宮下さん(29歳)は、Amazon輸入物販を2年続けたものの月利20万円で頭打ちになっていた受講者です。プログラミングは完全に未経験。それでも「物販の現場を知っているエンジニアはほとんどいない」という気づきを武器に、AIを使ったコード生成スキルを習得し、物販業者向けの受注開発という独自のポジションを切り拓きました。受講から約1年で、単価30〜80万円の開発案件を月2〜3件こなしつつ保守契約も積み上げ、開発受注150万円+保守70万円で月商220万円・月利176万円に到達。物販の経験はあっても、コードを書くのはまったくのゼロからのスタートでした。「物販×AIエンジニア」という掛け算に、どうやってたどり着いたのかを聞きました。
目次
- Amazon物販2年で感じた「天井」——月利20万円の頭打ち
- プログラミング完全未経験——「今はAIがコードを書く時代」という一言
- 「物販を知るエンジニアになれ」——コンサルAIが示した設計図
- Claude・GPT-4で何を作れるようになったか——習得した具体手法
- 一番効いたのは「現場知識×AI」——作って喜ばれたツールの中身
- 最初の受注は物販仲間から——「100万円が30万円で」
- 受注単価と保守契約の積み上げ——月商220万円・月利176万円への推移
- 「安請け合いの値下げ」を止めたリスク回避指導
- 24時間AIチャットで「仕様の壁打ち」と「実装の詰まり」を即解消
- 独自コンテンツ×実践——なぜ約1年で景色が変わったのか
- 今後の展望——「受注型」から「ストック型」へ
Amazon物販2年で感じた「天井」——月利20万円の頭打ち
宮下さんはAmazon輸入物販を2年続けたが、月利20万円前後で売上が頭打ちになっていた。同じ出品者仲間から「在庫管理を自動化したい」「価格改定ツールが欲しい」という声を日常的に聞いており、その課題こそが「開発」という次の一手のきっかけになった。

まず、もともとされていたAmazon輸入物販について教えてください。なぜ「開発」を学ぼうと思ったんですか?

Amazon輸入物販を2年やっていたんですが、月利20万円くらいでずっと頭打ちになっていて。仕入れを増やせば作業も資金も膨らむ、かといって単価を上げれば売れなくなる。労働量と利益が比例してしまう構造に、正直モヤモヤしていました。そんなときに、周りの出品者から「在庫管理を自動化したい」「価格改定ツールが欲しい」という声をしょっちゅう聞いていたんです。みんな同じところで困っている。自分でツールが作れれば、仲間の課題を解決しながら稼げるんじゃないかと思ったのがきっかけでした。

物販を続けながら別の収益源を探す、という選択肢もあったと思いますが。

もちろん新しいジャンルの仕入れも考えました。でも、どの商材をやっても結局は「仕入れて売る」の繰り返しで、自分の時間を切り売りする構造は変わらないんですよね。物販で2年やってきて一番痛感したのが「労働集約から抜けられない」ということでした。その点、ツール開発は一度作れば売り続けられるし、納品後の保守でも収益が出る。しかも自分はすでに物販の現場を知っている。同じ物販の知識を、仕入れではなく「課題解決」に振り向けたら、もっと利益率の高い場所に立てるんじゃないか——そう考えて、思い切って開発の世界に踏み出しました。
プログラミング完全未経験——「今はAIがコードを書く時代」という一言
宮下さんのプログラミング経験は完全にゼロだった。独学のコードスクールで一度挫折した過去もあり、開発に踏み出すことには強い不安があった。その背中を押したのが「今はAIがコードを書いてくれる時代」という講師の言葉だった。

プログラミングの経験は、もともとどのくらいあったんですか?

完全にゼロでした。実は物販を始める前に、一度プログラミングの学習サイトに手を出して、最初の環境構築でつまずいて速攻で挫折しているんです(笑)。「自分は文系だし、コードなんて一生書けない」と思い込んでいました。だから開発を学ぶと決めたときも、正直すごく不安で。あの真っ黒な画面にエラーがズラッと並ぶ感じを思い出すと、また同じように挫折するんじゃないかと尻込みしていました。

その不安を、どう乗り越えたんですか?

