Amazon輸出リサーチツールのおすすめと活用方法

「Amazon輸出のツールって色々あるけど何を使えば稼げるの?」

そのような疑問をお持ちの方のためにこの記事を書きました。

まずリサーチツールの必要性についてまとめました。

Amazon輸出リサーチツールは必要?

結論から言うとリサーチツールは必要だと思います。

ただし対象は利益が出る商品を見つけられない人ではなくリサーチ時間を短縮したい人です。

ツールを使うだけで簡単に利益が出るものが見つかる、そんな時代は終わりました。

今は格差が生まれ頭を使って戦略的に取り組むことが出来ている人だけが生き残れています。

よく先行者利益という言葉を口にして諦める人がいますがほとんど関係ありません。

実際私が2016年の10月頃に教え始めた人も後発組になりますが結構な成果を出しています。

別にツールを使わなくても利益は出せたと思います。

しかしその場合その人はリサーチ作業で睡眠時間を大幅に削らないといけなかったでしょう。

普段やっている3,4時間かかるようなリサーチの作業時間を30分に短縮してくれる、それがツールです。

全くリサーチ方法がわからない初心者だけど使えば利益が出る商品がザクザク見つかって
それをそのまま仕入れて売れば利益が出る、確かにAmazon輸出が始まったばかりの頃はそのような時代もありましたがそれはそもそも産業にもなっていないような時代です。

確かに差別化は大切ですがライバルが増えないことを前提にするような段階ではビジネスと言えないのです。

ライバルが増えても勝ち続ける、そんな本物の力を身につけている人、あるいは身につけたいと思っている人は戦略立案に時間をかける必要があります。

そうなるとリサーチに時間をかけている場合ではないのです。

外注さんに任せるということも一つの手ではありますがどうしても人間ではコンピュータに勝てない部分があります。

もちろん逆もありコンピュータでどうしようもできない部分は外注さんに任せてリサーチをする方法を推奨しています。

Amazon輸出リサーチツールとは何ですか?

と問いかけられた時多くの人がAmazon輸出で利益が出る商品を見つけることができるツール(ソフトウェア)のことです、と答えると思いますがそれは違うのです。

Amazon輸出リサーチツールとはAmazon輸出で利益が出る商品を見つけるリサーチ方法の時間を短縮してくれるツールです。

個人の自由なので何を使ってもいいと思いますがこの定義に沿っていない完全自動で利益が出るものを見つけてくれます、と謳っているツールを私は推奨しません。

その上で私は過去にAmazon輸出のリサーチ方法を7つに分類しました。

参照:Amazon輸出リサーチ方法7種類のまとめ

大枠でこれ以上増えることはないと思います。

そのどの手法にも応用できるツールを少し前に開発し自分で使っています。

知り合いからも早くリリースしてください、とよく言われていましたが私はいくら自分の商品とはいえ自分で効果を確かめてからでないと人に紹介したくないタイプです。

まだ改良すべき点は出てくると思います。
しかし自分の中で十分に納得できるラインを超えたので今回リリースすることにしました。

それがすでに他の機能はリリースしていたAmatopia(アマトピア)というツールですが今回新たに商品リサーチ機能とそれに付随した出品管理機能を解禁しますが常に改良を続けています。

アマトピアの機能の詳細は公式ページに任せるとして商品リサーチ機能の活用方法をいくつかまとめました。

紹介しているのはほんの一例ですのでぜひ好きなようにお使いください。

卸のリスト取りをする

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Amazon輸出で継続して稼ぐために必要なのは新規で卸を取る仕組みです。

そして新規で卸を取るためには卸リストを取ることが必要不可欠です。

では卸リストとは一体どのように作ればいいでしょうか?

一般的にはリサーチツールで取得した利益の出る商品を卸交渉をするか安く買える場所を見つけて利益率を上げるという手法が使われています。

確かに初心者のうちはそれでも十分です。

しかし本来卸で利益が出れば小売で利益が出るかは関係ないどころか小売では利益が出ないものの卸で利益の出るものはライバルの参入が少ないのでそのような商品を積極的に狙っていくべきです。

ただしコンサルティングなどで卸交渉の方法を教わったことのない人には少し難しいので小売でもAmazon以外から仕入れるというところから地道にステップアップしましょう。

