきりしていて、日本の商品を海外へ売る輸出事業でした。とりわけAmazon輸出メーカー仕入れは、国内メーカーから正規に仕入れて海外のAmazonで売るモデルなので、私が10年やってきた輸出実務が、そのまま事業の中心になってくれるんです。多くの人が輸出でつまずくのは、まさに私が専門にしてきた書類や物流の部分です。だから、そこが最初から分かっている私にとっては、他の人には壁になる部分が、そのまま自分の強みになってくれる。ゼロから始める人とは、スタート地点が違うんですね。なんとなく「儲かりそう」で選んだのではなく、自分の経験が一番活きる場所として、Amazon輸出を選びました。

編集部

実務知識があるなら、独学で始めることもできたのでは?

田中さん

実務は分かっても、「売る」部分は、まったくの未知だったからです。私が持っていたのは輸出の後半、書類や物流の工程だけ。ですが、どの商品が海外で売れるか、どうメーカーと取引を始めるか、Amazonでどう売るか、という前半の部分は、10年の事務経験の外にありました。ここを独学で手探りしていたら、せっかく自分の強みが活きるところに入る前に、未経験の部分で長く止まってしまう気がしたんです。だから、やることはシンプルでした。持っている部分は活かして、足りない「売る力、商品を見極める力、メーカーと交渉する力」だけを、いちばん早く埋めればいい。受講前の個別面談で自分の貿易実務のことを話したら、「その知識があるなら、立ち上がりは相当速いはずですよ」と言ってもらえて。ああ、いけるな、と思えました。全部を一から学ぶのではなく、足りないところだけに絞って学ぶ、ということです。

輸出ビジネスマスターコンサルティングを一括受講した理由|複数チャネルまで最初から設計する

編集部

単発ではなく、4領域そろった輸出ビジネスマスターコンサルティングを選んだ理由は?

田中さん

私の貿易実務は、Amazon輸出だけでなく、eBay輸出でもShopee輸出でも同じように活きるからです。書類も物流も、輸出という枠の中では土台が共通です。だとしたら、その共通の土台の上に、複数の販売チャネルを乗せていくのが、いちばん無駄がないですよね。せっかくの実務力を、1つのチャネルだけにしか使わないのは、もったいない。最初から2チャネル、3チャネルへ広げていくつもりなら、4領域がそろっている輸出ビジネスマスターコンサルティングがちょうどよかったんです。1年目にAmazon輸出で基盤を作り、2年目にeBay輸出を足す。この道筋を、最初から頭の中に描いていました。単発で買い足していく方式だと、そのたびに全体像を組み直して、立ち止まってしまう気がして。私は先に全体の絵を描いておきたいタイプなので、広げていく道が最初から手元にそろっているほうが、安心できたんです。個別相談が2回あるので、チャネルを足すときに相談できるのも、ありがたかったです。

編集部

会社を辞めての挑戦でしたか?資金面の不安は?

田中さん

最初は在職しながら、副業として立ち上げました。いきなり辞めるのは、さすがに乱暴だと思ったからです。事務職で定時に上がれたので、平日の夜と週末を作業にあてて、月商が安定して会社員の給料を超える見込みが立った段階で辞める、と先に決めておきました。お金の面でも、生活費には手をつけず、事業に使う上限を先に決めて、その範囲だけで回します。貿易事務では、取引先の与信や在庫のリスクを日常的に見てきたので、自分の事業でも、どこまでならリスクを取っていいか、自然と線引きできました。無謀に飛び込むのではなく、いけると確信できてから本腰を入れる。こういう慎重さは、10年の事務が私に残してくれた、一番の財産だったのかもしれません。

1年目|Amazon輸出メーカー仕入れで月商600万

編集部

1年目、Amazon輸出メーカー仕入れではどう進めましたか?