最初の面談で正直に「自分は過去に挫折していて、コードを書ける気がしない」と打ち明けたんです。そうしたら講師から「今はAIがコードを書いてくれる時代です。あなたがやるべきは、ゼロから文法を暗記することじゃなく、”何を作るべきか”を決めて、AIに正しく指示を出すことです」と言われて。これが目から鱗でした。昔の自分は「文法を全部覚えてから作る」と思い込んでいたけど、今はAIに作りたいものを伝えながら一緒に組み立てていける。「暗記する人」から「指示する人」に役割が変わったんだと理解できた瞬間、不安がスッと軽くなりました。
「物販を知るエンジニアになれ」——コンサルAIが示した設計図
コンサル開始時、専用AIは「あなたの本当の武器はコードではなく、2年で蓄えた物販の現場知識。汎用エンジニアと戦うのではなく、”物販業者しか頼めないエンジニア”という空白地帯を狙うべき」と指摘。宮下さんの立ち位置を決定づけた。

コンサルの最初に、方向性を決定づけた言葉があったそうですね。

はい。専用AIに今の状況と不安を打ち込んだら、「あなたの本当の武器はコードそのものではありません。2年間、物販の現場で在庫や価格と格闘してきた知識です。汎用エンジニアと技術力で正面から戦えば必ず負けます。狙うべきは”物販業者にしか頼めないエンジニア”という空白地帯です」と返ってきて。これが刺さりました。自分はずっと「技術で見劣りするんじゃないか」とビクビクしていたんですが、勝負する土俵がそもそも違ったんです。

具体的な進め方は、どう示されたんですか?

「いきなり高度なシステムを目指すな」という設計図でした。「まずは自分自身が物販で困っていた作業を、自分のためのツールとして作りなさい。それがそのまま”現場が欲しがる仕様”の答えになる」と。たとえば在庫管理や利益計算は、自分が毎日エクセルで手作業していた領域ですよね。だから「何を作れば喜ばれるか」を市場調査する必要すらなかった。自分が一番のユーザーだったんです。「技術はAIに任せ、仕様は現場の自分が決める」という役割分担が最初にハッキリしたことで、迷わず手を動かし始められました。
Claude・GPT-4で何を作れるようになったか——習得した具体手法
宮下さんはClaude・GPT-4を使ったコード生成とPythonの基礎をじっくり習得。在庫・利益管理ダッシュボード、楽天ページのSEO自動最適化ツール、仕入れ先の価格変動アラートなど、物販の現場が本当に欲しがるツールを形にできるようになった。

コンサルでは、具体的にどんなスキルを習得したんですか?

Claude・GPT-4を使ったコード生成と、Pythonの基礎をじっくり習得しました。大事だったのは、文法を端から暗記するんじゃなく「AIに何をどう頼めば、思った通りのコードが返ってくるか」という指示の出し方を体に入れたことです。エラーが出ても、そのエラー文をそのままAIに貼り付けて「なぜこうなるのか、どう直すか」を聞けば、原因と修正案がセットで返ってくる。昔つまずいた環境構築すら、AIに手取り足取り聞きながら越えられました。「動くものを作りながら必要な知識だけ拾う」進め方が、自分には合っていました。

実際に、どんなツールを作れるようになったんですか?

物販コンサルで学んだAmazon・楽天の仕様知識が武器になって、いろいろ作れるようになりました。代表的なのは、複数の出品をまとめて見られる在庫・利益管理ダッシュボード、楽天ページのSEOを自動で最適化するツール、それと仕入れ先の価格変動アラートですね。たとえば価格変動アラートは、自分が「仕入れ値が上がったのに気づかず赤字で売っていた」という失敗から生まれたものです。在庫ダッシュボードも、自分が手集計で消耗していた作業をそのまま自動化しただけ。全部、自分が現場で痛い目を見た経験がベースになっているので、机上の空論にならないんです。
一番効いたのは「現場知識×AI」——作って喜ばれたツールの中身
宮下さんが手応えを感じたのは、技術力よりも「物販の現場を知っているからこそ盛り込める細かな配慮」だった。汎用エンジニアが見落とす実務上の落とし穴を先回りして設計に組み込めることが、納品先からの高い満足度につながった。

数あるツールの中で、特に「これが効いた」という手応えを感じたものはありますか?

