Amazon輸入(メーカー仕入れ・OEM)のコンサルティング募集について

このページにはAmazon輸入ビジネスのコンサルティングの内容をまとめています。

以下のような悩みをお持ちの方におすすめです。

  • 輸入ビジネスを学びたいが何から始めれば良いかわからない
  • 輸入ビジネスの売上を圧倒的に伸ばしたい
  • メーカー仕入れだけでなくOEMビジネスも学びたい
  • 本物の実力を持つコンサルタントに教わりたい
  • モール販売以外も学びたい
  • 物販以外の経営全般に対する知見を得たい

最初にコンサルティングを受けるかどうか迷っている方のためにそもそもコンサルティングが必要かどうかについてまとめました。

そもそも物販・貿易ビジネスで成功するのにコンサルティングは必要?

99%の人にとって必要です。

勉強でもスポーツでも芸術でも基礎が身につくまでは誰かに教わるのが当たり前です。ビジネスだけ違う訳はありません。

これはイコールで独学だと成功できないという訳ではありません。事実私は今でこそ毎年1,2のコンサルティングを受講し勉強を続けていますが10年以上前に月利100万円の小成功を収めるまでは独学で進めました。

しかしその当時はAmazonなどのECモールを活用した物販ビジネスがそこまでメジャーでなく情報が少なかったことに加え、いいコンサルタントもほとんど存在しない時代であったため独学でやらざるを得なかっただけです。

今はAIも発達してある程度の疑問であればネットで解決します。

ではブログやSNSなど情報源が増えた今コンサルティングは不要になったのでしょうか?

私は逆だと思っています。

確かに情報の量は昔と比べて遥かに増えました。

しかしネットのノウハウだけを拾ってプロ野球選手を目指したりプロのミュージシャンになれる人がほとんどいないようにノウハウだけを集めるということはそもそもの物事を成功される上で大切なことが欠けています。

それがフィードバックです。

PDCAサイクルのCとAの部分と言い換えても問題ありません。

私のコンサルティングを受講される方も事前に私のブログを読み込んでいる方も多いですが多くの方が間違った方向(正確には少しずれた方向)に進んでいます。

目的地に真っ直ぐ正しく進むのが成功への最短距離です。試行錯誤、紆余曲折は当然あって然るべきものです。

今何かの縁であなたが2週間後までに南極大陸に行く必要が出たとします。

どうやって辿り着きますか?

ネットの検索なしで辿り着ける人は少ないでしょう。

それでも自力で近くの国まで行くことは出来るかもしれません。しかしそもそも日本から直接行けるのか、それともどこかの国を経由して行くのか、など疑問が生じるはずです。

正解としてはオーストラリアかニュージーランド、アルゼンチンに行きそこからフェリーの乗り換えて行く必要があります。一番メジャーなのはアルゼンチン経由のルートです。

最短で行くとしたらオーストラリア経由ですが遊覧船が月1度しか出ておらずタイミングによっては他のルートより遅くなります。このような微妙なずれが生じます。

実際に南極に行く方法はGoogleで検索すれば候補は見つかりますが現在は渡航不可能なツールの古い情報も混じっていますしどれが最短かはネットで調べただけでは分かりません。

同様にビジネスで成功する方法などは一見正しいような遠回りの道がいくつもネット上に存在し、最短で進む正しい方法がどれか分からない状態になっています。

明らかに間違った情報であれば気付きやすいですが世の中には利益は出せるけど効率が悪い手法というものもいくつも存在します。

たまたま最短ルートに辿り着けた人はラッキーですが再現性がないのでこれから独学で挑戦しようとしている方は自分の人生なのに運に身を任せることになってしまいます。

だからこそコンサルティング、もっと言えばフィードバックを受けることができる環境に身を置きましょう。

上手い歌手が歌っているのを見たりその人がこうすれば上手くなる、というノウハウを語ってくれていてもそれだけで上手くなれる人なんて本当に一握りの天才だけです。

大半の人は自分なりの解釈を入れてしまうことで喉を痛める発声をしてしまうか現状と何も変化がない日々を過ごすことになるでしょう。正しいノウハウを正しいやり方で取り扱うことが出来たとしても成功するまではラグがあるので

「この方法で本当にいいのかな?」

と思ってしまい結局また他のノウハウを探してしまうのも独学だと難しいポイントです。
ダンスでも野球でも勉強でも絵でも本当に何でも共通する成功を左右する重要なポイントなのですがなぜかビジネスではこれが軽視されています。多くの人が正しいノウハウさえあれば成功できると勘違いしているのです。

