中国輸入の国際送料を安くする方法【航空便・船便安いのはどっち?】

電卓と書類で計算する手元のクローズアップ

中国輸入の国際送料は航空便と船便の2種類があり、航空便は速いが高く、船便は安いが2週間かかります。 送料を安くする3つの方法と発送方法別の料金を解説します。

この記事では中国輸入ビジネスの利益を左右する送料や発送方法についてまとめています。

まず送料には国内送料と国際送料がありますが国内送料は店舗側に依存し安くすることが難しいのでこの記事では国際送料に焦点を当てます。

国際送料についてですが中国輸入で使う国際輸送の配送方法には大きく分けて2種類あります。

航空便とコンテナ便(船便)です。

中国輸入を行う際は代行会社を使う人が多いと思いますが国際送料は商品代金の次に金額が大きくなる部分なのでなんとなくで代行会社を使ったり発送方法を決めてしまうと大きく損をしてしまいます。

またそもそも船便を扱っていない会社などもあるので必ず最初に確認するようにしましょう。まずは中国輸入の国際送料について見てから次に送料を安くする方法を見ていきたいと思います。

中国輸入の国際送料はいくら?【発送方法別】

中国輸入の国際送料はいくら?【発送方法別】

航空便と船便、どちらがよりコストパフォーマンスに優れているかを知るためにも「重量」「容積」「納期要件」を正確に把握することが最も重要です。

航空便の実態:EMS・OCS・DHLなど各社の料金比較と選定基準

中国輸入における国際送料は、発送方法によって大きく異なります。特に航空便では「50%引き」というキャッチコピーが多数見られますが、これはあくまで元値からの割引であり、実質的な料金は会社ごとに異なるため注意が必要です。

  • EMSの通常価格は重量別に定められており、1kgあたり約220元(3,300円)からスタートします。この価格帯が50%引きになるとすると、実質的に1650円程度となりますが、代行会社によって「割引後」の金額は大きく差が出ます。
  • OCSでは最も安いケースで11元/kgという料金が提示され、EMSと比べて格段に安くなる可能性があります。ただし、OCSも代行会社ごとに契約条件や補足サービス(保険・通関対応)の有無によって価格が変動するため、「11元/kg」という数字だけを信じるのは危険です。
  • DHL・Fedex・佐川急便は、大手企業でありながらも利用先ごとに料金体系が異なります。特にDHLやFedexについては「契約社員」の扱いにより割安な価格で発送できるケースもあり、「安い会社」という一概には言えません。

また、航空便は以下の点に注意が必要です:

  • EMSは複数個口を一つの伝票にすることができないため、ビジネス用途では非効率になります。10個以上まとめて発送する場合でも「50%引き」が適用されてもコスト削減にはなりません。
  • 航空便はリチウム電池や液体類を含む商品の輸出が制限されるため、特定製品については事前に確認が必要です。特に電子機器系の商品では「国際危険物規則(IMDG)」に基づく取り扱い基準がある点に留意しましょう。
  • EMSやOCSは通常1〜2日で到着しますが、その分輸送コストが高い傾向があります。実際には重量5kgを超えると「航空便の価格差」が顕著になり、同じ荷物でも船便の方が安く済むケースも珍しくありません。

EMSにおける割引率の落とし穴:本当に安いのか?

多くの代行会社は「EMSを50%〜65%引き」と宣伝しますが、この数字には以下のポイントがあります:

  • 「通常価格」=実際の国際送料に加えて日本の通関手数料や保険代などが含まれていない場合があるため、「割引後でも高くなる」ケースも。
  • EMSは重量制限があり、15kgを超えると段階的に大幅な増額が発生します。例えば16.0kgで21,300円(元価格)となりますが、このまま割引を適用しても約1万円以上かかります。
  • 一部の会社では「50%引き」は上限金額までしか適用されないケースもあり、「重量が重いほど実際の負担が増えてしまう」という構造があります。例えば20kgで38,100円(元価格)の場合、割引後でも約19,050円となり、船便と比較するとあまり差がありません。
  • EMSは「発送先の指定」に制限があり、「都内への配達のみ対応」という会社も存在するため、配送範囲を確認しないまま契約してしまうとトラブルになります。