在庫・利益管理ダッシュボードですね。これが一番リピートにつながりました。ポイントは「利益」の計算に、Amazonの販売手数料・FBA手数料・国際送料・為替・広告費まで全部織り込んだことなんです。普通のエンジニアが作ると「売上−仕入れ=利益」みたいな単純な計算になりがちなんですが、それだと現場では使い物にならない。物販をやっている人間なら「手数料を引かないと本当の利益は見えない」と体で知っている。その当たり前を当たり前に組み込めるのが、自分の強みでした。

その「現場目線」は、納品先にどう評価されましたか?

「かゆいところに手が届く」と、すごく喜ばれました。「他社に頼んだら”その仕様は追加料金です”と言われた機能が、宮下さんは最初から入れてくれていた」と言われたときは嬉しかったですね。それは追加サービスのつもりじゃなくて、物販やってたら絶対必要だと分かっているから入れただけなんです(笑)。コンサルからも「あなたの2年の現場経験は、後から技術だけ学んだエンジニアには絶対に真似できない差別化要因。技術はAIで補い、中身は経験で埋めなさい」と言われていて。AIで土台を素早く作り、現場知識で細部を詰める——この役割分担が、満足度の差になって返ってきました。
最初の受注は物販仲間から——「100万円が30万円で」
宮下さんの初受注は、SNS発信を見た物販仲間からの依頼だった。「プロのエンジニアに頼めば100万円と言われたツールを30万円で作ってもらえた」と喜ばれ、その評判が物販コミュニティ内の口コミとなって次の案件を呼び込んでいった。

記念すべき最初の案件は、どうやって取れたんですか?

SNSで「物販の作業をこういうツールで自動化しました」と発信していたら、以前から知っていた物販仲間から「それ、うちにも作ってほしい」と声がかかったんです。その人は前にプロのエンジニアに見積もりを取ったことがあったらしくて、「100万円と言われて諦めた機能を、宮下さんは30万円で作ってくれた」とすごく喜んでくれました。営業らしい営業は一切していなくて、ただ「自分の困りごとをこう解決した」と発信していただけ。それが結果的に一番の営業になっていました。

なぜ、プロより安く提供できたんですか?

理由は二つあります。一つはAIを使うことで開発時間そのものが短いこと。普通なら数週間かかる実装が、AIに土台を作らせれば数日で形になる。だから同じ機能でも価格を抑えられるんです。もう一つは、ヒアリングの時間がほとんどいらないこと。汎用エンジニアは「Amazonの手数料ってどういう仕組みですか?」というところから説明を受けないといけない。でも自分は物販を分かっているから、打ち合わせ一回で「ああ、あの作業ですね」と通じる。翻訳コストがゼロなぶん、安く・速く・的確に作れる。これが「物販を知るエンジニア」の値段の出し方なんだと、最初の案件で確信しました。
受注単価と保守契約の積み上げ——月商220万円・月利176万円への推移
宮下さんは単価30〜80万円の受注開発を月2〜3件こなしつつ、納品後の保守・改修契約(月額5〜10万円)を積み上げた。受講から約1年で、開発受注150万円+保守70万円の月商220万円に到達。粗利の高い開発業のため、月利は176万円を確保している。

現在の収益までの推移を、数字で教えてください。

最初の数ヶ月は1件30万円の案件を一つこなすのがやっとでした。それが口コミで紹介が増えて、半年を過ぎたあたりから月2件、単価も50万、80万と上がっていって。今は単価30〜80万円の受注開発を月2〜3件、これで開発受注がだいたい150万円。そこに納品後の保守・改修契約(月額5〜10万円)が積み上がって、受講から約1年で月商220万円・月利176万円になりました。物販時代が月利20万円だったので、桁が一つ変わった感覚です。面白いのは、後半ほど伸びが速くなったこと。実績が実績を呼ぶので、紹介の連鎖が止まらなくなるんです。

