無在庫販売のやり方を徹底解説

Shuhei
Shuhei

東京大学在学時に始めて半年で会社設立をして1年で事業売却に成功した輸出入ビジネスの方法をメール講座で無料でお伝えしています。

 
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最近流行りの無地在庫販売って言葉は聞いたことがあるけどどういう意味?少ないリスクで稼げるって聞いたけどどうやってやるの?という疑問を解決するべくこの記事を書きました。

無在庫販売とは

無在庫販売とは在庫を持たないで商品を販売し商品が購入されてから商品を仕入れて販売するビジネスのことです。

バイオーダー、受注生産なども広い意味で無在庫販売に含まれます。

在庫を持たないため物販の弱点であるキャッシュフローの問題を解決できる手法でインターネットと物流が発達した現代だからこそ可能なビジネスと言えます。

無在庫販売では

  1. 在庫を切らさない
  2. 安く仕入れる方法を見つける
  3. 効率よく利益の出る商品を見つけ続ける

という3つのことが重要になります。

まずアカウント維持のために在庫管理は徹底して行う必要があります。

次に一般的な輸入ビジネス同様安く商品を仕入れることが重要になるのでAmazonやebayでの購入でポイントがつくMr.Rebatesのようなキャッシュバックサイトを活用して安く仕入れたり送料の安い代行会社を使うようにしましょう。

また送料が安くても配送に2週間近くかかるようではリードタイムを2~3週間に設定しなければならず商品が売れづらくなるため配送が早いことも重要です。

なお頻繁に売れる商品に関しては卸交渉をして在庫を持って販売した方がいいです。

また在庫を持って販売する場合は仕入れられる数に限界があるため商品数が1000点を超えることは少ないでしょう。

しかし無在庫販売では売れるであろう商品をどんどん出品していく必要があるので最終的に1万点近い利益が出る見込みのある商品を出品する必要がありそのためにはツールが必要不可欠です。

次にもう少し詳しく無在庫販売のやり方について見ていきたいと思います。

無在庫販売のやり方

無在庫販売ではECサイト上に商品の登録をしておき売れたら商品を仕入れてその差益で利益を出す手法になりますが一般的に次のような手順を通ることになります。

  1. 無在庫販売を行うマーケットを決める
  2. 無在庫販売の仕入先を決める
  3. 利益が出る商品を見つける
  4. 無在庫用のクレジットカードを作る
  5. ツール等を導入して効率化・リスクの低下を狙う
  6. 商品が売れたら仕入れて発送

無在庫販売を行うマーケットを決める

  1. 国内Amazon
  2. 海外Amazon
  3. Buyma
  4. ebay
  5. メルカリ・ヤフオク(現在禁止)

国内Amazon仕入れ

国内での無在庫販売になるため取り組みやすさは一番ですが国内では差益が出づらいためあまりおすすめしません。

特に他モールからの直送は禁止されているところが多いため現在は非常に取り組みづらくなっています。

Yahooショッピングで販売してAmazonから直接出荷したり楽天で販売してAmazonから直接出荷する無在庫販売なども同様に禁止されています。

海外Amazon

日本のAmazonで商品を販売して海外のAmazonやebayから商品を仕入れて販売する手法です。

配送は代行会社や海外の外注さんに行なってもらうのが一般的な方法です。

Amazonは物流の問題から自社出荷も推奨しており期限内に送る限り通常の自社出荷と無在庫販売は外から見て区別がつかないため今後も残っていく手法です。(もし無在庫販売を完全に規制しようと思うと自社出荷自体を規制する必要がり、それはありえないため)

Amazon輸出

海外のAmazonで商品を販売して日本のAmazonや楽天などから商品を仕入れて販売する手法です。

作業量は増えますが代行会社などを使わないで自分で送ることも出来るため副業として人気の高い手法です。

Buyma

Buymaに商品を出し商品が売れたら海外のネットショップなどで仕入れる手法で女性の参入者が多いです。

ebay

ebayで商品を販売し国内の大手ショップモールで仕入れる無在庫販売の方法で中古販売をメインにしている人が多いですが新品でも同様に無在庫販売を行うことができます。

メルカリ・ヤフオク

メルカリやヤフオクに空出品して商品が売れたらAmazonや楽天で仕入れて購入者にギフトで直接送るという手法が2015年くらいまで存在していましたが今は規約で禁止されています。

特にメルカリはAmazonのマルチチャネルサービスや倉庫会社から送るのも禁止されているため仕入先としては使えますが無在庫販売の販売先として使うのはほぼ不可能でしょう。

一応無在庫で出品してAmazonから自宅に送り自宅から購入者に送るというやり方であれば無在庫販売ということは分からないので問題にならない可能性が高いですがその場合は送料の兼ね合いで利益が出ることはほぼないでしょう。

