総合商社の貿易部門で培った東南アジアの人脈を活かしAmazon輸出メーカー仕入れで独立し輸出ビジネスマスターコンサルティングで月商1,100万円に到達した坂本さん(29歳)の体験談

— CURRENT MILESTONE —
月商1,100万・月利290万(輸出ビジネスマスターコンサルティング / Amazon輸出メーカー仕入れ → Shopee輸出 の2チャネル 20ヶ月)
総合商社の貿易部門で、東南アジアとの輸出入業務を担当してきました。組織の一員として、現地の方とやり取りしたり、人と人の間を調整したりするのは、もともと好きで得意なことでした。それでも、会社の看板を外した自分にどれだけの力があるのか、どうしても確かめたくて独立。人との信頼をていねいに育てる力を頼りに、Amazon輸出メーカー仕入れを主軸にして、海外で評価される日本製品を海外の方へお届けしています。1年目に月商500万・月利140万、2年目には商社時代に肌で覚えた東南アジアの理解を活かしてShopee輸出を2チャネル目に加え、20ヶ月目に合算月商1,100万・月利290万まで到達しました。メーカーさんとも、お客さんとも、一人ひとりと温かい関係を積み重ねてきた、人とのつながりが起点の事例です。

坂本さん(29歳)は、総合商社の貿易部門で東南アジアとの輸出入業務を担当したのち、輸出ビジネスマスターコンサルティングを一括受講した受講者です。組織の中で、現地パートナーとの調整や、人と人の関係づくりを、ずっと得意にしてきた方でした。それでも、「会社の看板を外した自分に、どれだけの力があるのか」を確かめたくて、独立を決意されます。持ち味である、人との信頼をていねいに育てる力を頼りに、Amazon輸出メーカー仕入れを主軸として、海外で評価される日本製品を海外の方へお届けするモデルを選ばれました。1年目に月商500万・月利140万を達成し、2年目には、商社時代に肌で覚えた東南アジアの市場理解を活かして、Shopee輸出を2チャネル目に加え、20ヶ月目に合算月商1,100万・月利290万まで、じっくり事業を組み立てられています。メーカーさんとも、お客さんとも、一つひとつ温かく関係を積み重ねてきた、人とのつながりを起点にした輸出事例です。

コンサル受講前の状況|「会社の看板を外した自分」を確かめたかった

編集部

坂本さんは総合商社の貿易部門にいたそうですね。まず、その頃の状況を教えてください。

坂本さん

はい、総合商社の貿易部門で、東南アジアとの輸出入業務を担当していました。現地のパートナーさんとやり取りしたり、社内の関係部署の間に入って調整したり。人と人の間に立って、みんなが気持ちよく動けるように整えるのが、昔から好きで、得意なことだったんです。仕事も、まわりの人間関係も恵まれていて、正直なところ、居心地はとても良かった。ただ、20代の後半になった頃に、ふと『これって全部、会社の看板があってこそ回っている取引だな』と、気づいてしまったんですね。現地の方が私を信頼してくださるのも、きっと大きな商社の名前があるから。じゃあ、その看板を外したら、自分自身にはどれだけの力が残っているんだろう、と。それを確かめないまま歳を重ねていくのが、なんだか少し怖くて。まだ若いうちに、自分の力だけで一度勝負してみたいなと、思ったんです。

編集部

独立の手段として、なぜAmazon輸出を選んだんですか?

坂本さん

自分が好きで得意なことが、一番活きる領域だと思ったからなんです。私の強みって、人との信頼関係を、時間をかけてていねいに築いていくことなんですね。Amazon輸出メーカー仕入れは、国内のメーカーさんと関係を作って商品を仕入れて、それを海外のお客さんに届けるモデルです。つまり、メーカーさんとの信頼づくりと、海外のお客さんとの関係づくり、その両方が事業の真ん中に来る。まさに、私が商社でずっとやってきたことの、延長線上だったんです。それに、商社時代に、日本製品が海外でどれだけ求められているかを肌で感じていたので、市場としての手応えもありました。特に、東南アジアの方が日本製品に憧れを持ってくださっているのは、現地で何度も見てきましたから。自分の経験と強みが、そのまま事業になる。この納得感があったので、越境ECの中でも、迷わずAmazon輸出を選びました。

編集部

貿易業務の経験があれば、独学でも始められたのでは?