月利176万円というのは、物販時代と比べてかなり利益率が高いですね。

そこが開発業の一番おいしいところで。物販は仕入れ代や送料、手数料で原価がガッツリ乗るので、月商に対して手元に残る利益は本当に薄かった。でも開発は元手がほぼ自分の労力とAIの利用料くらいなので、粗利がめちゃくちゃ高いんです。月商220万円のうち176万円が利益として残るなんて、物販をやっていた頃の自分には想像もつかなかった世界です。しかも保守契約は、何もしなくても毎月入ってくる土台になる。受注が一時的に途切れても保守でベースが支えられるので、精神的にもすごく楽になりました。
「安請け合いの値下げ」を止めたリスク回避指導
受講中盤、案件が増えた宮下さんは「相場より安く受けて数をこなしたい」と相談した。これに対しコンサルは「価格を下げて消耗するのは物販時代の労働集約に逆戻りすること。価値で選ばれる単価を守れ」とブレーキをかけ、安売り競争に陥るのを未然に防いだ。

順調に見える中でも、判断に迷った場面はありましたか?

ありました。問い合わせが増えてきた頃に、つい「もっと案件を埋めたい」と欲が出て、「単価を相場より下げて、件数をたくさん受けたほうが売上が伸びるんじゃないか」とコンサルに相談したんです。そうしたら「それは物販時代の”労働集約”にわざわざ戻る選択ですよ。安くして数で稼ごうとした瞬間、また自分の時間を切り売りする消耗戦が始まります」とハッキリ止められて。ハッとしました。せっかく利益率の高い場所に来たのに、自分から薄利の世界に逆戻りしようとしていたんです。

そのブレーキは、結果的にどうでしたか?

止めてもらって本当に正解でした。「安くするのではなく、現場を知っているからこそ出せる価値を伝えて、その価値に見合う単価で受けなさい」とアドバイスをもらって、価格を下げずに踏ん張ったんです。そうしたら、安さで選ぶお客さんではなく「物販を分かっている人に頼みたい」というお客さんが集まるようになった。結果的に単価は守れたし、変な値下げ交渉に消耗することもなくなりました。あのとき安売りに走っていたら、月利176万円どころか、物販時代と同じ薄利の働き方に戻っていたと思います。焦って間違った方向にアクセルを踏みそうな場面で止めてくれる相手がいるのは、独学では絶対に得られない安全網でした。
24時間AIチャットで「仕様の壁打ち」と「実装の詰まり」を即解消
宮下さんは、物販知識と開発ノウハウを学習済みの24時間AIチャットを「仕様の壁打ち」と「実装で詰まったときの相談相手」として活用。深夜でも即座に答えが返ってくる環境が、未経験から短期間で受注をこなせるようになった大きな支えになった。

24時間使えるAIチャットは、どんな場面で活用していましたか?

大きく二つです。一つは「仕様の壁打ち」。お客さんから受けた要望を、どういう機能に落とし込めば一番喜ばれるかをAIに相談して、提案の形に整えてから打ち合わせに臨んでいました。もう一つは「実装で詰まったとき」。コードがどうしても動かないとき、エラー文と状況を投げると、原因の候補と直し方を順番に教えてくれる。未経験の自分にとっては、隣に24時間いてくれる先輩エンジニアみたいな存在でした。

未経験から短期間で受注をこなせたのは、そこが大きかったんですね。

本当にそうです。未経験の開発で一番怖いのは「詰まったまま誰にも聞けず、何日も止まること」なんですよ。独学だと、一つのエラーで丸一日溶かすなんてザラです。でも24時間AIチャットがあると、深夜でも即答してくれるから、詰まってもその場で前に進める。「分からない」が「数分で解決」に変わるので、案件の納期に対する不安が一気に消えました。過去に環境構築で挫折した自分が、納期のある仕事を回せるようになったのは、この即答環境があってこそだと思います。
独自コンテンツ×実践——なぜ約1年で景色が変わったのか
宮下さんは成長の要因を「”物販を知るエンジニアになる”という独自の設計図、AIで作りつつ現場知識で中身を埋める実践手法、そして24時間即答してくれるAIチャットの三位一体」と総括。ネットに転がる断片的なプログラミング情報とは、深さがまったく違ったと振り返る。

受講前にも、ネットでプログラミングやAI開発の情報は調べていたんですよね。違いはありましたか?

