Amazon以外のおすすめの販路について

販路

この記事ではAmazon以外におすすめの販路をまとめています。

Amazonで十分な結果が出て他でも販売したい人を主な対象としています。

まだどの販路でも商品が売れていないという場合はAmazonから始めるのがおすすめです。

Amazon以外のおすすめの販路

海外輸出か国内販売(輸入)かで変わってくるので分けて解説します。

輸出の場合

  1. 他の国のAmazon
  2. ebay

輸出の場合は1カ国で販売に成功するとその他の国での販売に移りやすいのがメリットです。

VAT登録やGST登録も今は代行会社が増えていますし欧州やオーストラリアのAmazonでも商品を販売しやすくなっています。

また国によってはAamzonよりebayの方が活用されている所もあります。

ヨーロッパで言うとイタリアがそうです。

Amazonと売れる商材は結構違うのですがそれでも日本の商材を輸出している場合はebayにもビジネスチャンスが眠っているのでおすすめです。

国内販売(輸入)の場合

  1. 楽天
  2. 自社EC
  3. Yahooショッピング

長期的な視点で見た場合自社ECを育てるのが最もおすすめできますが時間と費用がかかります。

Amazonですでに商品が売れている場合楽天で販売するのが売上アップの近道です。

ただしAmazonで商品が売れているからといって片手間に楽天での販売を開始してすぐに売れるようにはなりません。

先に自社ECでの販売を開始するとそれに合わせてSNSの運用やYoutubeの運用をしていくことになるので楽天を始めた場合でもすぐアクセスを流すことが出来るようになるので作業効率だけを見た場合は自社ECを優先すべきですが売上をすぐにあげたい場合はやはり楽天に集中した方がいいです。

近年のAmazonPay、楽天ID決済の普及などでECの直販文化はどんどん広がっていて今後も拡大が予想されるので遅くともAmazon、楽天の後に自社ECを始めることをおすすめします。

最近ではSNSでだけ集客しているショップもかなり増えています。

Yahooショッピングに関してはやや出遅れ感が否めませんがロジスティックスを強化したりポイント制度を拡充したことによりAmazonや楽天に対してシェアを少しずつですが取り戻しています。

ちなみに男性の場合利用率は

  1. Amazon
  2. 楽天
  3. yahooショッピング

なのに対し女性では

  1. Amazon
  2. 楽天
  3. ZOZOTOWN

なのも注目に値する点です。

ただしZOZOTOWNへの出店は難度が高い為おすすめからは外しています。もし販売できるツテがあれば積極的に販売をしていきましょう。

自社ECを構築するには

自社ECを構築するには日本ではEC-CUBEを使ったネットショップ運営が元々多かったですが同じオープンソースのサービスだとWooCommerceというWordpressベースのサービスも人気があります。

私もネットショップはWooCommerceで作っています。

WoocommerceはEC-CUBEと比べてセキュリティ面で強いのとドメインやサーバー代以外の月会費がかからないため自分でセットアップできる方にとっては最もコストが安くそして使えるネットショップサービスです。

しかし拡張性の高さや手数料がかからない点ではWoocommerceはピカイチだと思いますが設定が複雑なためこれから始める方はドメインやサーバーの取得が不要なShopifyの方がいいかもしれません。

Amazon以外の販路が必要なタイミング

まず前提としてAmazonで月利100万円に到達しておらず他でも販売を行いたいという場合はAmazonでの販売に集中することをおすすめします。

特に初心者の方にありがちなのがAmazon、楽天、yahooショッピングの全てを同時並行でやろうとすることです。

すると本来であればAmazonで月利100蔓延達成できていた時期に

  • Amazon30万円
  • 楽天10万円
  • Yahooショッピング3万円

と惨憺たる結果に終わってしまうことが多いです。

これは単純に労力が分散してしまう為です。

事業規模の大きい会社であれば同時に始めてもいいと思いますがEC関係者が3人以内ならまず1つに集中しましょう。

集客方法のベースは確かに一緒ですが売れる商材や広告の掛け方、ターゲットなどが全て異なります。

Amazon以外で商品を販売する上で必要なもの

Amazon以外で商品を販売する場合本来1つの店舗に対して担当者が1人は欲しい所です。

ただし受注管理ソフトやメール管理ソフトを活用して2人で10店舗回しているような会社もあります。

おそらく発注業務が一番負担になるはずなのでAmazonマルチチャネルサービスなどで多店舗で受注した商品の自動出荷を行えるようにするのが必須になります。

その他短期的に特定のECで売上を伸ばすにはスポットでもいいのでコンサルティングを受けることが望ましいです。

もちろん自分で試行錯誤して地道に伸ばしても構いません。

Amazon以外のおすすめの販路についてまとめ

Amazon以外の販路について見てきましたがいかがだったでしょうか?

どこから始めても最終的には直販を強化すべきだと思いますが売上を考えた場合大手ショップモールの集客力は無視できません。

なおハイブランドはブランディングのために自社ECでだけ販売を行うのが世界の潮流となっています。

私もブランディングして高めの価格帯で売っている商材は自社ECと楽天でしか販売しておらず海外から仕入れているメーカー品などはAmazonとYahooショッピングで販売しています。

ぜひ今の自分のステージに合わせて少しずつ販路を増やしていってください。

Amazon輸入(欧米輸入)攻略方法全集

Amazon輸入(欧米輸入)ビジネスで成功するために学ぶべきことを第1章~60章まで章立てて目次形式でまとめています。
有料の本や情報商材を購入してしまう前にまずは一度以下の記事を読んでみてはいかがでしょうか?