塚本さん(40歳)は、総合商社で8年間海外営業を担当したのち独立し、eBay輸出を3年で月商300万円まで育てた受講者です。ところが、eBayの検索アルゴリズム「Best Match」の評価基準が変わるたびに売上が大きく揺れ、一度は3年かけたアカウントの月商が半減する経験までしました。プラットフォーム依存の怖さを痛感した塚本さんがたどり着いたのが、「eBayの外に、自分でお客さんを連れてくる入口を持つ」という発想です。AIを使ったWeb集客とコンテンツ運用を組み合わせ、受講から約1年でeBay月商を500万円へ、外部流入から来た見込み客の購入率(コンバージョン率)を広告流入の約5倍へと引き上げました。さらに、商社8年とeBay3年で培った知識そのものを売る物販コンサルという新しい収益源まで立ち上げています。SNSやWeb集客はほぼ未経験、しかも40歳からのスタートでした。
目次
- 総合商社で8年、eBay輸出で3年——「数字には強いが、集客は素人」だった
- 3年育てたアカウントが、仕様変更で月商半減——プラットフォーム依存の怖さ
- 「あなたの商社8年とeBay3年は、最高のコンテンツ資産だ」——専用AIの設計図
- 各メディアにもBest Matchがある——AIで攻略するアルゴリズム発想
- 商社8年×eBay3年の「本音」が刺さった——独自コンテンツの深さ
- 外部流入のコンバージョン率は、広告客の約5倍——3ヶ月で潮目が変わった
- 月商300万→500万、さらにコンサル収益60万——約1年の段階推移
- 「広告で順位を買い戻したい」を止めたリスク回避指導
- 24時間AIチャットが、深夜の改善案をその場で形にした
- 独自の設計図×経験の深さ×即答環境——なぜ約1年で景色が変わったか
- 今後の展望
総合商社で8年、eBay輸出で3年——「数字には強いが、集客は素人」だった
塚本さんは大学卒業後に総合商社へ入社し、8年間にわたり機械部品や日用雑貨の海外取引を担当。為替・関税・物流のリスク管理には精通していたが、独立後に始めたeBay輸出では「商品をどう見つけてもらうか」という集客の領域がまったくの未経験で、プラットフォームの検索アルゴリズム頼みの運営になっていた。

まず、物販を始めるまでの経歴を教えてください。

新卒で総合商社に入って、8年間ずっと海外営業をやっていました。機械部品や日用雑貨を海外の取引先と売り買いする仕事で、為替や関税、国際物流の段取りは体に染みついています。ただ、商社の取引って「相手が決まっている」んですよね。既存のルートに乗せて流すのが仕事で、ゼロから自分でお客さんを見つけてくる経験はほとんどなかった。32歳のときに独立して、培った海外取引の知識を活かそうとeBay輸出を始めました。

商社の経験は、eBay輸出にそのまま活きましたか?

半分は活きて、半分はまったく通用しませんでした。仕入れの目利き、海外発送、関税やトラブル対応みたいな”取引の実務”は商社時代の貯金で一気に立ち上がって、3年でeBay月商300万円まで伸ばせたんです。でも、肝心の「どうやって自分の商品を見つけてもらうか」がまるで分からない。商社では待っていればお客さんが来た。eBayでは検索に出なければ存在しないのと同じ。数字には強いのに集客は完全に素人で、そこのギャップに苦しみました。
3年育てたアカウントが、仕様変更で月商半減——プラットフォーム依存の怖さ
eBay月商300万円に達した頃、塚本さんはBest Matchのアルゴリズム変更で出品が検索上位から消え、2ヶ月で月商がおよそ半分まで落ち込む事態に直面。自分の努力ではコントロールできない要因で売上が半減する経験が、「eBayの外に集客の入口を持つ」という危機感の出発点になった。

受講を考える、決定的なきっかけがあったそうですね。

月商300万円に乗って「よし、ここから」というタイミングで、eBayのBest Matchの評価基準が変わったんです。それまで検索の一番上に出ていた主力商品が、ある日を境にズルズル下がって、2ヶ月で月商がほぼ半分まで落ちました。商品も価格も何も変えていないのに、です。3年かけて育てたアカウントの売上が、自分の知らないところで決まったルール変更でいきなり半減する。あのときは本当に背筋が凍りました。

その経験から、何が問題の本質だと考えましたか?

