荒木さん(26歳)は、家電量販店の店員から国内Amazon物販へ進んだのち単発「eBay輸出」からのちに輸出ビジネスマスターコンサルティングへアップグレードした受講者です。国内Amazonである程度は稼げたものの、「ただ安く仕入れて高く売るだけ」の無機質な転売作業にどうしても情熱が持てなくて、心のどこかがずっと虚しかったそうです。原点は、学生時代から打ち込んできた自分の趣味の世界への愛着。その分野の日本製の商材が海外の愛好家に深く愛されていると知って、好きな商材を通じて世界の仲間とつながれる気がして、eBay輸出へ。まず単発で月商280万を達成し、輸出ビジネスマスターコンサルティングへアップグレードしてAmazon輸出を2チャネル目に追加。22ヶ月目に月商800万・月利210万まで、事業を育てていきました。数字より「好きな世界で、人とつながれた」ことに意味を見つけた、情熱回復型の事例です。
目次
コンサル受講前の状況|「稼げても、心が動かない」国内転売の虚しさ

荒木さんは家電量販店から国内Amazonへ進んだそうですね。まず、その頃の気持ちを教えてください。

家電量販店で働いたあと、国内のAmazon物販を始めました。せどりみたいに、安く仕入れて高く売る。それなりに稼げてはいたんです。でも、やっていて、心がまったく動かなくて。
扱う商品に思い入れもないし、ただ価格差を取るだけの作業で。数字は増えていくのに、自分がいま何をしているのか、だんだん分からなくなってきて。すごく、虚しかったんです。稼ぐことだけが目的の毎日を、この先ずっと続けられる気が、どうしてもしなかった。僕は学生時代から、ある趣味の世界にのめり込んでいて、その分野のことになると、今でも夢中になれてしまう。そういう、心から好きなものに関われる仕事がしたかったんだと思います。稼ぎのためだけに、興味のないものを右から左へ流していく日々に、静かに限界を感じていました。

そこから、なぜ好きなジャンルの eBay輸出にたどり着いたんですか?

その分野の日本製の商材が、海外の愛好家にものすごく人気だと、あるとき知ったんです。日本製のその手の品や、状態の良いヴィンテージのものは、海外の愛好家が喉から手が出るほど欲しがっている。eBayには、そういう商材を、世界中の同好の人が探しに来る。
僕が好きで、詳しくて、語れるその世界で、同じものを愛する海外の誰かに、その一点を届けられる。これだ、って思ったんです。国内転売と違って、扱うのは自分が心から好きな商材。しかもお客さんは、同じものを愛する仲間なんですよね。相手が何を求めているか、この品のどこが良いのか、僕はちゃんと語れる。稼ぐためだけの作業じゃなくて、好きなことで人とつながれる気がして。あの虚しかった気持ちが、すっと晴れていく感覚がありました。

国内Amazonの経験があれば、独学で輸出に移れそうですが?

物販の基本は分かっていても、海外に売る部分は、まるっきり別物でした。eBayのアカウント運用に、海外発送、関税、英語での対応…。国内転売にはなかった壁が、たくさんあって。特に僕が扱う品みたいに繊細で高価なものを、海外へ安全に届けるには、ちゃんとした手順が要るんです。
独学で失敗して、大事な商品をトラブルにしてしまったら。お客さんにも申し訳ないし、たぶん自分自身も、また嫌になってしまう。せっかく好きなことで情熱が戻ってきたのに、実務のつまずきで、もう一度心が折れるのだけは避けたかった。だから、海外に売る仕組みは最初から正しく教わって、僕は好きな商材を選んで、同じ趣味の仲間とやり取りすることに集中したかったんです。受講前の個別面談で、そこを相談できたので、これなら好きなことに集中できそうだと思って、決めました。
まず単発「eBay輸出」を選んだ理由|好きな一つの世界に集中する

いきなりマスターではなく、まず単発「eBay輸出」から入った理由は?

