中国輸入Amazon転売で月商1000万円稼ぐための具体的な方法【1から10まで】

中国輸入で月商1000万円以上稼いできた経験から実際に中国輸入で稼ぐための具体的な方法をまとめてみました。

中国輸入のメリット・デメリット

メリット

  1. 利益率が高い
  2. オリジナル商品を作りやすい
  3. 情報が入手しやすい

利益率が高い

中国輸入は利益率が2~5割ほどとなっています。

まれに利益率が7,8割になるようなこともありますがそれは一過性のもので継続することはありません。

OEMでは広告費などの販促費を考慮すると純利益率ベース2,3割に落ち着くのが健全な状態です。

また相乗り出品の場合はライバルが増えるなどして商品が売れづらくなり再度リサーチを行ったりする手間もありますので高い利益率だけに目を奪われて作業に追われて時間がない、という状態にならないように気をつけましょう、

オリジナル商品を作りやすい

中国輸入ではオリジナル商品を作る楽しみがあることはもちろん、ライバルとの差別化やAmazon以外にネットショップで販売する際などもメリットがあります。

情報が入手しやすい

中国輸入に関するブログや本は色々あるので情報が入手しやすいのがメリットです。

しかしその分ライバルは増えますし、間違った情報や役に立たない情報も溢れていますので審美眼を身につけましょう。

デメリット

  1. 品質が悪いものが多い
  2. 納品まで時間がかかる
  3. 中国語が出来るパートナーが必要

品質が悪いものが多い

ひと昔前と比べてだいぶ改善されましたし、取引先を選べば日本のクオリティと変わらないものもありますがそれでも全体で見れば品質は悪いです。

というより海外製品と比べて日本製品は細部まで心配りが行き届いているものが多いと中国輸入をしていると改めて感じさせられます。

納品まで時間がかかる

仕入れから納品までタオバオやアリババ仕入れであれば1~2週間、OEMであれば1~3ヶ月かかります。

中国語が出来るパートナーが必要

代行会社などに全て任せる場合は必要ありませんがOEMなどを行う際は基本的に中国語が出来るパートナーが必要です。

中国輸入のパートナーとしておすすめできるのは中国語が出来る日本人よりも日本語ができる中国人です。

やはりどうしても中国人の方が中国国内に知り合いが多く、国内の事情に詳しいためです。

中国輸入の仕入先

中国輸入の仕入先はタオバオやアリババなど色々ありますが中国輸入セラーがよく使う仕入れサイトを以下のページにまとめてあります。

参照:中国輸入の仕入れサイト比較

またOEMの場合は工場を探す必要がありますがその際方法は2つあります。

  1. 中国人パートナーに探してもらう
  2. アリババなどで見つける

中国人パートナーに探してもらう

作りたいものを伝えて中国人の横のつながりで工場の候補を見つけてきてもらう方法です。

僕はこの方法を使っています。信頼出来るパートナーがいる場合はこの方法をおすすめします。

アリババなどで見つける

アリババを例にして工場の見つけ方を解説します。

検索バーに何でもいいのでキーワードを入れます。

今回は”iphone”と入れてみました。

すると結果のページの右下の方に「经营模式」というタブがあるのでクリックして「生产加工」を選択し検索結果を絞り込みます。

これだけでOEM可能な工場を見つけることができます。今回の場合はiphone関連のケースなどを作れる工場が出てきます。

ただし【生产加工】の工場であれば確実にOEM/ODMが出来るというわけではありません。

生产加工は生産工場のみの場合と加工工場のみの場合、または両方行っている工場があります。

加工工場のみの場合はOEMは可能でもODMが出来ないケースがあります。

中国輸入で売れる商品の特徴

中国輸入初心者のうちはまず実際に稼いでいる人のまねから始めるのがポイントです。

実際に中国輸入で売ったことのある商品をリンク先にまとめているのでその商品を扱っているセラーや似た商品を扱って居るセラーの扱っている商品から中国輸入でどんな商品を扱えばいいか感覚を養ってください。

