早川さん(56歳)。建設資材メーカーで営業管理職を30年。定年を見据えて単発「Amazon輸出」から輸出ビジネスマスターコンサルティングへアップグレードした受講者です。動機は現実的でした。年金だけに頼らず、自分の手で稼げる仕事を持っておく。それだけです。理屈を並べる前に手が動く人。単発でAmazon輸出を実際にやりながら覚えました。長年触ってきた分野に近い日本製の実用品を海外へ売るモデルです。手応えを掴んで輸出ビジネスマスターコンサルティングへアップグレード。Shopee輸出を2チャネル目に足しました。22ヶ月目に月商900万・月利240万。派手なことは何もしていません。実物を知り尽くした目で淡々と積んだ、実践型シニアの事例です。
目次
コンサル受講前の状況|「定年後、自分の手で稼げる仕事」が欲しかった

早川さんは建設資材メーカーで30年、営業管理職をされていたそうですね。まず、Amazon輸出を始めた動機を教えてください。

建設資材のメーカーです。営業から管理職まで30年。定年が見えてきました。その後を現実的に考えました。年金頼りは、やっぱり不安でしてね。それに、まだ体も頭も動きます。急に何もしなくなるというのは、どうも性に合わない。だったら自分の手で稼げる仕事を、今のうちに身につけておこう。そこで目に留まったのが物販でした。海外に売るAmazon輸出です。ネットの商売は、分からないことだらけ。それでも、理屈をこねて悩むより、手を動かす方が早い。現場で実物を触って覚えてきた人間ですから。この歳からでも、やりながら覚えればいい。そう腹をくくりました。

数ある物販の中で、Amazon輸出メーカー仕入れを選んだ理由は?

実物を分かっている分野で勝負したかったんです。30年、ものづくりの現場に近い世界にいました。どれが本物か。現場のプロが何を欲しがるか。体に入っています。私が扱う日本製の実用品は作りが頑丈です。精度が高い。海外の職人やものづくり好きが高く評価します。この分野なら実物の価値を語れます。知らない商品を数字だけ見て転がす。それはやりません。自分が惚れ込んだ良い品を、分かる相手に届ける。これなら自分にできます。メーカーと付き合ってきました。仕入れの交渉も、素人よりは勝手が分かります。30年が一番活きる場所を選んだ。ただ、それだけのことなんです。

独学で始める選択肢はなかったんですか?

この歳です。遠回りしている時間はありません。若い連中なら独学で何年か試せます。私は定年までの限られた時間で形にしたい。ネットの実務も海外への売り方も、まったくの未知です。そこを自己流で手探りする。時間の無駄でしかありません。だったら正しいやり方を最初に教わる。自分は手を動かすことに集中する。その方が早い。現場でも同じです。新しい機械が来ます。説明書を我流で読むより、分かる人に一度教わって触る。その方が結局早く使いこなせます。プライドで自己流に固執する歳でもありません。素直に教わる。あとは手で体に叩き込む。それが一番の近道。分かっていました。
まず単発「Amazon輸出」を選んだ理由|手を動かしながら一つずつ覚える

いきなりマスターではなく、まず単発「Amazon輸出」から入った理由は?

一度にあれこれ手を出す。体に入りません。私は一つやって、手が覚えて、次に進むタイプです。最初から4つも5つもチャネルを渡される。頭がこんがらがります。結局どれも中途半端。だったらAmazon輸出という一つを、実際に手を動かして完全に物にする。それが先です。単発は一つの領域を実践で身につけるのにちょうどいい。個別相談も1回付きます。分からないところはそこで聞けばいい。若い頃から、道具は一つずつ確実に使えるようにしてきました。商売も同じです。一つできてから次を足す。この順番です。遠回りに見えて一番確実。

実際に手を動かしてみて、どうでしたか?

やってみたら、案ずるより産むが易し、でした。パソコン操作は最初こそ手間取りました。手順どおりにやれば店はできます。分からないことは24時間の専用AIサポート。日本語で返ってきます。商材は得意な分野に近い日本製の実用品に絞りました。どれが海外で評価されるか。Amazonリサーチツールで需要を確認します。最後は自分の目で決めます。実物の良し悪しは私が一番分かります。メーカー仕入れの交渉は、メーカー交渉テンプレートスライドの型どおり。そこへ、30年メーカーと付き合ってきた人間だと分かる。相手も安心して取引してくれます。半年ほど手を動かしました。単発でも月商350万。派手じゃありません。着実に積み上がる手応えがありました。
アップグレードを決めた理由|「一つ身についたから、次を足す」

単発で手応えを掴んだ後、輸出ビジネスマスターコンサルティングへアップグレードした理由は?

Amazon輸出が手に馴染みました。次を足す余裕ができました。最初に決めた通りです。一つを確実にしてから次へ。Amazon輸出はもう体が覚えました。迷わず回せます。だったらもう一本チャネルを足す。事業を厚くする時期です。Amazon一つだと、プラットフォーム次第で商売が揺れます。柱は複数あった方がいい。メーカーの営業で、取引先を一社に依存する怖さを散々見てきました。体で分かっています。アップグレードしてShopee輸出を足しました。単発で土台ができています。二つ目を足しても慌てません。個別相談も2回に増えました。新しいチャネルの分からないところを相談できます。一つずつ確実に。このやり方は、歳を取ってからの挑戦にむしろ合います。
2年目|Shopee輸出を2チャネル目に加えて月商900万へ

