自社ブランドの商材を国内月商800万まで育てた私が円安を機に越境ECへ販路拡大し輸出ビジネスマスターコンサルティングで海外月商1,900万円に到達した渡辺さん(44歳)の体験談

— CURRENT MILESTONE —
海外向け月商1,900万・月利500万(輸出ビジネスマスターコンサルティング / 越境EC(Shopify) → Amazon輸出 の2チャネル 22ヶ月・国内事業とは別)
自社ブランドの商材を国内のShopify・Amazonで月商800万まで育てた既存事業者。円安で仕入れコストが上がり国内の利益が圧迫される中、「同じ円安が、海外では逆に追い風になる」と発想を転換し、既存ブランドの越境ECへの販路拡大を決断。輸出ビジネスマスターコンサルティングを一括受講し、実績あるブランドと商品力を武器に、1年目に越境EC(Shopify)海外向けで月商700万・月利200万、2年目にAmazon輸出を加えて、22ヶ月目に海外向けだけで月商1,900万・月利500万まで到達。既存事業を土台に、経営者目線で海外という新市場を組織的に攻略した拡張型の事例です。

渡辺さん(44歳)は、既存の自社ブランドを海外へ横展開して、海外向けだけで月商1,900万・月利500万を作りました。もとは自社ブランドの商材を国内のShopify・Amazonで月商800万まで育てた事業者です。円安で仕入れコストが上がり国内の利益が削られました。ここで判断を下しました。円安は、日本製品を海外へ売る側に回れば追い風になります。輸出ビジネスマスターコンサルティングを一括受講し、実績あるブランドを越境ECへ販路拡大しました。1年目、越境EC(Shopify)の海外向けで月商700万・月利200万。2年目、Amazon輸出を2チャネル目に追加。22ヶ月目、海外向けだけで月商1,900万・月利500万。ゼロからではありません。既存事業を土台に、経営者目線で新市場を組織的に攻略した事業拡張型の事例です。

コンサル受講前の状況|円安で国内の利益が削られていく

編集部

渡辺さんはもともと自社ブランドを国内で展開されていたそうですね。まず、その事業の状況を教えてください。

渡辺さん

日本製のある人気カテゴリーの商材を扱う自社ブランドで、国内のShopifyとAmazonで月商800万まで育てました。ブランドとしての手応えはあったんです。ただ、問題は利益でした。ここ数年の円安で、海外から仕入れる資材や部材のコストが上がってしまって。国内販売の利益がじわじわ削られていったんですよ。売上は維持できても、利益率が落ちていく。経営者としては、これが一番まずいパターンなんですよね。国内市場はもう成熟していて、大きな伸びは見込めない。かといって値上げすればお客さんが離れる。既存事業だけにしがみついていたら、じり貧だなと。だったら新しい柱を立てるしかない。そこが出発点でした。

編集部

その打開策として、なぜ越境ECを選んだんですか?

渡辺さん

発想を逆にしてみたんです。円安って、仕入れる側からすると敵ですけど、売る側に回ると味方になるんですよ。日本製品を海外に売れば、円安のぶん海外のお客さんには割安に見える。国内で私を苦しめていた円安を、そのまま武器に変えられる場所が、海外市場だったんですね。しかも私のブランドは国内で月商800万の実績があって、商品力はもう証明済みなんです。ゼロから作る必要がない。すでにあるブランドを海外へ持っていくだけでいい。国内の競合はまだ海外に出ていませんでしたし、手持ちの資産を最大限に使って、空いている市場で戦える。経営の判断としては、これが一番しっくりきました。

編集部

EC運営の経験はあるのに、あえてコンサルを受けたのはなぜですか?

渡辺さん

国内ECと越境ECって、実は別物なんですよ。店を作って売る、という表面は同じなんですけど、中身が全然違うんです。決済、物流、関税、多言語対応、進出国ごとの規制、海外向けの集客。国内では要らなかったことが一気に増える。ここを甘く見て自己流でやると、せっかく実績のあるブランドの評判まで海外で傷つけかねないんですよね。勝てる勝負は確実に勝ちたい。そのために、越境EC特有の部分は専門知識を最初から入れておこうと。判断は早かったです。私にあるのは商品力とブランド、それに国内EC運営の経験。足りないのは越境EC固有のノウハウだけなんですよ。そこをまとめて教われば、今の強みが海外でもそのまま活きる。学ぶ時間をお金で買って、最短で海外市場に橋を架ける投資だと考えました。

輸出ビジネスマスターコンサルティングを一括受講した理由|新市場も複数チャネルで攻める

編集部

単発ではなく、4領域そろった輸出ビジネスマスターコンサルティングを選んだ理由は?