「自分の売上の蛇口を、他人に握られている」ことだと気づきました。eBayの検索に100%依存していると、eBayが仕様を変えるたびに、こちらは祈ることしかできない。広告を足して順位を戻そうとしても、結局はeBayというプラットフォームの土俵の上でお金を払い続けるだけ。これは構造的にまずいと。eBayの外に、eBayの都合に左右されない自分専用の集客の入口を作らないと、何年やっても綱渡りのままだ——と腹をくくったのが、コンサルを受けた理由でした。
「あなたの商社8年とeBay3年は、最高のコンテンツ資産だ」——専用AIの設計図
コンサル開始時、塚本さんが状況を専用AIに打ち込むと、AIは「国際取引の知識とeBay輸出の実績は、それ自体がコンテンツ資産として極めて価値が高い」と分析。WordPressとSNSで発信して見込み客を育て、SNS経由でeBayストアへ直接送客すれば、検索アルゴリズムに依存しない構造を作れると示した。塚本さんの「集客は素人」という自己認識を覆す指摘だった。

コンサルの最初に、印象に残った言葉があったと伺いました。

最初の面談で専用AIに今の状況を全部打ち込んだら、こう返ってきたんです。「あなたは”集客の素人”だと言いますが、国際取引の知識とeBay輸出3年の実績は、コンテンツ資産として極めて価値が高い。WordPressとSNSで発信すればeBay外からの集客になり、SNS経由でストアへ直接流入を増やせば、eBay検索に依存しない構造が作れます」と。自分では当たり前すぎて価値だと思っていなかった知識が、そのまま武器になると言われて、目の前が開けた感覚でした。

具体的な方向性は、どう示されたのでしょう。

「eBay内の検索順位を奪い合うのをやめて、外側に見込み客を育てる畑を作る」という設計図でした。具体的には、海外取引やeBay輸出のノウハウをブログとSNSで発信して”この人は信頼できる”というファンを作り、その人たちをeBayストアへ直接送る。すると、たとえeBayが検索を変えても、自分のファン経由の流入は揺るがない。しかも「いきなり全チャネルやらず、まずブログとX(旧Twitter)のふたつに絞って土台を作りましょう」と段階まで示してくれて。集客は外で作るものなんだ、と頭が完全に切り替わりました。
各メディアにもBest Matchがある——AIで攻略するアルゴリズム発想
塚本さんは「各SNS・検索エンジンにも、それぞれ独自のアルゴリズム=攻略法がある」という視点を得たことで、Web集客を一気に理解した。eBayのBest Matchを攻略するのと同じ要領で、各メディアの評価ロジックに合わせてAIでコンテンツを設計。ブログ記事の制作時間は従来の約4分の1に短縮された。

SNS未経験から、Web集客のロジックはどう腹落ちしていきましたか?

コンサルで「各メディアにも独自のアルゴリズムがあって、それぞれに攻略法がある」と教わった瞬間に、霧が晴れました。「これはeBayのBest Matchを知らずに出品しているのと同じだ」と。eBayでは検索ロジックを研究して上位を取ってきたのに、SNSやブログでは何の戦略もなく投稿していた。GoogleにはGoogleの、XにはXの評価基準がある。そこを攻略対象として捉えた途端、自分の得意な”アルゴリズム読みの土俵”に持ち込めた感覚でした。

そこにAIは、どう絡んでくるんですか?

AIが、その攻略を実行するスピードを一気に上げてくれました。「検索で読まれるブログ記事の型」をAIに学習させて書かせたら、これまで1記事に半日かけていたのが、構成からたたき台まで含めて従来の4分の1の時間で仕上がるようになったんです。しかも、ただ速いだけじゃなくて、コンサルで教わる”バズる構造”——読者の悩みから入って、根拠を見せて、最後に行動につなげる流れ——に沿って書かせるので、反応の桁が以前と全然違う。速さと質が同時に上がったのは、AIならではでした。
商社8年×eBay3年の「本音」が刺さった——独自コンテンツの深さ
塚本さんのコンテンツで最も反応が良かったのは、海外取引と輸出の実体験に基づく「失敗談・本音」系の発信だった。教科書的な情報ではなく、「実際に関税で痛い目を見た話」「eBayで売れなかった商品の共通点」といった、経験者にしか書けない深さが差別化要因となり、見込み客の信頼を獲得した。

反応が良かったコンテンツは、どんなものでしたか?

