輸入ビジネスで起業した際に役に立った本41冊を紹介

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この記事は輸入ビジネス全般を
始めるにあたって
どんな本を読めばわからない、
という人のために
僕が今まで読んだ本の中で
よかったものを
いくつか抜粋したページです。

Amazon輸入本のおすすめ
別のページにまとめていますので
そちらを参考にしてください。

目次

輸入ビジネスに本は必要?

僕は起業した年に1年で本を
1500冊以上読みました。

1年間1日も仕事を
休まなかったので
1日に4冊のペースで
読んだことになります。

1冊1000円だとしても
1500×1000=150万円です。

でもやっと2,30万円
稼げるようになった時も
本を大量に買って
その利益が全部
なくなっていったのを
覚えているので
実際これくらいの
お金を使ったのだと思います。

正直買わなくても
よかったな、という
本も多かったです。

当時はせっかく買ったので
全部読んでいましたが
今なら損切りして途中で
読むのを止めているでしょう。
それほどに時間は大切です。

だからこそ今まで読んだ本の中で
輸入ビジネス、起業に役立った本を
紹介したいと思います。

真に役にたつものを紹介する為にも
最近読んだ本も含まれています。

輸入ビジネス関連

調達系の本が多めです。
Amazon輸入で稼ぐ、
Amazon輸出で稼ぐ、
ebayで稼ぐ、
中国輸入で稼ぐ、系の
本はネットで得られるレベルの
情報を超えていないものが9割です。

それらの本に書いてあることが
間違っているわけではありません。

しかし簡単に出来るのであれば
参入者が増えて
飽和状態になってしまいます。

逆に価格差がある商品を
見つけてそれをAmazonに
出品して販売で
終わりの簡単なビジネスであれば
不安になりませんか?

専業でやりたいのであれば
少なくとも
調達と集客、資金繰りの
3分野に関しては必死で
勉強するべきだと思います。

購買・調達の実際

仕入れについて
理論的にまとめられた書で
サプライヤーとの契約をどのように
結んでいくかがまとめられていますが
この分野は本だけだと
理解が不十分になりがちなので
必ず実践と照らし合わせて
少しずつ読むようにしてください。

