去年から個人の資産を自作のAI自動売買システムで運用しています。時の運もあると思いますが1年で+30%ほど増えています。このペースで行くと10年で13倍になる計算ですが上振れの可能性もあるのでそんなにはうまくはいかないでしょう。比較的保守的なルールしか取引していないので元々年+15%目標でした。仮にその場合でも10年で4倍ですね。
アインシュタインが人類最大の発明は「複利」である。と言ったように複利の力は偉大です。結局お金を稼ぐのに必要なのは物販と同じで複利の力を以下に活用していくことです。
そこで個人の資産運用としておすすめなのが株式運用です。もちろん手動でやってもいいのですが今プロでも手動で運用する人は減ってきていますし自動売買で増やせる仕組みづくりをおすすめしています。
しかし自動愛売買と言っても市販の自動売買システムは結局アルゴリズムが謎なので使ったことがない人の方が多いと思います。実際中身がよく分からず胡散臭いものが多かったので私も使ったことはありませんでした。
しかし株式運用のために市場に張り付いて時間は使いたくない、しかし株で運用はしたい、と言う贅沢な悩みを叶えるには自動売買は必須です。AI全盛の時代、程度の差はあれそれは実現しやすくなりました。
最近でも大阪公立大学の大学教授がAI運用で100万円を10年で850万円にした、なんてニュースがあり論文が公開されているので私はそのアルゴを試したり元ゴールドマンサックスのクオンツの人が作ったアルゴを試したりしています。+30%成績は自分で作ったアルゴです。
バックテストシミュレーションもできるようにしているのでコロナなどの金融ショックがあったとしてその場合でも資産を増やせるアルゴリズムになっているかどうかなどまで検証可能な超本格自動売買システムです。
私はニューヨーク市場の指標をトリガーに日本の特定の市場の関連銘柄を買いでエントリーして、20%上がったら売る、10%下がっても売るようなルールで運用しています。実際にはもう少し複雑なことをやっているのですが市場のサイクルに合わせてちょくちょくルールをいじっています。
一般に、金融相場、業績相場、逆金融相場、逆業績相場の4段階あってそこも自動化して相場別に別のルールを当てはめています。
| 相場 | 特徴 | 最強パターン | 理由 |
|---|---|---|---|
| 金融相場 | 金融緩和初期・景気弱 | モメンタム(早期) | 金融シグナル1つが先行するのでAND条件は揃いにくい |
| 業績相場 | 景気・業績好調 | 多シグナルAND+加重スコア | 全市場が同方向→全条件が揃いやすい→最も安定 |
| 逆金融相場 | 利上げ・株価先行下落 | 平均回帰・ショートトレンド | 相関が崩れ始めるのでペアトレードが有効 |
| 逆業績相場 | 景気悪化・全面安 | 統計的裁定(ショート側) | スプレッドが拡大し裁定機会が増える |
それぞれ変更も可能です。
これを意識せずに同じルールで勝ち続けることは不可能です。自動売買ではここまで考えていないソフトが多いです。
自動売買ソフトの販売について
私はゴリゴリのトレーダーでも何でもないので日本株、米国株、金、コモディティなどの自動売買にしか使っていなかったのですが少し前にFX、仮想通貨の自動売買の仕組みも入れたのでそのうち運用成績など紹介したいと思います。こっちの方が仕組み的により稼ぎやすい気がしています。
市場のアービトラージを狙うのが自動売買の基本的な仕組みなので歪みが起きる市場の方が利益を出しやすいです。ランダムウォークの時間はエントリーしない方がいいのでそう言うのもルールに組み込んでいます。変更もできます。ブラックボックスなしでどう言う風に買っているかが分かりますしバックテスト(過去の市場データを使ったアルゴリムの勝率、利益計算)やシミュレーション(デモ口座としての仮運用)も出来るようにしています。
普通にファンドが使っているようなものと同じレベルまで仕上げています。ファンドとの違いはファンドは長年の経験で独自の歪みを見つけるルールを多数持っていることです。しかしその辺は今の時代AIアルゴリズムや知見の公開がされていますし、自動で連動する指標を見つける機能も入れたので個人でありながら同レベルで戦える仕組みにしています。
また機関投資家は高速トレードが可能なのでその点は勝てないです。本気でスキャルをやろうと思うと数百ミリ秒の遅れも影響してくるのでデイトレードには使えますが本格スキャルピングでは不利です。
ちなみにこういう自動売買ソフトを売るとして金融庁の登録が必要だった気がして果たして売っていいのか気になりました。
調べた結果が以下の通りです。
基本原則「助言の提供」があれば登録が必要
