中国輸入商品をネットショップで販売する方法

中国から輸入した商品をAmazonなどのショップモールに依存せず販売したいという方は多いのではないでしょうか?

僕自身もかつてAmazonだけで商品を販売していましたが現在はネットショップでの販売も行なっておりネットショップでの売上がAmazonでの売上を上回るようになりました。

なお同じネットショップでの販売でも欧米輸入した商品をネットショップで販売することは難しいです。

なぜなら多くの人は型番があるような既製品はまずAmazonか楽天で商品を検索するからです。

そこでネットショップで売るものはオリジナル商品であるか独占的に取り扱うことのできる商品である必要があります。

この記事はAmazon内でのOEM・オリジナル商品の販売はある程度成功して独自ショップでも売っていきたいという方のために書きました。

ネットショップで売る中国輸入商材は何がいいか?

以下の特徴を抑えた商品を扱いましょう。

  1. リピート性がある
  2. 名入れなどカスタマイズが可能
  3. 関連商品を売りやすい
  4. 利幅が大きい
  5. 集客コンテンツを作りやすい

リピート性がある

ネットショップの最大のメリットは顧客に再アプローチできる所です。

もっと言えばメルマガやクーポンを用意すれば購入前のお客さんにもアプローチできます。

これはAmazonや楽天にはない最大のメリットです。

※楽天はメルマガは流せますが自社ショップへの誘導は原則禁止です。

名入れなどのカスタマイズが可能

これは楽天では出来ますがAmazonでは原則できません。

オーダーメイド商品などもネットショップと相性がいいです。

関連商品を売りやすい

アクセサリーを売るならさび止めやアクセサリー入れ、靴を売るなら靴磨きやシューキーパー、などメインに売りたい商材以外が意外なほど売上を支えてくれるということはよくあります。

専門性を持たせることでまとめ買いが期待できるので雑多なものを扱うのだけはやめましょう。

SEO的にも集客しづらくなります。

利幅が大きい

ネットショップは特に最初のうち安定したアクセスを稼ぐことが難しいので利幅が小さい商品を扱っていると資金体力的に持たなくなります。

必然的に中国輸入の安かろう悪かろうの商品を扱うのではなく中国輸入OEMなどで作った一定以上のクオリティの商品を扱う必要が出てきます。

売上利益率で4割は獲得したい所です。

集客コンテンツを作りやすい

ネットショップに集客できなければどんなに商材が良くても商品は売れません。

そうなると検索に引っかかる商品の活用法やバイラルコンテンツを作りやすい商品が望ましくなります。

これは僕がよく使う言葉ですがネットショップではストーリーが見える商品を売ることが大切です。

なお集客コンテンツについては後ほど詳しく解説します。

ネットショップはWooCommerceで作ろう

WooCommerceというのはWordpressを利用したECシステムのことでなんと利用は無料です。

日本ではEC-cubeが有名ですがEC-cubeなどがWooCommerceは元々海外で人気でEC-cubeではプラフインを導入するごとに高いお金がかかるのと比べてWooCommerceはカスタマイズ費用も安いです。

それにWordpressに慣れた人であれば簡単にブログコンテンツを用意して集客もしやすいです。

※現在は無料のネットショップのBASEも選択肢とかなりいい線を行っていると思います。

集客用のサイトをwordpressで作ってwoocommerceのプラグインを入れてそこで販売する方法を推奨していましたが集客をwordpressで行なってbaseに流すやり方の方が簡単です。

決済はAmazonログイン&ペイメントか楽天ID決済

独自決済では住所入力等の手間からいわゆる「カート落ち」と呼ばれるカートの商品を入れてもらえたもののそのままユーザーが離脱してしまう現象が起きやすくなってしまいます。

そのためクレジットカードの機能を導入するよりもAmazonログイン&ペイメントか楽天ID決済を導入してしまった方がコンバージョンが高くなります。

サンプリングデータは僕のクライアント7社しかいませんが従来のカード決済から上記のいずれかの決済方法に変更した所平均してコンバージョン率が26%上昇しています。

※手数料はどちらも4%、Amazonはカテゴリごとに変動あり、楽天は動画や音楽などの非物販商材では8%です。

先ほど紹介したWooCommerceであればAmazonログイン&ペイメントも無料で導入できます。

EC-cubeでは月額5000円かかるプラグインを利用するかプログラマーに頼んでカスタマイズしてもらわないとできない(2017年4月現在)ことからもWooCommerceの方がお得です。

Amazonや楽天と並行して売る

自社ショップを構築することは利益率の上昇やお客さんとの関係性の構築の点からも重要なことですが結局Amazonや楽天で集客に成功するとネットショップの比ではないほど売れます。

そのため一番いいのは並行してショップを持ってAmazonや楽天で一度商品を購入してくれた人を自社ショップに流す方法です。

メールやメルマガ等でアプローチすることは出来ませんが自社配送の場合チラシを入れることは出来ます。

Amazonは公式に

Amazon以外の販売ルートへ
誘導するような販促物やチラシの
同梱は禁止させていただいております。

と言っていますのであからさまに誘導するのは禁止ですがショップ名で検索した時に自社ショップ名が上位表示されるようにしておけばリピーターの方がダイレクトで来てくれやすくなります。

ただ実際問題として自社配送の人はみんなチラシやクーポンを入れて長年運営しています。

FBA販売でなければ判明のしようもありませんが自己責任でお願いします。

ネットショップ集客の方法

WEB集客の方法は大きく分けて3つあります。

  1. オーガニック検索
  2. Web広告による集客
  3. SNS集客

短期的にアクセスを稼ぐのであれば広告の活用が最も効果がありますが一番重視するべきなのはオーガニック検索で次がSNS集客です。

SNSは特にリピーターとの関係性を維持する上で重要です。

オーガニック検索が半分以上を占めるのでまずはオーガニック検索について学びましょう。

オーガニック検索(Organic Search)とは
検索結果画面に表示されるURLのリストのうち、
リスティング広告のような広告枠を含まない部分を指します。

オーガニックなアクセスを獲得するにはコンテンツマーケティングを行う必要があります。

この記事では中国輸入商材をネットショップで販売する方法の概要を紹介しましたがさらに詳細なネットショップの集客方法について学びたい方は以下の記事を読んでみてください。

参照:ネットショップ集客の方法

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