この1冊ですべてわかる 在庫マネジメントの基本

在庫が悪なのではなく
在庫をコントロール
できないことが悪である、
売れ筋によって
仕入れ量の計算方法を
変えることを
インプットしてくれた素敵な本。

仕入れと調達

仕入れとは予想してみて
売れた、売れないではなく
売れることにすぐ
気付き追加補充できる
能力と言い切るこの本は
僕の理系脳に火をつけました。

Amazonを例にしてみても
自社で商品を仕入れる際は
ビッグデータを使って
自動で仕入れを行っています。

仕入れを科学しましょう、
続く本と合わせて
この分野の勉強は大切。

最適解を導く調達戦略フレームワーク

こちらも仕入れに関する本。
僕は起業初期から
仕入れと在庫管理の重要性に
気づいていてこの分野に関しては
ひたすら勉強を重ねていました。

The Procurement and Supply Manager’s Desk Reference

仕入れに関して最も
詳しく扱われている書だと思います。
当時読むのに3ヶ月位かかりましたが
おかげで一皮剥けました。

本格的に貿易業として事業を
展開したい人にはオススメの一冊。
全編英語なこともあって
今回紹介している本の中で
一番難しいと思います。

貿易英語の使い方

外注に投げる
メーカー交渉文の雛形は
この本を参考に作りました。

しかしこの本だけ読んでも
交渉の外注化は達成されないでしょう。
のちに紹介する営業の本や
交渉の本も合わせて読んでください。

成功するネットショップ集客と運営の教科書

ネットショップ運営を
したい人はとりあえずこれを
読んでおけば基礎はokです。

しかしいわゆるAmazon輸入などを
している人向けというよりは
海外ベンダーから
独占的に卸してもらったり
オリジナルの製品を
作っている人向けです。

海外で仕入れてAmazonで
販売する場合は
Amazon内SEOが重要になり
外部サイトになりますが
以下の記事にまとめているので
読んでみてください。

予算達成! 法人営業7つのツール ―3カ月・超ローコストの「営業リフォーム術」

これは最近読んだ本なのですが
仕入れというのはすなはち
法人営業に属しているので
取引先の新規開拓を
する時に参考になります。

僕が推奨するやり方では
社内に営業マンはいりません。

この本などで
法人営業をを学び成果報酬で
外注に振りましょう。

起業関連

物販で起業するとしても
単にモノを売る時代は終わっているので
ビジネスモデルを学ぶ必要があります。

起業する際に役立った本をまとめました。

1万円起業

輸入ビジネスにはある程度
資本金が必要になります。

僕はIT系のビジネスも
手がけていたので
その利益を輸入ビジネスに
投資することができました。

定職がなくそこから輸入ビジネスで
起業したいという方(主に学生や主婦の方)は
この本などを参考に別の収入軸を立ててから
合わせて挑戦するのがいいと思います。

【儲かる!ニッチ商売】気づきのネタ帳

ただの輸入ビジネスマンを
抜け出すにはアイデアが重要で
アイデアは自分の中にあるものの
組み合わせでしか出てきません。

ではいいアイデアを
出すにはどうするかというと
インプットを増やすことです。

その為に世の中の商売が
どのような部分で利益を出しているか
研究するのは大切です。

経営者の手帳

経営者の責務とは役割とはなんぞや、
という疑問を解決してくれる本。

凡百といる経営者の中は
自分のことだけ考えている人が
多いのは事実。

しかし真の経営者は
社会のことまで考えています。

身を引き締めるためにも
たまに読んでいます。

日本でいちばん大切にしたい会社

この本は社会から見て
いい会社とは何だ、というのを
実例を交えて教えてくれます。

僕はもともと起業なんて
ただの手段としか
思っていませんでした。

退屈に思えた会社経営ですが
少しでもこういう理想に
近づきたいな、と
また活力を与えてくれました。

本の中に登場する
チョークを売っている
会社の話が好きです。

売れる&儲かるニュースレター販促術

メルマガのライティングにも使えます、
心理学で言う単純接触効果を
効果的に活用するニュースレター術がまとまっていますが
ここで学ぶべきは単純なテクニックではなく
顧客との関係を維持するには
定期的に接触する必要がある、ということの重要性。

新版 結局「仕組み」を作った人が勝っている

僕のビジネス観に
一石を投じた本。
今思えば当たり前ですが
当時は一番お金を稼いでいる人
=一番仕事ができる人
とどこかで思っていました。

決してそんな訳はなく
一番お金を稼いでいる人は
仕組みづくりが上手い、ということに
気づかせてくれる本です。

この仕組みというのは
既存のビジネスモデルのレールに
乗っかった上で自動化、
外注化を取り入れることがカギとなります。

しかし年商数億円規模まで
いきたいのであれば
小さくても
組織を作る必要があります。
そのためこの本を
鵜呑みにしすぎるのも危険です。

Book Yourself Solid

士業系の集客で困っている人のほか
何らかのサービスを持っていて
ブランディング、

集客をしていきたい人向けの本です。

翻訳された書は
値段が3倍くらいするのと
そちらは読んでいないものの
訳がひどいらしいので
原著をお勧めします。

マーケティング関連

マーケティングは
ビジネスの中でも
一番重要だと思います。

マーケティングは
論理的思考を養うのに
役立ちます。

ちなみに20代、
30代のビジネスマンは
1ヶ月平均0.26冊の本を読むのに対し、
30代で年収3000万円の人は
平均9.88冊の本を
読むと言われています。

それに対し年収300万
前後の人たちの中で
1日30分以上の
読書をしていたのは、
たったの2%しかいないそうです。

もちろん例外はあるでしょう、
運で成功する人もいます。

しかし人生を運に
委ねていいのでしょうか?

確実に成功するために
読書の習慣は早めに
身につけておきましょう。

なぜわざわざこんなことを
言ったかというと
ビジネス本を読むときは
最初にマーケティング
関連の本を読んだ方が
効率がいいからです。

数学がわからない人が
数学を勉強するよりも
そもそもの勉強に対する
勉強法自体を学んだ方が
伸び率が高くなるのと一緒です。

売れる会社のすごい仕組み

個人的に好きな佐藤義則さんの本。
感覚ではなく理屈に落とし込んで
戦略立案する為にぜひ読むべき1冊です。

これから先のビジネスとして
他者と差別化する上で
本の中にもある「密着軸」が
鍵となると思ってます。

破壊的イノベーション

日本は技術革新こそが
イノベーションと
信じて世界をリードしてきましたが
最近では米国や
中国に遅れを取っています。

これからの時代に求められる
イノベーションの方法は
そのままこれから起業する人に
役立つと思います。

また日本的なやり方を
全否定するのではなく
互いのいいところを
取り入れることが大事です。

「感性」のマーケティング

感性という捉えどころが難しいものを
体型的に捉えています。

ものを売るのではなく体験を売る、
これはメーカーだけでなく
小売事業者も考えるべきテーマです。

「1回きりのお客様」を「100回客」に育てなさい!

