大手メーカー30年で部長まで務め早期退職した私がセカンドキャリアの越境ECを輸出ビジネスマスターコンサルティングで月商1,600万円に育てた木村さん(53歳)の体験談【輸出ビジネスマスターコンサルティング】

— CURRENT MILESTONE —
月商1,600万・月利420万(輸出ビジネスマスターコンサルティング / 越境EC(Shopify) → Amazon輸出 の2チャネル 24ヶ月)
大手メーカーで30年勤め部長職まで昇進。役職定年を前に早期退職し、「組織の看板ではなく、自分の判断で結果を出せる事業を持つ」ことを目的にセカンドキャリアとして越境ECへ。輸出ビジネスマスターコンサルティングを一括受講し、製造業で培った品質判断力を武器に、日本ならではの高付加価値な商材を欧米へ。1年目に越境EC(Shopify)で月商650万・月利190万、2年目にAmazon輸出を2チャネル目に加え、24ヶ月目に合算月商1,600万・月利420万まで到達。事業を一つの組織として設計し、外注体制まで組んで運営する、マネジメント経験を最大活用した事例です。

木村さん(53歳)は、24ヶ月で越境EC(Shopify)とAmazon輸出の2チャネルを立ち上げ、合算月商1,600万・月利420万に到達しました。大手メーカーで30年、部長職まで務めた人です。役職定年を前に早期退職し、輸出ビジネスマスターコンサルティングを一括受講しました。動機は明快です。「30年、組織を動かしてきました。ただしそれは会社の看板があってこそ。今度は自分の判断だけで数字を出します」。武器は製造業30年で鍛えた品質を見る目。商材は日本ならではの高付加価値な商材、市場は欧米です。1年目に越境EC(Shopify)で月商650万・月利190万。2年目にAmazon輸出を2本目の柱として加え、24ヶ月目に合算月商1,600万・月利420万に到達しました。事業を一つの組織として設計し、外注体制まで組みました。30年のマネジメントを、そのまま持ち込んだセカンドキャリアです。

コンサル受講前の状況|「会社の看板がなくなる前に、自分の事業を持つ」

編集部

木村さんは30年勤めた会社を早期退職されたそうですね。まず、その決断の背景を教えてください。

木村さん

会社の看板を失う前に動きたかった、というのが正直なところです。メーカーで30年勤めて、最後は部長として100人規模の部門を見ていました。役職定年まで居続ける道もあったんですが。ただね、部長として出してきた実績って、会社の看板と、部下という戦力があってこそのものなんですよ。私個人の力ではないんです。じゃあ看板を外したとき、自分の手元に何が残るのか。そう考えると、答えられない自分がどうにも我慢ならなかったんですね。気力も体力もあるうちに、看板なしで数字を出せる事業を持ちたい。早期退職の割増金もありましたから、それを元手にしようと。そう考えていくと、53歳の今こそ動くべき時だな、と。あまり迷いはありませんでした。

編集部

数ある事業の中で、越境ECを選んだ理由は?

木村さん

自分の強みが一番活きる場所を選びたかった、というのが大きいですね。30年メーカーにいて、私が誰よりも分かるのは日本のものづくりの品質なんです。どんなジャンルでも、日本製の作りの良さは、現場を見てきた人間でないと本当の価値は分からない。その目利きがそのままお金になるのが、日本製品を海外へ売る越境ECでした。飲食も不動産も一応検討はしたんですよ。でも、それだと私の30年がまったく活きないんですね。持っているものを全部使うなら、製造業の知見と海外市場を掛け合わせるのが自然だなと。しかも円安で日本製品が海外で評価されていて、その追い風も数字で確かめました。私にとっては、いろいろ考えても結局ここに行き着きました。

編集部

ネットビジネスは未経験だったと思いますが、独学の選択肢は?

木村さん

独学は考えませんでした。餅は餅屋、というのは30年のマネジメントで身にしみた考え方でしてね。素人の領域を自己流で手探りするのは、経営の判断としてあまり賢くないんです。部門を回していた頃も、専門外のことは専門家に任せて、私は判断に集中していました。事業でも同じだなと。越境ECの手順という専門知識は教わって、私は経営の判断と品質の目利きに時間を使う。もう53歳ですから、遠回りしている余裕はないんですよ。体系化されたカリキュラムをできるだけ早く吸収して、実際に動く段階に早く入りたい。そう考えると、これが一番いいだろうと思って、すぐに決めました。

輸出ビジネスマスターコンサルティングを一括受講した理由|事業として複数の柱を設計する

編集部

単発ではなく、4領域そろった輸出ビジネスマスターコンサルティングを選んだ理由は?