まずは、好きなその世界ひとつに、じっくり向き合いたかったからです。国内転売で、興味のないものを幅広く扱って、心が疲れてしまった経験があったので。今度は逆に、好きなひとつの分野に絞って、そこを大切に育てたかったんです。
eBayはこういう趣味性の高い品やヴィンテージものと相性が抜群なので、まずここで、自分の好きな世界を形にしていく。あれこれ広げるより、ひとつの好きを深めることを、優先したかった。単発なら、eBay輸出というひとつの領域に集中できる。個別相談も1回あるので、実務で詰まったら、そこで解決できる。好きな分野で、まずひとつ、ちゃんと結果を出して、これで続けていけるという手応えを掴む。それが最初の目標でした。急いで大きくするより、好きなことを長く続けられる形を、先に作りたかったんだと思います。

単発期の立ち上げは、どうでしたか?

もう、毎日が楽しかったんです。国内転売のときの虚しさが、嘘みたいで。扱う商材は、自分が本当に良いと思う品や、状態の良いヴィンテージものなど。eBay商品リサーチAIで相場を確認しつつ、最後は自分の目と知識で『これは価値がある』と思えるものを選びました。商品説明も、ただスペックを並べるんじゃなくて、この品のどこが良いか、どんな人に向いているかを、愛好家目線で書いた。
同じものが好きだから、たぶん、伝わるんですよね。初めて海外のお客さんから『ずっと探してた品だ、ありがとう』ってメッセージをもらったとき、鳥肌が立ちました。稼げたこと以上に、好きな世界で、海外の仲間に喜んでもらえたことが。ああ、これがやりたかったことなんだ、って。半年で、単発でも月商280万まで来ていました。
アップグレードを決めた理由|「もっと多くの同好の人に届けたい」

単発で手応えを掴んだ後、輸出ビジネスマスターコンサルティングへアップグレードした理由は?

もっと多くの同好の人に、商材を届けたくなってきたからです。eBayは、レアなヴィンテージや一点物の品を、それを探している人へ届けるのに、最高の場所。でも、状態の良い定番の品やアクセサリーみたいに、数量で届けたい商材もあるんですよね。そういうものは、集客力の大きいAmazon輸出のほうが、より多くの人に届く気がして。
eBayとAmazonで、商材の性格によって届け方を分ければ、もっと多くの仲間に喜んでもらえるんじゃないかと思ったんです。単発でeBayの手応えを掴んで、実務にも慣れてきたので、次のチャネルを足す準備ができていた。それでアップグレードして、Amazon輸出を加えました。稼ぎを増やしたいというより、『この良い商材を、もっとたくさんの人に届けたい』という気持ちが、たぶん原動力だったと思います。個別相談が2回になって、拡張の相談ができたのも、すごく助かりました。
2年目|Amazon輸出を2チャネル目に加えて月商800万へ

Amazon輸出の進め方と、その後の伸びを教えてください。

商材の性格で、eBayとAmazonの役割を分けました。eBayは、ヴィンテージや一点物のレアな品を、それを探しているコアな愛好家に、高い単価で届ける場所。Amazonは、定番の品やアクセサリー、消耗品などを、数量で多くの人に届ける場所。同じジャンルの商材でも、届け方を変えていくんです。
Amazonリサーチツールで海外の需要を確認して、メーカー仕入れのルートも確保しました。国内転売で身につけた在庫や数字の管理は、皮肉なことに、ここでちゃんと活きてくれました。あの虚しかった経験も、無駄じゃなかったんだな、って。定型作業はツールに任せて、僕は商材選びと、海外のお客さんとのやり取りに集中する。22ヶ月目にeBay輸出が月商450万、Amazon輸出が月商350万で、合算月商800万・月利210万です。好きな世界で、世界中の仲間に商材を届けながら、ちゃんと生活も成り立っている。なんというか、ずっと思い描いていた形に、近づけた気がします。

国内転売の経験や、好きな趣味は、事業でどう活きましたか?

