市川さん(41歳)は、外資系医療機器メーカーで営業部長を務められたあと、輸入ビジネスマスターコンサルティングを一括受講された受講者さんです。チームを率いるお仕事に、やりがいは感じていらしたのですが、もっと直接、困っている方のお役に立ちたい、という世話好きな想いから、挑戦を決められました。医療の知識と、人を支えたいご性分を活かして、ご高齢の方や、その介護をなさるご家族を支える、介護・シニアケア用品を商材に。まずはAmazon輸入メーカー仕入れで足場を固めて、2年目には「本当に、使う方に優しい介護用品」を自社ブランドOEMという形にして、21ヶ月目に月商850万・月利230万まで届かれました。専門の知識と、人を支えたいという想いを、大切に軸にして育ててこられた事例です。
目次
コンサル受講前の状況|「組織のためより、目の前の人の役に直接立ちたい」

市川さんは医療機器メーカーの営業部長だったそうですね。挑戦した動機を教えてください。

はい、外資系の医療機器メーカーで、営業部長として、チームをまとめておりました。仲間と一緒に目標を達成していくのは好きでしたし、やりがいも、ちゃんとありました。ただ、部長という立場になりますと、自分がお客さまや現場と、直接向き合える時間が、どんどん減っていくんですね。数字の管理や、社内の調整が、中心になってしまって。私はもともと、目の前で困っていらっしゃる方に、直接手を差し伸べて、お役に立ちたい性分なんです。それが、組織の階段を上るほど、少しずつ遠くなっていくような感覚があって。ちょうど、自分の親の介護が身近になり始めた時期でもあって、介護の現場で、ご家族がどれだけ大変か、どんな道具があれば助かるのかを、痛いほど感じておりました。この医療の知識と、人のお役に立ちたい気持ちを、もっと直接、困っている方に届けられる形で使えないだろうか、と。Amazon輸入メーカー仕入れなら、自分が本当に良いと思える介護用品を選んで、必要としている方に、直接お届けできる。そう思えたので、挑戦を決めました。

営業部長の経験があれば、独学でもいけそうに思えますが。

おっしゃる通り、営業や、人との関係づくりには、それなりに自信がありました。でも、Amazonの物販の実務となると、まったく別のものだったんです。組織の中で決裁を通したり、大きな商談をまとめたりはできても、個人でメーカーさんと取引を始めて、Amazonに出品して売る、という一連の流れは、まるで経験がありませんでした。会社の看板や、仕組みがあってこその営業部長で、看板なしに、ゼロから個人で立ち上げる手順は、正直、知らなかったんです。そこを我流でやって、大切な時間を無駄にはしたくなかった。物販の型は、きちんと正しく教わって、私自身は、得意な人との関係づくりと、医療の知識を活かした商品選びに、集中したかったんですね。受講前の個別面談で、メーカー交渉テンプレートスライドや、Amazonリサーチツール、OEMの品質管理テンプレートまでそろっていると伺って、私の強みを活かせる土台があるな、と。介護用品という、腰を据えて長く取り組みたい分野でしたので、全体像を最初から手にしておきたくて、一括で受講することにしました。
輸入ビジネスマスターコンサルティングを一括で選んだ理由|「支える商品を、仕入れから自社ブランドまで一貫して」

単発ではなく、輸入ビジネスマスターコンサルティングを一括で受けた理由は?

介護用品というテーマに、腰を据えて、長く取り組みたかったからなんです。もちろん、他社さんの良い介護用品を仕入れてお届けするのも大切ですが、現場を見ていますと「もっとこうだったら、使う方も、介護なさるご家族も、楽になるのに」という点が、たくさん見えてくるんですね。最終的には、自分が本当に、使う方に優しいと思える介護用品を、自社ブランドで作りたかった。ですから、メーカー仕入れから自社ブランドのOEMまで、一貫して取り組める全体像を、最初から手にしておきたかったんです。輸入ビジネスマスターコンサルティングは、Amazon輸入メーカー仕入れからOEM、クラウドファンディング、国内ECまで、ひとつにまとまっていて、支える商品を、仕入れから自社ブランドまで、じっくり育てていける道筋がそろっていました。営業部長として、いつも事業の全体像から逆算して動いてきた癖もあって、地図が最初に手元にあるほうが、安心して一歩を踏み出せるんですね。個別相談も2回ありますので、節目でご相談できる。そういうわけで、一括で受けることにしました。

商材はどのように選びましたか?