圧倒的に、自分の失敗談と本音でした。「関税の見積もりを甘くして利益が吹き飛んだ話」とか、「eBayで全然売れなかった商品の共通点」みたいな、普通は隠したくなる話ほど伸びたんです。きれいな成功事例より、生々しい失敗のほうが「この人は本当に現場をやってきた人だ」と伝わる。商社で8年、eBayで3年、現場で痛い目を見てきたからこそ書ける一次情報で、ここは誰にも真似できませんでした。

AIで量産するのと、その”本音の深さ”は、両立できるものですか?

そこはコンサルにハッキリ言われました。「AIで数を作るのはいい。でも中身の核は、必ずあなたの経験で埋めなさい。あなたの11年分の体験は、AIには絶対に生成できない差別化要因だ」と。だから僕は、AIに記事の骨組みと検索対策を任せて、肝心の体験談や数字、失敗の生々しい部分は自分の言葉で書き足す、という役割分担にしたんです。AIで広げて、経験で深掘りする。この組み合わせで、量と深さが両立できました(笑)。
外部流入のコンバージョン率は、広告客の約5倍——3ヶ月で潮目が変わった
SNSとブログの発信を始めて約3ヶ月で、eBayストアへの外部流入が月500件以上に増加。注目すべきは購入率で、SNS・ブログ経由で「この人から買いたい」と訪れた見込み客の購入率は、検索や広告から来た一見客のおよそ5倍に達した。集客の”量”だけでなく”質”が劇的に変わったことが、後の売上拡大の土台となった。

成果が見え始めたのは、いつ頃からでしたか?

3ヶ月目で、ハッキリ潮目が変わりました。ブログとXからeBayストアへの外部流入が、月500件を超えてきたんです。これまでは、eBayの検索や広告で”たまたま”見つけた一見客ばかりだったのが、「この人の発信を見て信頼したから、この人のストアで買う」という人が来るようになった。流入の数字が伸びたこと以上に、お客さんの”温度”が変わったのが大きかったです。

その”温度の違い”は、数字にも表れましたか?

はっきり出ました。SNSやブログ経由で来た見込み客の購入率(コンバージョン率)は、検索や広告で来た一見客のだいたい5倍だったんです。同じ100人がストアに来ても、広告経由だと数人しか買わないのに、ファン経由だとその5倍が買ってくれる。先に発信で信頼してもらってから来るので、商品ページで悩ませる必要がない。広告で無理やり連れてきて口説くのとは、根本的に効率が違いました。この”5倍”という手応えが、外部集客に全振りする決め手になりました。
月商300万→500万、さらにコンサル収益60万——約1年の段階推移
塚本さんのeBay月商は、受講前300万円から3ヶ月目340万円、6ヶ月目390万円、9ヶ月目450万円と段階的に伸び、受講から約1年で500万円(67%増)に到達。利益率も20%から25%へ改善した。後半には、培った知識を教える物販コンサルで月商60万円が加わり、合計月商560万円・年商換算6,720万円ペースとなった。

月商500万円までの推移を、数字で教えてください。

受講前がeBay月商300万円。外部集客が効き始めた3ヶ月目で340万、6ヶ月目で390万、9ヶ月目で450万、そして受講から約1年で500万円に届きました。67%増です。利益率も20%から25%へ上がりました。面白いのは、後半ほど伸びが加速したこと。ブログ記事もフォロワーも”ストック資産”なので、積み上がるほど毎月の集客力が勝手に強くなっていくんです。最初の3ヶ月は土台づくりで地味でしたが、土台ができてからは別物でした。

