宮本さん(27歳)は、飲食チェーンの店長から、物販はまるっきり未経験のまま輸入ビジネスマスターコンサルティングを一括受講した受講者です。数字を追いかけるより、好きなものに指先までこだわって、ひとつの世界観をそっと組み上げていくのが得意なタイプ。心から惚れ込んだコーヒー・バリスタ器具を商材に選び、まずはAmazon輸入メーカー仕入れで基盤を作りました。2年目には「自分が本当にほしい一杯のための道具」を自社ブランドOEMという手ざわりのある形にして、20ヶ月目に月商640万・月利160万へ。好きという静かな熱と、世界観を描く感性を軸に育てていった、未経験からのAmazon輸入メーカー仕入れの物語です。
目次
コンサル受講前の状況|「好きなものに関わる仕事を、自分の手で作りたい」

宮本さんは飲食店の店長から、物販未経験で挑戦されたそうですね。動機を教えてください。

飲食チェーンで、店長をしていました。接客も、店の空気を整えるのも好きだったんです。ただ、決められたマニュアルの内側で、本部から降りてくる数字を追いかける毎日で。自分が「これがいい」と肌で感じたものを、自分の色や世界観で表現できる余白が、ほとんど残っていなかった。私はもともと、好きなものにとことん寄り添って、その良さをそっと人に手渡すのが好きなタイプなんです。誰かが引いた線の内側じゃなくて、自分が心からいいと思えるものに囲まれる仕事を、自分の手で組み立てたくなった。物販は本当に未経験でした。でもAmazon輸入メーカー仕入れなら、自分が惚れ込んだ商品を選んで、その魅力を言葉や写真で届けられる。好きなものに囲まれて働ける。しかも、注いだぶんの努力がそのまま数字になって返ってくる。店長時代にずっと胸の奥でくすぶっていた、自分の感性を活かせないもどかしさ。それを、これならほどいていけるかもしれないと感じたんです。

完全未経験だと、受講なしでは不安が大きかったのでは?

本当に、そうでした。感性やこだわりはあっても、物販の実務はまるでゼロで。どのメーカーに、どう声をかけるのか。Amazonでどう出品するのか。ひとつも輪郭が見えていなかった。感性だけで走り出しても、商流という道の通り方を知らなければ、きっと空回りする。その怖さは、はっきりありました。かといって、独学で遠回りしているうちに、あの好きだった気持ちがすり減って色あせていくのは、いちばん嫌だったんです。だから、物販の実務は最初に正しい手順を教わってしまって、私は自分の得意な「いい商品を見つけて、その魅力を伝える」ところに、まっすぐ集中したかった。受講前の個別面談で、メーカー交渉テンプレートスライドやAmazonリサーチツール、出品の型まで用意されていると聞いて、これなら未経験の自分でも、感性を活かすための土台にちゃんと乗れると思えた。全体の道筋を、最初に手のひらに持っておきたくて、一括で受講を決めました。
輸入ビジネスマスターコンサルティングを一括で選んだ理由|「好きを、自分のブランドまで育てたかった」

単発ではなく、輸入ビジネスマスターコンサルティングを一括で受けた理由は?

他社の商品を売るだけでは、いつか自分の中で物足りなくなる。それが、なんとなく分かっていたからです。私は自分の世界観を、手に取れる形にしたい人間なので、いつかは自分のブランドを持ちたいという気持ちが、最初からそっとありました。他社商品の仕入れ販売でおしまいじゃなくて、その先に自社ブランドを立ち上げる道筋まで、はじめから地図に描かれていてほしかった。輸入ビジネスマスターコンサルティングは、Amazon輸入メーカー仕入れからOEM、クラウドファンディング、国内ECまでがひと続きになっていて、まさに「好きを、自分のブランドへ育てる」道がそろっていたんです。もちろん、いきなり全部に手を伸ばしたりはしません。まずはメーカー仕入れで基盤を作って、自分の感性が物販という場所でちゃんと通用するのを、指で確かめてから、自社ブランドへ進む。それでも、その先のゴールが最初から地図の端に灯っている、その安心感がほしかった。個別相談も2回あるから、ブランドを立ち上げる節目に、迷ったら相談できる。だから、一括で受けました。

商材はどのように選びましたか?