無在庫販売の仕入先を決める

  1. Amazon・楽天 ・その他実店舗など国内ショップ仕入れ(せどり・電脳せどり)
  2. ebay・海外Amazon仕入れ(欧米輸入)
  3. タオバオ・アリババなどの中国サイト仕入れ(中国輸入)
  4. 海外ネットショップ仕入れ
  5. 卸サイト

Amazon・楽天・その他実店舗など国内ショップ仕入れ(せどり・電脳せどり・Amazon輸出)

最もシンプルな無在庫販売の仕入先になります。

販売先も国内の場合国内のショップ同士では差益が小さいため継続して10万円以上稼ぐのは難しくなっています。

そのため国内で仕入れて海外のAmazonやebayに輸出するビジネスに主に用いられる仕入先です。

ebay・海外Amazon仕入れ

利益を出しやすい手法の中では最もオーソドックスな手法となっています。

ebayや海外Amazonと日本のAmazonの価格比較を行うことができるツールを使うのが一般的です。

タオバオ・アリババなどの中国サイト仕入れ

中国の国際発送は非常に価格が安くなっており小さい商品であれば国内送料と同程度かそれ以下でも価格で配送可能となっています。

それを利用してタオバオやアリババなどの中国のECモールから商品を仕入れる手法になりますが在庫切れは起きやすいのでAmazonなど在庫切れがアカウント維持リスクに繋がってしまう販売サイトでは不向きの仕入れサイトです。

海外ネットショップ仕入れ

ディズニーストアやレゴの販売サイトであるBrickStoreなどで限定品を中心に仕入れる手法になります。

比較的利益を出しやすい手法です。

販路としてはAmazonやBuymaなどがメジャーになります。

卸サイト

Netseaなどの1点から商品を購入できる卸サイトと海外Amazonで無在庫販売を行なっている方もいますが効率を考えると楽天やYahooショッピングなどでポイントが最大限還元される状態にして仕入れに利用した方が効率がいいのでおすすめしません。

ポイントを考慮しなくてもAmazonや楽天などより価格が高い場合も多いですし1点から買える商品は結局誰でも扱えるのでほぼ意味がありません。

利益が出る商品を見つける

無在庫販売では商品を大量に出品しても買い付け資金が減ったり在庫保管手数料がかかるわけではないので利益が出る商品であれば基本的にはどんどん出品を行なっていくことができます。

そのためどのショップモールで販売するにせよ利益が出る商品のリサーチ方法を学んで1日10品程度は出品できるようにしましょう。

なお大量に出品して大量に商品が売れた場合クレジットカードの枠が足らないという問題が発生する可能性もあるのであらかじめ枠の多いクレジットカードを作成しておきましょう。

無在庫販売用のクレジットカードを作る

無在庫販売用のクレジットカードを作る際のポイントは3つです。

  1. ポイント還元率
  2. 貯まるポイントの用途
  3. 限度額

ポイントは仕入れ費用を下げることにも繋がります。

特に楽天仕入れが多い場合は楽天カード、Yahoo仕入れが多い場合はYahooカード、Amazon仕入れが多い場合はAmazonカードがあると10%以上仕入れ価格を下げることができることもあるのでおすすめです。

ツール等を導入して効率化・リスクの低下を狙う

無在庫ツール

手動でも無在庫販売を小なうことはできますがビジネスとして取り組んでいる方のほとんどが何かしらのツールを使っています。

無在庫販売で必要になるツールは

  1. 商品リサーチツール
  2. 在庫管理系ツール

の2つになります。

そのほかにもあったら便利なツールが色々とありますが最低限この二つがあれば効率的に無在庫販売に取り組むことが可能です。

無在庫販売のリスク

無在庫販売には

  1. 在庫切れリスク
  2. 赤字リスク
  3. 通関リスク
  4. アカウント閉鎖リスク

という主に4つのリスクが存在します。

特にアカウントを存続させ安定して無在庫販売を行うことが何よりも重要になりますのでその方法を学んでから取り組むようにしましょう。

通関リスク以外はツールの使用でリスクを抑えることができます。

詳しくは以下のページにまとめていますので参考にしてください。

商品が売れたら仕入れて発送

自宅に商品を送る場合は自宅に送ってから購入者の元へ発送、代行会社を使う場合は代行会社の元にダイレクトで購入商品を送りそこから購入者の元へ商品を送ってもらうことも出来るので発送作業に時間がかかっている方は検討してみてください。

商品が売れた際に仕入れ商品がない際はなるべくなら他のショップなどで商品を探すようにしましょう。

注文キャンセルや発送遅延はアカウントの閉鎖リスクがあるためです。

無在庫販売のやり方まとめ

 

無在庫販売は資金が少ない状態からでも取り組みやすい、キャッシュフローの問題をほとんど気にしなくていい、というメリットがあり副業が注目される今の時代に非常に注目されているビジネスですが曖昧な知識で取り組んでしまうとアカウントの停止などになり収入源を失ってしまうことになります。

そのためきちんと勉強した上で取り組むようにしましょう。

 

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