OCS:代行会社依存度が高いサービス

OCS(国際部流)は佐川急便が国内で引き継ぐシステムであり、中国から日本への輸送を「空港→国内倉庫→自宅」まで一貫して対応します。ただし以下の点に注意が必要です:

  • OCSの料金は代行会社ごとに大きく異なります。11元/kgという価格が提示される一方で、別の業者では25元/kgまで上がるケースも。
  • OCSは「追跡番号」の提供率やトラブル時の対応力に差があり、「サポート体制があるか?」を確認する必要があります。特に10kg以上の荷物で発生した場合、修理・再送などに対応してくれる会社かどうかが重要です。
  • OCSは通常「宅配便」として扱われるため、通関手続きや税金の計算は代行会社側が担当する必要があります。個人では対処できない点を忘れないようにしましょう。

DHL・Fedex・佐川急便:契約価格で差が出る大手サービス

これらの業者は「法人向け」の割引料金が存在し、個人ユーザーでは利用しづらいですが、中国輸入ビジネスを行う場合、「定期的に発送する人間」として扱われれば大幅なコスト削減が可能です。

  • DHLは国際的なネットワークを持つため、追跡性・保険対応の質が高いです。ただし「高額」なのが難点で、1kgあたり350〜420元(約5,250~6,300円)となるケースも。
  • Fedexはアジア地域での配送スピードが高く、特に中国・東南アジア間の輸送では効果的です。ただし日本国内への配達に時間がかかる場合があり、「最終受取日」を確認する必要があります。
  • 佐川急便はOCSと連携しており、一部会社では「EMSより安くなる」というケースも。特に重量が10kg以下の場合は比較で有利な場合が多いです。

船便の現実:混載・コンテナ両方を理解してコスト最適化する方法

中国輸入において「最も安価」とされるのが船便ですが、その一方で納期が長くなるという大きなデメリットがあります。ただしこれは「無駄な時間」ではなく、「計画性のある物流戦略の一部」として捉えるべきです。

  • 混載便(LCL):複数の荷主と共有するスペースで輸送される方式。1㎡あたり1,000~1,200元が相場です。
    容積換算が必要な点に注意!重量ではなく「体積(m³)」での計算になるため、軽いけど大きな荷物は割高になります。
  • コンテナ便(FCL):20ft・40ft・40ftHQの3種類があり、それぞれ容量が異なります。
    – 20ftコンテナ:約31m³
    – 40ftコンテナ:約67m³
    – 40ftHQ(高層):約76m³
  • コンテナ便の料金は800~1,000元/㎡程度。混載より安くなるケースも多いため、大量輸出では圧倒的なコストメリットがあります。

船便における「速達」発送の罠:航空便と比較した場合の費用対効果

多くの代行会社が「船便でも速達がある」と宣伝します。しかし、実際には以下のような事態があります:

  • 速達船便は通常料金より2~3倍のコストがかかります。
  • 例:10m³の荷物を40ftコンテナで送る場合、通常発送では約8,000元(8万円)ですが、速達になると16万〜25万元に跳ね上がることも。
  • 「航空便よりも安い」前提が崩れるため、「本当に急いでいるか?」を再確認する必要があります。納期の短縮が必要な場合でも、EMSやOCSで発送した方が安くなるケースは非常に多いです。

コンテナ便を利用する際の追加コスト:ドレー料金と倉庫保管費

コンテナをそのまま倉庫に運ぶ必要がある場合、「ドレー」と呼ばれる専用トラック(コンテナ輸送車)が必要になります。この費用は別途発生する点が重要です。

  • ドレー料金:1回あたり5,000〜8,000円程度で、距離や地域によって変動します。
  • コンテナの保管には「倉庫使用料」が発生。特に長期滞在(2週間以上)になると月額数万円にまでなるケースも。
  • 荷物量が少ない場合、コンテナ便は「割高になるリスク」があるため、「10kg未満なら混載」「3m³以下でも混載で十分」という判断をしましょう。

船便の納期と物流サイクル:実際にはどのくらいかかるのか?