迷いは、ほとんどありませんでした。心から惚れ込んでいる、コーヒー・バリスタ器具です。飲食にいた頃から、一杯のコーヒーにこだわるのが好きで。休みの日は、ドリッパーやミルを少しずつ集めては、湯を細く落としながら淹れ方を試していました。この分野なら、どの器具のどこがどう美しいのか、使う人が何にこだわるのか、自分の言葉で語れる。売れるから選ぶんじゃなくて、自分が本当に好きだから選ぶ。私の場合、そこがいちばん深い強みになると感じたんです。Amazonリサーチツールで需要を確かめてみたら、コーヒー器具は静かにこだわる人が多くて、市場もちゃんとそこにあった。好きなものだから、商品ページの写真も文章も、その手触りや香りまで伝わるように、世界観ごと編めるんです。感性で選んで、感性で届ける。未経験の私が唯一、経験者にも負けないと思えたのが、この「好きへのこだわり」でした。
1年目|好きを軸に、メーカー仕入れで基盤を作る

1年目、未経験からのメーカー仕入れの立ち上げはどうでしたか?

実務は一から教わりながらでしたが、好きな分野だからこそ、楽しくてずっと続けられました。メーカーへのアプローチはメーカー交渉テンプレートスライドの型に沿って進めながら、私はコーヒー器具への熱量を、素直にそのまま伝えました。「御社のこの製品の、ここに惚れています」と、飾らずに本気で語ると、メーカーさんも、この人になら託したいと思ってくれる。作り込んだ営業トークより、本物の好きは、ちゃんと届くんだと胸に沁みました。いいメーカーさんと、継続して取引できるようになって。商品ページも、ただスペックを並べるんじゃなくて、その器具でどんな一杯が淹れられるのか、湯気の立つ景色ごと伝わるように作り込みました。店長時代に、店の空気や世界観を整えていた感覚が、ここでそっと活きたんです。静かにこだわる人に響いて、レビューにも温かい評価が集まってきた。未経験の1年目でしたが、好きを軸に最後までやり切って、1年目の終わりには月商410万まで来ました。感性は、ちゃんと武器になってくれた。
2年目|「自分が本当にほしい道具」を自社ブランドOEMで形にする

2年目、自社ブランドOEMに進んだ経緯を教えてください。

他社の器具を扱っているうちに、「自分ならこう作る」という理想が、胸の中でどんどんふくらんでいったんです。ここのデザインの曲線を、もう少しこうしたい。この持ったときの重み、この使い心地を、もっと突き詰めたい。そういう思いが、抑えきれなくなって。それで2年目に、自社ブランドのOEMへ踏み込みました。関係を築いてきたメーカーさんに、自分が本当にほしい一杯のための道具を、一緒に作りたいと相談して。OEM工場選定チェックリストやOEM発注・品質管理テンプレートを頼りにしながら、デザインも、手ざわりも、纏う世界観も、全部に自分のこだわりを注いだ器具を、少しずつ形にしていきました。2回目の個別相談で、ブランドの世界観を、商品と発信のあいだでどう一本の線に通すか相談できたのも、大きかった。他社商品の仕入れは事業の土台。自社ブランドは、私の感性そのものを注いだ、ほかにないひとつ。その世界観に惚れてくれたファンがついて、利益率も高い。20ヶ月目に、メーカー仕入れが月商390万、自社ブランドOEMが月商250万で、合算月商640万・月利160万です。好きを、ちゃんと自分のブランドという形にまで育てられた。それが、いちばん胸が熱くなりました。

店長時代の経験や、あなたの感性は、事業でどう活きましたか?

好きへのこだわりと、世界観を描く感性。たぶん、このふたつだったと思います。物販は数字の世界に見えて、本当は「何を選び、どう魅せるか」という感性が、深く効いてくる仕事でした。私が心から好きな分野を選んだから、商品への熱量が本物で、それがメーカーさんへの信頼にも、商品ページの佇まいにも、自社ブランドの世界観にも、静かにつながっていった。店長時代に、店全体の空気や世界観を整えていた感覚が、そのままブランド作りに溶け込んだんです。数字が得意なタイプではないので、実務は正しく教わって、支えてもらいました。それでも、好きなものを見極めて、その魅力を世界観ごと届ける力は、誰にも負けなかった。感性やこだわりは、数字に劣る弱みだと、ずっと思い込んでいた。でも、この事業では、それが立派な武器になる。自分らしい手つきで事業を組み上げられたことが、私にとっては何より大きな宝物になりました。
これから好きなものを仕事にしたい方へ

