古川さん(31歳)は、中国輸入転売で月商500万を売り上げながらも、利益率8%の薄利と資金繰りに悩み、輸入ビジネスマスターコンサルティングを一括受講された受講者さんです。派手に稼ぐよりも、まずは毎月安心して続けられる土台がほしい、という堅実な方でした。日々消費されてリピートが続くオーラルケア・衛生消耗品を商材に選ばれ、Amazon輸入メーカー仕入れで、仕入れの利益率をまず立て直されています。2年目には楽天へも販路を広げて、売上を一つの場所に頼らない形にされ、21ヶ月目に月商780万・月利200万に到達されました。焦らず、一歩ずつ土台を固めてこられた、リピート商材のAmazon輸入メーカー仕入れの事例です。
目次
コンサル受講前の状況|「売上はあるのに、毎月お金の心配が消えない」

古川さんは中国輸入転売で月商500万まで来ていたそうですね。何に悩んでいたのですか?

月商500万と言うと、聞こえはいいのですが、利益率が8%で、手元に残るのは40万ほどでした。それ以上に苦しかったのが、資金繰りだったんです。売上を保つには、どうしても在庫を持たないといけなくて、いつも手元のお金が在庫に変わっているような状態で。銀行の残高を見るたびに、来月の仕入れは大丈夫だろうか、売れ残ったらどうしよう、と、毎月ひやひやしておりました。数字の上ではなんとか回っているのに、心のほうは、ちっとも落ち着かなくて。もともと私は、大きく賭けて一発当てるよりも、細くても、安定して毎月続けられるほうが、性に合うんです。それなのに、やっている転売は薄利で、在庫のリスクも高くて、自分の性格とは正反対のことをして、少しずつ疲れてしまっていました。このままでは、長くは続けられないな、と。もう少し地に足のついた、安心して続けられる形に変えたい、と思ったんです。

経験があるのに、受講を選んだのはなぜですか?

自己流でたどり着いた先が、この不安定な形だったからです。私は、真面目にコツコツやるのは、わりと得意なほうなのですが、自分ひとりで全体像を設計するのは、どうも苦手で。目の前の作業は、丁寧にこなせても、事業をどういう構造で安定させていくか、という大きな絵が、うまく描けなかったんです。だから、薄利で在庫リスクの高い転売から、なかなか抜け出せずにいました。ここは、安定した土台の作り方を、きちんと体系立てて、教わりたかったんです。受講前の個別面談で、Amazon輸入メーカー仕入れは、決まった仕入れ先から続けて仕入れられる、安定した形だと伺って、これだ、と思いました。さらに、販路を分散して、一つの場所に頼らない形まで見据えられると知って、私が求めていた「安心して続けられる土台」が、ここにあるように感じたんです。全体の道筋を、最初に持っておきたくて、思いきって一括で受講を決めさせていただきました。
輸入ビジネスマスターコンサルティングを一括で選んだ理由|「安定した土台の全体像を、最初に持っておきたい」

単発ではなく、輸入ビジネスマスターコンサルティングを一括で受けた理由は?

薄利と資金繰りで、ずいぶん痛い目を見ましたので、今度こそ、安定した構造を最初から設計しておきたかったからです。私の一番の反省は、行き当たりばったりで、一つの売り場に依存して、在庫リスクを抱えてしまったことでした。ですので次は、仕入れの利益率を立て直すだけでなく、販路を分散して、売上を一つの場所に頼らない、という安定の全体像を、最初から持っておきたかったんです。輸入ビジネスマスターコンサルティングは、Amazon輸入メーカー仕入れ、OEM、クラウドファンディング、国内ECという領域が、一つにまとまっていて、私が求めている多販路化まで、きちんと見通せました。個別相談も2回ありますので、節目ごとに、構造の相談をさせていただけます。私は、自分で大きな絵を描くのが苦手なぶん、体系だった全体像を持てる、この形が合っていたんだと思います。今すぐ全部やらなくても、安定への道筋が見えている、その安心感がほしかったんです。ですので、一括で受けさせていただきました。

商材はどのように選びましたか?

