個人輸入で少しでも安くものを買いたいというときにはどのようにすればいいでしょうか?
その前にもし個人輸入の方法・やり方を知らない場合は先にリンク先に目を通してみてください。
個人輸入で商品を安く買う方法は2つあります。
- クーポンコード発行サイトを利用する
- キャッシュバックサイトを利用する
クーポンコードは公式ショップで発行している場合もありますが外部サイトで発行されているケースもあります。
キャッシュバックサイトは購入額の数%を還元してくれるサイトでこれは完全に外部サイトです。
Amazonやe-bayなどのメジャーなサイトのキャッシュバックを受けることができるサイトもあるので使わない手はないです。
それぞれの代表例をまとめていきたいと思います。
目次
クーポンコード発行サイト一覧
海外ECサイトのクーポンコードは専門のアグリゲーターサイトから無料で取得でき、購入コストを10〜30%削減できる。
海外のクーポンコード発行サイトを活用すれば、ネットショップでの購入時に5〜30%の割引を受けられます。
個人輸入において「安く買えるかどうか」は、単に価格比較だけでなく割引情報や還元制度の有無が大きな鍵を握ります。特にクーポンコード発行サイトは、商品価格を直接引き下げる効果があり、上手く活用すれば1回の購入で数千円単位の節約も可能です。
Dealcather.com

おもちゃから家電、アパレルまで幅広く使えるためカジュアルな個人輸入者に最適です。特にアメリカ在住者が多く利用しているサイトであり、「Daily Deals」や「New Coupons」といったカテゴリで定期的に新規クーポンが更新されます。
クリックすると自動で割引適用リンクへ飛ぶ仕組みになっており、手間なく使える点も魅力です。
Coupons.com

日用品・美容品・健康食品など生活必需品のクーポンが豊富に揃っています。アメリカ在住者の利用者が多く、特に「Printable Coupons」(プリント式)やメール配信型クーポンも多数提供。
実際には紙での使用を想定した仕組みが多いですが、オンライン購入時にも有効なコードが存在するため、「日用品の個人輸入でも活用できる」という点で非常に有用です。
RetailMeNot
アパレル・ファッションブランドを中心としたクーポンが中心で、特にセールシーズンや新作発売時**に多くの特典コードを提供します。
UIは若干古めのデザインですが、検索機能(キーワード/ショップ名)とフィルタリング(割引率・有効期限など)が充実しており、「どのクーポンが最もお得か」を比較しやすい点で評価が高いです。
CouponCode.com

世界中のオンラインショップに対応した多国籍クーポンポータル**です。特に日本語サイトで見られない「欧米ブランドの限定コード」が多く掲載されており、個人輸入の際の価格交渉力に大きく貢献します。
クーポン更新頻度が高く、「今日だけ有効」といった期間限定コードも多数。購入前に必ず「最新情報を確認する**という習慣をつけましょう。
Poulpeo

フランス発のアパレル・ファッション系クーポンサイト。日本ではほとんど知られていないものの、LacosteやSisleyなど有名ブランドに特化したコードが多数存在。
サイト自体は英語表記ですが、「Promo Code」というキーワードで検索すれば、日本語でも理解可能な情報が多く見つかります。フランス製品の個人輸入を考えている方には非常に有効なツールです。
Deals.com (RetailMeNot Germany)

元々はドイツのデイリーディールサイト「deals.com」でしたが、現在はRetailMeNotグループに統合**されています。
ドイツ・オーストリア・スイスなど中欧圏で利用が広く、特にAmazon.deやBloomingdales.deといった大手ECサイトに対応。日本語表記のクーポンコードは少ないものの、「German Coupon Codes for Japanese Shoppers」というキーワードで検索すると、翻訳された情報も見つかります。
CouponCodewa (Spain)
スペイン語圏向けのクーポンサイト。日本からの個人輸入ではあまり利用されませんが、カタロニア・アンドラなど南欧諸国から仕入れる際**に有効です。
検索方法としては「spain coupon」をGoogleで検索し、「poulpeo」と同じく翻訳ツール(エキサイト翻訳、DeepL)を使って英語化することでアクセス可能になります。ただしクーポンコードが期限切れのケースも多いため、必ず有効性を確認する必要があります。
Amazon.com クーポンページ
Amazon.com内でも公式クーポンコードの配布が定期的に行われます。
特に「
「Today’s Deals」や「Deals of the Day」と並んで、割引コードも頻繁に更新されています。特にブランド別・カテゴリ別のクーポンが存在し、「Beauty & Grooming」「Electronics」といったジャンルで最大30%オフのコード**を見つけることも可能です。
- 国名+coupon site のキーワード検索で初期情報収集
- 翻訳ツール(DeepL、Google Translate)を使って英語化しアクセス可能にする
- クーポンコードは「有効期限」「利用条件」を必ず確認する**(例:最低購入額10ドル以上など)
- 複数サイトで同一商品の割引率を比較し、最適なものを選ぶ
- Amazon.comやeBayなどの大手ECでも公式クーポンページが存在**するため、店舗内検索も有効
マイナーなサイトは更新頻度が低く、「コードが使えない」「期限切れ」のリスクがあります。信頼できる大手クーポンサイトを2〜3つに絞り、その中で毎回最適なものを選ぶことが成功率を高めるコツです。
また個人輸入では「単価が安い=良い」というより、「割引+キャッシュバック+送料対策」の総合力が勝負となります。クーポンコードはそのうちの最も直接的な節約手段であり、意識的に活用することで毎回数千円〜数万円の差が出ることも珍しくありません。