これはもう、迷わず、介護・シニアケア用品にしました。医療機器の仕事で、体や健康に関わる知識がありましたし、自分の親の介護で、現場の大変さも肌で知っていましたから。どんな道具が、本当にご高齢の方や、介護なさるご家族を助けるのか、私は使う方の側に立って選べるんですね。世話好きな私にとって、困っている方を支える商品を扱えるというのは、これ以上ないくらい、うれしいことでした。高齢化で、需要も長く続いていく分野でもあります。Amazonリサーチツールで需要を確かめてみたら、介護・シニアケア用品は、しっかり市場があって、これから伸びていく。ただ、この分野は、使う方の安全や、使いやすさが、本当に大事なんです。ですから、いい加減な商品は、扱いたくなかった。医療の知識で、品質や安全性をきちんと見極めて、心からお勧めできるものだけを選ぶ。人を支える商品だからこそ、誠実に選びたかったんですね。
1年目|人との関係づくりと医療知識で、メーカー仕入れの基盤を作る

1年目、Amazon輸入メーカー仕入れの立ち上げはどうでしたか?

得意だった、人との関係づくりが、そのまま活きてくれました。メーカーさんへのアプローチは、メーカー交渉テンプレートスライドの型を土台にしつつ、営業で培った、相手の立場を考えて、誠実に向き合う姿勢で進めていきました。そのうえ、医療機器の知識がありますので、介護用品の品質や安全性について、具体的にお話しできる。すると相手も、この人は分かってくれている、任せられるな、と信頼してくださって、良いメーカーさんと、継続的にお取引できるようになったんです。人に寄り添うのが好きな性分なので、関係づくりは、むしろ楽しいくらいでした。商品ページも、介護なさるご家族が、本当に知りたい情報を、使う方の目線で、丁寧に丁寧に書きました。「こういう場面で助かりますよ」という寄り添い方が、同じように困っていらっしゃるご家族に、ちゃんと届いたんですね。安心してお勧めできる商品ばかりですから、レビューにも「助かりました」という、温かいお声が多くて。1年目の終わりには、月商480万まで来られました。人のお役に、直接立てているんだな、と思えることが、私にとっては、何よりの原動力でした。
2年目|「使う人に優しい介護用品」を自社ブランドOEMで形にする

2年目、自社ブランドOEMに進んだ経緯を教えてください。

お客さまのお声を伺っているうちに、「ここをこう改善すれば、もっと使う方が楽になるのに」という点が、だんだん、はっきり見えてきたからなんです。介護用品って、ほんの少しの使いやすさの差が、使うご高齢の方にも、介護なさるご家族にも、大きく響くんですね。他社さんの商品を扱う中で溜まっていった「もっとこうしたら、優しくなるのに」という改善点を、自分のブランドで、形にしたくなってきた。それで2年目に、思い切って自社ブランドのOEMに踏み込みました。関係を築いてきたメーカーさんに、使う方に本当に優しい介護用品を、一緒に作りませんか、とご相談して。OEM工場選定チェックリストや、OEM発注・品質管理テンプレートを使いながら、医療の知識で、安全性と使いやすさを、とことん詰めていきました。人の体に触れる商品ですから、品質管理は、本当に丁寧に、丁寧に。2回目の個別相談では、事業としての商品ラインの広げ方も、ご相談できました。他社さんの商品の仕入れは、事業の土台。自社ブランドは、使う方への想いを込めた、他にはない商品。「これは使いやすいわ」と選んでいただけて、ファンがついてくださって、利益率も高い。21ヶ月目には、メーカー仕入れが月商520万、自社ブランドOEMが月商330万で、合わせて月商850万・月利230万まで来られました。組織を通してではなく、直接、困っている方のお役に立てている。これが、本当にうれしいんです。

営業部長の経験や医療知識、世話好きな性分は、事業でどう活きましたか?

人との関係を築く力、医療の専門知識、そして、人を支えたい世話好きな性分。この三つが、全部つながってくれたんです。メーカーさんとの信頼関係は、営業で培った力。商品の品質や安全性の見極めは、医療の知識。そして、使う方に寄り添った商品選びや、自社ブランドの発想は、人のお役に立ちたい性分、そのものでした。物販って、商品を扱う仕事に見えて、実は人と人の信頼と、使う方への想いが、土台なんですね。私の場合、会社員時代に持っていたものが、そっくりそのまま、事業の力になってくれました。組織の中では、階段を上るほど、現場から遠くなってしまって、自分の性分と、少しずれていました。でも、自分の事業なら、困っている方に、直接、良い商品をお届けできる。世話好きが、そのまま強みになってくれる。自分に合った形で、人のお役に立てるようになった。それが、私にとっては、何にも代えがたいことでした。
これから専門知識や人を支える力を活かしたい方へ

