輸入ビジネスの自動化の9つの手順と外注化について

輸入ビジネスの自動化

「作業ばっかりでな全然自由になれない」

「そもそも時間が取れず輸入ビジネスの結果が出ない」

そのようなことでお困りの方のために
今回の記事をまとめています。

輸入ビジネスの
自動化と聞いて
思い浮かぶのは何でしょうか?

商品リサーチツール?FBA?

FBAは自動化に関係ありますが
リサーチツールは効率化しているだけで
自分で使っている限りは
結局自動化ではないです。

自動化というのは
仕組み化と言い換えても
いいかもしれません。

コンピューターだけで
自動化するのはなかなか至難の技ですが
僕の理想はそこにあります。

自動化に必要なものって何?

What-you-need

長年ビジネスを続けていく中で
思ったことがあります。

人を雇うということは
責任が伴うということです。

僕の知り合いでも外注をいっぱい雇って
人間で仕組みを作っている人がいます。

稼いでいる人の多くが
こうしているかもしれません。

しかしこれでは
奴隷産業になりかねません、
ワ◯ミやす◯屋が
成長した方法と同じです。

とにかく安い人件費で
利益を生み出す。

その利益から社長や役員は億単位、
あるいは数千万円の
お金を稼いで受け取る。

資本主義の行き着くところです。

しかし僕は
このやり方をする経営者を
批判はしません。

なぜなら嫌ならば辞めればいいからです。
嫌ならば起業すればいい、それだけです。
(もちろんルールを守ってない企業は論外)

奴隷制度は強制されているからこそ
疎んじられるもので
ブラック企業で働いているとしても
何も強制して働かせれている訳ではありません。

大人になるまでいっぱい
時間があったはずです、
数ある選択肢のうちから
それを選んできたのは
他でもない自分自身。

経営陣側も
創業時は苦労しているので
功労者はそれにふさわしい
賃金をもらってもいいと思います。

しかしそれはよその会社の話。
そして会社を拡大して
仕事に生きる人たちの話。

会社を大きくして
より利益を出そうとするのは
いいことだと思います。

僕は会社を大きくすることには
興味がありません。
何だったらいつでも
辞めることのできることを
大事にしています。

だからこそ少ない社員と
外注の方にお金と自由を
提供することで会社を経営しています。

輸入ビジネスは自由を
享受するための手段だと思います。

輸入ビジネスの先にやりたいことがある人は
ぜひ以下の自動化の仕組みを参考にしてください。

輸入ビジネス自動化の手順

輸入ビジネス自動化の手順

人それぞれ持っているカードが
異なるので
一概にこの通りにしてください、
という手順は書けませんが
スタンダードなモデルを
想定してまとめました。

  1. 発送代行会社・フォワーダーなどを見つける
  2. 商品リサーチを自動化
  3. 仕入数の判断を外注化
  4. 卸交渉の外注化
  5. 商品ページ作成を外注化
  6. 発送・ラベル貼りを外注化
  7. 価格改定を自動化
  8. 購入者のフォローアップを自動化
  9. 売上分析・需要予測の自動化

発送代行会社・フォワーダーなどを見つける

ある程度安く送ることの
できない限り
商品リサーチにも影響が出てきます。

個人で送ると2000円/kgだから
それで利益が出るものを探そうと思っても
ほとんどないですし
それで見つかるような商品は
同じ考えの初心者が扱うような
商品になってしまうので
価格競争に陥りやすいです。

まずは代行会社でもいいので
アメリカなら輸入・輸出問わず
少量でも1000円ほどで
送れる会社を見つけましょう。

フォワーダーとは
DHLやFedexなどのクーリエ会社とは
異なりそれらのクーリエ会社を
臨機応変に使い分けて
運送してくれる会社です。

代行会社もフォワーダーに分類されますが
代行会社にはなぜか素人のような
業者も混ざっていますので
注意が必要です。

輸入ビジネスでは代行業者を使ってはいけない?
という記事は本ブログでも非常に閲覧数が高い記事なので
合わせて読むと輸入代行についての
見え方が変わってくると思います。

商品リサーチを自動化

輸入ビジネスのリサーチツールを
使うかあるいは自分のルールがあるのであれば
それをマニュアル化して
外注さんにやってもらいましょう。

この際のポイントは数値化することです。

しかしランキング何位以上、
利幅何円以上といった
リサーチはツールでできるので
時給を考えても
外注さんにツールを
使ってもらう形に持っていくのが
おすすめです。

