AmazonSKUの付け方

AmazonのSKUは仕入れ日・仕入原価・個数・仕入国・予想販売数・ライバル数を含めるのが最も効率的です。特に仕入原価をSKUに含めれば、ライバルが値下げしてきた時に損益分岐点を瞬時に判断できます。

SKUとはAmazonの商品出品時に設定する商品管理番号です。

記載しなければAmazon側で自動的に文字列が生成されますがこれを設定していないと管理の際にごちゃごちゃして時間のロスになってしまうので是非設定する事をおすすめします。

AmazonSKUの効果的な付け方

人によって色々やり方があるのでこれが正解という書き方はありませんが色々試行錯誤を重ねて今の形になったのでその方法を紹介します。

SKUの命名規則

例)131128_3000_40_fr_10_5

各要素の意味は以下の通りです。

  1. 131128 ― 仕入れ日(2013年11月28日)
  2. 3000 ― 仕入原価(商品原価+FBAまでの輸送費/1品あたり)
  3. 40 ― 仕入れた個数
  4. fr ― 仕入れた国のイニシャル(フランス)
  5. 10 ― 月の予想販売数
  6. 5 ― ライバルの出品者数

特にヨーロッパの商品の場合どこから買ったか分からなくなりやすいので仕入国は大切です。

予想販売数はツールを使うかPriceCheckなどから判断して記入します。

後半の数字を入れるか迷った結果

後半二つの数字(予想販売数・ライバル数)はシーズンが変われば動きやすい数字なので最後まで入れるか迷っていました。

しかし過去のものとなってもその時立てた予測とその時のライバル数が分かれば分析に役立つので盛り込む事にしました。

同じ商品でも別SKUで出品する

新たに商品を輸入するときは同じ商品であっても上の方法に従って別のSKUで新たに出品しています。

現状維持には興味がなく時系列のデータを用いてさらに上に行きたいという想いからこのスタイルに落ち着きました。

ネットショップの管理番号等と同期している人にはやりづらい方法だと思います。私はネットショップの在庫は別の倉庫でシステムも独立したものを使っているのでこの方法でやっているだけです。

そういった点から結局SKUは自分用にカスタマイズしなければいけないものだと思います。

SKUに仕入原価を含めるべき理由

最低でも仕入原価だけはSKUに含めることを強くおすすめします。

最近はセラーセントラルから送料を含めた見積もりFBA手数料を見れるようになったので仕入原価をSKUに含めれば損益分岐点となる価格がすぐ分かります。

手数料見積もり例

ライバルが価格更新をしてきた時にいくらまで下げられるか瞬時に判断出来るのでとりあえずこれだけはぜひ入れるべきと自信を持って勧められます。

よくある質問

AmazonのSKUとは何ですか?

SKU(Stock Keeping Unit)はAmazonの商品出品時に設定する商品管理番号です。設定しなければAmazonが自動生成しますが、在庫管理や利益計算に活用するために独自のルールで設定することをおすすめします。

SKUに仕入原価を含めるメリットは?

セラーセントラルからFBA手数料を確認する際に、SKUに仕入原価が入っていれば損益分岐点となる価格を瞬時に計算できます。ライバルが価格更新した時にいくらまで下げられるか即座に判断できるのが最大のメリットです。

同じ商品を再仕入れした場合のSKUはどうする?

同じ商品であっても新たに仕入れるたびに別のSKUで出品することをおすすめします。仕入れ日や原価が異なるため、時系列データとして分析に役立ちます。

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