参照:中国輸入で実際に売れたもの25選

また売れる商品の特徴から帰納法的に導き出した中国輸入リサーチの方法があるので次のステップとしてそれを学びましょう。

参照:中国輸入転売のリサーチの方法

中国輸入の送料・関税・利益計算

利益・利益率計算の方法がアバウトだと上手くいっているうちはいいですが上手くいかなくなった時にその原因を探るのにも一苦労しますし常に行き当たりばったりで計画通り行かなくなってしまうので送料や関税の計算方法を学び利益計算を徹底するようにしましょう。

参照:中国輸入の国際送料・利益・利益率の計算方法

中国輸入の失敗事例・注意点

イギリスの劇作家ウィリアム・シェイクスピアの言葉でこんな言葉があります。

成し遂げんとした志を、ただ一回の敗北によって捨ててはならぬ。

実際には一回どころか何度も失敗するでしょう。

しかしその度起き上がればいいと思ってがむしゃらにやる人は再起不能な失敗に陥って失敗することもあります。

大切なのはリスクをコントロールして致命的な失敗をしないようにして多少のミスには負けず進んでいくことです。

失敗しても立ち上がればいい、だから事前に勉強なんてしなくていい、という人は運良く成功するかもしれませんが同時に大きな失敗の可能性があることをお忘れなく。

学べる失敗については事前に学んでおきましょう。

またドイツの元首相ビスマルクの名言に

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。

という言葉があります。
ビジネスにおいてもこの言葉は諫言となるでしょう。

参照:中国輸入の失敗事例と注意点

輸入ビジネスの外注化・仕組み化

中国輸入を始めたばかりでは仕方ありませんがいつまでも自分で作業を行っていては月商1000万円には届きません。

お金を増やすよりまず時間を増やすことをイメージすると上手くいきやすいです。

日本ではプレイヤーとして優秀な職人上がりの社長も多いですが欧米では経営側と現場のトップは分かれていて月商1000万円を目指すのであれば経営側に回れるよう仕組みづくりをしていくことが大切です。

僕はビジネスの仕組みの中に自分自身を組み込むこんでいないので仮に3ヶ月位仕事を休んでも成り立つように出来ています。

お金を稼いでも使う機会がなければ仕方がないと思うのでぜひ外注化・仕組み化については早い段階で意識するようにしてください。

参照:輸入ビジネスの自動化・外注化の手順

中国輸入OEM・ODMの方法

中国輸入OEMのやり方についてはリンク先にまとめているので参照してください。

その上で中国輸入OEM・ODMに必要なのは

  1. マーケティング力
  2. 商品開発力
  3. 集客力

です。

OEMは製品開発や設計を委託者が行い、詳細設計や組み立て図などに至るまで受託者に提供しますがODMは委託者のブランドで製品を設計・生産することをいいます。

中国輸入の場合はOEMがメインになると思いますがマーケティングや集客の流れは基本的に同じです。

月商1000万円以上のラインに乗せるにはOEM・ODMはほぼ必須となります。

マーケティング力は一般的なマーケティング系のビジネス本を最低100冊ほど読めば身につくと思います。

商品開発力は一般的な中国輸入のレベルであれば工場のレベルにそのまま比例しますので中国輸入のパートナー選びや工場探しの方法を身につけましょう。

そして集客力に関してはAmazonSEO対策で上位表示してオリジナル商品を販売する方法のページに全てまとめています。

中国輸入に使えるツール

中国輸入では欧米輸入のように日本のAmazonと海外のAmazonで共通で販売されている商品の価格差に目をつけて販売することは出来ません。

共通するJANコードのようなものが中国市場には存在しないためです。

そのため一般的な商品リサーチ系のツールは使えません。

使えるとしたら画像検索機能が付いているツールです。

ただGoogleの画像検索でも十分です。

それよりも日本のAmazonで特定の商品ページの商品がどれだけ売れているか判別する在庫数把握系のツールが必要になります。

初心者のうちはランキングの変化によって販売数を推定するモノレートのようなサイトだけでも問題ありません。

十分な利益が取れ始めたら時間を節約するためにも有料ツールを使いましょう。

有料ツールであればこれだけ詳細に分かります。

セラー毎、カラーバリエーション毎、サイズ毎に調べることができるので特にOEM販売では無料ツールによるリサーチではマーケティングには不十分です。

またOEM販売を行うのであればAmazonでの販売ではSEO対策のためにキーワード毎の順位を調べたり、ページを検証できるSEO対策系のツールがあったほうがいいでしょう。