田中さん

商材は、日本ならではの、ある生活まわりの商材に絞りました。日本製のこうした商材は海外のAmazonで品質が高く評価されていて、Amazonリサーチツールで需要と利益の両方がちゃんと成り立つのを確認してから決めています。メーカーさんへのアプローチは、正直ここが一番不安だったのですが、メーカー交渉テンプレートスライドがあったので、商談を型どおりに進められました。しかも私は貿易実務が分かるので、取引条件や輸出の話になった途端、メーカーさんに『この人は輸出の実務が分かっているな』と信頼してもらえるんです。これは、始める前には想像していなかった、嬉しい誤算でした。10年の実務の知識が、仕入れ交渉の信頼づくりにそのまま活きてくれたんですね。物流や書類は私にとって慣れた世界なので、そこで詰まることはありません。その分の余力を、全部、商品選びと販売の勉強という、未知の部分に回せました。結果、12ヶ月目で月商600万・月利170万に届きました。

編集部

貿易事務の経験は、具体的にどこで一番活きましたか?

田中さん

利益計算の正確さ、ですね。輸出は、商品代金だけでなく、国際送料や関税、為替、Amazonの手数料と、かかるコストの項目が多いんです。ここをどんぶり勘定でやると、売れているのに利益が残らない、ということが起きてしまう。私は貿易事務で、この輸出コストの中身を10年扱ってきたので、仕入れの段階で、最終的にいくら残るかを、かなり正確に見通せるんです。だから、利益が出ない商品は、そもそも仕入れの候補から外れます。為替が動いても、その分を織り込んで値段を決められます。多くの人が、やりながら少しずつ覚えていく部分を、私は最初から正確に計算できました。裏方として積み上げてきた、地味な実務のスキルが、自分の事業を持った途端、そのまま武器になってくれたんですね。

1年目の壁|「実務は得意、でも売るのは苦手」

編集部

逆に、苦戦した部分はありましたか?

田中さん

ありました。まさに、私が10年やってこなかった「売る」部分です。実務は完璧に回せるのに、商品ページで魅力を伝える、お客さんの気持ちを動かす、というところが、本当に苦手でした。事務の仕事は、正確さがすべてで、感情に訴えるようなことは、そもそも入り込む余地のない世界だったからです。だから最初の頃、私の商品ページは、正確だけれど、まったく心に届かないものになっていました。スペックは完璧に書いてあるのに、売れないんです。ここは個別相談で、とことん見直しました。海外のお客さんが、この商材でどんな暮らしを楽しめるのかを描く形に組み替えて、レビュー獲得の文例集で買った後の声も集めていきます。正確さだけでなく、使う人がどう感じるか、をちゃんと言葉にする。私にとっては、事務では一度も使わなかった頭を、初めて動かす訓練でした。この壁を越えてからは、同じ商品でも、売れ方がはっきり変わりましたね。

2年目|eBay輸出を2チャネル目に加えて月商1,400万へ

編集部

2年目にeBay輸出を加えた狙いと進め方を教えてください。

田中さん

最初に描いたとおり、2本目の柱を立てました。Amazon輸出は集客力で数量を取る場所、eBay輸出は、Amazonでは競合が多い商品やコレクター性のある商品を、より高い単価で売れる場所です。だから同じ商材でも、職人が手がけるような高単価帯は、価値の分かるお客さんが集まるeBayに回します。チャネルごとの性格を見ながら、商品を振り分けていったんです。ここでも輸出実務の土台は同じなので、eBay輸出の立ち上げでも、書類や物流で迷うことはありませんでした。eBay商品リサーチAIで売れ筋を確認し、価格改定はeBay価格改定ツールで自動化しています。今ある実務力を、2つのチャネルに横に広げただけなので、立ち上がりはとても速かったです。結果、22ヶ月目でAmazon輸出が月商900万、eBay輸出が月商500万、合わせて月商1,400万・月利380万になりました。一つの輸出実務の土台から、複数のチャネルが枝分かれして育っていく。最初に思い描いた形に、ちゃんと近づけました。

編集部

裏方だった頃と、事業の当事者になった今で、一番変わったことは?

