Amazonで評価を上げる方法【すぐ役にたつレビュー依頼術】

Amazonの評価

「Amazonでなかなかカートボックスが取得できない」

「商品は売れるけどレビューを書いてくれるお客さんが少ない」

そんな方のために
今回選りすぐりの情報をまとめました。

まず今回の手法で前提になってくるのは
何を売るかです。
どんな商品でも使えるわけではなく
商品自体は”いい商品”である必要があります。

その方法とはベストレビュアーに
レビューを依頼するという方法です。
Amazon.comやAmazon.deでは
すでに多くの方がやっている方法で
日本では記事公開
時点ではやっている人は
それほど多くないと思います。

Amazonベストレビュアーとは?

 

以下のリンクは
ベストレビュワー一覧のページです。

Amazonベストレビュアー一覧

Amazonでレビューを複数
投稿している10,000人のレビュアーが
ランキング形式で表示されています。
AmazoVINEサービスを
使えばこの中のレビュアーが
無作為に選ばれますが
今回紹介する方法は
VINEという正攻法ではなく
直接ベストレビュアーに
依頼していく方法になります。

VINEサービスで付くレビューは
通常のレビューが付くより
わずかですが効果が低くなるからです。

以下はリンク先のキャプチャ画像です。

ベストレビュアー

ユーザー名をクリックすると
メールアドレスを
公開している方がいるので
その方にレビューを
頼むというのが基本戦略になります。

メールを送信という項目がある場合
そこをクリックすると
メールアドレスが表示されます。

Amazon_co_jp__Am_angel
メールアドレスでなく
Twitterアカウントを
公開している方などもいますが
その場合でも流れは同じです。

Amazonの評価依頼の流れ

Amazonの評価依頼の流れは
以下のようになります。

  1. リストの作成
  2. クーポンの作成
  3. メール送信

リストの作成

list.2

最初に先ほど紹介したやり方で
レビューを書いてくれる
ベストレビュアーの
候補者リストを取りましょう。

上から順に300件もあれば十分です。
クラウドソーシング系の
サービスで取得してもらえば
1万円強あればほぼ
全員分取得可能です。

ちなみに僕は全員分取得しています。

元々公に公開されている
アドレスなどの情報なので
そのうち何かの特典として
まとめたリストを
公開しようと思います。

クーポンの作成

クーポン

次にここからが重要なのですが
割引クーポンを発行します。

Amazonの規約上
評価を書いてもらうことで
インセンティブとして
謝礼金を渡すことは
禁止されていますが
割引クーポンは認められています。

なお少なくとも現時点では
問題ないことを
セラーサポートを通して
確認しています。

セラーセントラルへアクセスして
在庫→プロモーション管理→購入割引の
順に進みましょう。

stock promotion

遷移先のページで
割引プロモーションを作成します。

まずは
商品セレクションリストの
作成をクリックして
どの商品を対象に
割引クーポンを用意するか決めましょう。

キャンペーン

プロモーション内容は割引率と
割引額の2つを選択できるのですが
割引額を選択してください。

割引率だと最大で99%までしか
割引を与えることが出来ず
レビュアーに無料で商品を
上げることが出来ません。

商品額にして
商品価格より高いクーポンを
設定すれば無料で
商品提供をすることが出来ます。

ただ今後状況は変わると思います。

追記:2016年10月4日に
米Amazonでインセンティブレビューの
全面禁止が発表されましたが
レビューを書いてくれるなら
割引をする、ではなくただ
割引クーポンを発行して
気に入ってもらえたら
レビューを書いていただけると
嬉しいです、というやり方は
今まで通り問題ありません。

もちろんそのやり方だと
レビューを書いてもらえず
商品代が無駄になってしまうことも
ありそうですが
実際はそのようなことは
まずありません。

禁止されているのは
レビュー執筆を条件として、
無料または特別価格で得た
商品のレビューを禁じる内容であり
もともとインセンティブを
与えて書いてもらうのはだめ、と
当記事にも書いていたので
やり方は何も変わりません。

