中島さん(29歳)は、飲食店の店長を務めたのち輸入ビジネスマスターコンサルティングを一括受講した受講者です。人に喜んでもらう接客が好きで、その気持ちを物販でも活かしたいという想いから、店長職を辞めて、国内の自社ECに全力で取り組む道を選ばれました。1年目は、楽天市場である生活雑貨のお店を開いて、飲食で培った丁寧な接客とお客さん目線を、商品ページと問い合わせ対応にじっくり注いで、月商460万を達成。2年目に、Amazon輸入メーカー仕入れを2つ目の販路として加えて多販路化して、21ヶ月目に、合算月商720万・月利190万まで事業を育てられました。楽天市場での国内ECを主軸に、人に喜んでもらいたいという気持ちを、商品ページと接客に込めて伸ばしてこられた方です。
目次
コンサル受講前の状況|「人に喜んでもらう接客を、物販でも続けたい」

中島さんは飲食店の店長をされていたそうですね。まず、物販を始めようと思った動機を教えてください。

飲食店の店長を、10年ほどやらせてもらいました。お店に来てくださったお客さんに、「来てよかった」って笑顔で帰ってもらえると、それが本当に、本当にうれしくて。ただ、飲食って体力勝負なところがあって、朝から晩まで現場に立ち続ける仕事なんですね。この先もずっと続けられるかなと考えたときに、この「人に喜んでもらうのが好き」という気持ちだけは、別の形でもいいから活かしてあげたいな、と思ったんです。それで物販のことを調べていたら、自分でお店を持って、商品を選んで、お客さんに丁寧にお届けする仕事があると知って。これなら、私の接客が活きるかもしれないなと。そう思えたので、店長を辞める決心をして、国内の自社ECに全力で取り組むことに決めました。

接客が得意なら、独学でも始められたのではないですか?

接客の気持ちだけはあっても、物販の実務のほうは、まったくの未経験でしたから。お客さんに喜んでもらいたいという気持ちには自信があっても、どの商品を扱えば売れるのか、楽天市場でどうやってお店を作って集客するのか、仕入れをどう回していくのか。そういう物販の型は、恥ずかしながら何も知らなかったんです。店長のときも、うまくいっているお店のやり方を、素直に学んで取り入れてきたタイプで。自己流でゼロから手探りするのは、きっと遠回りになるなと分かっていました。それに私、けっこう独りで抱え込んでしまうところがあるので、詰まったときに相談できる相手がいてくれるのは、すごく心強くて。物販の正しい手順は最初にちゃんと教わって、私は得意な「お客さんに喜んでもらう工夫」のほうに集中したかったんですね。受講前の個別面談で、楽天SEOの考え方フレームや、楽天市場ランキング取得ツールがあると聞いて、これなら私にも土台が作れそうだなと、安心できました。全力で取り組むと決めていたので、一括で輸入ビジネスマスターコンサルティングを受講しました。
輸入ビジネスマスターコンサルティングを一括受講した理由|まず国内ECで基盤を作る

単発ではなく、最初から一括受講を選んだ理由は?

店長を辞めて全力でやると決めていたので、腰を据えて、ちゃんと事業として育ててあげたかったんです。飲食のお店も、いきなり大きく広げたりせず、まずは一つのお店をしっかり育てて、常連さんを作ってから次を考える。物販でも同じで、まずは楽天市場での自社ECという土台を、丁寧に作りたかったんですね。でも、いずれは販路を増やして、事業にもう少し厚みを持たせてあげたい気持ちもあったので、複数の領域を体系的に学べる一括受講が、私には合っていました。一括なら、まず国内ECで基盤を作りながら、次に足していく販路の全体像も見えている。個別相談も2回付いていますから、どのタイミングで何を足すかを、相談しながら進められるんです。私、先が見えないとすぐ不安になってしまうタイプなので、全体像を持って、一歩ずつ進められる形が、何より安心でした。まずは楽天市場での国内ECに集中して、ある生活雑貨のお店を育てるところから始めました。

扱う商材にその生活雑貨を選んだのは、なぜですか?