坂本さん

貿易の実務の一部は分かっても、「個人が一人で事業をまるごと回す」ことは、組織にいた私には、まったく未知の世界だったんです。商社では、商品選定は別の部署、与信管理もまた別の部署、というふうに、きれいに分業されていました。私は自分の担当領域しか知らない。でも、いざ独立したら、商品選びから仕入れ、販売、集客まで、全部を一人でやらないといけないんですね。組織の中の一部品だった自分が、いきなり全工程を担うわけです。ここを独学で手探りしていくのは、正直、時間もかかるし、ずいぶん遠回りだなと思いました。それに、私は一人で抱え込むよりも、そばに相談できる相手がいる方が、力を出せるタイプなんです。迷ったときに『それで合っていますよ』と、そっと言ってくれる存在がいる安心感は、私にとって、本当に大きなものでした。受講前の個別面談で、その相性の良さを感じられたので、一括受講を決めました。

輸出ビジネスマスターコンサルティングを一括受講した理由|複数チャネルで関係を広げる

編集部

単発ではなく、4領域そろった輸出ビジネスマスターコンサルティングを選んだ理由は?

坂本さん

いつか、東南アジアの市場にも本格的に出ていきたい、という思いが、最初からずっとあったからなんです。私は商社で東南アジアを担当していて、あの地域の人たちや市場のことが、本当に好きなんですね。だから、いつかはShopeeで東南アジアに出たい。でも、いきなりそこから始めるよりも、まずは集客力の大きいAmazon輸出で事業の基盤をしっかり作って、それからShopeeを足していく方が、堅実だなと思ったんです。この2段階の道筋を最初から描くなら、複数チャネルがそろっている輸出ビジネスマスターコンサルティングが、私にはぴったり合っていました。単発で一つずつ買い足していくより、最初から全部の手順が手元にあって、自分が関係を広げたいと思ったタイミングで、そっとチャネルを足せる方が、迷わずに進められますよね。個別相談が2回あるので、Shopeeに出る判断のときに、相談できるのも心強かったです。人とのつながりを、複数の市場にゆっくり広げていく、そんなイメージでした。

編集部

独立にあたって、周囲の反応や不安はどうでしたか?

坂本さん

安定した商社を辞めることに、家族は最初、やっぱり心配していました。なので、いきなり全部を賭けるようなことはせず、生活防衛費はしっかり確保して、事業に使うお金の上限を先に決めてから始めるよ、と、ていねいに説明して、納得してもらったんです。まだ若いので、もし失敗しても取り返せる時間はあるから、という点も、後押しになりました。不安がなかったわけではないんですが、それ以上に、『自分の力を確かめたい』という気持ちの方が、強かったんですね。それに、一人ではないんだ、という安心感がありました。分からないことは、24時間の専用AIサポートに日本語で聞けますし、大事な判断は個別相談で相談できる。組織を離れても、こうして支えてくれる仕組みがちゃんとある。だからこそ、孤独に押しつぶされることなく、一歩ずつ前に進めたんだと思います。

1年目|メーカーとの信頼づくりでAmazon輸出、月商500万

編集部

1年目、Amazon輸出メーカー仕入れではどう進めましたか?

坂本さん

商材は、海外で評価される日本製品に、ぎゅっと絞りました。東南アジアの方が日本製に強い憧れを持ってくださっている、ある人気カテゴリーです。商社時代の肌感覚で、この分野ならきっと喜んでもらえると、分かっていました。メーカーさんへのアプローチは、メーカー交渉テンプレートスライドの型を使いつつ、でもそこは私が一番好きで得意な部分なので、時間をかけて、ていねいに信頼関係を築いていきました。『この人になら任せられるな』と思ってもらえるかどうか。そこが、続く取引につながっていくんですね。商社で、人と人の間に立ってきた経験が、そのまま活きてくれました。派手な交渉術ではなくて、相手の立場を思いやって、誠実に関係を積み上げていく。この地道な信頼づくりのおかげで、良いメーカーさんと、長くお付き合いできるようになったんです。海外のお客さんへの対応も、細やかさを大事にしていたので、良いレビューも集まってきて、12ヶ月目に月商500万・月利140万に着地しました。

編集部

組織を離れて一人になって、苦労した部分はありましたか?