航空便は2〜3日、船便では10~15日程度**が一般的です。ただし以下の要素によって変動します:

  • 中国港の混雑状況:上海・寧波港など主要港での輸出集中期にはさらに2〜3日延びる。
  • 日本到着後における通関処理時間:税金や書類不備があると48時間以上待つケースも。
  • コンテナの搬入・荷下ろし待ち時間が発生する可能性あり。特に大型港では「1日で2台しか扱えない」状態になることも。

したがって、船便は「時間よりもコストを優先したい人」「定期的に大量輸入を行うビジネスユーザー」として最適です。一方、「短期間での販売回転が必要な商品」や「季節性のある需要品(例:クリスマスグッズ)」には向いていません。

航空便と船便の比較まとめ:それぞれに合った使い分け方

最終的に選ぶべき発送方法は、「重量」「容積」「納期要件」という三つの要素で決まります。以下が具体的な判断基準です。

  • 5kg未満・1m³未満の場合:航空便(EMS/OCS)を推奨 → 安さとスピードのバランスに優れる
  • 5~10kg・1〜3m³の場合:混載便LCLが最適 → 船便ならではのコスト削減効果を活かせる
  • 20ft以上(67m³)または重量で5トンを超える場合:コンテナFCL一択 → 割安感が顕著に現れる
  • 納期が3日以内が必要な場合は、航空便を前提とするべき。
  • リチウム電池・液体類などを含む商品は船便でしか送れない場合があるため、「発送方法の可否」も事前に確認必須。

結論として、中国輸入ビジネスにおいて「国際送料を安くする」という目標を達成するには、単に安い会社を選ぶだけでなく、「荷物特性・納期要件・利用頻度」を見極めて発送方法を選定することが不可欠です。コストとスピードのトレードオフを正しく理解し、ビジネス規模や商品種別に応じて最適な輸出戦略を構築することが成功への鍵となります。

中国輸入の国内送料

中国輸入の国内送料

中国輸入における国内送料は、タオバオやアリババなどの販売モールから代行会社の倉庫までの運送費用を指します。この段階での配送方法は店舗側が決定しており、基本的にはユーザーが選択できる範囲にありません。

一般的な送料手段として挙げられるのはEMS中国流通王です。特にタオバオでは「無料配送」を謳う商品も多数存在し、その場合の国内送料は0元で済むケースもあります。

国際輸送費よりも額が小さく抑えられるため、利益計算上は大きな影響を与えません。ただし、代行会社によっては「国内送料込み」での見積もりを行う場合があり、実質的なコストを把握するには事前に確認が必要です。

  • EMS:国際輸出にも使われるため安定感あり。配達日数も短いが、価格はやや高め。
  • 中国流通王:国内配送専用で低コスト設計。特に小口荷物に適している。

注意点として、一部の代行会社では国際送料と別途「国内手数料」を課すケースもあるため、合計金額を見誤らないようにする必要があります。特に複数商品購入時にまとめて発送される場合、「個別配送」となると追加費用が生じることも。

国内送料はコントロールしづらい部分であるため、利益率を左右する要因としては国際輸出費に注目すべき。ただし、長期的な運営を考える上で「配送方法の仕組み」を理解しておくことで、代行会社選びにも役立ちます。

国内送料の仕組みを確認する

タオバオ・アリババでの配送方法の表示欄を確認する

「無料配送料」でも別途手数料が発生しないかチェックする

日本国内の送料

日本国内の送料

代行会社から日本のAmazonFBA倉庫に直送するような場合は国際送料に含まれますが、一度国内倉庫に納入し、そこからFBA倉庫へ送る場合、国内送料が発生します。この費用は商品の大きさや重量によって変動し、配送方法選びで大きく変わります。

主な選択肢としては以下の5つがあります:

  • ゆうぱっく(宅配便):小物向けにコストパフォーマンスが高く、追跡可能。発送量が多いと割安になる傾向。
  • Amazonパートナーキャリア:FBA配送を想定した専用ルート。代行会社との連携がスムーズで、納期の安定性に優れる。
  • クロネコヤマト宅急便(ゆうパック):全国対応かつ配送網が広いため、信頼性が高い。重さやサイズによって料金変動あり。
  • エコムー便:低価格を強みとする新興業者。ただし配達日数に遅延の可能性があり、保険対応も限定的。

