土屋さん(33歳)は、営業職でトップ成績を出しながら副業で国内せどりを2年続けたのちビジネスマスターコンサルティング12コンサルセット(輸入・輸出・AI×仕組み化の全12領域を網羅する上位コース)を一括受講した受講者です。目標は最初から明快でした。物販を「会社」にすること。せどりで基礎は掴んだものの、「手を動かした分しか稼げない労働集約」に天井を見て、迷わず独立を決めています。営業で鍛えた大局観と統率力を武器に、1年目で輸出チャネルを固め、2年目で輸入OEMの自社ブランドを立ち上げ、3年目でAI×仕組み化の組織化を敷きました。30ヶ月目に月商1,300万・月利350万へ到達しています。作業を会社の設計へ置き換え、全領域を統率した女性経営者型の事例です。
目次
コンサル受講前の状況|「せどりは、労働集約で頭打ちだった」

土屋さんは営業をしながら副業でせどりをされていたそうですね。まず、その頃の状況を教えてください。

せどりは、はっきり頭打ちでした。営業でトップを取りながら、副業で国内せどりを2年続け、面白さも稼げる手応えも掴みました。ですが構造が弱いのです。仕入れて、出品して、発送して。手を動かした分しか売上は伸びません。作業量がそのまま天井になる、いわゆる労働集約なんですよね。営業をやっていて分かっていたんです。大きな数字は一人では作れなくて、仕組みや組織で作るものだと。だから、この構造には早めに見切りをつけました。私が欲しかったのは、ずっと作業し続ける副業ではなくて、仕組みで回る事業でした。基礎はもう手元にあったので、次はこれを『会社』の規模まで引き上げたい。そう思って、独立を決めたんです。

なぜ、単発ではなく全12領域の12コンサルセットまで踏み込んだのですか?

描いていた絵が大きかったからです。目指したのは、複数の事業ラインが連動する『会社』でした。輸出で資金と顧客データを稼ぎ、それを輸入OEMの自社ブランドへ投資し、AI×仕組み化で組織として自動で回す。この流れを一続きで作るには、全12領域が最初から手元にある必要があったんです。一つの領域だけだと、結局また労働集約の別バージョンになってしまうので。営業では支店全体の数字をどう作るか、という見方をしてきました。事業も同じで、部分ではなく全体を先に設計して、そこへ各領域を置いていく。単発で一つずつ足すのは、私のやり方ではなかったんです。最初から全体像を持って進めたかった。12コンサルセットは毎月の個別相談もあって、会社を育てていく過程でずっと壁打ちの相手になってもらえる。そこも決め手になりました。

せどりの経験があっても、コンサルを受けた理由は?

せどりの延長では、会社は作れないと思っていたからです。手元にあったのは、国内せどりという労働集約のノウハウだけでした。輸出も、自社ブランドのOEMも、組織化も、事業を大きくする部分はすべて未経験で。ここを自己流で手探りしたら、また何年もかかってしまう。営業で成果を出す人ほど、自己流にこだわらず、うまくいくやり方を早く取りに行くものなんです。正しい手順を先に手に入れて、私は経営の判断に集中する。労働集約を抜けたいのに、勉強でまた労働集約に戻ってしまったら、意味がないですよね。全12領域の設計図を一度に持てるなら、会社を作りたい私には一番の近道でした。受講前の個別面談で全体設計が描けると分かって、その場で一括受講を決めたんです。
1年目|せどりの基礎を輸出に転換し輸出全チャネルで月商600万

1年目、どう輸出を立ち上げましたか?

せどりの基礎を、一気に輸出へ振り向けました。まずeBay輸出です。日本ならではの、海外で需要のある商材を扱います。そこからAmazon輸出、Shopee輸出へ広げ、輸出全チャネルを立ち上げました。仕入れ・出品・在庫管理の勘はあります。市場が国内から海外に変わっても、土台はそのまま効きます。ただ、労働集約には戻したくなかったので、最初から複数チャネルを回す前提で、作業を効率化する形にしました。営業で身についた全体を見る感覚で、どのチャネルにどの商品を置けば全体の数字が伸びるかを考えて配置していく。個人の作業というより、事業全体の設計として輸出を組んだ感じです。1年目で輸出全体は月商600万。副業時代とは、規模も構造もまったく別物の事業になりました。
2年目|輸入OEMで自社ブランドを立ち上げ月商900万へ

2年目に輸入OEMへ広げた狙いは?

事業に資産を持たせるためです。他社商品を仕入れて売る輸出は、利益は出ても、商品は自分のものではありません。せどりも同じで、他人の商品を右から左に流すだけでした。会社を本当に強くするなら、他社が真似できない資産、つまり自社ブランドが要ります。輸出で溜めた海外顧客のデータを読み、そのニーズに合う商品を輸入OEMで自社開発する。その場限りの作業を、資産が積み上がっていく事業に変えたかった。狙いはそこでした。OEM工場選定チェックリストやOEM発注・品質管理テンプレートを使って、輸出で人気だったカテゴリで自社ブランドを立ち上げました。営業で鍛えた、お客さんが本当に何を求めているかを掴む力が、商品開発でそのまま活きたんです。自社ブランドは利益率が高くて、事業に厚みが出ます。2年目で月商900万・月利250万。労働集約ではなく、資産が育っていく形に切り替わりました。
3年目|AI×仕組み化で組織化し月商1,300万へ

3年目にAI×仕組み化を加えた狙いと進め方を教えてください。

ここが本命でした。労働集約から完全に抜け出すことです。2年目までで事業は大きくなったんですが、大事な判断も作業も、まだ私に集中していて。せどり時代の『動いた分だけ』を、ここで根っこから断ちたかったんです。AI×仕組み化マスターの領域で、受注処理や在庫管理といった定型業務をツールで自動化して、判断のいる業務は外注チームに任せていきました。業務SOP・マニュアル雛形、外注採用テンプレ集、外注ディレクションチェックリスト。私がいなくても各部門が回る仕組みを組んでいったんです。営業で組織を動かしてきたので、チームを作って回すのは得意な方でした。私は一番上流の経営判断だけを持って、実行は仕組みとチームに任せる。この体制ができて、30ヶ月目に月商1,300万・月利350万まで届きました。せどりで手を動かして月数十万だった私が、自分が作業しなくても月商1,300万が回る会社を持てた。労働集約から、仕組みで回る事業へ。最初に描いていた絵が、そのまま形になりました。

営業とせどりの経験は、全体を通してどう活きましたか?

