【2026年最新】StoreSyncが仕入れ取得の“従量課金”を完全撤廃 — Chrome拡張×あなたのPCの新方式

越境EC・無在庫物販の一元管理ツール「StoreSync」が、料金を大きくシンプルにしました。これまでの「仕入れサイトからの在庫・価格の取得回数に応じた従量課金」が無くなり、上限付きの定額プランだけに。取得をどれだけしても、毎月の支払いは変わりません。

さらに取得のやり方も進化し、これまで取れなかった“データ取得が難しい仕入れサイト”まで在庫チェックできるようになりました。この記事では、あなたにとって何が変わるのか・使うために何をすればいいのかだけを、わかりやすくまとめます。

変わったのはこの3つ
  • 料金が定額だけに。取得回数で請求が増える不安がなくなった。
  • 取れる仕入れサイトが増えた。今まで諦めていたデータ取得が難しいサイトもチェックできる。
  • そのためにChrome拡張を入れるだけ(24時間フルで回したい人はPCを起動したままに)。

「取得すればするほど高くなる」が、なくなりました

無在庫・多モール運用でいちばんストレスだったのが、「今月いくら請求が来るか読めない」という不安ではないでしょうか。監視する商品を増やすほど、在庫チェックの回数が増え、従量課金で月額がどんどん膨らむ——これが怖くて商品を増やせない、という方も多かったはずです。

新しいStoreSyncは、この従量課金をまるごと撤廃しました。クレジットの購入も、取得回数のカウントもありません。支払いはプランの定額だけ。監視商品を増やしても、毎日何回チェックしても、金額は変わりません。

❌ これまで
  • 取得回数に応じて請求が増える
  • 監視商品を増やすと青天井で怖い
  • 毎月いくらになるか読めない
  • データ取得が難しいサイトは取得できなかった
✅ これから
  • 支払いはプランの定額だけ
  • 商品を増やしても金額は変わらない
  • 毎月の金額が最初から分かる
  • データ取得が難しいサイトも在庫チェックできる

これまで取れなかった仕入れサイトも、チェックできるように

今回いちばん“実利”があるのが、対応できる仕入れサイトが広がった点です。これまでは、強いセキュリティ対策が入っているサイトや、画面を開かないと情報が出てこないタイプのサイトは、自動での在庫チェックが難しいことがありました。

新方式では、あなたのパソコンのChrome(=実際のブラウザ)でページを開いて取得するため、こうした“これまで取れなかったデータ取得が難しいサイト”まで在庫・価格をチェックできるようになりました。無在庫で扱える仕入れ元の選択肢が、実質的に広がります。

使い方は「Chrome拡張を入れて、トークンを貼るだけ」

難しい設定は不要です。やることは3ステップだけ。

① StoreSyncで
連携トークンを発行
→
② Chrome拡張を
インストール
→
③ トークンを貼って保存
あとは自動で在庫チェック

一度設定すれば、あとはパソコンを使っている間、裏側で自動的に在庫・価格をチェックしてくれます。普段どおりPCを使っているだけでOKです。

【これだけは注意】24時間フルで回したいなら、PCはつけっぱなしに

ひとつだけ、正直にお伝えしておきます。この在庫チェックは、あなたのパソコンのChromeが動いているときに行われます。パソコンの電源を切っている間・スリープ中は、その分のチェックはお休みになります。

なので、データ取得が難しいサイトまで含めて“24時間ずっと”最新在庫を追いかけたい場合は、下のような常時稼働の環境がおすすめです。

A. 自宅PCをつけっぱなし
コスト: ほぼ電気代だけ

スリープしない設定にして、Chromeを開いたままに。いちばん手軽な方法です。

B. 取得専用のミニPC
コスト: 本体 数万円+電気代

安いミニPCを1台、取得専用に。普段使いのPCと分けられて安定。本気で回すならコスパ◎。

C. リモートデスクトップ
コスト: 月 数千円〜

クラウド上のPCを借りて常駐。自宅の電源・ネットに左右されず、24時間安定して回せます。

もちろん「そこまでは要らない」という方は、普段どおりPCを使うだけでも大丈夫です。自分の商品数や、どれくらいこまめに在庫を追いたいかに合わせて、気軽に始められます。

対応している主な仕入れサイト

対応サイトは幅広く、ジャンル別に代表例を挙げると以下のとおりです(随時追加されています)。

大手モール
Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング/AliExpress
フリマ・オークション
メルカリ/ラクマ/Yahoo!フリマ/ヤフオク!
リユース・中古
ハードオフ/ブックオフ/駿河屋/まんだらけ/セカンドストリート/トレジャーファクトリー/大黒屋/コメ兵/エコリング/ブランディア/イオシス/じゃんぱら/ソフマップ
家電・量販・ホビー
ヨドバシ/ビックカメラ/ジョーシン/エディオン/ノジマ/カメラのキタムラ/トイザらス/あみあみ/ホビーサーチ/モノタロウ/LOHACO

※ 対応サイトは追加・改善が続いています。なお、仕入れ元サイト側の仕様変更やセキュリティ強化、サイト自体の障害などにより、一時的に取得できないサイトが発生する場合があります。

※ 上記のほか、楽器・ゴルフ・カー用品などの専門店ジャンルの仕入れ元にも対応していますが、これらは当社コンサルの受講者限定でご提供しています。

最上位プランは「自分専用の仕入れサイト」も相談できる

一覧に無い、あなた専用の仕入れ元サイトを監視対象に加えたい場合は、最上位の premium プランで個別に開発を相談できます。自分だけが使っている卸サイトや、ニッチな専門サイトなどにも対応できる可能性があります。

⚠ サイトによって対応の可否があります

専用サイトの対応は要相談です。サイトの作りによっては対応できない(または安定して取得できない)場合もあります。気になる仕入れ元があれば、まずは対応できるかどうかをご相談ください。

料金は上限付きの定額4プラン

料金は、出品数・連携ストア数の上限と取得できる仕入れサイトの範囲で分かれる4プランです(いずれも定額)。

プラン月額(税抜)出品数連携ストア仕入れ対象サイト
light¥4,9803001大手モール(API取得)
standard¥14,8003,0003+主要な中古・フリマ等
pro¥29,80010,0006+データ取得が難しいサイト(拡張)/広告AI
premium¥49,80030,000※10※全対応サイト+専用サイト相談

※ premium の上限超過は申告制で追加可(出品 ¥1.5/件・ストア ¥4,980/本、いずれも月額)。価格は税抜・ご請求は税込。

まとめ

今回のStoreSyncの変更は、ユーザーにとって「料金が読める」「取れる仕入れ先が増える」という、とても実利のあるものです。取得をいくらしても定額なので、安心して監視商品を増やせます。

唯一のポイントは、データ取得が難しいサイトを24時間追いたいならPCをつけっぱなしに(またはミニPC・リモートデスクトップ)という点だけ。そこまで必要なければ、普段どおりPCを使うだけで十分です。まずは下位プランから、自分の商材で気軽に試してみてください。