PayoneerとWorldfirstの比較

海外のAmazonからの支払いを受け取る際の最適な選択肢は何でしょうか?

大前提としてユーロ圏、米国、英国、オーストラリア、ニュージーランド、インド、香港、カナダの売り手の場合、Amazonはその国の銀行口座への直接支払いが可能です。

ただし、支払いに通貨換算が含まれている場合、Amazonの為替変換レートは非常に悪く今回紹介する選択肢が収益を最大化するのに役立ちます。

それを踏まえた上で海外通貨の支払いを受け取る最適な方法について考えたいと思います。

Amazon輸出の受け取り口座の3つの選択肢

  1. 米国の銀行口座に米国の会社を組み込む
  2. Payoneer
  3. Worldfirst

米国の銀行口座に米国の会社を組み込む

これが最も高価で、米国で税務申告書を提出する必要があります(これらには法人税、所得税、消費税が含まれます)。

これはまた、米国のCPAを雇う必要があることを意味します。

しかし、米国や米国の税率が現地の管轄区域よりも低い場合には、相当な資本と収益がある場合は米国法人の設立も検討すべきです。

Payoneer

Payoneerは2013年頃Amazon輸出に取り組むにあたって最初に出会った最も簡単な解決策でした。

基本的にPayoneerでは 、米国企業からのACH送金とEU企業からのSEPA送金をPayoneerアカウントに直接受け取ることができます 。

Amazon以外からも海外通貨の受け取りをすることが多かったので米国法人の設立を検討していた中いいサービスが登場したな、と思ったのをオボsています。

当時はPayoneerの手数料はサービスを使用して受け取った各支払いの1%で年会費$ 29.95がかかっていました。

これはのちに登場するWorldfirstと比べて条件が悪い者でした。

当時は資金の引き出しはPayoneerデビットマスターカードを使用して行われていましたがこれは現在はなくなり所有する銀行口座に移して引き出す形となりました。

登録は簡単でオンラインでサインアップし、IDと住所の証拠をドキュメンタリーにアップロードするだけです。

その後以前であればカード番号を使用してアカウントを有効にする必要があるPayoneer MasterCardを受け取るまで2〜3週間待つ必要があったのですが今は審査が終わりログイン情報が送られてくればすぐに使用可能です。

Payoneerで受け取ったお金はアマゾンアメリカでの販売のために在庫購入に再投資する資ための資金となりますが日本での購入は当然円で行われるため為替変換手数料2%がかかってきてPayoneerはこの部分で利益を取っていることになります。

自動引出しサービス

Payoneerには自動引き出しサービスがあります。

自動引出しサービスとは、Payoneerの外貨口座に入ったお金を自動的に日本の銀行口座に送金できるサービスです。

「即時」「週次」「月次」の単位で設定可能で設定した金額が自動的に日本口座に入金されるため、Payoneerにログインして国内送金の作業をしなくて済む便利なサービスです。

Worldfirst

WorldFirstはは、特に低コストの外貨取引に特化していることが重要です。

WorldFirstは現地の銀行口座に資金を引き出す際にのみ、通貨換算を通じて利益を出しています。

これは、売り手が米国や英国に拠点を置かない人の場合大きなメリットがあります。

英国で販売する米国の販売者や、米国で販売されているイギリスの販売者にとっても便利です。

Wordfirstの方がPayoneerより規模が大きく運営されている国では、通常ローカルオフィスがあり、小規模のクライアントか大口アカウントかによらず各クライアントにアカウントマネージャーを割り当てています。

僕が始めた頃はPayoneerがUSDドルのみ対応していてWorldfirstはポンドやカナダドルにも対応していてしかも口座維持費用がかからない、複数アカウントが持てるということだったのでWorldfirstをメインで使うようになってしまいましたがPayoneerは日本やアジアでの活動を増やしていてWorldfirstのみのメリットだった部分はほぼ取り入れています。

よってサービスの差はほぼないと言っていいでしょう。

PayoneerとWorldfirstの比較

USドルの場合 WorldFirst Payoneer
年間維持費 0ドル 0ドル
入金受取手数料 0% 0%
送金手数料 0ドル 0ドル
換算レート 通常:中間レート-2%
※送金額などによって割引あり
(例:1度の送金額によって1%〜2%に変動)
通常:中間レート-2%
※送金額などによって割引あり
(例:受け取りの合計額によって最少1%まで減少)
送金方法 国内銀行より送金開始 国内銀行より送金
カスタマーサポート 月~金 10:00-19:00

  • お客様一人ひとりに担当アカウントマネージャーがサポートします
  • フリーダイヤルは音声対応せずに、日本語対応スタッフが3コール以内に応答します。
  • 問題発生時はスタッフによるメールで対応し、機械による自動メール返信はいたしません。
月~木 10:00-21:00
金 10:00-18:00
その他
  • マルチアカウント対応
    (1つのアカウントに複数の口座を提供する事が可能。)
  • 1つのアカウントに複数の通貨(米ドル、ユーロ、英ポンド、カナダドル、中国元)の口座を提供することが可能。また、同じ通貨で複数の口座を割り当てることも可能(応談)。
  • 1取引あたりの集金限度額はございません。
登録方法 Worldfirstの登録方法はこちら
Payoneerの登録方法はこちら
Payoneerの登録方法は本ページに記載しています。
口座の開設は
コチラ

WorldFirstの口座の開設はコチラ
Payoneerの口座の開設はコチラ

僕はずっと使っていて慣れているのでWorldfirstをメインに使っていますが今から開設するなら日本の担当者が多く、キャッシュバックキャンペーンでボーナスがもらえるPayoneerの方がいいと思います。

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~Amazon輸出編~

まだ学生だったあの頃からどのように輸出ビジネスで成功しその後も結果を出し続けてきたのかをメルマガにまとめました。他の方法もあると思いますが僕は最短ルートしか知りません。再現性の高い方法でぜひ自由をつかんでください。 登録特典として輸出入ビジネスの失敗例100選の資料をプレゼントしています。
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