- Amazon10カ国
- 楽天
- Yahooショッピング
- (メルカリ)
- ラクマ
- Yahooフリマ
- 駿河屋
- セカンドストリート
- トレファク
- TSUTAYAオンライン
- ゲオオンライン
- ブックオフオンライン
- ハードオフ
- ジョーシン
- コジマネット
- エディオン
- ソフマップ
- コンサル生限定6サイト
など30サイト以上から価格情報や在庫状況を取得可能なAPIが完成しました。json形式になっていてプログラミングができる人はすぐにでもGoogleのスプレッドシートなどで利用可能ですがサンプルコードがないと利用できない人も多いと思うのでサンプルコードも含めた提供はもう少し先になります。
アマトピア内でもAmazonやeBayの価格改定に利用可能ですがその真価を発揮するのはRithumのような外部ツールと組み合わせた際です。
RithumではAmazon、eBayを含む以下のような海外のEC・オークションサイト400サイトの出品・在庫管理が可能です。
アマトピアと組み合わせることで30×400=12000通り以上の販売を効率化することが可能で特に無在庫販売の販売を促進することが可能です。
日本の景気は政治に左右されて今後も中々良くなる見通しが立ちませんが海外から収益を得る輸出ビジネスのモデルでは日本の景気に左右されず利益を上げることが可能なので仕組みを作れば収入の柱として非常に安定します。
コンサル以外での新規利用は紹介経由のみとなっていますがコンサル利用者でないと使えない対象サイトも6サイトありそのうち3サイトは私もメインの仕入れサイトにしているのでより利益を出しやすい仕組みを作り上げました。
Rithumの方にも要望を伝えて日本人が稼ぎやすいサイトを順次追加してもらっているので今後の個人輸出ビジネス界の伸びが楽しみです。
