大手IT企業のシステムエンジニアがeBay輸出を「システム最適化」として設計し単発から輸出ビジネスマスターコンサルティングへのアップグレードで月商1,100万円に到達した根本さん(31歳)の体験談

— CURRENT MILESTONE —
月商1,100万・月利300万(単発「eBay輸出」→輸出ビジネスマスターコンサルティング アップグレード後 / eBay輸出無在庫 → Amazon輸出 の2チャネル 22ヶ月)
大手IT企業のシステムエンジニアです。物販を「システムで最適化できる問題」と定義し直し、在庫リスクの小さいeBay輸出の無在庫販売から着手しました。趣味でもある、日本ならではのある人気カテゴリーの商材を、リサーチと出品をルール化・効率化して淡々と回します。まず単発「eBay輸出」で月商350万、仕組みが安定したところで輸出ビジネスマスターコンサルティングにアップグレードしAmazon輸出を追加しました。22ヶ月で月商1,100万・月利300万まで到達しています。感覚ではなくルールとデータで運用を組み上げた、システム思考型の事例です。

根本さん(31歳)は、大手IT企業でシステムエンジニアを務めながら単発「eBay輸出」からのちに輸出ビジネスマスターコンサルティングへアップグレードした受講者です。出発点は一つの仮説でした。「物販は感覚でやる商売だとされているが、本当にそうか。おそらく違う。これは仕組みで最適化できる問題のはずだ」。その仮説を検証するために、在庫を抱え込むリスクの小さいeBay輸出の無在庫販売から始め、趣味でもある、日本ならではのある人気カテゴリーの商材を、リサーチから出品・価格設定までをルール化して淡々と回しました。まず単発で月商350万に到達し(仮説はここでほぼ裏づけられました)、運用が安定したところで輸出ビジネスマスターコンサルティングへアップグレードしてAmazon輸出を2チャネル目に追加しました。22ヶ月目に月商1,100万・月利300万まで事業を組み立てています。感覚ではなく、ルールとデータで運用を設計した、システム思考型のeBay輸出事例です。

コンサル受講前の状況|「物販は、システムで最適化できる問題だ」

編集部

根本さんはIT企業のシステムエンジニアだそうですね。まず、物販を始めた動機を教えてください。

根本さん

大手IT企業でシステムエンジニアをしています。安定はしているんですが、一つ引っかかっていて。会社のシステムを作る仕事って、成果が自分のものにならないんですよね。自分の裁量で何かを工夫して、結果まで自分で取りに行ける場所が、どこにもなかった。それで物販を調べているうちに、一つ思ったんです。物販って感覚でやる商売みたいに言われがちだけど、本当は「どの商品を、いくらで、どう出すか」を工夫していく話じゃないか、と。もしそうなら、エンジニアが得意なルール化や効率化、自動化が、そのまま効く分野のはずなんです。ここなら自分に向いているなと。「これ売れそう」という勘で判断するのではなく、データとルールで判断すれば、同じことを安定して繰り返せる仕組みが作れる。その考えが本当に正しいのか、物販を一つの仕組みとして組んで、確かめてみたくなったんです。

編集部

数ある物販の中で、eBay輸出を選んだ理由は?

根本さん

なぜeBay輸出かというと、リスクの構造が一番しっくりきたからです。eBay輸出には無在庫販売というやり方が使えるんですね。売れてから仕入れるので、在庫を大量に抱えるリスクが小さい。エンジニアとしては、最初につぶしておきたいのは取り返しのつかない大失敗なんです。在庫リスクを抑えられるeBayの無在庫は、まさにそこに合っていました。それにeBayは、中古やコレクター向けの商品が高く売れる市場なので、そこも面白いなと。私は昔からある人気カテゴリーの商材が好きで、日本のそういう品が海外でどれだけ価値を持つか、コレクターとして分かっていました。要は、好きで詳しい分野を、仕組みで効率よく回せる。そこに円安という追い風も乗る。リスクが小さくて、自分の得意と好きが両方活きる。条件を並べて比べた結果、eBay輸出が自分には一番合っていると思ったんです。

編集部

エンジニアなら、独学で仕組みを組むこともできたのでは?

根本さん

そこは分けて考える必要がありました。仕組み(器)は組めても、その仕組みに入れる『正しいルール』(中身)は、独学では手に入らないと判断したんです。システムは、正しいロジックがあって初めて機能します。逆に言えば、ゴミのようなルールで自動化しても、ゴミが速く量産されるだけなんです。eBay輸出で何が売れるか、どう出品すれば見られるか、どんなリスクを避けるべきか。この『正しいルール』の部分は、実際に成果を出している人の知見でないと埋まりません。ここを独学の断片情報で埋めたら、間違ったルールで仕組みを回すことになります。だから役割分担にしました。正しいルールは体系として最初に手に入れて、それを自分の得意な効率化・自動化に乗せる。この分業が、論理的に一番速いんです。受講前の個別面談で、無在庫の運用ルールや商品選定の基準を確認できたので、この中身なら自分が仕組み化できると判断しました。

まず単発「eBay輸出」を選んだ理由|一つの仕組みを完成させてから複製する

編集部

いきなりマスターではなく、まず単発「eBay輸出」から入った理由は?