安定を求める私らしく、リピートが続く消耗品にさせていただきました。オーラルケアや、衛生の消耗品です。歯ブラシやケア用品のような、日々使って無くなっていくものは、一度気に入っていただければ、繰り返し買っていただけます。流行り廃りで売上が乱高下しにくくて、需要が安定しているんです。派手さはないのですが、私が求めていた「毎月安心して続けられる」に、ぴったりでした。Amazonリサーチツールで、需要が安定して続いている商品を確認して、堅く売れそうなものを選ばせていただきました。華やかなトレンド商品で一発当てるのは、私の性格には、どうも向いていなくて。日々の暮らしのなかで消費されて、必ずまた必要になる。そういう、地味だけれど堅実な商品を、丁寧に扱わせていただきたかったんです。衛生消耗品は、品質と安心が何より大事ですので、そこも、メーカー仕入れの信頼できる商品でしたら、安心してお勧めできました。
1年目|メーカー仕入れで利益率と資金繰りを立て直す

1年目、Amazon輸入メーカー仕入れへの切り替えはどうでしたか?

まず、利益率と資金繰りが、目に見えて楽になっていきました。メーカーとの交渉は、無理な駆け引きなんて私にはとても無理でしたが、メーカー交渉テンプレートスライドの型どおりに、丁寧に、誠実にお願いするだけで、よかったんです。真面目にコツコツやり取りを続けさせていただいたら、良いメーカーさんと、継続的にお取引できるようになって。決まった仕入れ先から続けて仕入れられますので、無闇に大量の在庫を抱えなくてよくなって、資金繰りのひやひやが、だんだん和らいでいきました。これが、本当に大きかったです。単純転売の値下げ合戦から抜けられて、利益率も8%から、少しずつ改善していきました。リピートの効く消耗品ですので、一度買ってくださったお客さんが、また戻ってきてくださるんです。売上が乱高下せず、毎月の見通しが立つ。1年目の終わりには、月商450万まで来て、何より、毎月お金の心配をせずに眠れるようになりました。私がずっと求めていた安定が、ようやく手に入ったような気がしたんです。
2年目|楽天へ販路を広げ、売上を一つの場所に頼らない形へ

2年目、楽天への多販路化に進んだ経緯を教えてください。

Amazonで土台ができましたので、次は、売上を一つの場所に頼らない形にしておきたくなったんです。一つの販売先だけですと、そこで何かあったときに、売上が全部止まってしまいます。過去に、一つの売り場に依存して、ずっと不安だった反省もありましたので、国内ECの領域として、同じ消耗品を楽天でも売る多販路化に、進ませていただきました。仕入れは、同じメーカー仕入れの土台をそのまま使わせていただいて、売り場だけを、楽天にも少し広げる。楽天SEOの考え方フレームや、楽天RPP広告の運用テンプレートを使わせていただいて、少しずつ、楽天でも売れる形を作っていきました。2回目の個別相談で、Amazonと楽天の在庫や運用を、どう両立させたらいいかを相談できたのも、本当に助かりました。リピート消耗品は、楽天とも相性が良いようで、両方の売り場で、お客さんがついてくださって。売上が二つの場所に分散したことで、片方が不調でも、もう片方が支えてくれます。この安心感は、一つの売り場に依存していた頃とは、まるで違いました。21ヶ月目に、Amazonが月商480万、楽天が月商300万で、合わせて月商780万・月利200万になりました。派手さはないのですが、毎月ぶれずに続く、売上の土台を作らせていただけたと思います。

もともとの堅実な性格は、事業でどう活きましたか?

コツコツ真面目に続ける力と、安定を大事にする姿勢が、活きたように思います。メーカーさんとの関係づくりも、楽天の売り場を育てるのも、地味な作業の積み重ねなんです。派手な一発ではなく、毎日、決めたことを丁寧に続けていく。私の、たったひとつの取り柄がそこでして、リピート消耗品という地味だけれど堅い商材と、二つの売り場に分散する安定志向は、そのまま私の性格でした。華やかに一気に稼ぐ人を見ると、以前はずいぶん焦りましたが、今は、自分のやり方でいいんだと、思えるようになりました。毎月ぶれずに続く売上と、お金の心配をせずに眠れる安心。私が本当にほしかったのは、たぶんそれで、それは、堅実にコツコツやる自分だからこそ、作れた土台だったんだと思います。無理に自分を変えようとせず、性格に合ったやり方を選ばせていただけたのが、私には良かったのかもしれません。
堅実にコツコツやってきたのに、なぜか報われない同じ性格の方へ