坂本さん

ありました。全部を一人で決める、というのが、最初は本当に、こたえましたね。商社では、大きな判断は、上司や部署のみんなで相談して決めていました。でも独立したら、商品選定も価格も、全部が自分一人の責任なんです。『これで、合っているのかな』と、心細くなる場面が、何度もありました。人との調整は得意でも、一人で決断を背負っていくのは、組織にいた私には、新しい試練だったんです。そこで支えになってくれたのが、個別相談でした。一人で抱え込まずに、判断に迷ったら相談して、方向性を確かめられる。孤独な決断を、伴走してもらえる決断に、変えられたんですね。私みたいに、一人よりも、誰かと一緒の方が力を出せるタイプには、そばに相談できる相手がいる環境が、本当にありがたかったです。この壁を越えられてから、自分の判断にも、少しずつ自信が持てるようになりました。

2年目|東南アジア理解を活かしShopee輸出で月商1,100万へ

編集部

2年目にShopee輸出を加えた狙いと進め方を教えてください。

坂本さん

ずっとやりたかった、東南アジア市場への進出です。商社時代に東南アジアを担当していたので、あの地域の人たちが何を好んで、どんな価値観で買い物をするのかが、体にしみ込んでいるんですね。Shopeeは東南アジアで圧倒的に強いプラットフォームなので、私の現地理解が、そのまま武器になってくれました。海外で評価される日本製品は、まさに東南アジアで憧れの対象。1年目に扱ってきた商品を、私が一番よく分かっている市場に、そっと届けていく形です。Shopee利益シミュレーターで採算をていねいに確認して、Shopee価格改定ツールで運用を効率化しました。Amazon輸出で築いたメーカーさんとの関係もあるので、仕入れの土台はもうできている。現地の感覚に寄り添った見せ方や、細やかな顧客対応も、私の好きで得意な部分です。20ヶ月目に、Amazon輸出が月商650万、Shopee輸出が月商450万で、合算月商1,100万・月利290万になりました。商社時代に大好きだった市場に、今度は自分の事業として関われている。それが、なにより嬉しいんです。

編集部

「会社の看板を外した自分」を確かめる、という当初の目的は達成できましたか?

坂本さん

できました。これが、なにより嬉しかったことです。看板がなくても、メーカーさんは私を信頼して取引を続けてくださいますし、海外のお客さんも、私のお店を選んでくださる。商社の名前ではなくて、坂本という一個人として築いてきた関係が、いまの事業をしっかり支えてくれているんです。若い頃に抱いた『自分の力を確かめたい』という問いに、はっきり答えが出せました。そして分かったのは、私の強みだった『人との信頼を築く力』は、組織の看板がなくても、ちゃんと通用する、本物の力だったということなんですね。会社の中では、当たり前だと思い込んでいた自分の得意なことが、独立して初めて、かけがえのないものだったんだと気づけました。人とのつながりを大切にする方ほど、その力は、事業の中でそのまま活きてくれます。組織を離れるのは、正直こわかったけれど、思い切って踏み出して、本当に良かったなと思っています。