卸をすでに取れるレベルの人向けにJANやEAN、UPCから商品リサーチができる機能も用意しています。

コンディションに着目する

Amazon輸出の初期の段階で大切なのは出品者評価です。

いきなり稼ごうと思ってライバルと同じ商品を扱ってもカートが取得できないので商品が売れずその結果評価がなかなか増えてくれません。

そこで評価を上げる方法は幾つかあるのですがその一つとしてあまり注目されていない手法として中古品を売るという手法があります。

ちなみに海外に中古品を売る場合古物商許可を取得する必要があります。

アマトピアでは状態別に商品情報を取得することができるためライバルが少なくまたそもそもカートを取るという概念のない海外中古市場を視野に入れることができます。

また予約出品の商品を判別できるので普段せどりとAmazon輸出を合わせて行っている人も既存のやり方と異なる方法で収益を上げることが出来ます。

もちろんこの手法で継続して利益が出せることは実際に確認済みです。

ASINが共通していない商品を狙う

日本人セラーが米国で販売をしていてそのセラーのセラーIDで商品を抽出したのに日本のAmazonの商品が見つからない、そして諦めてしまった。

そのような経験はありませんか?

実はそれものすごく損をしています。

Amazon輸出の定義は商品を輸出して海外のAmazonで商品を売ることであって日本のAmazonから仕入れることではありません。

日本のAmazonにはないけど日本製の商品、それは狙い目でしかありません。

アマトピアではASINが共通していない商品をまとめて抽出できるので海外に存在して日本にASINが存在しない商品を狙うのを一つの戦略にしましょう。

このような商品は検索時にアメリカのキーワード検索を使うか(要アメリカのAWSキー)アメリカのセラーID検索をすることで見つけることが出来ます。

販売数を予測する

Amazonリサーチツールとしてアマトピアが持つ唯一無二の機能がAIによる販売数予測です。

仕組みとしては以下のように国別・大カテゴリ別に実データを取りAmazonのランキングと販売数の関係を研究し販売数を出しています。

Amazon販売数

もちろん実際の販売数そのままとはいきませんがかなり精度が高い販売数を出すことができています。

私の専門がAIであった為Amazonの販売数予測以外にもアマトピアはAIの仕組みを積極的に導入しており他社にはまねできない部分になっています。

徹底した利益シミュレーションを行う

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8割方の勝負は仕入れる前に決まっています。

アマトピアでは重量に基づく送料表の設定、卸掛け率の設定、消費税、関税の設定、計算式の設定を行えますがこちらはデータの抽出後に設定を変えることで利益計算に反映することができます。

またリサーチ時点の為替レートと現在の為替レートの選択、そして補正値の採択をしているためリサーチ時の為替レートが1ドル110円だとしても現在の為替レートが115円だとすればそちらの値を用いて利益計算をすることも可能です。

なお補正値を設定すれば115円×2%のように実際の値より大きい値を用いて為替が変動した時のリスクを考慮して利益計算を行うことも可能です。

つまり条件が変わった際もブラウザ上で利益シミュレーションができるようになっています。

また利益計算にはカート価格やFBA価格、コンディション別の中古価格を用いることができるので自分のやり方に応じて最適な計算式を組むことが可能です。

この自由度の高さは初心者には受けが悪いかもしれません。

初心者が求めるものは利益が出るものを直球で教えてくれるものだからです。

しかしそういったリサーチツールを使いAmazon輸出入ビジネスは飽和したと言っている人の多さを見ればどうするべきかは明白だと思います。

リサーチツールに大切なのは自分なりのやり方を実現してくれるものかどうかです。

普段手動でやっている作業を効率化し時間を大幅にカットしてくれる、これ以上でも以下でもないので手動で利益が出る商品を見つけられない人が使っても何も意味がありません。

例えば私はFBA出品向きのものとしてリサーチツールを活用して以下のような条件のものをビジネスパートナーに探してもらっています。
(あくまで例の一つで他の条件を使う時もあります)

  1. 大カテゴリランキング50000位以内
  2. 予想販売数( 月の販売数÷(カート付近FBA出品者数+1) )>10
  3. 小売純利益率<0%,卸純利益率>8%
  4. 販売価格を1割下げた状態でも利益が出るか確認

卸の利益計算やカート付近FBA出品者数、月の販売数(ランキン上昇数)、販売価格を下げた場合の手数料などはアマトピアで取得することが可能です。

またツールを活用する上でどうしても手動でやらないといけない部分がありそれはASINの繋がっていない商品探しと卸交渉、物流コストの低減などです。

手動で利益を見つける方法の作業量が10だとしたらそれをリサーチツールで2にしているだけであって全く違う裏技を使っている訳ではありません。

セラーを参考にするとしてもどのセラーを参考にするか、どのカテゴリを中心に商品を抽出していくかなどでセンスは出てきますがセンスは経験でカバーできます。

ツールを活用するためにもツールに頼りきらず少しずつスキルアップしていきましょう。

Amazon輸出ビジネス攻略方法全集

Amazon輸出ビジネスで成功するために学ぶべきことを第1章~60章まで章立てて目次形式でまとめています。
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