キャッシュバックサイト一覧
キャッシュバックサイト経由での購入は購入額の1〜10%が還元され、個人輸入コストの継続的な削減に有効だ。
キャッシュバックサイトを経由して購入するだけで、購入額の1〜7%が還元されます。Amazon.comやeBayにも対応しています。
Ebates

Amazon.comの特定のカテゴリの商品を買った時にキャッシュバックをしてくれます。
特に「ホームサービス」カテゴリーでは7.0%と最高還元率が適用され、家電やインテリア用品など高額なアイテム購入時には大きな節約効果があります。
- Beauty & Grooming:3.0%
- Luxury Beauty & Grooming:5.5%
- Jewelry:5.5%
- Women’s Watches:5.5%
- Men’s Watches:5.5%
- Home Services:7.0% ※還元率最大
注意:特定のカテゴリに限定されており、全商品が対象になるわけではありません。購入前に「キャッシュバック対象」か確認することが重要です。
Mr.Rebates

こちらのサイトはebayのキャッシュバックを行うことが可能です。
還元率は1.50%ですが以下のカテゴリは対象外です。
Computers/Tablets & Networking, Cell Phones & Accessories, Coins & Paper Money, Business & Industrial, eBay Motors (excluding parts and accessories), Real Estate and eBay branded gift cards.
Mr.rebatesでもAmazonのキャッシュバックがあります。
- Beauty & Grooming:5%
- Luxury Beauty:6%
- Women’s Watches:6%
- Men’s Watches:6%
- Jewelry:6%
- Amazon Home Services:7% ※Ebatesと同じ還元率
比較すると、Mr.Rebatesは特定カテゴリでEbatesより高還元が得られる点が強みです。特に「Luxury Beauty」や「Jewelry」などブランド系商品では6%のキャッシュバックを受けられることで、実質的な節約額も上昇します。一方で、eBay利用者にとっては唯一無二の選択肢とも言えます。
Topcashback

アメリカ版のTopcashbackは、AmazonやBest Buyなど大手ECサイトに対応しており、還元率は平均3〜5%程度。特に「Electronics」カテゴリーでの還元が安定しています。
- Amazon:最大5.0%
- Best Buy:4.5%
- Nordstrom:3.8%
注意:一部の商品やブランドはキャッシュバック対象外となるため、購入前に「カート画面」で確認することを推奨します。
Topcashback(UK)

輸入の場合はヨーロッパから仕入れた方が安いことも多いのでUK版も載せておきます。
円と比較してドル安、ポンド安の時はやはり安く買いやすいです。特に「通貨差」が利用できるタイミングは最大限に活用すべきポイント。
- Amazon UK:最高7.0%
- Fenwick(ブランド店):6.5%
- Smyths Toys(おもちゃ):4.2%
比較のポイント:同じ商品でも、アメリカ版とイギリス版で価格が異なる場合があります。購入前に「同一商品を両方で検索し、税込価格+キャッシュバック率」を合算して評価しましょう。
例:同じスマートウォッチ($150)の場合
- アメリカ版:$150 × 3%還元 = $4.5 → 合計支払い額 $145.5
- イギリス版:£128 × 7%還元 ≒ £9.0(約¥1,600)→ 支払額は约¥13,600以下に抑えられる可能性あり。
ポンド安・ドル安のタイミングを逃すと、数万円単位での損失につながるため、「通貨レート」の変動を見ながら購入する習慣をつけましょう。