物販コンサルという新しい収益も生まれたんですよね。

これは完全に予想外の副産物でした。ブログやSNSで発信を続けるうちに、「eBay輸出のやり方を教えてほしい」という相談が来るようになって、物販コンサルとして月商60万円が立ったんです。商社8年とeBay3年の知識を”発信”したら、それ自体が商品になった。eBayで500万、コンサルで60万、合計で月商560万円、年商換算で6,720万円ペースです。物販という一本足だったのが、集客の入口を持ったことで二本足、三本足に増えていく感覚があります。
「広告で順位を買い戻したい」を止めたリスク回避指導
受講中盤、一時的に伸びが鈍った塚本さんが「eBay広告を一気に増やして検索順位を買い戻したい」と相談した際、コンサルは「今は外部集客の資産が育つ時期。ここで広告に逆戻りすると、また蛇口を他人に握られる構造に戻る」とブレーキをかけた。短期の焦りを抑え、外部集客の土台づくりを優先させたことが、利益率改善と安定の決め手になった。

順調な中でも、判断に迷った場面はありましたか?

4〜5ヶ月目あたりで一度伸びが鈍ったとき、つい昔の癖が出ました。「eBay広告を一気に増やして検索順位を買い戻せば、手っ取り早く数字が作れる」と相談したんです。そうしたらコンサルから「気持ちは分かりますが、今はまさに外部集客の資産が育っている途中です。ここで広告に逆戻りすると、また売上の蛇口をeBayに握られる体質に戻りますよ」とストップがかかって。痛いところを突かれました。

そのブレーキは、結果的にどう効きましたか?

止めてもらって本当に正解でした。あのとき広告に逃げていたら、せっかく作りかけた外部集客の仕組みが中途半端なまま、また「eBayが仕様変更したら終わり」の綱渡りに戻っていたはずです。結果として、外部流入が増えたぶんeBay内の広告費はむしろ30%削減できて、それが利益率20%→25%の改善に直結しました。焦りでアクセルを踏みたくなる場面で、構造を見てブレーキをかけてくれる相手がいる。これは独学では絶対に得られない安全網でした。
24時間AIチャットが、深夜の改善案をその場で形にした
塚本さんは、カリキュラムと過去のQ&Aを学習済みの24時間AIチャットを、深夜の改善検討と発信前の確認に活用。本業のeBay運営の合間や、数値を見て改善案が浮かんだその瞬間に、時間を問わず質問して即座に答えを得られる環境が、施策を「考えて終わり」にせず「実行・修正」まで回し続ける原動力になった。

24時間AIチャットは、どんな場面で使っていましたか?

一番多かったのは、深夜の改善検討です。夜にeBayやブログの数値を眺めていると「この記事、導線を変えたらもっと送客できるんじゃないか」と改善案がふっと浮かぶ。その瞬間に、時間を気にせず質問できる相手がいるのは本当に大きかったです。しかもAIはカリキュラムや過去のQ&Aを全部学習しているので、回答が的外れにならない。商社時代は何か聞くにも稟議や相手の都合がありましたが、ここは深夜2時でも即答が返ってくる。思いついた熱が冷めないうちに動けるんです。

本業をやりながら継続できた理由は、そこにありそうですね。

まさにそこです。施策って、考えて満足して終わってしまうのが一番もったいない。AIチャットがあると「考える→すぐ確認する→実行する→数値を見て直す」のサイクルが止まらないんです。発信前に「この訴求は誤解されないか」「この切り口でeBayの規約的に問題ないか」を投げて確認することもできた。判断に迷う時間がほぼゼロになって、本業のeBay運営と並行しても発信を止めずに済んだ。継続できたのは、間違いなくこの即答環境のおかげでした。
独自の設計図×経験の深さ×即答環境——なぜ約1年で景色が変わったか
塚本さんは成長の要因を「eBay依存から脱却する独自の設計図、商社8年とeBay3年の経験で深さを出す実践、そして深夜でも即答する24時間AIチャットの三位一体」と総括。ネットに転がる断片的なSNS集客情報とは、理由とセットで体系化されている点で深さが決定的に違ったと振り返る。

受講前にも、ネットでWeb集客の情報は調べていたんですよね。違いはありましたか?