こちらも自分で手動でやることも出来ますが時間がかかります。

輸入ビジネスの融資の取り方

月商1000万円を達成するには売上利益率30%と仮定して資金が700万円程は必要になります。

キャッシュフローを考慮すると毎月安定して月商1000万円出すには倍の1400万円必要です。

これだけのキャッシュを自力で集められる人はそれほど多くないと思いますので融資の取り方を学びましょう。

いくらの融資を受けることができるかは簡易的に以下の式で測ることが出来ます。

M =(短期借入金+長期借入金+割引手形)/月平均売上高

Mの指標
小売業・製造業(1.5安全/3.0要注意/6.0危険)
卸売業(0.8安全/1.5要注意/3.0危険)

今回のケースでは小売業・製造業に当たります。

借入金が平均月商の何倍になるかを計算して、限度額の目安を判断する方法で決算書だけで簡単に判断が出来ることから、だいたいの目安を知りたいときに利用されています。

きちんと事業計画書などが用意でき利益が出ていれば月商の3倍くらいまでは借りられるということです。

そうなると月商1000万円稼いでいれば3000万円借りられることになります。

今必要なのは1400万円なので月商500万円ほど稼いでいれば借りられる計算になります。

いくつか方法があります。

  1. 融資の返済実績を作って借りられる額を増やす
  2. クラウドファンディングなど別の出資口を考える
  3. 他のビジネスで稼いだお金を回す

どれを選んだとしてもいきなり月商1000万円稼げるような夢のような話はありません。少しずつ頑張りましょう。

月商が大きくても事業計画書の作り方が下手だったり担当者にあった時の受け答えが出来ないと借り入れができない場合もあるので事前に融資の受け方を学んでおきましょう。

参照:輸入ビジネスの融資の取り方のポイント

中国輸入で起業する際に抑えておくべきこと

中国輸入のノウハウを学んだだけでは継続して結果を残すことは出来ません。

経費の取り扱いや資金繰り、Amazonのアカウントリスクや法人化のタイミングなど他にも学ぶべきことが色々あるためです。

しかし始める前にこれら全てを完璧に理解することは出来ません。

完璧主義者の人よりも実際に取り組みながら失敗を重ねて勉強する人の方が上手くいく傾向にありますので重要なポイントだけ抑えてどんどん行動しましょう。

参照:中国輸入で起業する際に抑えておくべき11のポイント

中国輸入ビジネスで月商1000万円稼ぐための具体的な方法まとめ

中国輸入ビジネスで月商1000万円稼ぐための大まかな手順は全てまとめました。

あとは細かな部分で例えば中国輸入OEMでこういった商品を作るときはここに気を付けたほうがいい、といったようなことが沢山ありますが全ては書ききれないのとそういった部分まで書いて世の中の中国輸入コンサルタントの仕事を奪ってしまうのもよくないと思ったので書きません。

このページにまとめたことを反芻して取り組み、その上で分からないところがあればコンサルタントなど専門家に聞くようにすればきっと成功の道は開けるでしょう。

なお僕自身はコンサルやセミナーは卒業してすでにやっていませんので他の方に聞くようにお願いします。

自分で試行錯誤できる人は記事を読んで独学でも十分成功できるはずです。僕自身時間はかかりましたが独学で全てやってます。

月商500万円は誰でも達成できます。月商1000万円は多少センスも必要になってきますがそれでも長く続けていれば十分到達できる数字です。

このレベルになるとどうやって資金を引っ張ってくるかという資金繰りの重要性の比重が増え他にも中国輸入以外のテクニックが大きく関わってくるようになります。

というわけで先は長いかもしれませんがコツコツやればきっと成功できます。

ぜひ中国輸入で稼いでそれをきっかけに楽しい人生を謳歌して下さい。

コメント

コメント

~中国輸入編~

まだ学生だったあの頃からどのように中国輸入ビジネスで成功しその後も結果を出し続けてきたのかをメルマガにまとめました。他の方法もあると思いますが僕は最短ルートしか知りません。再現性の高い方法でぜひ自由をつかんでください。 登録特典として輸出入ビジネスの失敗例100選の資料をプレゼントしています。
は必須項目です
  • メールアドレス
  • お名前(姓名)
  • 姓と名はスペースで区切ってください