渡辺さん

一つのチャネルに頼る怖さを、国内で身をもって知っていたからです。国内でもShopifyとAmazonの2本立てにしていたんですよ。どちらか一方に何かあっても事業が止まらないように。海外でも同じ形にしたかったんです。越境EC(Shopify)で自社ブランドの世界観を守って、Amazon輸出で大きな集客を取る。この2チャネルを海外でも組むなら、最初から4領域がそろっているビジネスマスターコンサルティングが一番合っていました。単発で買い足していくと、広げるたびに立ち止まってしまうんですよね。私は最初から広げる道筋が見えている状態で、いつどのチャネルを立てるかを自分で決めたかった。個別相談も2回あるので、海外の2チャネル目を立てるかどうかの場面で相談できる。そこも大きかったです。

編集部

既存の国内事業と、新しい越境ECの両立は不安ではなかったですか?

渡辺さん

最初から、組織で回す前提で考えていました。私が全部の作業を抱えてしまったら、国内の事業が回らなくなりますからね。だから、設計と判断は私がやって、実務は既存のスタッフと外注に落とし込む体制で進めたんです。業務SOP・マニュアル雛形と外注採用テンプレ集を使って、海外向けの業務を仕組みにしていきました。国内でチームを回してきたので、新しい事業を組織に載せるのは、わりと得意なんですよ。経営者の仕事って、自分が動くことじゃなくて、事業が回る仕組みを作ることだと思っていて。越境ECも一つの事業ラインとして、今ある組織にどう組み込むか、という考え方で設計しました。

1年目|既存ブランドを越境EC(Shopify)で海外展開、月商700万

編集部

1年目、海外向けの越境EC(Shopify)はどう立ち上げましたか?

渡辺さん

商品はもうありましたから、勝負は「どの国に、どう届けるか」だけでした。進出国選定フレームワークで、北米とオーストラリアに絞ったんです。この商材の需要が根付いていて、日本製の品質が評価される市場だったので。国内の店をそのまま英語にするんじゃなくて、海外のお客さんが求める見せ方に作り直しました。多言語商品説明テンプレートで各国向けにローカライズして、日本ブランドの世界観は保ちつつ、現地の感覚に合わせていったんです。効いたのは、国内で積み上げてきたブランドの実績とレビューでした。すでに評価されている商品なので、海外でも自信を持って打ち出せる。ゼロから信頼を作っていく立ち上げとは、スタート地点が全然違うんですよ。12ヶ月目には、海外向けだけで月商700万・月利200万。国内で削られた利益を、海外が補ってくれる形になりました。

編集部

既存事業者ならではの苦労した点はありましたか?

渡辺さん

物流と在庫のところですね。ここは国内の感覚がまるで通用しなくて、けっこう苦戦しました。海外配送は、届くまでの時間も送料も国内と違うんですよ。国内の在庫回転の感覚で仕入れたら、海外向けが足りなくなったり、逆に寝かせすぎたり。自分の経験が、かえって邪魔をした部分でした。そこは個別相談で海外物流の設計を見直して、代行会社も紹介してもらって発送の体制を整えました。既存事業者って、経験がある分、つい国内のやり方を持ち込んでしまうんですよね。越境ECは別物として組み直す。この切り替えができてから、在庫と物流が安定して、ようやく拡大に踏み込めました。

2年目|Amazon輸出を2チャネル目に加えて海外月商1,900万へ

編集部

2年目にAmazon輸出を加えた狙いと進め方を教えてください。

渡辺さん

最初に考えていたとおり、海外でも2本目の柱を立てました。役割を分けたんです。越境EC(Shopify)は自社ブランドの世界観を伝えて、価値で買ってもらう場所。Amazon輸出は大きな集客力で、新しい海外のお客さんに見つけてもらう入口です。Amazonで知ってくれたお客さんが、自社サイトのファンになってくれる、という流れも作れるんですよ。国内でShopify×Amazonの2本立てをやってきたので、その勝ちパターンを海外で再現しただけ、という感覚でした。Amazonリサーチツールで海外Amazonの需要を確認して、価格の調整はツールで自動化して、実務は整えた外注体制で回る。だから2チャネル目でも、私は判断に集中できました。22ヶ月目で、越境EC(Shopify)海外が月商1,100万、Amazon輸出が月商800万。海外向けだけで月商1,900万・月利500万です。国内事業と合わせると、円安をきっかけに始めた海外展開が、今や事業の主力の一つになりました。

編集部

既存事業を持っていたことは、越境ECでどう活きましたか?