まず前提として、自動売買ソフトの販売が投資助言業務(11号業務)に該当するか否かは、主に以下の点で判断されます。
- ツールが投資判断を内包しているか
- ツール利用にあたり、販売者が継続的に助言やサポートを提供しているか
登録が必要とされるのは、「投資判断の提供」が事業として行われているケースです(金融商品取引法第2条第8項第11号)。
登録不要とされる代表例(監督指針より)
金融庁が示す「登録不要」なケースは以下のとおりです(※総合的な監督指針VII-3-1(2)②イ)
スタンドアローン型のソフト販売
- 一般のダウンロード販売や店頭販売で
- サポートを受けずとも購入者が自己判断で利用可能
- 月額課金ではなく売り切り
→ このようなケースでは、投資助言業には該当しないとされています。
と言うことで問題なく販売可能でした。投資判断などは何も入れていませんが日本株、外国株、仮想通貨、信用取引、FXなどの全てに対応しています。ちなみに全対応しているツールは世の中に他に存在しません。
※全部運用するには証券口座等は4つ開設する必要があります。
最近AI開発をしても結局それを自分で事業に使った方が稼げるので売ることはなかったのですがこのツールに関しては人に売っても自分の投資の利益が減るわけではないので販売することにしました。
ちなみに同じものを素人がClaudeCodeなどを活用して作れるか、というとトリガーにするいい指標を見つけ出すためにベクトル相関のをはじめとした金融工学の仕組みをいくつも取り入れた本格ソフトに仕上げているので無理だと思います。私でも30時間位かけて作っていて専門的知識があっても100時間位はかかるはずです。
自由にトリガーやルール変更できるので自由度は非常に高いです。
今は機関投資家なども自動売買で運用していますし多くのアルゴリズムは公開されています。追加ルールは自分で設定する必要がありますが冒頭で紹介した論文のアルゴリズム、その他の論文に基づくアルゴリズムも搭載しています。さらに自動で相関ベクトルで高速スクリーニングしてニューヨーク市場と日本市場の相関を導き出しアルゴリズムに使えるトリガーを検出する仕組みも入れています。私自身はこれをメインで使っています。
よくある実行アプリ形式じゃなくてPythonで作っているので自由に改良も可能です。著作権は手放してないので2次販売は禁止ですが自由に改良して使ってください。市販のツールだとそもそも改良などもできないのでその辺も大きなメリットだと思います。
証券会社のAPIだとリアルタイムデータが遅いので日本株も外国株もリアルタイムデータを使える外部のサービスのAPIも入れています。(有料)
ただデイトレードをしないなら無料の15分遅れとかのデータで十分です。私のようにロンドン市場→ニューヨーク市場、ニューヨーク市場→日本市場のような買い方をするなら不要です。
一部のプロを除いて手動で買ってもうまく損切りできなかったり、ナンピン買いしてさらに下がっても塩漬けしてしまう人が多いと思います。
それに私もそのタイプなのですがニュースが気になって普段の生活がままならなくなってしまうと思うのでそう言う人は自動売買の導入おすすめです。
自動売買と言ってもAIで完全運用するのではなく過去データから数学的に連動指数を見つけ出しトリガーにして自動売買する仕組みなのでどういう理屈で買ってどう言う理屈で売ってるかが明確なのが良いところです。
ロボアドのようなAI運用系のサービスって結局中身がブラックボックスですし、手数料が高いです。それに対して一回自動売買ソフトを導入すればそれ以降一切費用はかかりません。
ただ自動売買に関してはいいものが少ないのがネックです。だからこそ作れる人は自分で作りましょう。
これからの世の中を生き抜くために法人だけでなく個人運用で資産を増やせる人がいいなと思って記事を公開しただけなので私の自作ツールは買ってもらっても買ってもらわないでもどちらでも大丈夫です。自作のプログラムから発注するだけの簡単なものであればClaudeCodeなどで自作もできると思います。
- 自分で作っても出来がイマイチ
- 作るのに時間をかけていられない
- そもそも作り方が分からない
- アルゴリズムがブラックボックス化していない本格派の自動売買ツールが欲しい
という場合は購入がおすすめです。
法人では物販で運用するとして個人で資産を増やしたい人はぜひ自動売買試してみてください。
値段は49,800円です。そのうち値上げします。
P.S. 一定人数に販売したので販売終了となりました。
何人に売っても飽和したりはしないのですが人数限定の方が利用者が価値を感じてくれると思ったので一旦終了します。再販する時はメルマガで告知します。