根本さん

エンジニアの原則を、そのまま当てはめました。まず一つのモジュールを完成させてから、次を作る。複数のチャネルを同時に立ち上げるのは、動作確認の済んでいないシステムを一度にいくつも本番に出すようなものなんです。そうすると、どこで問題が起きたのか切り分けられなくなる。だからまずeBay輸出という一つのチャネルで、リサーチから出品、価格設定、発送までの流れをきっちり作り上げる。一つの仕組みが安定して動くのを確かめてから、次のチャネルに横展開していくんです。この順番は、システム開発でもビジネスでも大事だと思っています。単発は、一つの仕組みをじっくり作り込むのにちょうどよかった。個別相談も1回付いているので、運用ルールで詰まったらそこで相談できます。まず一つ、確実に動く仕組みを完成させて確かめる。それを一番大事にしました。

編集部

単発期は、どう仕組みを作り上げましたか?

根本さん

方針は一つで、すべてをルール化する、です。扱うのは得意な、日本ならではのある人気カテゴリーの商材です。eBay商品リサーチAIで、どの品にどれくらいの相場がつくかをデータで把握して、「この条件を満たす商品だけを、この価格帯で出す」というルールにしました。感覚で仕入れるのではなく、データが示す条件に合ったものだけを扱う。無在庫なので、売れてから仕入れる分、お金のやりくりの面でも無理がありません。ここも意識してそうしました。出品作業も、テンプレート化して手間を減らしました。価格の調整はeBay価格改定ツールで自動化しています。だから私がやるのは、ルールの手入れと、データを見て基準を良くしていくことくらいなんです。感情を挟まず、ルールとデータで淡々と回す。派手さはまったくないですけど、同じことを繰り返せる仕組みができて、半年で単発でも月商350万に届きました。ここで、最初に立てた仮説がだいたい正しかったと確かめられたわけです。物販も、やっぱり仕組みとして回せるんだなと。

アップグレードを決めた理由|「完成した仕組みを、別チャネルに複製する」

編集部

単発で仕組みができた後、輸出ビジネスマスターコンサルティングへアップグレードした理由は?

根本さん

準備が整ったからですね。eBayの運用がすっかり安定して、これを別のチャネルに横展開できる状態になったんです。一つの仕組みが確実に動くと確かめられたら、次はそれを広げて大きくしていく。エンジニアが、動く部品を再利用して大きなシステムを組むのと同じ感覚です。リサーチや商品の知識はそのまま使えるので、Amazon輸出という別のチャネルに、作り上げた運用ルールをそっくり移すんです。もう一つ理由があって。eBay一つだけだと、そのプラットフォームの規約が変わったときに、事業全体が一気に危うくなる。そこだけが弱点になってしまうんですね。だから、備えという意味でも、チャネルは複数持っておいたほうがいいなと。それでアップグレードして、Amazon輸出を足しました。単発で仕組みを完成させてからの横展開なので、立ち上げはとてもスムーズでした。個別相談が2回になって、チャネルを増やすときの設計を相談できるのも良かったです。

2年目|Amazon輸出を2チャネル目に加えて月商1,100万へ

編集部

Amazon輸出の進め方と、その後の伸びを教えてください。

根本さん

eBayで確立したルールを、Amazon向けにチューニングして複製しました。ここで一つ気づいたことがあって、同じ商材でもチャネルの性格が違うんです。eBayは中古・コレクター向けの商材を一点物で高く売る場所、Amazonは状態の良い定番品や関連品を数量で回す場所。だから商品の性格に合わせて、どちらで売るか振り分けました。Amazonリサーチツールで需要を確認して、メーカー仕入れのルートも確保して、無在庫だけでなく在庫を持つやり方も組み合わせています。2チャネルになると、当然やることは増えて複雑になります。ただ、その複雑さは人の頑張りではなく、ツールと自動化で吸収する、という方針で通しました。受注処理も価格改定も自動化して、私は基準の管理に専念する。扱う量を増やすのは仕組みの役目で、人間の頑張りには頼らないようにしたんです。結果、22ヶ月目にeBay輸出が月商600万、Amazon輸出が月商500万、合算月商1,100万・月利300万になりました。一つの完成した仕組みを横展開して大きくする、という最初の考え通りに動いてくれています。立てた仮説が、事業の規模でもちゃんと再現できた、ということですね。

編集部

システムエンジニアの経験は、事業でどう活きましたか?