渡辺さん

3つありますね。1つは、すでに売れると分かっている商品力です。国内で売れた実績があるから、海外でも自信を持って打ち出せました。2つ目は、組織で事業を回してきた経験。新しい事業ラインを、今ある組織と外注体制に載せる設計が最初からできたんです。3つ目は、複数のチャネルでリスクを分けるという経営の感覚。国内の2本立ての経験を、海外でもそのまま活かせました。ゼロから始める人とは、スタート地点も進む速さも違うんですよ。既存事業を持っている人にとって、越境ECは「まったく新しい事業」じゃなくて「今の強みを新しい市場に広げる拡張」なんです。そう捉えると、びっくりするくらい早く立ち上がります。国内で伸び悩んでいる自社ブランドがあるなら、海外は真剣に検討してみる価値があると思いますよ。

これから既存事業を海外へ広げたい方へ

編集部

国内で自社ブランドを運営している事業者の方へ、メッセージをお願いします。

渡辺さん

国内で自社ブランドを回している経営者の方に、一つだけお伝えしたいです。もし伸び悩んでいるなら、市場を海外に広げてみてほしい。それだけで、まだ眠っている伸びしろがあるかもしれません。円安って、国内では利益を削る敵でしたけど、海外で売る側に回った瞬間、味方に変わったんですよ。同じ商品でも、戦う市場を変えると景色がまるで違ってくる。しかも、すでに売れると分かっている商品なら、ゼロから作る必要もないんです。ただし、国内ECと越境ECは別物です。経験がある人ほど、つい国内のやり方を持ち込んでしまう。決済も物流も集客も、ちゃんと組み直す。自己流でブランドの評判を傷つけたら、もったいないですからね。越境EC固有のところはしっかり学んで、確実に勝ちにいく。既存事業という土台があるなら、それを最大限に活かして新しい市場へ橋を架ける。動くなら、早い方がいいと思います。まずは受講前の個別面談で、自分のブランドがどの国で武器になるかを整理してみてください。そこから始めるのがいいと思います。

渡辺さんの成果まとめ

  • コンサル形態:輸出ビジネスマスターコンサルティング(一括受講)
  • 受講前:自社ブランドの商材を国内Shopify・Amazonで月商800万、円安で仕入れコスト増・国内利益が圧迫
  • 1年目:既存ブランドを越境EC(Shopify)で北米・豪州へ展開、海外向け月商700万・月利200万
  • 2年目:Amazon輸出を2チャネル目に追加し組織・外注体制で運営、海外向け合算月商1,900万・月利500万
  • 合計チャネル:越境EC(Shopify)+Amazon輸出 の2チャネル(国内事業とは別)
  • 3年目目標:海外向け月商3,000万、進出国を欧州へ拡大し国内・海外を合わせた事業体制を強化

よくあるご質問

国内で自社ブランドを運営しています。越境ECに広げる価値はありますか?

あります。渡辺さんは国内で月商800万の自社ブランドを、越境ECへ販路拡大して海外向けだけで月商1,900万まで伸ばしました。既に国内で検証済みの商品なら、ゼロから作る必要がなく、実績とレビューを武器にスタートできます。国内市場が成熟していても、海外という新市場に伸びしろが眠っている可能性があります。

円安は越境ECにとって有利ですか、不利ですか?

売る側に回れば有利です。渡辺さんは仕入れコストを押し上げる円安に国内で苦しんでいましたが、日本製品を海外へ売る越境ECでは、同じ円安が「海外の顧客にとって割安に見える」追い風に変わりました。国内で利益を削っている円安を、海外市場では武器に転換できるのが越境ECの構造です。

国内EC運営の経験があれば、独学で越境ECもできますか?

国内ECと越境ECは別物です。渡辺さんも経験者ですが、決済・物流・関税・多言語対応・進出国ごとの規制など、国内では不要だった変数が一気に増えます。経験がある人ほど国内のやり方を持ち込みがちで、特に海外物流と在庫設計でつまずきやすいため、越境EC固有の部分は体系的に学んで確実に勝ちにいくのが賢明です。

既存事業と両立しながら越境ECを立ち上げられますか?

立ち上げられます。渡辺さんは自分が設計と判断を担い、実務は既存スタッフと外注に落とし込む体制で進めました。業務SOP・マニュアル雛形や外注採用テンプレ集で海外向け業務を仕組み化することで、国内事業を止めずに越境ECを一つの事業ラインとして組み込めます。経営者が全作業を抱えず、仕組みで回すのがポイントです。

越境ECでも複数チャネルを持つべきですか?

リスク分散の観点から有効です。渡辺さんは国内でのShopify×Amazonの2本立ての経験を海外でも再現し、越境EC(Shopify)で自社ブランドの価値を伝えつつ、Amazon輸出で大きな集客を取る役割分担にしました。片方が落ちても事業が止まらず、Amazonで知った顧客が自社サイトのファンになる相乗効果も生まれます。