深さがまるで違いました。ネットの情報は「毎日投稿しよう」「インフルエンサーを目指そう」みたいな断片ばかりで。コンサルは”なぜ商品ではなく人に集客するのか”という設計の理由から、各メディアのアルゴリズム攻略、AIで量産して経験で深掘りする手法まで、すべて理由とセットで体系化されていた。eBayのBest Match攻略を学ぶのと同じで、ロジックが分かっているから応用が利く。寄せ集めの情報とは、土台の強さが違いました。

改めて、約1年で景色が変わった秘訣は何だったと思いますか?

三位一体だと思います。「eBay依存から脱却する」という独自の設計図で方向を定めて、AIで量産しつつ商社8年・eBay3年の経験で中身を深掘りして差別化し、深夜でも即答するAIチャットで確認しながら走り続ける。方向・実践・確認の三つがそろって、初めて本業と並行しても回る仕組みになった。どれか一つでも欠けていたら、また仕様変更に怯える綱渡りに逆戻りしていたと思います。eBay500万、コンサル60万、外部流入のコンバージョン率5倍という結果は、その三位一体の積み上げの先にありました。
今後の展望
塚本さんは、育てた外部集客の入口を土台に、eBayに加えてShopeeなど他のクロスボーダーECへの多販路展開を計画中。集客をプラットフォームの外に持っているため、新しい販路を立ち上げても同じファンベースから送客できる強みを活かす。あわせて、物販コンサル事業の本格化も視野に入れている。

これからの展開を教えてください。

次はeBayだけでなく、Shopeeなど他のクロスボーダーECにも販路を広げるつもりです。集客の入口を自分のSNSとブログに持っているので、新しいプラットフォームを始めても、同じファンベースからそのまま送客できる。ゼロから集客し直す必要がないんです。商社時代に培った各国の市場感覚も活かせる。あの仕様変更で月商が半減したときは絶望しましたが、今はどこか一つの販路がダメになっても全体は揺るがない。集客の蛇口を自分の手に取り戻せたのが、何よりの財産です。

物販コンサルのほうも、広げていく予定ですか?

はい、ここは本気で育てたい柱です。自分が”集客の素人”から外部流入のコンバージョン率5倍まで来た過程そのものが、これから輸出を始める人にとって一番リアルな教材になる。商社8年とeBay3年、そしてWeb集客で生まれ変わった経験を全部使って、同じようにプラットフォーム依存で悩んでいる人を助けたい。物販で稼ぎ、その知識を教えてまた稼ぐ。この循環を、AIを使いながら無理なく回していくのが当面の目標です(笑)。

本日は貴重なお話を、ありがとうございました。
総合商社で8年、eBay輸出で3年と、取引の実務には誰よりも強かった塚本さん。それでも、売上の蛇口をeBayの検索アルゴリズムに握られている限り、仕様変更ひとつで月商が半減する綱渡りからは抜け出せませんでした。転機は「eBayの外に、自分でお客さんを連れてくる入口を持つ」という発想の転換です。専用AIは、本人が当たり前だと思っていた商社8年・eBay3年の知識を”コンテンツ資産”と位置づけ、各メディアのアルゴリズムを攻略対象として示しました。AIでブログ制作を4分の1の時間に圧縮しつつ、中身は自分の失敗談と本音で深掘りして差別化。外部流入は月500件を超え、ファン経由の見込み客の購入率は広告客の約5倍に。eBay月商は300万円から500万円へ、広告費は30%削減で利益率は20%から25%へ改善し、さらに物販コンサルで月商60万円が加わって合計560万円・年商換算6,720万円ペースに届きました。焦って広告に逆戻りしそうな場面ではコンサルがブレーキをかけ、深夜の改善案は24時間AIチャットが即座に形にする。プラットフォームに”買わされる”集客から、自分で”育てる”集客へ。入口を自分の手に取り戻したことが、約1年で景色を変えた事例です。
監修:ロジャー
2012年に貿易業を開始。eBay・Amazon・ShopeeなどのクロスボーダーEC、AI活用による業務効率化、コンサルティングを専門とする。コンサルティング支援は累計1,000社以上。うち3億円以上の事業・法人売却を実現した企業50社以上、年商10億円超え80社、年商1億円超え600社以上を支援。











