Amazonの価格改定ツールと戦略

Shuhei
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東京大学在学時に始めて半年で会社設立をして1年で事業売却に成功した輸出入ビジネスの方法をメール講座で無料でお伝えしています。

 
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Amazonの価格改定にツールは必要か?という内容の記事を以前書きましたが在庫を持った販売方法の場合は基本的にamazonセラーセントラルの価格改定機能だけで十分だと思います。

しかし無在庫販売を行う場合は確実にAmazon用の価格改定ツールが必要になってきます。

その理由や活用方法について解説したいと思います。

他社モールを参考にした価格改定が可能

Amazonにも楽天やYahooショッピングを参考にそれより安く価格改定を行う機能がつきましたがこれは在庫を持って販売する方にはいいと思いますが無在庫販売セラーの人には特に役に立たない機能です。

本当に必要なのは楽天の価格をベースにして+X円したりYahooショッピングの価格をベースにして+y円するような機能です。

僕がプロデシュースしているアマトピアでは上記の設定が可能なため国内せどりに活用することも出来ますし、日本のAmazonや楽天、Yahooショッピングの価格を参考に海外Amazonの価格やebayの価格を変更することが出来るため利益を出しやすくなっています。

仕入れ価格をベースにした価格改定が出来る

上記の理由とも被ってくる部分がありますが価格改定は仕入れ価格をベースに利益が出る範囲でライバル価格に合わせて

Amazon公式の価格改定の機能でも下限を設定することはできますが無在庫販売の場合常に仕入れ価格が変動するので仕入れ価格をベースに利益の出る範囲で

アマトピアでは利益や利益率ベースで一定値未満になると出品を取りやめ、また利益や利益率が一定値以上になると出品を再開する機能が付いています。

カート別の価格改定が出来る

Amazon公式の価格改定機能ではカート別の価格改定ができませんがアマトピアではメインカートを取得しているセラーがFBAセラーか出品者出荷のセラーかで改定ルールを変えることができます。

メインカートを取得しているセラーがFBAセラーの場合それより最低でも同じ価格かそれより安い価格にしないとメインカートを取り返すことは難しいですがライバルセラーが出品者出荷セラーである場合ライバルより高い価格でもメインカートを取得することができるので価格を揃えてしまうと利益を減らすことになります。

この細かい調整だけで売上が20%近く増大した例もありますが公式の価格改定機能ではそれが出来ないため同様のことをしたい場合はAmazon向けの価格改定ツールを導入することをおすすめします。

NGブランドを省くことができる

無在庫販売を行う場合は気をつけるべきことは価格改定や在庫の管理だけではありません。

商品リサーチで利益が出るとわかった商品を片っ端から出品していては真贋調査に引っかかったり商標権に違反してしまいます。

そのためカテゴリ単位でNGカテゴリを登録したりブランド単位でNGブランドを登録しておく必要がありますがこれもAmazonセラーセントラル上では行うことができません。

提携した物流サービスを使うことができる

Amazonの価格改定を行う上で忘れてはならないことがあります。

それはツールを利用してもライバルの仕入れ価格が安ければ結局太刀打ちできないということです。

特に無在庫販売の場合は商品の仕入れ価格では差はほとんどつきません。

差がつくのは送料です。

一般的には郵便局で商品を送っている方が多いと思いますがそれでは物流スピードの問題でリードタイムを長く設定しなければならずメインカートを取得できる確率が低くなります。

また物流サービスを使っている人と比べて高い送料で送ることになるため価格の下げあいになった場合に勝つことが出来ません。

無在庫販売も活用可能なアマトピアは様々な物流会社と提携しておりAmazon輸出向けではHi-Express、Amazon輸入向けではGreen-Linerという格安の代行会社と提携しています。

上記の代行会社を利用する場合通常それぞれ月会費が2万円ほどかかりますがアマトピアを利用している方は月会費を無料にしてもらっています。

なお出品者評価が高ければリードタイムが同じでもメインカートを取得しやすいので長く続けて出品者評価を増やすと無在庫販売は非常に安定します。

利益が出そうな商品を大量出品するような稚拙なやり方では出荷キャンセルをすることでお客さんにも迷惑がかかりますしすぐにアカウントが止まってしまいますがきちんと発送を行う限りそもそも無在庫販売であるかどうかは外から見て分からないので何も問題なく販売を行うことができます。

Amazonが重視するのはお客さんにとって有益な出品者であるかどうかだけです。

結論としては在庫を持って販売を行う方はAmazon系の価格改定ツールは不要で在庫を持たずに販売を行うやり方で販売を行う場合は価格改定ツールは必須となります。

自分のビジネスに合ったツールを選択しましょう。

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