お客さんに、つい丁寧に説明してあげたくなる商品だなと思ったからなんです。この生活雑貨って、正しい使い方を知らないという方が、意外と多いんですね。ちょっとした使い方の違い一つで、仕上がりや持ちがまったく変わってしまう。だからこそ「どう使えば、長く大事に使ってあげられるか」を、丁寧にお伝えできる。まさに、接客の気持ちが活きる商材だなと思いました。飲食のときに「このお料理は、こう召し上がると美味しいですよ」ってお伝えしていたのと、同じ感覚ですね。楽天市場ランキング取得ツールとAmazonリサーチツールで需要を確かめてみると、この商材を大事に使われる方が、繰り返し買ってくださる、そのリピート性の高さも見えてきて。ああ、私にはぴったりの商材だなと。
1年目|楽天市場である生活雑貨の店を開き月商460万へ

楽天市場での国内ECの立ち上げは、どうでしたか?

とにかく、お客さん目線で商品ページを作ることに、全力を注ぎました。楽天市場って、商品ページがそのままお店の接客なんですね。だから、この生活雑貨の使い方を、写真と文章でひとつずつ丁寧に説明して、こういう場面にはこれを、と迷わず選んでいただけるページを、一つずつ作り込んでいきました。飲食で毎日、お客さんの顔を見ながら考えてきた癖が、そのまま活きてくれたんです。楽天SEOの考え方フレームで見つけていただけるようにして、楽天RPP広告運用テンプレートで広告も回して、売れ筋は楽天市場ランキング取得ツールで確認しながら品揃えを整えて。そして問い合わせには、一件一件、店長時代の接客そのままに、丁寧にお返事しました。「こんなに親切に教えてくれるお店は初めて」ってレビューをいただいたときは、もう、本当にうれしくて。丁寧な接客が、そのままレビューと信頼になっていってくれて、1年目で月商460万まで来られました。

飲食店の接客経験は、楽天市場での国内ECでどう活きましたか?

お客さん目線で考える習慣ですね。これが、いちばん活きてくれました。飲食では、お客さんが今どんな気持ちで、何を求めていらっしゃるかを、いつも考えながら動いていました。楽天市場での国内ECも同じで、商品ページを見た方が、どこで迷って何を不安に思われるかを先回りして書いてあげて、問い合わせをくださった方が、本当は何に困っていらっしゃるのかを汲んで、丁寧にお答えする。この「相手の気持ちを考える接客」が、楽天では商品ページと問い合わせ対応に、そのまま出るんですね。物販って、商品を売る仕事に見えて、実はお客さんに喜んでもらう仕事なんだなと思います。私の場合は、飲食で染みついた「人に喜んでもらいたい」という気持ちが、いちばん助けになってくれました。
2年目|Amazon輸入メーカー仕入れを加えて多販路化

2年目にAmazon輸入メーカー仕入れを2つ目の販路として加えた理由は?

楽天市場という主軸が、だんだん安定してきて。もう一つ販路を持って、事業に厚みを出してあげたくなったんですね。楽天である生活雑貨のお店がしっかり育って、常連さんもついてくださって、基盤ができてきました。でも、一つの販路だけに頼るのは、やっぱり少し不安で。飲食でも、一つのお店だけよりも、テイクアウトのような入り口を増やすと、ぐっと安定するんです。物販も同じで、楽天という主軸はそのままに、Amazonという別の入り口を加えて、多販路化してあげたいなと思いました。一括受講だったので、次に足す販路の全体像は、最初から見えていました。個別相談の2回目で、楽天が安定した今が、Amazonを足すタイミングですねと相談して、踏み込みました。メーカーさんと関係を築いて仕入れていく形なので、これも、人との丁寧なやり取りが土台なんですね。メーカー交渉テンプレートスライドも使いながら、私はとにかく、誠実にお付き合いすることを大事にしました。楽天で扱ってきたこの商材の知見も活きてくれて、立ち上げは思ったよりスムーズでした。

2領域になってからの、事業の伸びを教えてください。

楽天を主軸にしながら、Amazonが、安定した2本目の柱になってくれました。楽天市場での国内ECは、丁寧な商品ページと接客で、お客さんに繰り返し買っていただく、私の事業の主軸です。Amazon輸入メーカー仕入れは、メーカーさんと組んで、別の入り口から売上を作っていく2つ目の販路。役割を分けて多販路化しておくと、どちらか一方が振れても、事業全体は落ち着いていられるんですね。楽天を主軸として着実に伸ばしながら、Amazonも仕入れを回して、こつこつ育てていく。21ヶ月目に、楽天市場が月商480万、Amazon輸入メーカー仕入れが月商240万で、合算月商720万・月利190万になりました。今も、事業の中心は楽天なんです。辞めるときは不安もありましたけど、人に喜んでもらいたいという接客の気持ちが、物販でこんなに助けになってくれるなんて、あのときは想像もしていませんでした。
これから接客の経験を物販に活かしたい方へ