上の図の場合はポンド/ドルが下降しているのでポンド安です。
この場合同じ商品がアメリカとイギリスに存在するとして、イギリスのTopcashback経由でイギリスのショップから買った方がお買い得なケースが多くなります。特に「高額家電」や「ブランド品」では差が顕著になります。
キャッシュバックサイトの活用ポイント
複数のサイトを並行して使うよりも、2〜3つの主要なサイトに絞って毎回利用する習慣をつけましょう。これにより「選択肢の迷い」や「忘れてしまいやすい」といった問題が解消されます。
- Ebates:Amazonでの高還元カテゴリ(特にHome Services)に最適。長期的に利用しやすく、信頼性が高い。
- Mr.Rebates:eBayやLuxury Beauty系商品で6%以上の還元が得られる点が強み。特化型の活用を検討する場合に有効。
- Topcashback(UK):通貨安時に狙うことで、海外輸入のコスト削減において決定的な差を生む可能性あり。
注意:キャッシュバックは「購入後30〜60日以内に支払いが確定した場合」のみ還元されるため、返品・キャンセルすると対象外になります。必ず注文確認画面で「キャッシュバックあり」と表示されていることを確認してください。
実際の利用例と効果
実際に、あるユーザーはAmazonで¥20,000相当の家電を購入。Ebates経由で7%還元(¥1,400)を得たことで、実質支払い額が¥18,600に抑えられました。
さらに別のユーザーはeBayにてブランド時計を購入し、Mr.Rebatesの6%キャッシュバックで約¥25,000相当の商品に対し¥1,500還元を受けたという実績もあります。
まとめ:効率的な活用方法
個人輸入でのコスト削減には「キャッシュバックサイト」の活用が不可欠です。特に以下のようなステップで運用すると、継続的に節約できます。
- 購入予定商品を確認し、「どの国・サイトから買うか?」を決定する
- その国の対応キャッシュバックサイト(例:UK→Topcashback(UK))に登録済みかチェック
- 還元率が高いカテゴリを選定し、購入行動を行う
- 注文確定後、「キャッシュバック確認」画面で対象であることを再確認する
最後に重要なのは「一時的な節約ではなく継続的・習慣化された活用」です。一度の利用では大きな差が出ませんが、1年間で数十回購入を繰り返せば、合計還元額は数万円を超えることも珍しくありません。
【番外編】国内キャッシュバックサイト
国内キャッシュバックサイトはAmazon・楽天など国内ECとの併用で、年間数万円規模の節約効果が見込める。
国内の仕入れでもキャッシュバックサイトを経由することで、楽天やYahooショッピングで1〜2%の還元を受けられます。
特に個人輸入とは別に、日本国内での日常的なネットショッピングにおいても「キャッシュバック」は無視できない節約術です。クーポンコード発行サイトと異なり、海外のサービスでは見られない“リアルな還元”が得られるため、継続的に利用することで年間数千円〜数万円単位の節約に繋がります。
毎回の買い物でわずか1%でも還元される仕組みを活用することで、長期的なコスト削減につながるため、「使わない手はない」と言えるほど価値が高いサービスです。以下では国内キャッシュバックサイトの代表例とその特徴・利用方法について詳しく解説します。
ハピタス

楽天やYahooショッピングでの購入額の1%還元が基本です。特に、一度登録しておけば自動でキャッシュバック対象になる仕組みなので手間がかからず、初心者にもおすすめ。
- 還元率:1%(楽天・Yahooショッピング)
- 注意点:購入後7日以内に「完了」状態になる必要あり。期限を過ぎると対象外となる場合も。
- ポイントは100円分から現金化可能で、楽天銀行やPayPayなど多数の出金方法に対応
モッピー

ハピタス同様、楽天・Yahooショッピングでの還元率は1%。ただしヤフオクの購入では期間限定で2.0%(※公式サイト確認必須)という高還元が実現可能。
- 還元率:1%(楽天・Yahooショッピング)、2.0%(ヤフオク期間限定)
- 注意点:キャンペーンは時折変更されるため、公式ページでの確認が必須。
- ゲームやアンケートでポイントを稼ぐことも可能。副収入的にも活用できる
げん玉

キャッシュバック系のサイトで最も歴史が長く、広告案件数最多。楽天・Yahooショッピングだけでなく、ビッグカメラ.comやソフマップ.comなどの家電ECでも1%還元を実施。
- 還元率:1%(楽天・Yahooショッピング)、1%(大手家電サイト)
- 注意点:一部の商品や期間限定案件では還元率が0.5%に下がることも。
- 登録後、毎月の「ポイントプレゼント」イベントがあるため継続利用メリット大
複数サイトを併用するよりも、「1〜2つのメインサイトで確実に還元を受けられるように習慣づけることが重要です。特にハピタスは自動対象の仕組みがあり、手間がかからないため個人輸入以外での日常利用にも最適。
キャッシュバックサイトを利用する際には、「購入完了後に確認ページで「還元済」にならないとポイントが付与されないという点を必ず意識しましょう。登録後の流れや注意事項は公式サイトにて再確認することをお勧めします。
国内のネットショッピングでも、キャッシュバックを通じて「小さな節約」を集積する戦略が成功に近づくのです。