リピーターを重視する
重要性を教えてくれる本。

LTVをマーケティングに
導入するきっかけとなりました。

「本当のお客様」の見つけ方

ビジネスとして
誰にでも売ればいいわけではなく
お客さんを選ぶ
体制を作ることは大切。

この本はすでに
顧客データが
ある程度ある人用なので
ここからヒントを得て利益構造を
見直すことに意義があると思います。

CRM 顧客はそこにいる [増補改訂版]

アクセンチュアの方が書いた本で
僕も近年非常に重視している
顧客志向のあり方を教えてくれる本。

よくあるセグメンテーションで
30代男性という
切り方がありますが
こういうやり方は古いよ、
というのを教えて
くれたのがこの本です。

大切なのは顧客を
リアルに思い浮かべること。

いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本


現代の集客に求められる
コンテンツマーケティングの
様相をわかりやすく解説してくれている本。

集客で何をすれば
いいかわからないという人は
とりあえずこの本を読んで
全体像を掴みましょう。

細かいテクニックは
書かれていないので
これだけで成功するのは
難しいもののガイドブックとしての
機能は果たしてくれます。

図解 実戦マーケティング戦略

マーケティング関連で一番
分かりやすいと思います。

実際にマーケティングについて
考える時僕が
まず最初に用いるのが
この本で扱われている
Basics理論です。

コトラー8つの成長戦略 低成長時代に勝ち残る戦略的マーケティング

僕はマーケッターの中で
フィリップ・コトラーが
一番好きなのですが
この本はそのコトラーの考えが
一番簡潔に
まとまった書だと思います。

理論整然としていてわかりやすいです。

顧客満足[CS]の知識

満足や不満足が発生する
仕組みなどを学術的にまとめた本です。

イメージ、期待値を
上回ると満足、下回ると不満足。

そしてこの本だけでは
学べませんが期待値は
見せ方でコントロールできます。

商品レビューが重要になってくる
これから先の時代
口コミが発生する原理を
学んでおくのは非常に
有意義だと思います。

「営業」で勝つ!ランチェスター戦略

どこでランチェスター戦略を
紹介しようか迷ったのですが
営業(BtoB)にランチェスター戦略を
用いている例を分かりやすく
説明してくれているこの本と
ともに紹介することにしました。