だからこそ

「その方法は間違っている」

「その方法でも出来るけど時間がかかるからこっちの方がいい」

「その商品ジャンルは競合が強いからもう3点ほど考慮しないといけないポイントがある」

「その方法はすごいいいから他に割いているリソースを集中させるべき」

などフィードバックの部分を私は重視しています。間違っている方向に進んでいれば軌道修正して、正しい方向に進んでいれば加速させる、モチベーション管理が出来ていなければ発破をかける。これこそが究極の方法だと10年以上のコンサルティングを続けてきた結果確信に至っています。


もちろんノウハウだけでも誰よりも質の高いものを提供している自負はありますが仮にそれだけあってもダメなのはここまで話した通りです。最高の環境を用意してお待ちしています。

実績

自社でのメーカー仕入れの1アカウントの最高月商は7000万円弱で、平均して4500万円以上売り上げています。OEMは最高月商1億円程度でその事業はすでに売却済みで現在は再び0からアカウントを作って月商4000万円弱です。

内容

以下のようにEC物販の全てを網羅した内容となっています。最初から全て閲覧可能です。

No.\コース輸入(メーカー仕入れ)輸入(OEM・D2C)
0(無料)コンサルティングの効果的な受け方コンサルティングの効果的な受け方
1商品リサーチの方法中国輸入を中心としたOEM生産の方法
2独占卸を含む仕入れ交渉の方法売れるページデザインと心理学的アプローチ
3全ビジネスに応用できる計画の立て方全ビジネスに応用できる計画の立て方
4商品別の正しい価格設定の方法商品別の正しい価格設定の方法
5輸出入ビジネスの物流構築について売れるキャッチコピーの付け方
6Amazon内集客の方法Amazon内集客の方法
7外注化・自動化・組織化の方法外注化・自動化・組織化の方法
8Amazon外集客(SNS編)Amazon外集客(SNS編)
9法人設立から融資を受けるまでの具体的なノウハウ法人設立から融資を受けるまでの具体的なノウハウ
10在庫管理・需要予測の方法在庫管理・需要予測の方法
11Amazon以外での販売を想定したビジネス設計の方法Amazon以外での販売を想定したビジネス設計の方法
12Amazon外集客の方法(広告編)Amazon外集客の方法(広告編)
13楽天での売上増加方法楽天での売上増加方法
14Yahooショッピングでの売上増加方法Yahooショッピングでの売上増加方法
15自社ECでの売上増加方法自社ECでの売上増加方法
16輸出入の法律が関係する商品の具体的な取り扱い方法パッケージや商品デザインの方法
17売れ続けるブランドの育て方売れ続けるブランドの育て方
18物販における様々な分析手法物販における様々な分析手法
19Amazon外集客(SEO編)Amazon外集客(SEO編)
20Amazonアカウントの売却へ向けた数字作りの方法Amazonアカウントの売却へ向けた数字作りの方法
21実店舗に商品を卸す方法実店舗に商品を卸す方法
22Instagram・Twitterアカウントの育て方Instagram・Twitterアカウントの育て方
23インフルエンサーを活用した集客方法インフルエンサーを活用した集客方法
24物販ビジネスとシナジーを生み出しやすい他ビジネスの展開方法Amazonを中心とした効率の良い商品レビュー集めの方法

特典1:Zoomミーティング

2ヶ月に1回のZoom(2時間程度)を行っています。コンテンツで解決しない疑問はこちらで聞いていただければその場でお答えします。

無期限でZoomミーティングに参加可能なので参加するのであれば早めに参加する方がお得になっています。

ちなみにブログでは顔出ししていませんがZoomでは顔出ししていますのでご安心ください。

特典2:Amazon売上データ1年分

例:Amazonの月別売上順データ(画像のものはAmazonがセラーとして販売していない商品ASIN5万件の一部)

現金一括支払いの場合に限りこちらのデータ1年分を無料でプレゼントしています。

特典3:ページ制作割引

会社でAmazonの画像・動画・ページ制作を受けていますがコンサルティング受講者の方は表示価格の20%引きで依頼することが可能です。

特に商品・コスメ・美容・スポーツ系の依頼が多くそれらの分野を中心に綺麗な画像を作るだけでなくABテストを重ねた売れるロジックに基づいて作っているので単純にデザイナーに依頼しても達成できないCVRまで引き上げることが可能です。

特典4:予算実績表

ネットの落ちているようなテンプレートは物販に特化したものではないので利用しづらいですがこれは私が一から作った実際の法人売却時にも活用しているものなので物販の法人売却に特化しています。