会社の看板の外で、自分を試してみたいあなたへ

編集部

安定した組織を出て独立を迷っている方へ、メッセージをお願いします。

坂本さん

「自分の実績なんて、会社の看板があってこそ」と感じている方に、一番、お伝えしたいんです。その看板の下で培ってきた力の中には、看板を外しても、ちゃんと通用する本物の力が、きっと混じっています。私の場合は、それが『人との信頼を築く力』でした。組織の中では当たり前だと思っていた自分の得意なことが、独立してみると、他では代えのきかない大切な武器になる。それを確かめないまま過ごしてしまうのは、少しもったいないなと、思うんですね。ただ、一人で全部を背負う怖さは、本当にあります。だから、支えてくれる仕組みは、ぜひ大事にしてほしいです。私は、一人よりも、誰かと一緒の方が力を出せるタイプなので、そばに相談できる相手がいる環境を選びました。孤独な決断を、伴走してもらえる決断に変えられると、ちゃんと前に進めます。それから、生活防衛費はしっかり残して、失敗しても取り返せる範囲で挑戦してくださいね。人とのつながりを大切にしてきた方は、その力が、事業の中でそのまま活きてくれます。まずは受講前の個別面談で、自分のどんな力が独立後に武器になりそうか、気軽に話してみてください。

坂本さんの成果まとめ

  • コンサル形態:輸出ビジネスマスターコンサルティング(一括受講)
  • 受講前:総合商社の貿易部門で東南アジアとの輸出入業務を担当、生活防衛費を確保し事業資金の上限を決めて独立
  • 1年目:Amazon輸出メーカー仕入れで海外で評価される日本製品を海外へ、メーカーとの信頼づくりで月商500万・月利140万
  • 2年目:商社時代の東南アジア理解を活かしShopee輸出を2チャネル目に追加、合算月商1,100万・月利290万
  • 合計チャネル:Amazon輸出メーカー仕入れ+Shopee輸出 の2チャネル
  • 3年目目標:月商1,800万、東南アジアの進出国を増やし現地に合わせた商品ラインを拡充

よくあるご質問

商社など組織で貿易に関わってきた経験は、独立後のAmazon輸出で活きますか?

活きます。坂本さんは、総合商社で培った、人との信頼をていねいに築く力を、メーカー仕入れの交渉と、海外のお客さんとの関係づくりに、そのまま活かされました。特に、担当していた東南アジアの市場理解は、2年目のShopee輸出で、大きな武器になりました。組織では分業で見えていなかった全工程を、自分で担う必要はありますが、そこは体系的な手順とサポートが、しっかり支えてくれます。

組織を離れて一人で事業を回すのが不安です。大丈夫ですか?

支えとなる仕組みがあれば、大丈夫です。坂本さんも当初は、全部を一人で決めることに、ずいぶん苦労されました。それでも、判断に迷ったときは個別相談で方向性を確かめて、日々の疑問は24時間の専用AIサポートに相談することで、孤独な決断を、伴走してもらえる決断に変えられたそうです。一人よりも、誰かと一緒の方が力を出せるタイプの方にとって、そばに相談できる環境は、特に心強いものになります。

人との関係づくりが得意なタイプは、輸出に向いていますか?

向いています。Amazon輸出メーカー仕入れは、国内メーカーとの信頼関係と、海外のお客さんとの関係づくりが、事業の真ん中になります。坂本さんは、派手な交渉術ではなく、相手の立場を思いやって、誠実に関係を積み上げることで、良いメーカーとの長いお付き合いや、海外のお客さんからの良いレビューを、少しずつ集めていかれました。人とのつながりを大切にする力は、輸出でそのまま活きてくれます。

東南アジア市場(Shopee)に出るには、現地経験が必要ですか?

必須ではありませんが、現地への理解があると、それが強みになります。坂本さんは商社時代に東南アジアを担当していて、現地の方の好みや価値観を、体で分かっていたので、Shopee輸出で大きなアドバンテージになりました。現地経験がない場合も、まずShopee利益シミュレーターで採算をていねいに検証して、Amazon輸出で基盤を作ってから、段階的に進出していく進め方が堅実です。

安定した会社を辞めるリスクは、どう抑えればいいですか?

生活防衛費を確保して、事業資金の上限を先に決めておくことで、リスクを抑えられます。坂本さんも家族に対して、生活費には手をつけず、失敗しても取り返せる範囲で挑戦するよ、とていねいに説明して、納得を得られました。若いうちなら、再挑戦できる時間もあります。安定を手放す不安以上に、「自分の力を確かめたい」という目的がはっきりしているなら、堅実な資金設計のうえで、そっと踏み出してみる価値は、じゅうぶんにあります。