料金は1kgあたり300〜650円程度**(2024年時点)で、重量や地域によって差が出ます。特にFBA倉庫への配送では、Amazonパートナーキャリアが最もスムーズな選択肢となるケースが多いです。
また国内送料は代行会社の設定次第で変動するため、「安さ」だけで判断せず、納期・追跡機能・保険対応を総合的に比較することが重要。価格のみに注目すると、最終的な損失につながる可能性があります。

10kg未満の小口配送ではゆうぱっくやヤマト便がコスト効率良好**でおすすめです。
一方、複数回の定期輸出を想定する場合は契約プランによる割安化も視野に入れましょう。

国際送料を安くするには

国際送料を安くするには、代行会社の選定・船便(LCL)活用・圧縮機による容積削減という3つの戦略が効果的です。

中国輸入における国際送料はビジネスの利益率に直接影響を与える重要な要素です。特に航空便と船便では料金差や納期の違いが顕著であり、適切な発送方法を選ばないと思わぬコスト増を招きます。

代行会社選びで送料を大きく抑える

多くの中国輸入ビジネスにおいて、代行会社は物流の中心的な役割を果たします。その中でも月会費が発生するサービスの中でも、実質的に最も安い国際送料を提供しているのが「THE 直行便です。

ただし、「50%引き」と謳う代行会社の間にも料金差があるため、単純に割引率だけではなく実勢価格と月会費を合算して比較する必要があります。

  • EMS:通常1kgあたり約3,300円(15元換算)
  • OCS:一部で1kgあたり11元(約165円)という低価格設定も存在
  • DHL・FedEx・佐川急便:契約内容によって料金が変動するため、事前見積もり必須

船便(LCL混載便)を活用してコスト削減

LCL(Less than Container Load)は10kgあたりわずか10元程度の料金で運べるため、重量・容積が大きい商品には非常に効果的です。

特にアパレルや家電など、体積が大きく軽い製品に適しており、コンテナを丸ごと借りるFCLよりもコストパフォーマンスが高い場合が多いです。ただし混載便は納期が2週間前後かかり、他の荷物との共有となるため、傷つきやすさや出庫タイミングの遅れに注意が必要です。

また、リチウム電池を含む製品も船便なら輸送可能という大きなメリットがあります。航空便では禁止されるケースが多いため、この点で選択肢が広がります。

圧縮機による容積削減の効果

アパレルや布製品など柔らかい素材は圧縮機で容積を最大50%まで削減できます。例えば、元々1㎡の荷物が0.5㎡に収まる場合、船便での料金も半分近くになる計算になります。

圧縮機は導入している代行会社が限られるため、「使用可能か」を事前に確認することが必須です。特に混載便利用時は容積単価で評価されるため、この対策は非常に効果的。

実際のコスト比較:航空便 vs 船便

15kgの商品を輸送する場合:

  • EMS(航空便):約20,700円(15.5kg、通常価格換算)
  • LCL船便:1㎡あたり1,000~1,200元 → 約346~415元/kgの計算で総額約7万円未満(ただし実際は容積による)
  • FCLコンテナ便:荷物が少ない場合は割高になるため、LCLの方が有利なケースが多い

納期とコストのトレードオフを理解し、「何に重きを置くか」で発送方法を選定することが成功の鍵です。

よくある質問

よくある質問

中国輸入の航空便と船便どちらが安い?

船便の方が安く10元/kg程度から利用可能です。ただし納期が2週間ほどかかります。航空便は2〜3日で届きますが、EMSだと0.5kgで2,700円からと割高です。

中国輸入の国際送料を安くするにはどうすればいい?

送料の安い代行会社を使う、船便(LCL混載便)を利用する、圧縮機で容積を削減するの3つの方法があります。月会費も考慮して代行会社を選びましょう。

中国輸入で船便を使うべきタイミングは?

容積が大きい商品や大量仕入れの場合に有効です。混載便は1㎡あたり1,000〜1,200元、コンテナ便は800〜1,000元が相場です。小型商品は航空便の方が効率的です。

中国輸入のEMS料金の50%引きとは?