根本さん

整理すると、3つあると思います。1つは、感覚ではなくルールとデータで判断する習慣ですね。これがあるから、同じことを安定して繰り返せる。2つ目は、効率化と自動化の発想です。人の力で頑張る前に、仕組みで片づける。だから作業量に事業が振り回されません。3つ目は、リスクを先に考える視点です。在庫リスクの小さい無在庫から入って、チャネルを複数持っておく。これで、取り返しのつかない失敗を避けられるんです。物販は感覚の商売だと思われがちですが、突き詰めると、効率をどう上げるかとリスクをどう抑えるかの話なんですね。だとすると、エンジニアの考え方は、そのまま物販の運用にも使える。会社のシステムを作る力を、自分の事業を作ることに使えたわけです。最初の仮説に戻ると、技術者は物販でも自分の得意な考え方で戦える。それを実際のデータで確かめられたのが、個人的には一番面白かったところですね。

これから物販を仕組みで攻めたい方へ

編集部

エンジニアや、論理的に物販を進めたい方へメッセージをお願いします。

根本さん

物販を「どうせ感覚の商売でしょ」と決めつけて敬遠している技術者の方に、一つ伝えたいことがあります。物販は、突き詰めると、効率をどう上げるかとリスクをどう抑えるかの話で、エンジニアの考え方がそのまま強みになる分野なんです。感覚ではなくルールとデータで判断して、人の力ではなく仕組みで片づけて、リスクを先回りして避ける。この技術者の得意なことが、物販の運用にそっくり使えます。ただ、一つだけ大事なことがあって。その仕組みに入れる「正しいルール」を、独学の断片的な情報ではなく、体系として手に入れること。ここを外すと、間違ったルールで自動化して、間違いを速くたくさん作ってしまうだけになるんです。それから、いきなり複数チャネルを立ち上げず、まず一つの仕組みを完成させて確かめてから広げる。私はeBayの無在庫で一つの仕組みを作って、動くことを確かめてからAmazonに広げました。リスクの小さいところから始めて、同じことを安定して繰り返せる仕組みを作りたい人には、この進め方が合うと思います。まずは受講前の個別面談で、自分の考え方が物販のどこで活きそうか、一度相談してみるといいと思います。

根本さんの成果まとめ

  • コンサル形態:単発「eBay輸出」→輸出ビジネスマスターコンサルティングへアップグレード
  • 受講前:大手IT企業のシステムエンジニア、物販をシステム最適化の問題と捉え在庫リスクの小さいeBay無在庫から着手
  • 単発期(半年):日本ならではのある人気カテゴリーの商材をeBay輸出無在庫でルール化・効率化、月商350万
  • アップグレード後:確立した運用ルールをAmazon輸出に複製、合算月商1,100万・月利300万
  • 合計チャネル:eBay輸出無在庫+Amazon輸出 の2チャネル
  • 3年目目標:月商1,800万、運用の自動化をさらに進め扱いカテゴリを拡張

よくあるご質問

eBay輸出の無在庫販売は、在庫リスクが小さいのですか?

小さくなります。根本さんは、売れてから仕入れる無在庫販売を選ぶことで、在庫を大量に抱えるリスクとキャッシュフローの負担を抑えました。エンジニア的に「最初に致命的な失敗の可能性を潰す」という発想から、リスクの小さいeBay輸出の無在庫を最初のチャネルに選んでいます。ただし正しい運用ルールを体系的に持つことが前提です。

エンジニアやIT職の経験は、物販で活きますか?

大きく活きます。根本さんは、感覚ではなくルールとデータで判断する習慣、効率化・自動化の発想、リスクを設計する視点という技術者の思考を物販の運用設計に転用しました。物販は突き詰めれば最適化とリスク設計の問題であり、リサーチや出品、価格設定をルール化・自動化することで再現性のある仕組みを作れます。

いきなりマスターと、まず単発から、どちらがいいですか?

まず一つの仕組みを完成させたい場合は単発が向いています。根本さんは「一つのモジュールを完成させてから次を作る」というエンジニアの原則に従い、単発「eBay輸出」で運用フローを確立してから輸出ビジネスマスターコンサルティングへアップグレードしました。一つのチャネルで再現性を検証してから別チャネルに複製する進め方は、確実にスケールさせたい人に適しています。

好きな趣味の分野の商材を扱えますか?

扱えます。根本さんは趣味でもある日本ならではのある人気カテゴリーの商材を扱い、コレクターとしての知識で相場観を持っていることが強みになりました。eBayは中古やコレクター向け商品が高く売れる市場のため、詳しい分野の知識がそのまま活きます。ただし感覚に頼らず、リサーチAIで相場をデータ化し、出品や価格の基準をルール化することが安定運用の鍵です。

2チャネル化するとオペレーションが複雑になりませんか?

複雑にはなりますが、自動化で吸収できます。根本さんは受注処理や価格改定を自動化し、自分は基準の管理に専念することで、人力に頼らず処理量を増やしました。eBayとAmazonで商品の性格に応じて役割を分け、確立した運用ルールを複製することで、作業量に事業が縛られない構造を作っています。仕組みで処理する発想が複雑さを解消します。