土台は2つです。1つは、せどりで掴んだ物販の基礎です。仕入れ・出品・在庫管理の感覚が、輸出への転換で立ち上がりを速めました。もう1つは、営業で鍛えた大局観と統率力です。事業全体をどう設計し、どの領域をどこに置き、組織をどう動かすか。この経営者的な視点が、全12領域を一つの会社としてまとめていく核になりました。せどりだけだったら、労働集約のまま終わっていたと思います。営業の全体感だけだったら、現場の感覚がなかったはずで。両方あったからこそ、現場を知りながら全体を設計できたんですよね。そして何より、副業を会社へ、構造そのものを変えられたのが大きかった。物販は、作業として見れば労働集約です。でも会社として設計すれば、資産が積み上がる事業になる。この見方の切り替えが、一番の学びでした。
作業で終わらせず、会社を建てたいあなたへ

せどりや物販の労働集約に限界を感じている方へメッセージをお願いします。

私が思うのは、その限界って努力不足じゃなくて、事業の構造の問題なんだ、ということです。作業を一人でこなす限り、売上にはどうしても天井が来ます。そこを抜けたいなら、物販を『作業』ではなく『会社』として設計し直すこと。輸出で稼いで、自社ブランドで資産を作って、組織で回す。この流れを一続きで組めれば、自分が作業しなくても回る事業になります。大事なのは、部分ではなく全体像を最初から持っておくこと。全12領域を横断すれば、労働集約から抜けて、資産が積み上がって、組織で回る会社を作っていけます。せどりで掴んだ基礎も、営業やこれまでの仕事で培った力も、ちゃんと土台になってくれます。大きな事業を作りたい、人生をかけて会社を築きたい。そういう人にこそ、全領域を扱える環境が合うと思います。まずは受講前の個別相談で、自分が作りたい事業の全体像を、一緒に描いてみるといいと思いますよ。
土屋さんの成果まとめ
- コンサル形態:ビジネスマスターコンサルティング12コンサルセット(輸入・輸出・AI×仕組み化 全12領域網羅)
- 受講前:営業職トップ成績+副業で国内せどり2年、労働集約の限界を感じ大きな事業を作るため独立
- 1年目:せどりの基礎を転換しeBay輸出起点で輸出全チャネル展開、月商600万
- 2年目:海外顧客データを活かし輸入OEMで自社ブランドを立ち上げ資産化、月商900万・月利250万
- 3年目:AI×仕組み化で自動化・外注組織化し労働集約から完全脱却、月商1,300万・月利350万
- 合計領域:eBay輸出起点に輸出全チャネル・輸入OEM・AI×仕組み化の全12領域を連動
- 3年目以降の目標:月商1,800万、法人組織を拡大し複数事業部体制へ
よくあるご質問
せどりの労働集約に限界を感じています。抜け出せますか?
抜け出せます。土屋さんは国内せどりの「自分が動いた分しか稼げない」構造に限界を感じ、物販を「作業」ではなく「会社」として設計し直しました。輸出で稼ぎ、輸入OEMで自社ブランドという資産を作り、AI×仕組み化で組織化することで、自分が作業しなくても回る事業へ転換し月商1,300万に到達しています。限界は努力不足ではなく構造の問題です。
せどりや物販の経験は、輸出や事業拡大に活きますか?
活きます。土屋さんはせどりで掴んだ仕入れ・出品・在庫管理の基礎を輸出への転換で活かし、立ち上がりを速めました。国内から海外に市場が変わっても物販の土台は共通です。ただし労働集約から抜けるには、その基礎の上に輸出・自社ブランド・組織化という事業を大きくする領域を積み上げ、全体を設計する視点が必要です。
営業など組織で成果を出す経験は事業に活きますか?
活きます。土屋さんは営業で培った大局観と統率力を、事業全体の設計と、3年目のAI×仕組み化での外注組織化に活用しました。どの領域をどう配置し組織をどう動かすかという経営者的な視点は、全12領域を一つの会社として統率する核になります。現場の物販感覚と組織を動かす力の両方があると、事業を大きく設計できます。
全12領域の12コンサルセットを選ぶ意味は何ですか?
物販を「会社」として設計できることです。土屋さんは輸出で稼いだ資金と顧客データを輸入OEMの自社ブランドに投資し、AI×仕組み化で組織として回しました。全12領域が最初から手元にあることで、輸出→自社ブランド→組織化という一気通貫の構造を作れます。一つの領域だけでは労働集約の別バージョンになりがちなため、大きな事業を作りたい人に向いています。
自分が作業しなくても回る事業は、どう作るのですか?
AI×仕組み化による自動化と組織化で作ります。土屋さんは受注処理や在庫管理などの定型業務をツールで自動化し、判断業務は外注チームに権限委譲しました。業務SOP・マニュアル雛形や外注採用テンプレ集で自分がいなくても各部門が回る仕組みを設計し、最上流の経営判断だけを担うことで、労働集約から脱却して月商1,300万が自動で回る会社を実現しています。