輸入ビジネスの商品リサーチについてについては
参照ページの内容も参考になると思います。
そこで基礎を身につけてください。

仕入数の判断を外注化

扱う商品に目星がついたら
ライバルとの兼ね合いで
その商品を何個仕入れるべきか決める必要があります。

Amazonの在庫数をチェックする方法
外注さんにやってもらうか
こちらもツールを使って自動化しましょう。

在庫追跡可能な
Amazon輸入ツールのおすすめ
についてはリンク先で
機能と活用法を紹介しています。

卸交渉の外注化

OEM生産やオリジナル商品を
販売している人には関係ありませんが
輸入ビジネスには通常
卸交渉が必須となってきます。

輸入ビジネスの仕入れ交渉の方法
については
リンク先にまとめていますが
これらの方法は
自分でやるのではなく
外注パートナーに任せてください。

もしあなたが英語が得意だとしてもです。

輸入ビジネスで成功するというのは
経営者になることに他なりません、
プレイヤーでいる限り
自由にはなれないのです。

自分以外の人に出来ることは
優先順をつけてどんどん
人に任せる仕組みを作っていきましょう。

商品ページ作成を外注化

相乗り出品の人には関係ありませんが
新規出品の場合は
人に任せないと結構な時間がかかります。

しかしAmazon内SEOを熟知し
商品画像も綺麗に加工してくれて
ブランディングのやり方にも造詣がある、
そんな外注さんはまずいません、
業者レベルでもほとんどいません。

うちの会社でも
サービスとして提供していたのですが
固定客のお客さんで埋まってしまっています。

ここは正直時間がかかっても
社内で育てたほうがいい部分です。

ウチも人を増やせば
もっと多くの人に提供できますが
それよりそのノウハウを使って
自社商品のブランディングをして
売ったほうが売り上げ的にも
よほどいいと気づいているので
他にもAmazonでブランディングして
商品を売ることを
得意としている会社が
商品ページ作成をサービスとして
提供することはそう多くはないでしょう。

どうしても逆説的に
思ってしまいますよね、
商品ページを作って
集客できるなら自分でやればいいのに、と。

そしてこれは真理だと思います。

発送・ラベル貼りを外注化

1で見つけた代行会社または
フォワーダーを活用します。

ラベル貼りはJANコードがあれば
Amazon側でもしてくれますが
納入が遅くなるのでなるべく
発送業者側で貼ってもらったほうがいいです。

価格改定を自動化

これに関しては
外注化しても
コストがかさむだけなので
価格改定ツールを導入して自動化しましょう。

購入者のフォローアップを自動化

追客メールはツールを使うとして
それでもレビューをもらえていない人に対して
あるいは悪い評価を受けてしまった人に対しては
電話でフォローアップをしたほうがいいです。

自分で電話はしていられません、
営業代行の会社に任せてしまいましょう。

外注化してもいいのですが
クラウドソーシング系の
サービスは営業が得意な人より
実務が得意な人が集まっています。

知り合いなどからうまく見つけられなければ
営業代行の会社に任せたほうが確実です。

売上分析・需要予測の自動化

この項目も自動化することが
難しい部分ですね。

しかし需要予測を自分で勘でやることは
悪いことだとは思いません。

しかし勘と当てずっぽうは違います。

理論的に予測できるデータの集計は
どうしても必要なのです。

Amazonのビジネスレポートを
駆使して売れた数をチェックしましょう。

前の項目で販売数を予測しているはずなので
なぜその通りにならなかったか
分析したりライバルの増加数に
合わせて今後の仕入れ数を調整する
ブレーンとなる人が必要です。

Amazon輸入の利益率と在庫数の関係について
基礎を学んでさらに
リンク先で紹介しているような
需要予測の本を読むことをお勧めします。

僕は売上分析・需要予測には
ツールを導入していますが
それはツールに対して
ある考えを持っているからです。

それはツールは
特定の作業時間を短縮してくれるものであって
それ以上でもそれ以下でもないということです。

手動でやろうが
自動でやろうが
データはデータです。

同じ数字を与えられても
最終的な判断は異なります。

つまりこの部分にツールを導入しても
データ集計の時間を短縮して
分析するための加工(計算)時間を
短縮しているだけで結局最終的に
自分で多少の判断は余儀なく必要となります。

実は僕はこの部分もある意味
外注化していますが
それはビジネスパートナー
任せるという形で達成しています。

ビジネスパートナーとは
社内の人ではないものの
利益折半などの形で
タッグを組む人のことです。

輸入ビジネスの自動化まとめ

結局ただの外注化では
限界があり社員やバイト、
ビジネスパートナーなど
人を巻き込んで仕組みを作っていく必要があります。

ちなみに外注化に関して言えば
社員0外注多数社長1人のみで
年収3000万円という方は一人知っています。
外注化が非常にうまいと思いますが
おそらく自分で作業されている部分も
結構あると思います。

会社をバイアウトしたり
セミリタイアするには
何もしなくても回る状態を
作る必要があるので今回の
輸入ビジネス自動化の記事が
参考になれば幸いです。

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~Amazon輸入編~

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