木村さん

事業を一つの会社として組み立てたいと思っていたので、そこは最初から決まっていました。一本足の収入構造がどれだけ脆いか、30年見てきましたからね。一つのチャネル、一つの市場に頼っている事業は、環境が変わると一気に傾くんです。だから複数の柱を持つ前提で設計する。これだけは譲れませんでした。輸出ビジネスマスターコンサルティングは越境EC(Shopify)・Amazon輸出・eBay輸出・Shopee輸出の4領域がそろっていて、成長に合わせて柱を足していけるんです。部門をいくつかの事業ラインで組んでいた会社経営と、発想は同じなんですよ。単発で一つずつ買い足すのは、行き当たりばったりになりがちで、私には合わなくて。最初に全体像を持って、いつどの柱を立てるかを自分で采配したかった。それができるのがこのコースでした。個別相談も2回あるので、柱を足すかどうか迷う場面で相談できるのも良かったですね。

編集部

資金面での不安はありませんでしたか?

木村さん

そこは、経営者の目線できっちり線を引きました。早期退職の割増金と貯蓄の中から、事業に投じる上限をあらかじめ決めて、生活資金には一切手をつけない。そうすれば、事業がうまくいかなくても老後の生活は守られます。その安全な範囲を確保してから挑戦する。30年、部門の予算を管理してきた人間としては、ごく当たり前の組み方でした。越境EC(Shopify)は在庫を自分でコントロールできるので、仕入れでお金を寝かせすぎるリスクも抑えられるんです。博打を打つ気はありませんでした。失敗しても立ち直れる範囲でだけリスクを取る。妻にもその線引きを数字で説明して、納得してもらったうえで始めました。

1年目|越境EC(Shopify)で日本ならではの高付加価値な商材を欧米へ、月商650万

編集部

1年目、越境EC(Shopify)ではどう進めましたか?

木村さん

まず商材選びですね。ここで勝負の半分は決まると思っています。進出国選定フレームワークで市場を絞って、あとは自分の目利きで、日本ならではの高付加価値な商材に決めました。この分野は、欧米のプロやこだわりのある愛好家に、日本製の作り込みと丈夫さがしっかり刺さるんです。30年メーカーにいた人間として、どの商品の品質が本物かは、触ればだいたい分かりますからね。安さで勝負する気はなくて、品質で選ばれる商品だけを厳選して並べました。店の構築は高機能デザインテンプレート、商品ページは9アングル画像自動生成ツールと多言語商品説明テンプレートを使って、日本製品の質感が伝わる見せ方にこだわりました。ここは妥協したくなかったんです。品質を売るなら、見せ方も品質に見合っていないと嘘になりますから。数字は毎週見て、売れ筋を見極めながら商品の構成を入れ替えていきました。

編集部

1年目の着地はいかがでしたか?

木村さん

12ヶ月目で月商650万・月利190万でした。数字は正直なものですね。会社員時代の年収に近い利益を、独立して1年目、しかも個人の事業で出せたんです。これは看板ではなく、自分の判断と目利きで出した数字ですから、余計にうれしくて。会社を辞めた判断は間違っていなかったな、と数字が教えてくれた気がしました。品質で選ばれる商品なので、値下げ競争に巻き込まれずに済んで、利益率も安定しています。季節で波のある商材もありますが、通年で動く商材と組み合わせれば売上の波もならせるんですよ。部門を見ていた頃に鍛えた「全体を見渡して配分を整える」感覚が、商品の組み合わせを管理するのにそのまま効いた感じですね。

1年目の壁|「自分で全部やる」から「任せる」への転換

編集部

途中で壁になった部分はありましたか?

木村さん

ありました。皮肉なもので、30年管理職をやってきた私が、独立したら全部自分で抱えてしまって手が回らなくなったんです。受注対応、発送手配、問い合わせ。ぜんぶ一人で持って、肝心の事業を伸ばすための判断に使う時間が消えていました。部下が100人いた人間が、一人になった途端に作業に埋もれてしまって。お恥ずかしい話です。そこでいったん立ち止まって、会社員時代の自分を思い出したんですよ。管理職の本質って、自分が作業しないことなんですよね。決まりきった作業は仕組みとツールに渡して、人に任せられる部分は外注する。業務SOP・マニュアル雛形と外注採用テンプレ集を使って、発送と顧客対応の一部を代行会社と外注に切り出しました。私は品質の目利きと事業の判断、自分にしかできないところだけに絞る。この切り替えができてから、事業が一段上がった感覚がありました。

2年目|Amazon輸出を2チャネル目に加えて月商1,600万へ

編集部

2年目にAmazon輸出を加えた狙いと、進め方を教えてください。

木村さん

最初に考えていたとおり、2本目の柱を立てた、という感じですね。越境EC(Shopify)の自社ブランドは、品質で選ばれる場所で利益率が高い。一方でAmazon輸出は、大きな集客力で数量を取りにいく場所です。役割がはっきり違うので、お互いを食い合うことなく事業全体を大きくできるんですよ。私の仕事は、どの商品をどちらに置くかを采配することでした。Amazonリサーチツールで海外Amazonの需要を確認して、越境ECでは扱わない定番の商材を数量重視で並べました。価格の調整はツールで自動化して、外注の体制も1年目に組んでありましたから、2本目の立ち上げでも作業に埋もれずに済みました。24ヶ月目で、越境EC(Shopify)が月商900万、Amazon輸出が月商700万。合わせて月商1,600万・月利420万です。柱が2本になって、事業としての安定感がまるで違ってきました。

編集部

30年のメーカー経験は、事業でどう活きましたか?

