Amazon輸出無在庫販売の方法と今とるべき戦略【2018】

無在庫

Amazon輸出と言えばもうFBAしか売れない、こう言われるようになって久しいです。

しかしこれは実際に実践していない人の戯言でしかありません。

あるいは無在庫販売を続けてアカウントが削除された人の意見かもしれません。

無在庫販売にはFBA販売にないメリットがあります。

それが資金が少ない状態からでも増やせるというメリットです。

無在庫販売の歴史

無在庫販売というものが初めて世に広まった時仕入れてから売るというのが当たり前の物販の世界に風穴を開けました。

しかしその風穴はすぐに塞がりました。

最初に広まった無在庫販売の方法は輸入に対するものだったのです。

商品を注文してから1週間も2週間もかかるのであれば人は基本的に在庫を持っている人から買います。

またAmazonでは自社出品最安値セラーよりもFBA出品者を手厚く扱ってきたため輸入においてはFBA販売が必須となりその傾向は2016年まで続きました。

2016年にプライム会員以外が2000円以下の注文をした際に送料350円を取るようになって自社発送のメリットは再び生まれてきました。

しかしだからと言って輸入で無在庫が通じるかは別の話です。

セラーが増えた今の時代輸入無在庫は厳しいです。

しかし
輸出の場合はどうでしょうか?

輸出無在庫はアメリカの購入者から見ると無在庫とわかりません。

無在庫でも在庫を持っていてもFBA販売でない限り日本からの発送で1,2週間はかかるからです。

そして到着に時間がかかることを了承済みのセラーが買うため無在庫輸出は成立しています。

正確には成立していました。

売れる商品は在庫を持った方がいいという鉄則は崩れていないので無在庫で売れる商品に対してFBA出品していくセラーが増えたのです。

当然無在庫では売れなくなります。

これは結局月に何個も売れる商品を無在庫で売ろうとするからです。

FBAセラーが少なかった最初の頃上手くいっていただけです。

無在庫販売で売れる商品の特徴

無在庫で売るべき商品には以下のような特徴が必要です。

  1. 回転率が低い
  2. 新商品で日本にしかない

回転率が低い商品は在庫を持って扱いたがるセラーが少ないので無在庫でも売れます。

FBA販売で扱っている人の多い日本のホビー・おもちゃ系の商品は無在庫販売では売れません。

新商品であればFBAで並ぶ以前に予約販売の状態になっているのでそれを目印に探す方法もあります。

詳しくはAmazon輸出リサーチの方法の記事をご覧になってください。

無在庫にツールは必須

無在庫出品で扱う商品は
少なくとも1000品は超えます。

統計をとったわけではないですが経験無在庫で2,30万円稼ぐのであれば3000品は出品が必要です。

しかしただの出品ツールだと在庫を常に把握するわけではないので売れた時に在庫がなくてキャンセルを繰り返す羽目になり凍結に至ります。

売ることよりも続けることが大切なのにそれを理解していない人が出品だけ大量にしてしまうのでしょう。

Amazon輸出無在庫商品の仕入先

Amazon輸出無在庫販売の商品仕入先はAmazonが基本になりますがYahooや楽天、それ以外のショップが仕入れ対象になることもあります。

無在庫販売は回転率が悪くなる代わりに利益率や利益額が高いビジネスとなります。

利益率で10%以上、利益額で1商品5000円取れる商品を販売していきましょう。

1商品で5000円以上の利益が出る商品となると商品単価は必然的に高くなり販売単価として商品価格は少なくとも1万5000円以上になってきます。

無在庫の配送方法

無在庫販売をしている人の多くは副業でやっている人だと思います。

その場合は代行会社が選択肢に入ります。

カンタムソリューションズ、転送コム辺りが鉄板ですが正直ビジネスで使うには高いです。

適切に管理して売れた商品はすぐ仕入れそのまま代行会社に送り転送してもらう。

あるいは外注先に送ってすぐ配送してもらいましょう。

追跡番号が必須になってからはSAL便などは使えなくなりましたが追跡番号をつけないからといってサスペンドにはなりません。

システム的にアメリカ国外の追跡番号に対応していないためだと思います。

今も名目上は必須になっていますが守っている人と守っていない人は半々くらいです。

こういう時ギリギリを攻めている人は一時的に大きく稼げますが本質的ではないので追跡番号をつける配送方法で利益が出る商品にシフトしていった方が賢明です。

Amazon輸出無在庫販売は規約違反?

Amazon輸出無在庫販売はグレーと言われていますが僕はお客さんが注文してそれを確実に送り届ける体制を用意しているなら問題ないと思っています。

結局キャンセルをするから
無在庫販売が問題になるのです。

日本のAmazonやヤフーショッピング、楽天という在庫を置いていて売れたらそこから取り出して送っている、位の感覚でいいと思います。

ちなみに無在庫販売がAmazonの規約違反と言っている人がいますが商品配送日やお届け日数までに商品が購入者に到着しなかった場合に出品規約違反となっているだけで無在庫販売自体は規約違反ではありません。

この微妙な違いが大切です。

結局リスクが悪いわけではないのです。
リスクをコントロールできないのがいけないのです。

世の中に存在するリスク自体が悪なら一歩も外に出れないはずです。

無在庫ビジネスは管理ビジネスである、と言い切ります。

無在庫で価格差や出品だけ重視しているツールは捨てた方が身のためです。

アカウントの作り直しは大変だからです。
何よりも続けることが大事ということを覚えておきましょう。

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