ふたつ、あると思っています。ひとつは、国内転売で身につけた物販の基礎。在庫管理や数字の見方、出品の効率化は、虚しくても続けたおかげで、体に染みついていた。もうひとつは、好きな趣味への愛と、知識です。その分野のことになると、僕は誰よりも語れてしまう。この品のどこが良いか、どんな人に向いているか。
同じものが好きだから、海外のお客さんが本当は何を求めているのか、なんとなく分かるんですよね。面白いのは、稼ぐためだけにやっていた国内転売の技術と、稼ぎとは関係なく、ただ好きだった趣味が、eBay輸出でひとつになったこと。技術だけでも、好きだけでも、たぶんうまくいかなかった。両方があったから、好きなことを仕事にして、ちゃんと続けられる形になった。あの虚しかった時期も、今になって思えば、必要な準備期間だったのかもしれません。
これから好きなことを仕事にしたい方へ

稼げても情熱を持てずにいる方へ、メッセージをお願いします。

稼げているのに心が動かない、なんだか虚しい。そういう人に、伝えたいことがあります。あなたが心から好きなものは、きっと事業にできます。世界には、あなたと同じものを愛している人が、必ずどこかにいて。その人たちに、あなたの好きなものを届けられるんです。
稼ぐためだけの作業を続けるより、好きなことで人とつながるほうが、ずっと長く続けられるし、たぶん、幸せです。僕はeBay輸出で、好きな商材を通じて、世界の同好の仲間とつながれました。趣味と、これまで培ってきた技術が、ひとつになったんですよね。もし今、興味のない作業で消耗しているとしても、その経験だって、無駄にはならないと思う。好きな分野と掛け合わせれば、きっと活きてくるから。まずは自分の「好き」をひとつ、世界で試してみてほしいんです。苦手な実務は、手順やツール、サポートが助けてくれるので、あなたは好きなことに集中すればいい。よかったら受講前の個別面談で、自分の好きがどこで事業になるのか、話してみてください。
荒木さんの成果まとめ
- コンサル形態:単発「eBay輸出」→輸出ビジネスマスターコンサルティングへアップグレード
- 受講前:家電量販店から国内Amazon物販、無機質な転売作業に情熱を持てず虚しさを抱えていた
- 単発期(半年):好きなジャンルの日本製の商材をeBay輸出、月商280万
- アップグレード後:Amazon輸出を2チャネル目に追加し定番の商材を数量で展開、合算月商800万・月利210万
- 合計チャネル:eBay輸出+Amazon輸出 の2チャネル
- 3年目目標:月商1,200万、扱う商材の幅を広げ海外の同好の仲間とのつながりを深める
よくあるご質問
稼げていても情熱を持てません。好きなものを事業にできますか?
できます。荒木さんは国内転売で稼げても虚しさを抱えていましたが、好きなジャンルの商材のeBay輸出へ転向し、22ヶ月で月商800万・月利210万に到達しました。世界には自分と同じものを愛する人が必ずいて、その人たちに好きなものを届けられます。稼ぐためだけの作業より、好きなことで人とつながる方が長く続けられます。
これまでの物販や転売の経験は、eBay輸出で活きますか?
活きます。荒木さんは国内Amazon転売で身につけた在庫管理・数字の見方・出品の効率化を、eBay輸出でそのまま活用しました。虚しかった経験も物販の基礎として無駄にならず、そこに好きな趣味への愛と知識が掛け合わさることで、好きなことを仕事にして続けられる形になりました。技術と情熱の両方が事業を支えます。
繊細・高価な商品でも海外に売れますか?
売れます。日本製の趣味性の高い商材やヴィンテージものは海外の愛好家に強く求められています。荒木さんは自分の目と知識で価値ある品を選び、愛好家目線でどこが良いか、どんな人に向いているかを説明することで支持されました。繊細で高価な商品ほど正しい発送手順が重要なため、実務は体系的に学ぶことが大切です。
趣味の知識しかなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。荒木さんの強みは、まさに好きな趣味への愛とその分野の深い知識でした。同じ趣味を持つ海外の顧客が何を求めているかが分かり、商品説明にも説得力が出ます。苦手な事務や海外への発送はテンプレートやツール、24時間の専用AIサポートで補えるため、自分は好きな分野の目利きと顧客とのやり取りに集中できます。
いきなりマスターと、まず単発から、どちらがいいですか?
まず好きな一つの分野に集中したい場合は単発が向いています。荒木さんは興味のないものを幅広く扱って疲れた反省から、単発「eBay輸出」で好きなその世界一つを大切に育て、手応えを掴んでから輸出ビジネスマスターコンサルティングへアップグレードしてAmazon輸出を追加しました。一つの好きを深めてから広げる流れが有効です。