多くの代行会社がEMS定価の50〜65%引きを謳っていますが、会社によって実際の料金は異なります。割引率だけでなく実際の数字で比較することが重要です。

中国輸入の国際送料をさらに安くするための実践テクニック

中国輸入の国際送料をさらに安くするための実践テクニック

小規模ビジネス向けに最適化された発送戦略

小規模な中国輸入事業者にとって、国際送料のコントロールは利益率を左右する重要な要素です。特に初期段階では資金回転が厳しく、「少しずつ試す」ことが基本ですが、その中で発送戦略を見直すことによってコスト削減が可能になります。

例えば1商品500gの小口発注を毎月行っている場合、航空便(EMS)を利用すると年間約4万円以上の送料がかかります。一方で同様の量を3ヶ月分まとめて船便(LCL)にすれば、単価が1kgあたり10元~12元程度まで下がり、年間コストは約8,000円台と大幅な削減につながります。

注意:発送頻度を下げてまとめる際には在庫リスクの管理も必須です。商品に需要がないまま大量仕入れると、倉庫費や廃棄損失が出る可能性があります。そのため「3ヶ月分」ではなく、「1か月分+2週間前倒し発注」といった柔軟なスケジューリングが推奨されます。

複数商品をまとめて発送することで得られるコスト削減効果

中国輸入ビジネスでは、1回の発送で複数商品を集める「一括仕入れ」戦略が非常に有効です。特に航空便の場合、重量単価は20元/kg以上と高いため、個別に発注するとコストが跳ね上がります。

例として、「キーボード3台+マウス5個+イヤホン1本」をそれぞれ別々の伝票で送る場合、EMS料金は合計24,600円(重量:7.8kg)になります。しかし同様の商品をまとめて発注すれば、「混載便LCL」として1㎡あたり約1,100元で送ることができ、同じ内容でもコストは4,730円程度まで削減可能です。

  • 混載便LCLの利用条件:容積が約2.6㎡以上
  • LCLは「重量+体積」の両方で料金計算されるため、軽量でも広い商品ほどメリット大
  • リチウム電池入り製品も船便なら送れる(航空便では禁止)という点も大きな利点

輸出業者との交渉で使える料金ダウンのコツ

中国国内での発送を代行会社に任せている場合、その「代行会社」と直接交渉することでさらにコスト削減が可能です。特に量販契約(月間5回以上)や長期継続利用の場合は料金引き下げが期待できます。

  1. まずは各業者の「基本単価」を確認:EMSは通常2700円~3万円程度で、1kgあたり平均56元
  2. 複数会社に見積もり依頼し、「同じサービスでも差額が最大4割以上あるケースも存在する」ことを認識すること
  3. 「毎月10回以上の発送を予定しています」と伝えることで、長期契約特典(20%引きなど)の交渉可能に
  4. 注意:代行会社が提携している運輸会社による料金差があるため、「DHLとEMSは同じ価格」ではないことに留意する
  5. 「LCL利用で1回50kg以上発送」と明記すれば、割安な800元~1,000元/㎡の条件が提示されることも

まとめ

まとめ

中国輸入の国際送料を安くするには、「発送方法選び」と「代行会社選定」が鍵です。航空便と船便、どちらを選ぶかでコストに大きな差が出ます。

  • 重量5kgを超える荷物は、航空便よりも船便の方が安くなるケースが多い。特に10kg以上になると「航空便の価格差」が顕著になり、実質的に船便が圧倒的优势。
  • EMSを50%引きと宣伝する代行会社も少なくないが、「通常価格に通関手数料や保険費は含まれていない」ため、割引後でも高くなるリスクあり。実際の総コストを見極める必要がある。
  • OCSでは1kgあたり最低11元(約165円)という低価格が可能だが、保険・通関対応有無や契約条件で大きく値段が変わる。単純に「安い」ではなく、「何を含むか」を確認必須。
  • 航空便はリチウム電池、液体類など特定商品の輸出制限があるため、事前に規則チェックが必要。電子機器系製品ではIMDG基準に従う必要あり。
  • DHLやFedexも「契約社員」扱いなら割安発送が可能。会社によって価格差は大きく、一概に「大手=高額」とは言えない。

国際送料を安くするには、「荷物の重量・容積」「納期要件」に基づいて航空便と船便を比較し、代行会社も複数検討することが不可欠です。まずは「5kg以上ならまず船便で見積もり」というルールを意識してみてください。

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