Shopee輸出の進め方と、その後の伸びを教えてください。

Shopeeは東南アジアが中心。これからインフラや建築が伸びる地域です。暮らしや現場で使う実用品の需要も、これから増えます。私の扱う日本製の実用品は、その成長する市場と相性がいい。そう踏みました。Amazonで売れ筋になった品をShopeeにも並べます。Shopee利益シミュレーターで採算を確かめてから広げました。輸出の実務もメーカーとの取引もAmazonで身についています。二つ目でも手は止まりませんでした。派手なことは何もしていません。良い道具を仕入れる。実物の価値が伝わるよう商品ページを作る。丁寧に届ける。その繰り返しです。22ヶ月目、Amazon輸出が月商550万、Shopee輸出が月商350万。合算月商900万・月利240万。定年後の柱として、これだけあれば十分です。年金とは別に、自分の手で稼げる仕事ができました。それが一番の安心です。

30年の建設資材メーカーの経験は、どこで活きましたか?

やっぱり、実物を見る目でしょうね。30年、現場で数えきれない品を見てきました。どれが本当に頑丈か。精度が高いか。プロが信頼する物か。触れば分かります。カタログのスペックじゃ分かりません。実際の使い勝手も耐久性も語れます。現場を知らない人には出せない目です。海外の職人もものづくり好きも本物を求めます。だから私が惚れ込んだ品は、海外でもちゃんと評価されます。もう一つはメーカーとの付き合い方。30年、メーカーの立場で商売をしました。仕入れる側になっても、相手が何を大事にするか分かります。だから信頼して取引してもらえます。歳と経験の分だけ積み上がった目と人脈。若い人にはありません。それがそのまま効きました。歳はハンデじゃありませんでした。
定年が見えてきた、同じ世代の技術屋へ

定年後の仕事や、シニアからの挑戦を考えている方へメッセージをお願いします。

歳を理由に諦める。そんな必要はありませんよ。ネットの商売は若い者のもの。そう思うかもしれません。でも、そんなことはないんです。長年一つの業界で働いた人間には、実物を見る目があります。業界の人脈もあります。若い者には真似できません。それが直接活きる分野を選ぶ。経験がそのまま効きます。私の場合は長年触ってきた実用品の分野でした。どんな業界でも、30年やってきた者にはその重みがあります。大事なのは二つ。プライドで自己流に固執しない。素直に正しいやり方を教わる。それと、一度にあれこれやらない。一つずつ確実に手に付ける。私みたいに理屈より手が先に動くタイプなら、まず単発で一つやる。それが早いです。パソコンが苦手でも、分からないことは聞ける仕組みがあります。定年後に自分の手で稼げる仕事。これは金額の話じゃありません。まずは受講前の個別面談です。自分の30年がどこで活きるか、聞いてみればいい。動くのはそれからでも遅くありません。
早川さんの成果まとめ
- コンサル形態:単発「Amazon輸出」→輸出ビジネスマスターコンサルティングへアップグレード
- 受講前:建設資材メーカーで営業管理職30年、定年後に自分の手で稼げる仕事を持つため挑戦
- 単発期(半年):長年の分野に近い日本製の実用品をAmazon輸出、手を動かしながら習得し月商350万
- アップグレード後:Shopee輸出を2チャネル目に追加し東南アジアの成長市場を獲得、合算月商900万・月利240万
- 合計チャネル:Amazon輸出メーカー仕入れ+Shopee輸出 の2チャネル
- 3年目目標:月商1,300万、定年後も無理のないペースで得意カテゴリを深掘り
よくあるご質問
50代・パソコンが得意でなくてもAmazon輸出はできますか?
できます。早川さんは56歳・ネット商売未経験から始め、22ヶ月で月商900万・月利240万に到達しました。パソコン操作は最初こそ手間取りましたが、手順どおりに進めれば店は作れ、分からないことは24時間の専用AIサポートに日本語で相談できます。理屈より手を動かして覚えるタイプでも、実践しながら着実に習得できます。
長年勤めた業界の経験は、Amazon輸出で活きますか?
大きく活きます。早川さんはメーカーでの30年で培った「実物を見る目」を活かし、扱う日本製の実用品の本当の品質や使い勝手を語れることが強みになりました。メーカーとの付き合い方を知っているため仕入れ交渉でも信頼されやすく、長年一つの業界にいた人ならではの目利きと人脈が、そのまま事業の武器になります。
いきなりマスターと、まず単発から、シニアはどちらがいいですか?
一つずつ確実に身につけたい方には、まず単発が向いています。早川さんは一度にあれこれ手を出すと中途半端になると考え、単発「Amazon輸出」で一つの領域を実践で完全に習得してから輸出ビジネスマスターコンサルティングへアップグレードしました。一つ確実にできるようになってから次を足す進め方は、遠回りに見えて最も確実で、シニアからの挑戦に適しています。
定年後の収入の柱として、どのくらい現実的ですか?
現実的です。早川さんは定年を見据えて始め、年金とは別に自分の手で稼げる仕事として月商900万・月利240万の事業を築きました。派手に急拡大するのではなく、良い商品を仕入れて丁寧に届けることを積み重ねる堅実な運営です。無理のないペースで続けられるため、定年後の柱として安定した安心につながります。
Amazon一つではなく、複数チャネルを持つべきですか?
持つ方が安定します。早川さんはメーカー営業で取引先を一社に依存する怖さを見てきた経験から、Amazon一つに依存せずShopee輸出を2チャネル目に加えました。プラットフォーム次第で商売が揺れるリスクを分散でき、特にShopeeが強い東南アジアはインフラ需要でこれから実用品の市場が伸びるため、扱う商材とも相性が良い選択でした。