接客業の経験を物販に活かしたい方へ、メッセージをお願いします。

飲食や販売など、人に喜んでもらう接客をしてこられた方に、お伝えしたいことがあります。その気持ちは、楽天市場での国内ECで、本当に大きな支えになってくれます。楽天は、商品ページがそのままお店の接客ですし、問い合わせ対応も、お客さんとの直接のやり取りです。お客さんが何を知りたくて、何を不安に思われるかを先回りできる、その接客の習慣は、そのまま良い商品ページと丁寧な対応になって、レビューと信頼につながっていくんです。大事なのは、物販の実務は独学で溶かしてしまわずに、正しく教わること。そして自分は、得意な「お客さんに喜んでもらう工夫」のほうに、集中してあげることだと思います。楽天という主軸を、まずは丁寧に育てて、基盤ができてきたら、Amazon輸入メーカー仕入れのような2つ目の販路を足して、多販路化して安定させていけますから。まずは受講前の個別面談で、ご自分の接客の強みが、どこで活きそうか、気軽に相談してみてくださいね。
中島さんの成果まとめ
- コンサル形態:輸入ビジネスマスターコンサルティングを一括受講(4領域・個別相談2回)
- 受講前:飲食店の店長を10年、人に喜んでもらう接客の気持ちを物販で活かすため店長を辞めて国内ECに挑戦
- 1年目:楽天市場である生活雑貨の店を開き、丁寧な接客とお客さん目線を商品ページと問い合わせ対応に活かして月商460万
- 2年目:Amazon輸入メーカー仕入れを2つ目の販路に加えて多販路化、合算月商720万・月利190万(楽天が主軸)
- 合計領域:楽天市場での国内EC+Amazon輸入メーカー仕入れの2領域
- 3年目目標:月商1,000万、楽天の主軸をさらに育てつつこのお店の常連さんを増やす
よくあるご質問
接客業の経験は、楽天市場での国内ECで活きますか?
大きく活きます。中島さんは、飲食店の店長として培ってこられた、お客さん目線で考える接客の習慣を、楽天市場の商品ページ作りと問い合わせ対応に活かされました。楽天は、商品ページがそのままお店の接客ですし、お客さんが何を知りたくて、何を不安に思われるかを先回りできる接客経験者の方は、大きな強みをお持ちです。丁寧な対応で、レビューと信頼を、少しずつ積み重ねていけます。
飲食店を辞めて、物販一本に絞っても大丈夫ですか?
準備と全体像があれば、十分に可能です。中島さんは、店長職を辞めて、国内の自社ECに全力で取り組む道を選ばれ、まず楽天市場である生活雑貨のお店を育てて、月商460万まで到達されました。物販の実務を独学で溶かしてしまわずに、正しく教わること、自分は得意な接客の工夫に集中すること、そして、まず一つの主軸を育ててから次の販路を足していくことが、ポイントになります。
楽天市場での国内ECに、Amazon輸入メーカー仕入れを加える意味は何ですか?
多販路化して、事業を安定させる意味があります。中島さんは、楽天という主軸が育った2年目に、Amazon輸入メーカー仕入れを2つ目の販路として加えられました。一つの販路だけに頼っていると、どうしても振れに弱くなってしまうため、別の入り口を持っておくことで、どちらか一方が振れても、事業全体が落ち着いていられます。楽天を主軸に置きながら、安心感が増していきます。
使い方の説明が要る生活雑貨は、丁寧な接客が売上につながりますか?
しっかりつながります。中島さんは、正しい使い方を丁寧に説明できる生活雑貨を商材として選ばれました。ちょっとした使い方の違い一つで、仕上がりや持ちが変わってしまうため「どう使えば、長く大事に使ってあげられるか」を、商品ページで伝えてあげられます。この丁寧な説明が安心感とレビューにつながって、この商材を大事にされる方が繰り返し買ってくださる、そのリピート性も、売上を支えてくれます。
先が見えないと不安になる性格でも、事業を続けられますか?
全体像を持って進めれば、続けられます。中島さんは、先が見えないと不安になってしまうタイプでしたが、輸入ビジネスマスターコンサルティングを一括受講することで、まず国内ECで基盤を作りながら、次に足す販路の全体像も見える状態で、進めることができました。個別相談2回で、どのタイミングで何を足すかを相談でき、一歩ずつ確認しながら進められたことが、続けられた理由です。