好きなものを仕事にしたい、感性を活かしたい方へメッセージをお願いします。

好きなものへのこだわりや、ひとつの世界観をそっと描ける感性を持っている方に、伝えたいことがあります。その感性は、Amazon輸入メーカー仕入れとOEMで、はっきりと武器に変わります。物販は数字の仕事に見えて、何を選んで、どう魅せるかという感性が、深いところで効いてくる。心から好きな分野を選べば、その熱量がメーカーさんへの信頼にも、商品の魅力にも、自社ブランドの世界観にもつながっていく。そして最後には、自分が本当にほしい商品を、自社ブランドという手に取れる形にできるんです。大事にしてほしいのは、実務は独学で溶かさず、最初に正しく教わってしまうこと。そして自分は、得意な「好きを見極めて伝える」ところに、まっすぐ集中すること。数字が苦手でも、大丈夫です。私は本当に未経験でしたが、好きを軸に、ちゃんとやり切れました。誰かの引いた線の内側で、自分の感性を静かに殺している方こそ、この事業で本当の自分を活かせると思う。まずは受講前の個別面談で、あなたの好きがどこで武器になるか、そっと相談してみてください。
宮本さんの成果まとめ
- コンサル形態:輸入ビジネスマスターコンサルティング 一括受講(4領域・個別相談2回)
- 受講前:飲食チェーンの店長、物販は完全未経験、好きなものを扱う仕事を自分で作りたく挑戦
- 1年目:好きへの熱量でメーカーと継続取引を確保、コーヒー・バリスタ器具のAmazon輸入メーカー仕入れで月商410万
- 2年目:感性を込めた自社ブランドOEMを立ち上げファンを獲得、合算月商640万・月利160万
- 合計領域:Amazon輸入メーカー仕入れ+自社ブランドOEM の2領域
- 3年目目標:月商900万、自社ブランドのコーヒー器具ラインと世界観を広げる
よくあるご質問
物販が完全未経験でも、Amazon輸入メーカー仕入れはできますか?
できます。宮本さんは飲食店の店長から物販未経験で始めましたが、実務はメーカー交渉テンプレートスライドや出品の型を正しく教わり、自分は得意な「好きな商品を選んで魅力を伝える」ところに集中することで20ヶ月で月商640万に到達しました。未経験でも、実務を型で学び自分の強みに集中する分担が有効です。
数字が苦手で感性型でも、物販で戦えますか?
戦えます。宮本さんは数字を追うのが得意ではありませんでしたが、好きなものへのこだわりと世界観を作る感性を武器にしました。物販は何を選んでどう魅せるかという感性が大きく効く仕事で、実務を正しく教わって支えてもらえば、感性型の人ほど商品選びや商品ページ、自社ブランドの世界観で差をつけられます。
好きなものを商材に選ぶ利点は何ですか?
熱量が本物になり、それが信頼と魅力につながる点です。宮本さんは心から惚れ込んだコーヒー器具を選んだことで、メーカーへの熱意が信頼を生み、商品ページも世界観ごと魅力的に作れました。作られた営業トークより本物の好きは伝わりやすく、こだわる顧客に響いてレビューも安定します。
メーカー仕入れから自社ブランドOEMへ広げる意味は何ですか?
自分の理想や世界観を形にでき、ファンと高い利益率を得られる点です。宮本さんは他社器具を扱う中で膨らんだ「自分ならこう作る」という理想を、自社ブランドOEMで実現しました。自社ブランドは感性を込めた他にない商品になり、世界観に惚れたファンがつき利益率も高くなります。感性型の人ほど相性が良い進め方です。
いきなり輸入ビジネスマスターコンサルティングを一括で受ける意味は?
好きを自分のブランドまで育てる道筋を最初から持てる点です。宮本さんはいつか自分のブランドを持ちたいという思いから、メーカー仕入れからOEMまで一続きの道筋を最初から見据えました。全領域を同時にやる必要はなく、まず仕入れで基盤を作り、その先に自社ブランドというゴールが地図にある安心感が集中につながります。