専門知識や人を支える力を活かしたい方へメッセージをお願いします。

専門の知識や、人のお役に立ちたいという気持ちを、お持ちの方に、お伝えしたいんです。その力は、Amazon輸入メーカー仕入れとOEMで、そのまま活きてくれます。あなたの専門知識は、商品の見極めに。人との信頼を築く力は、メーカーさんとの関係に。人を支えたい想いは、使う方に寄り添った商品選びや、自社ブランドに。物販は、人と人の信頼と、使う方への想いが土台のお仕事です。特に、困っている方を支える分野を選ばれると、やりがいと事業性が、ちゃんと両立してくれます。大事なのは、物販の実務は独学で溶かしてしまわずに、きちんと正しく教わって、ご自分は、得意な関係づくりと商品選びに集中すること。そして、腰を据えたいテーマなら、仕入れから自社ブランドまで、一貫して育てられる全体像を、最初から手にしておくこと。組織の中で、自分の性分とのずれを、感じていらっしゃる方こそ、ご自分の事業で、直接人のお役に立てる喜びを、きっと取り戻せます。まずは受講前の個別面談で、あなたの経験や想いが、どこで活きるのか、気楽にご相談なさってみてくださいね。
市川さんの成果まとめ
- コンサル形態:輸入ビジネスマスターコンサルティング 一括受講(4領域・個別相談2回)
- 受講前:外資系医療機器メーカーの営業部長、より直接人の役に立ちたく挑戦
- 1年目:関係づくりと医療知識でメーカーと継続取引を確保、介護・シニアケア用品のAmazon輸入メーカー仕入れで月商480万
- 2年目:使う人に優しい自社ブランドOEMを立ち上げファンを獲得、合算月商850万・月利230万
- 合計領域:Amazon輸入メーカー仕入れ+自社ブランドOEM の2領域
- 3年目目標:月商1,300万、介護・シニアケアの自社ブランドラインを広げる
よくあるご質問
医療などの専門知識は、Amazon輸入メーカー仕入れで活きますか?
ええ、大きく活きてくれます。市川さんは、医療機器の知識を、介護・シニアケア用品の品質や安全性の見極めと、使う方に寄り添った商品選びに、そのまま活かされました。さらに自社ブランドOEMでは、その専門知識で、安全性と使いやすさを、丁寧に詰めていかれたんですね。専門分野に関わる商材を選ばれると、商品の見極めや、お客さまへのご説明で、経験者に負けない強みになってくれます。
営業や管理職の経験は、個人の物販でも通用しますか?
はい、ちゃんと通用します。市川さんは、営業部長として培われた「相手の立場を考えて、誠実に向き合う」関係づくりを、メーカーさんとの信頼構築に、そのまま活かされました。会社の看板がなくても、人との信頼を築く力は、個人の事業でも、しっかり通用するんです。物販の実務の型さえ、正しく教わってしまえば、関係づくりの強みが、一気に効いてきてくれます。
人の役に立っていると感じながら、事業として成り立ちますか?
ええ、ちゃんと両立します。市川さんは、ご高齢の方や、介護なさるご家族を支える介護・シニアケア用品を選ばれて、やりがいと事業性を両立させながら、月商850万まで届かれました。困っている方を支える分野は、需要も安定していますし、使う方に寄り添った商品選びや、自社ブランドが、ファンを生んでくれます。人を支えたい世話好きなご性分が、そのまま強みになってくれるんですね。
メーカー仕入れから自社ブランドOEMへ広げる意味は何ですか?
使う方への改善の想いを、形にできて、高い利益率と、独自の資産を持てる点です。市川さんは、お客さまのお声から見えた「もっと使う方に優しく」という改善点を、自社ブランドOEMで実現されました。自社ブランドは、他社が真似できない資産で、利益率も高く、専門知識で安全性や使いやすさを詰められる方ほど、差別化しやすくなってくれます。
安全性が問われる商品でも、品質は担保できますか?
はい、ちゃんと担保できます。市川さんは、人の体に触れる介護用品という分野で、OEM発注・品質管理テンプレートと、医療の知識を使いながら、安全性と使いやすさを、とことん詰めて、品質を管理されました。使う方の安全が問われる商品ほど、品質から信頼が生まれて、レビューも安定してくれます。専門知識をお持ちの方は、この領域で、特に強みを発揮できるんですね。