木村さん

大きく3つありますね。1つは、品質の目利きです。触れば本物かどうか分かるので、海外で評価される商品を外さずに選べる。2つ目は、数字の感覚。部門の予算を管理してきたので、仕入れと利益と在庫のバランスを、経営者の目でいつも見られるんです。3つ目は、マネジメントそのものですね。事業を一つの組織として捉えて、自分がやるべきことと人に任せるべきことを切り分けられる。ネットの操作は、最初こそ苦手でしたよ。でも、そこはツールとサポートが埋めてくれました。30年かけて身につけた「事業を組み立てて運営する力」は、若い人にもそう簡単には真似できないと思うんです。年齢を重ねたぶんの経験が、そのまま強みになる。セカンドキャリアで越境ECを選んだのは、いい判断だったと思っています。

看板を外して2年、53歳の私からの申し送り

編集部

50代からの独立を考えている方へ、メッセージをお願いします。

木村さん

50代からの独立は、遅くないと思いますよ。むしろ武器がそろっている。長年の仕事で培った専門性やマネジメント力は、そのまま事業の武器になります。私の場合は製造業30年の、品質を見る目でした。どんな業界にいた方でも、その分野の深い知見を必ず持っているはずなんです。それを海外市場という新しい場所で使えば、経験がそのまま強みになる。やることは2つだと思っていて。まず、生活資金に手をつけない安全な範囲を先に決めて、失敗しても立ち直れる範囲でリスクを取ること。もう一つは、素人の領域を独学で手探りせずに、専門知識は最初から教わって、自分は自分の強みに集中すること。会社の看板がなくなる前に、看板なしで数字を出せる事業を持つ。まずは受講前の個別面談で、自分の30年が越境ECのどこで活きるかを整理してみるといいと思います。私もそこから始めて、2年で月商1,600万まで来ましたから。

木村さんの成果まとめ

  • コンサル形態:輸出ビジネスマスターコンサルティング(一括受講)
  • 受講前:大手メーカー30年・部長職、役職定年前に早期退職、割増金と貯蓄の一部を初期資金に(生活資金は分別)
  • 1年目:越境EC(Shopify)で日本ならではの高付加価値な商材を欧米へ品質で販売、月商650万・月利190万
  • 2年目:Amazon輸出を2チャネル目に追加し数量を獲得、外注体制も整備、合算月商1,600万・月利420万
  • 合計チャネル:越境EC(Shopify)+Amazon輸出 の2チャネル
  • 3年目目標:月商2,500万、外注組織を拡充し自分は事業判断に専念する体制へ

よくあるご質問

50代・ネットビジネス未経験でも越境ECは始められますか?

始められます。木村さんは53歳・ネットビジネス未経験から始め、2年で月商1,600万・月利420万に到達しました。操作面はツールと24時間の専用AIサポートが補い、むしろ長年の仕事で培った専門性やマネジメント力が事業の武器になります。年齢を重ねた分の経験がそのまま差別化になるため、セカンドキャリアとして適した選択肢です。

会社員時代のマネジメント経験は越境ECで活きますか?

活きます。木村さんは30年のマネジメント経験を、事業ポートフォリオの設計、仕入れと利益のバランス管理、そして「自分がやるべきことと任せるべきことの切り分け」に活用しました。事業を一つの組織として捉え、定型作業をツールや外注に任せて自分は判断に集中することで、作業に埋もれずに事業を拡大できます。

退職金を使う不安があります。リスクはどう抑えればいいですか?

生活資金と事業資金を明確に分け、投じる上限額を先に決めることでリスクを抑えられます。木村さんは早期退職の割増金と貯蓄の一部だけを事業に充て、生活資金には一切手をつけない安全域を確保したうえで挑戦しました。越境EC(Shopify)は在庫を自分でコントロールできるため、仕入れで資金を寝かせすぎるリスクも抑えられます。

安売り競争に巻き込まれずに利益を出すには?

価格ではなく品質や価値で選ばれる商品を扱うことです。木村さんは製造業の目利きを活かし、日本ならではの高付加価値な商材など、欧米のプロや愛好家に品質で評価される商品を厳選しました。自社ブランドを持てる越境EC(Shopify)では、安さで勝負せず品質で選ばれる設計ができるため、利益率が安定します。

一人で作業に追われないためには、どうすればいいですか?

定型作業を仕組みとツールに任せ、人に任せられる部分は外注することです。木村さんも当初は全て一人で抱えて手が回らなくなりましたが、業務SOP・マニュアル雛形や外注採用テンプレ集を使い、発送や顧客対応の一部を代行会社と外注に切り出しました。自分は目利きと事業判断という自分にしかできない部分に集中することで、事業が一段スケールします。