薄利や資金繰りに悩む方へメッセージをお願いします。

売上はあるのに、毎月お金の心配が消えない、という方に、お伝えしたいことがあります。それはたぶん、頑張りが足りないのではなくて、薄利で在庫リスクの高い構造のせいなのかもしれません。私は、Amazon輸入メーカー仕入れで、決まった仕入れ先から続けて仕入れられる安定した形に変えさせていただいたことで、利益率も資金繰りも、立て直すことができました。さらに、リピートの効く消耗品を選んで、楽天にも販路を分散したことで、売上が毎月ぶれない土台になったんです。派手に一発当てる必要は、ないと思います。地味でも堅い商材を、丁寧に、複数の売り場で、長く売っていく。堅実にコツコツやるのが得意な方ほど、この安定した形は、きっと向いています。自分で大きな設計をするのが苦手でも、安定した土台の作り方は、体系立てて教わって、あとは、真面目に続けるだけでした。まずは受講前の個別面談で、今の薄利や資金繰りのどこが構造の問題なのか、正直に相談してみていただけたらと思います。私も、そこから、少しずつ安心を取り戻させていただきましたので。
古川さんの成果まとめ
- コンサル形態:輸入ビジネスマスターコンサルティング 一括受講(4領域・個別相談2回)
- 受講前:中国輸入転売で月商500万・利益率8%、薄利と在庫の資金繰りに毎月不安、安定した土台を求め挑戦
- 1年目:メーカー仕入れで利益率と資金繰りを立て直し、オーラルケア・衛生消耗品のAmazon輸入メーカー仕入れで月商450万
- 2年目:楽天へ販路を広げ売上を分散、合算月商780万・月利200万
- 合計領域:Amazon輸入メーカー仕入れ+国内EC・楽天への多販路化 の2領域
- 3年目目標:月商1,100万、Amazonと楽天で扱う消耗品ラインを広げ売上をさらに安定化
よくあるご質問
売上はあるのに資金繰りが苦しい状態は、メーカー仕入れで改善しますか?
改善します。古川さんは中国輸入転売で月商500万・利益率8%・在庫の資金繰りに悩んでいましたが、Amazon輸入メーカー仕入れで決まった仕入れ先から続けて仕入れられる形に変えたことで、無闇な在庫を抱えずに済み、利益率も資金繰りも立て直せました。値下げ合戦から抜けて需要の安定した商材を扱うことで、毎月の見通しが立つようになります。
リピートの効く消耗品を扱う利点は何ですか?
売上が安定し、リピート購入で土台が固まる点です。古川さんはオーラルケア・衛生消耗品という日々消費される商材を選び、一度気に入ってもらえれば繰り返し購入される安定した需要を土台にしました。流行り廃りで売上が乱高下しにくく、毎月ぶれない売上を求める堅実なタイプに向いた商材です。
売上を複数の販路に分散する意味は何ですか?
一つの売り場に依存するリスクを避けられる点です。古川さんはAmazonで土台を作った後、国内ECの領域として同じ商材を楽天でも販売する多販路化に進みました。売上が二つの場所に分散することで、片方が不調でももう片方が支え、一つの販売先に何かあっても事業全体が止まらない安定した形になります。
自分で事業全体を設計するのが苦手でも大丈夫ですか?
大丈夫です。古川さんは目の前の作業は丁寧にこなせる一方、事業全体の構造を自分で描くのは苦手でした。輸入ビジネスマスターコンサルティングで安定した土台の作り方を体系立てて教わり、メーカー仕入れから多販路化までの道筋を持てたことで、あとは真面目に続けるだけで形になりました。個別相談2回で節目の相談もできます。
派手な交渉が苦手でも、メーカー仕入れはできますか?
できます。古川さんは無理な駆け引きは苦手でしたが、メーカー交渉テンプレートスライドの型に沿って丁寧に誠実にお願いを続けることで、良いメーカーと継続的な取引を築けました。コツコツ真面目にやり取りを続ける姿勢が信頼につながり、堅実なタイプほど安定した仕入れ先を育てやすくなります。