銀行の融資を受けたり出資を受ける場合にも使えますがここまでやっている人は見たことがないと言われることが多く担当者のウケがいいので高いレベルで資金繰りを安定させる上でも非常に役立つはずです。

コンサルティングの料金

グループコンサルティング1年間 90万円(税込99万円) 
※受講期間中にレビューで無期限延長

グループコンサルティングは1年終了時にお客様の声をいただいた方は期限なく継続的にサポートしています。

2024年現在で3年程継続中なので1年分の料金で3年間受講できている事になっています。今後も2028年頃までは続けるので早めに参加すればするだけお得な形となっています。
後から参加してもアーカイブは見れますが直接質問するのとそうでないのとではやはり成果に差が出てくるのでいつか受講したいと考えている場合は早めの受講をおすすめしています。

ただし他の参加者に不利益を与える方(コンテンツの複製・販売、悪実な勧誘行為、Zoomの進行を妨げる行為等)は提供サービスの停止など厳しく対処させていただきます。

定員

毎月2名まで

日程

毎年1、3、5、7、9、11月の第二土曜日14時~

にZoomミーティングを開催しています。コンテンツのみでも完結するようにしていますが質問がある場合はそこで解決できるようにしています。

Zoomのテキストアーカイブが残るのでこの時間に参加できない方でも問題ありません。

以下はテキストアーカイブの例です。

輸入ビジネスコンサルティング受講に必要なもの

  • PC
  • ネット環境
  • チャットワーク

支払い方法

銀行振込、クレジットカード(分割24回まで)

銀行振込の場合はAmazonの売上データ半年分を特典で付けています。

お客様の声

よくある質問

はい。以前は期間が決まっていたので完全未経験だと成果を出しづらいためお断りさせていただくこともありましたが今は無期限になっているので初心者の方でも参加可能になっています。

最低100万円、可能であれば200万円スタートだと早めに成果が出やすいです。

0からスタートする場合成果が出るまで半年弱かかります。

番号順に進めるのを推奨していますが飛ばし読みしていただいたり必要な所だけ読んでいただいても問題ありません。

コンサルティングはコンテンツベースで進めておりZoomはあくまで補助的なものになりますが今後Zoomは不定期開催で平日にも土日にも開催するので問題ないです。

ありません。Zoomミーティング開催時に質問するようお願いします。

例外的にアカウントの維持に関する緊急性が高い質問には対応しています。

不定期で年6~8回開催予定です。1回当たりの開催時間は1.5~2時間程です。開催の1週間前までにチャットワークで連絡します。

本文中にも記載していますが法人としてサポートを提供しているので会社が存続する限りです。ソフトウェアの事業を分社化する予定でその分社化した会社を売却するまでは続けさせていただきます。ただし最短でも2028年までは売却する予定はありません。

また最低でも最後に受講される方が入ってから1年は続けるので参加するなら早めに参加した方が得ですがいつ入っても損はしないようになっています。

Zoomでのグループコンサルティングという形で行なっている限り人数が増えても私の労力は変わらないためです。

むしろ優秀な参加者の方が増えるほど鋭い質問が増え参加者の方にもメリットが大きいことに気づきこの形にしました。

最低1日1時間でも成果は出せますが結果が出るのが早い人は平日2、3時間、休日6、7時間程度は取り組んでいます。

週末しか時間が取れないという場合でも勉強時間を含んで最低4、5時間取り組めれば問題ないです。

無在庫販売はノウハウが大きく異なるため本グループコンサルティングでは対応していません。

別途行っている輸出コンサルティングの中でebayの無在庫には対応していますのでご希望の場合はそちらを受講してください。

はい可能です。2022年以降のグループチャットの内容が全て閲覧可能になっています。

ただしチャットワークで行なっているため1ヶ月以上前の内容を閲覧するにはチャットワークの有料プランに加入している必要があります。

はい、Googleドキュメントで共有するようにしているのでZoomコンサルに参加しなくても内容は閲覧可能です。

ただしドキュメントには簡潔にまとめた内容しか残していないためZoomコンサルに参加された方が理解度は上がると思います。

複数人の方が参加されているため録画はNGとさせていただいています。

音声録画は私的利用範囲に限り可能ですがこちらで録音等は行なっていませんので必要であれば各自でお願いします。

申し込み後の流れ

  1. 受講可否の連絡
  2. 請求書の送付
  3. 入金
  4. チャットワーク招待
  5. コンテンツアカウントの作成・連絡

申し込みについて

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