田中さん

「自分の判断が、そのまま事業の結果になる」という手応えです。事務の10年は、決められた手順を正確にこなす仕事でした。ですが今は、どの商品を仕入れるか、どのチャネルに置くか、いくらで売るか、それを全部自分が決めて、結果が数字になって返ってきます。裏方として支えるだけだった輸出の知識で、今は自分が事業の真ん中に立てている。この、当事者としての手応えが、一番大きな変化です。もう一つ、10年の地味な実務は、決して無駄じゃなかった、と数字で証明できました。「事務職の経験なんて」と、自分でも軽く見ていた時期があったんです。でも、それが事業を動かす確かな土台だった。裏方の経験がある人ほど、その知識を当事者として使い直せば、他の人にはなかなか真似できない武器になる。そう実感しています。

裏方の専門スキルを当事者の武器に変えたい方へ

編集部

専門職や事務職で、独立を考えている方へメッセージをお願いします。

田中さん

「自分は裏方の実務しかやってこなかった」と思っている方に、一番伝えたいです。その専門スキルは、事業の当事者になった途端、他の人には簡単に真似できない強みに変わります。私の場合は貿易事務の10年でしたが、経理でも、物流でも、法務でも、どんな専門の仕事であれ、それが直接活きる事業を選べば、ゼロから始める人とはスタート地点が違います。自分が持っているものが、一番活きる場所を選ぶ。それがコツだと思います。そして、足りない部分、私の場合は『売る力』だけを、しっかり埋めていく。全部を一から学ぶ必要はありません。持っているものは活かして、欠けているものだけを補えばいい。これができれば、専門職の人ほど有利に立ち上がれます。まずは受講前の個別面談で、自分の実務スキルが、どの輸出の分野で活きそうか、具体的に相談してみてください。裏方で積んだ実務は、当事者の側に立ち直った途端、事業の一番強い土台になってくれます。

田中さんの成果まとめ

  • コンサル形態:輸出ビジネスマスターコンサルティング(一括受講)
  • 受講前:商社の貿易事務10年(輸出入書類・通関・国際物流に精通)、在職中に副業で立ち上げ後に退職
  • 1年目:Amazon輸出メーカー仕入れで日本ならではの生活まわりの商材を欧米へ、月商600万・月利170万
  • 2年目:eBay輸出を2チャネル目に追加し高単価帯を獲得、合算月商1,400万・月利380万
  • 合計チャネル:Amazon輸出メーカー仕入れ+eBay輸出 の2チャネル
  • 3年目目標:月商2,200万、Shopee輸出への展開と仕入れメーカーの拡大

よくあるご質問

貿易事務や物流など、輸出入の実務経験はAmazon輸出で活きますか?

大きく活きます。田中さんは貿易事務10年で培った輸出書類・通関・国際物流・為替リスク管理の知識を、Amazon輸出メーカー仕入れの中核にそのまま活かせました。とりわけ輸出コストの構造を理解しているため利益計算が正確で、利益が出ない商品を仕入れ段階で除外できます。多くの人がつまずく実務部分が最初から分かっていることが、そのまま強みになります。

実務は分かっても「売る」のが苦手です。それでも大丈夫ですか?

大丈夫です。田中さんも当初は正確だが心に響かない商品ページで苦戦しましたが、個別相談で顧客の体験を描く構成へ組み替え、レビュー獲得の文例集を活用することで売れ方が変わりました。持っている実務力を土台として活かし、足りない「売る力」だけをしっかり補えば、専門職の人ほど有利に立ち上げられます。

メーカー仕入れの交渉が不安です。未経験でもできますか?

できます。田中さんもメーカー交渉は未経験でしたが、メーカー交渉テンプレートスライドを使って商談を型どおりに進めました。加えて輸出実務の知識があると、取引条件や輸出の話でメーカーから信頼を得やすくなります。つまり、交渉の型と自分の専門知識を組み合わせれば、未経験からでも継続的な取引関係を構築できます。

会社を辞めずに副業から始められますか?

始められます。田中さんは事務職で定時に上がれる環境を活かし、在職しながら平日夜と週末で立ち上げ、月商が会社員の給料を超える見込みが定量的に立った段階で退職しました。生活防衛費に手をつけず事業用の投下上限を先に固定するなど、リスクの線引きを設計したうえで段階的に本格化する進め方が堅実です。

単発と輸出ビジネスマスターコンサルティング、どちらを選ぶべきですか?

複数チャネルへの展開を最初から見据えるなら輸出ビジネスマスターコンサルティングが向いています。田中さんの輸出実務はAmazon・eBay・Shopeeいずれのチャネルでも共通して活きるため、1つの土台の上に複数チャネルを乗せる進め方が効率的でした。だから1年目にAmazon輸出で基盤を作り2年目にeBay輸出を足す道筋を、立ち止まらず進められます。