簡単に言えばランチェスター戦略とは
集中と選択のことです。
零細企業、中小企業で戦っていくには
この概念は必須です。

どれでもいいので
他のランチェスター本を
1冊読んでおくと
分かりやすいと思います。

心理学関連

The Art of Choosing

人間の選択行動について書かれた本。
当時人の消費行動に興味があり
どのようにして人が行動を選択するかを
考える際に大いに役立ちました。

OLの私的消費

この本を読んだからといって
OLの心を完全に
理解できるかは怪しいですが
ビジネスにおいて一番重要な
相手の視点に立って
考える方法論がわかりやすく学べます。

嫌われる勇気

フロイト心理学に対する
アドラー心理学を
対話形式で語る本。

アドラー心理学の立場では
トラウマなんてものはないと
言い切りそれをそのまま
受け入れられないとしても
メタ視点での
複眼思考形成には
大いに役立つはず。

影響力の武器

仕事でも
最後にものをいうのは
人間関係です、
教養として読んでおきましょう。

誰もが知っている名著。
返報性の原理や権威づけなど
なぜ人は心を動かされるのか、
そして知らず知らずのうちに
行動を促されるのかが
分かります。

ものを売る商売をしている人は
誰であっても必読の
一冊だと思います。

シュガーマンのマーケティング30の法則

マーケティングと書いてありますが
心理系の本です。

著者のシュガーマンは
米国でダイレクトマーケティングで
成功した人ですが
そこから盗める
テクニックは色々あります。

しかしすでにビジネスを
初めていなければ
ただの面白い読み物として
終わってしまいそうな
軽いテイストな本でもあります。

営業の魔法

決してテクニック的な話ではなく
顧客の悩みを解決した上で
いいものを売れやすくする本。
顧客心理に関するものなので
ここに分類しました。

だからこそ自社の商品に
自信がなければ
結局売ることは出来ません。

他社の商品の方がいいと思うのに
自社の商品を売りたいな、
というのは無理です。

幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論

自己啓発本は好きではないのですが
この本だけは別。

そもそもなぜ自己啓発本が
好きでないかというと
エピソードトークばかりで
根拠に乏しいからです。

その点この本は理屈がわりと
しっかりしていていいです。

その他

イベント運営完全マニュアル

本来はイベント運営の本ですが
物事をプロデュースする総合力を
身につける上で参考になります。

PDCAサイクルを理論的に
身につけているものの
実践の場合どうすればいいか
悩んでいるという人に
向いていると思います。

予測のはなし―未来を読むテクニック

数学的に未来を予測する
様々な方法が書かれています。

過去と現在から
未来を予測するということを
徹底できているのは
この本のおかげかもしれません。

社内プレゼンの資料作成術

社内プレゼンや
セミナー用の資料に役立ちます。

シンプルイズベスト、
あくまでプレゼン用なので
無料レポートなんかに
そのまま応用することは出来ません。

ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務

ファイナンス関係は
とりあえずこれ一冊
読んでおけば大丈夫です。

さらに深く勉強したい人には
道具としての
ファイナンスという本を推します。

決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法

物販とは直接
関係ないのですが
僕は株の投資も行っており
その経験が
物販ビジネスにも
大きく役立っているので
財務諸表の見方について
分かりやすく学べるこの本を
挙げました。

読み終えたら四季報辺りを読んで
シミュレーションしてみてください。

実際に株式投資を行わないとしても
時代の流れを読む訓練になるので
金融関係の勉強はおすすめです。

会社のITはエンジニアに任せるな!

ITは3割しか成功していない、というのが
そもそも斬新でした。

確かにエンジニア任せにして失敗したことは多いです。
作業の効率化にはどうしてもITの
導入が必須で自分でできない範囲は
社内エンジニアや外注に振っていく必要がありますが
多くの場合それは失敗します。

それはなぜか、そしてそれを回避するには
どうすればいいかを教えてくれる本です。

JS+Node.jsによるWebクローラー/ネットエージェント開発テクニック

プログラミングってどうやって
学べばいいんですか?

と聞かれると今なら
カーンアカデミーなどの
無料のサイトでいくらでも
学べます、とアドバイスしています。

その上でおそらく物販をやっている上で
ちょっと自分なりにデータを
取得したい人にはスクレイピングという
技術が必要です。

僕はこれから伸びるのはJS系
言語だと思っているので
Node.jsでのクローラーの
扱いを書いたこの本を勧めておきます。

同系統でRubyによるクローラー開発の
本もありそちらも分かりやすいですが
こちらは職業として
プログラマーになりたい人に勧めます。

Excelにリアルタイムの為替レートを
入れたい、位であれば
必要ありません。

そういうのはググれば出て来ます。
Excel webクエリで調べてみてください。

入門者のExcel VBA―初めての人にベストな学び方

もう一冊プログラミング系から紹介。

僕は大学生の時に
C言語を触ったのが初めてでしたが
最初非常に苦労しました。
メモリの割り当て?ダブルポインタ?
何それ、という状態でした。

しかしCが必要だったので
かなり勉強して習得しましたが
そのあとにやったVBAやPHPの簡単なこと。

学習した変遷を書くと

C→Pascal→PHP→VBA→
JAVA→javascript→Objective-C→Ruby→Node.js

です。

物販をやっていて
プログラミングに興味があるのであれば
VBA→javascriptで
ゴールでいいと思います。

外注するにしても
自分で原理を知っているのと
そうでないのとでは全然違います。

輸入ビジネスの起業に役立つ本まとめ

どれも役に立つと思って
多くの本を紹介していますが
もし時間が限られているという場合は

紹介している本の中から

  1. 顧客心理・営業に関する本
  2. マーケティングに関する本
  3. 仕入れに関する本
  4. 集客に関する本

を1冊ずつでいいので
読んでみるといいと思います。

大きく成功したいのであれば
やはりビジネス書のように
簡単に読めるものは1日1冊は
当然のように読めないとダメです。

大量の本を読むコツとしては
読書をする時間を作るというよりも
空いている時間は常に
読むようにするのがいいと思います。

僕は最近はiPad Proを
買って飛行機や新幹線などの
移動時間はもちろん
入浴中も読んでいます(水没には注意)。

iPad Proは専用ペンで書き込みも出来て
本当に便利なのでビジネスマンにはおすすめです。
格安SIMを入れて使いましょう。
コストを抑えたければKindleという
選択肢もあります。

また本ではないですが
輸入ビジネスで起業する際に
役立つであろう記事を
以下のページにまとめました。

最後に読書に関する名言をいくつか
載せておくのでそれを抑えた上で
起業のための読書に
励んでいただければと思います。

書物を読むということは、他人が辛苦してなしとげたことを、
容易に自分に取り入れて自己改善をする最良の方法である。(ソクラテス)

目的のない読書は遊戯であって、読書ではない。(エドワード・リットン)

積極的な読書法とは、著者と会話しているような読み方のことです。(コリン・ローズ)

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