「輸入ビジネスを始めたいけど、実際にいくら稼げるのか分からない」── そんな疑問に数字で答えるシミュレーターです。
初期資金と月の作業時間を選ぶだけで、輸入ビジネス3モデル(メーカー仕入れ / OEM / 無在庫)について、独学・note教材・コンサル受講の3パターンの月利と累積利益を12〜36ヶ月にわたって試算します。
累計1,000社以上のコンサル指導に基づく実パラメータを基に動いており、「夢を語る数字」ではなく実際の受講者中央値を見られるのが特徴です。
受講料: コンサルティング ¥980,000(税別)/ note教材 ¥49,800(税別)
※受講者データに基づく中央値シミュレーションです。利益は営業利益(税引前)。資産残高は税引後。個人の成果を保証するものではありません。
シミュレーターから読み取れる4つのポイント
1. 資金量が「独占交渉力」 = 利益率に直結する
独占契約(1社1ライセンス)で仕入れたSKUは粗利55〜65%、非独占のSKUは粗利35〜50%に分かれます。独占を取るには1SKUあたり約2ヶ月分の仕入れ資金が必要 ── つまり資金量が増えれば独占SKUの比率(= 平均マージン)が上がる構造です。
スライダーで資金を300→1,000万に上げると、同じ作業時間でも3パターン全部が伸びるのは、この資金力→交渉力→粗利の連鎖を再現しているからです。
2. コンサルと独学の差は「マージン」ではなく「独占を取れる割合」と「初期失敗率」
各SKUの粗利範囲は同じ(35〜65%)ですが、講座別に2つのパラメータが異なります。
- 独占SKU比率の最低保証: コンサル受講者は35%以上保証。note教材は資金ベース比率の30%、独学は10%しか取れない
- 初期失敗率(仕入れたが売れないSKUの割合): コンサル約15% / note約51% / 独学35〜85%。経験を積むと全パターン5%まで改善しますが、立ち上げ12ヶ月の累積損失が大きく違います
「単価 × 数量 × マージン」のうち、単価と数量は基本同じ。マージンと失敗率の差が月利・累積利益のカーブ差になっています。
3. OEMはマージン上限が高い(50〜70%)が、資金回転が遅い
OEMは最初から独占前提のため粗利50〜70%が継続的に取れる構造。ただし1商品を世に出すまでに開発・サンプル・量産で4〜6ヶ月のリードタイム + 月商200/500/1,000万を超えるたびにリサーチ・商品管理・スタッフ採用が必要(人件費増)です。
OEMで作業時間を絞ってみると、メーカー仕入れより成長カーブが緩いことが分かります。これは「短時間でOEMをスケールするのは原理的に難しい」という現実を反映したものです。
4. 表示は中央値 ── 上位30%は1.5〜2倍、下位30%は40〜60%のバラつき
グラフの線は中央値(median)です。「達成率」セクションで「月利30万 / 100万に到達した受講者の割合」が出るので、中央値以上のバラつき感覚が掴めます。中央値を超えるための条件は、ほぼ作業時間 × 資金量 × 失敗からの学習速度の組み合わせで決まります。
結果の読み方
- 月利グラフ: その月の営業利益(税引前)。マイナス開始は仕入れ→在庫転換期(M1-M3)の典型
- 累積利益: 期間内合計。ここから消費税(輸入はM25以降課税)を引いて資産残高になります
- 達成率: 月利30万 / 100万到達者の割合 → 中央値以上のバラつきが分かる
- 「受講者の個別データを重ねる」 チェックでscatter plotが表示され、各点 = 1人の受講者の個別軌跡が見えます
次のステップ
- 結果に納得感があれば → 輸入コンサルティングの詳細 で各講座の中身を確認
- 輸入ビジネスの全体像を知りたい → 輸入ビジネスのロードマップ