全然違いました。ネットの情報って「Pythonの文法はこれ」「このAIが便利」みたいな、点の知識ばかりなんですよ。それをいくら集めても、”自分は何で食べていくのか”という線がつながらない。コンサルは「物販を知るエンジニアという空白地帯を狙う」という戦略から、「自分が困った作業をツール化する」という作り方、「価値に見合う単価を守る」という値付けまで、全部が理由とセットで一本の線になっていました。断片を寄せ集めた独学とは、深さも納得感もまるで違いました。

改めて、約1年で景色が変わった秘訣は何だったと思いますか?

三位一体だと思います。「物販を知るエンジニアになる」という独自の設計図で勝つ場所を決めて、AIで素早く作りつつ自分の2年の現場経験で中身を埋める実践手法で差別化して、24時間AIチャットで詰まりを即解消しながら走る。方向・実践・サポートがそろって初めて、未経験から1年で月利176万円という景色まで来られた。どれか一つでも欠けていたら、たぶんまた環境構築でつまずいて挫折していたと思います(笑)。物販の経験を「仕入れ」ではなく「課題解決」に振り向けたこと、それを支える仕組みがそろっていたこと——この二つが、約1年で全部を変えてくれました。
今後の展望——「受注型」から「ストック型」へ
宮下さんは受注開発で蓄積したノウハウを土台に、物販業者向けのSaaSツール(月額プラン)の自社開発・販売へと舵を切ろうとしている。受注型から脱してストック収益の柱を作り、「物販×AIエンジニア」という唯一無二のポジションを確立するのが次の目標だ。

これからの展開を教えてください。

次のステップは「ストック型」への移行です。受注開発で何十社ぶんもツールを作ってきた中で、”どの物販業者も同じところで困っている”という共通の課題が見えてきたんです。それなら、一社ごとにオーダーメイドで作るより、共通の課題を解決するSaaSツールを月額プランで提供したほうが、お客さんも安く使えるし、自分も収益が積み上がる。今はその物販業者向けSaaSの自社開発を進めているところです。受注は単発で終わるけど、SaaSは契約が続く限り毎月入ってくる。受注型から脱して、保守契約に加えてもう一本ストック収益の柱を作るのが目標です。

最後に、同じようにゼロから挑戦しようとしている人へ、メッセージをお願いします。

「プログラミング未経験だから無理」と思っている人にこそ伝えたいです。自分は環境構築で一度挫折した正真正銘の文系で、それでもAIを相棒にすれば、1年で物販×AIエンジニアという唯一無二の場所に立てました。大事なのは技術力そのものより、「自分が持っている経験を、どんな課題解決に振り向けるか」だと思います。物販でも飲食でも何でもいい、あなたの現場経験は必ず誰かの困りごとと地続きです。その掛け算に気づけたら、月利20万円の天井なんて軽く超えていけます。物販×AIエンジニアという立ち位置を、これからもっと太い柱にしていきたいです。

本日は貴重なお話を、ありがとうございました。
Amazon輸入物販を2年続けながら、月利20万円の天井と労働集約の構造に行き詰まっていた宮下さん。プログラミングは過去に挫折した完全未経験からのスタートでしたが、「今はAIがコードを書く時代」「物販を知るエンジニアという空白地帯を狙え」という二つの言葉が、立ち位置を根本から変えました。Claude・GPT-4で在庫・利益管理ダッシュボードや楽天SEO自動最適化ツールを形にし、”現場を知っているからこそ盛り込める配慮”で差別化。初受注は物販仲間からの口コミで生まれ、「100万円が30万円で」と評判が広がりました。安売りに逆戻りしかけた場面ではコンサルが単価を守るブレーキをかけ、24時間AIチャットが仕様の壁打ちと実装の詰まりを即座に支える。独自の設計図・実践手法・即答サポートの三位一体で、受講から約1年で月商220万円・月利176万円へ。次は受注型からSaaSによるストック型へと、物販×AIエンジニアの柱をさらに太くしようとしています。現場経験を「仕入れ」ではなく「課題解決」に振り向けたことが、約1年で景色を変えた事例です。
監修:ロジャー
2012年に貿易業を開始。eBay・Amazon・ShopeeなどのクロスボーダーEC、AI活用による業務効率化、コンサルティングを専門とする。コンサルティング支援は累計1,000社以上。うち3億円以上の事業・法人売却を実現した企業50社以上、年商10億円超え80社、年商1億円超え600社以上を支援。