話を戻しますが
仮に無料で提供すると
Amazonで購入という
表示がされなくなってしまいます。

amazon

この表示の重要度は
今後ますます重要になってきます。

そのため僕自身は
ベストレビュアーのリスト以外に
商品に興味が有る見込み客リストを
WEBで集めて割引率の方で
レビューを書いてもらうこともあります。

しかし一般消費者に対する
信用度としては
ベストレビュアーのレビューの方が
重要なので難しい所です。

一番いいのはベストレビュアーが
割引率の方で書いてくれることですが
これにはポイントがあって
ベストレビュアーと言っても
それぞれ得意なジャンル、
興味があるジャンルは違います。

レビュアーが頻繁に書いている
得意ジャンルは99%割引の
条件でも成約率が高くなります。

もちろん商品に魅力を
感じてもらわなければ無理なので
最初に書いたように”いい商品”で
あることは大前提です。

次にキャンペーン期間は
長めに設定しておきましょう。

cam2

これは単にクーポンコードの
期間が切れないようにするためです。

さらにステップ3に移って
今度は以下のように各項目を
設定してください。

promote3

特に1購入者あたり1回のみ有効に
することは大切です。

昔この設定をし忘れて
50個買われたことがありました、
それほど高くない商品だったので
助かりましたがミスをすると
危険です。

商品詳細ページの表示テキストは、
デフォルトのままチェックを外しておきましょう。

チェックを入れると商品ページに
クーポンが掲載され
誰でもクーポンが使える状態になってしまいます。

メール送信

メール送信

次はいよいよメール送信です。

最初に集めたリストに
対してメールを送ります。

普通にメールソフトを
使ってもいいのですが
おすすめはメルマガ配信システムを
使う方法です。

ちなみに今回の話に
直接関係はないのですが
卸交渉をする際も
メルマガ配信システムを
使ってメール交渉すると楽です。

メーラーを使って送るときは
必ずBCCで送ってくださいね、
公開されているアドレスなので
そこまで問題にはなりませんが
CCやToで送ると
相手は社会常識のない人から
メールが送られてきたと思い
レビューを書いてくれる可能性が減ってしまいます。

あとは事前に用意した
クーポンコードを本文中に貼って
レビューの依頼を
一斉送信すれば完璧です。

メルマガをお勧めする理由としては
相手の名前をそれぞれ変更できるからです。

本名ではないにしろ
皆それぞれ
ニックネーム(ID)を設定しているので
例えばorangeという名前だったら

“ベストレビュアーとして活躍されている
orangeさんに折り入ってお願いがあります。

今回弊社で新商品の発売に伴い
クーポンの配布を行っております。

こちらのクーポン(XXXXXXX)を利用すると
無料(割引価格)で商品を
手にいれることが可能ですので
レビューの記入に
ぜひご協力お願いできればと思います。”

ちなみにインセンティブは
禁止なのでレビューを書いてくれたら
クーポンを差し上げます、
というやり方は出来ません。
ご注意ください。

あくまで先にクーポンを提供しているので
もしかすると書いてくれない可能性もある、
レビュアーの自主性に任せる
という状態でないと規約違反になります。

しかし皆さん
ベストレビュアーという自負があるので
経験上99%書いてもらっています。

Amazonで評価を上げる方法まとめ

この手法を使うことで、販売開始の初期段階でも
レビューを集める事が出来、
結果として上位表示することが可能ですが
商品の質が悪いと悪いレビューがついて
逆効果になります。

Amazonでいい評価を集めるには
今回紹介した方法以外にも
ツールを使って購入者に対して
追客メールを送る方法や
電話でアプローチする方法、
悪い評価を消してもらう
方法など色々あって
Amazon上でのブランディングを
目指すのであれば全て駆使するべきです。

わりといいブランドでも
コントロールしていかないと
いい評価だけで固めるというのは
難しくてブランド価値を高めたければ
下手にAmazonで売るより
ネットショップだけで売ったほうが
良くなります。

今回紹介した方法に加え
Amazon内SEO、
オリジナル商品作成ノウハウを
駆使すれば正直
向かう所敵無しの状態になります。

単なる転売の枠を遥かに超えた
オリジナル商品の販売テクを
身につけて安定した
ビジネスライフを送りましょう。

最近どんな記事が読者の方の役に立つか調査しているので少しでもこの記事が役に立ったと思っていただけたら以下のFacebookやはてぶなどのソーシャルシェアボタンで応援していただけると幸いです!