近年OEMを中心に外部集客が必要な時代となっています。
外部集客には外部集客用のコンテンツ作りが必要で労力がかかるものでしたがAIの発展によりその作業量は激減しています。
しかし激減しているとは言え、Chat GPTなどに質問してそれをコピペして投稿したり画像も別で用意して投稿していては時間がかるので時間を0にすることは出来ません。そこでその時間を0にするための機能をアマトピアに追加することにしました。
まずはSEOに圧倒的に強いnoteへの自動投稿機能を用意します。随時XやWordpressへのAiコンテンツも投稿も追加予定です。(需要があればThreadsも)
note→Amazonなどの販売ページでnoteからAmazonの流入を増やして売上を増やすのが使い方の例になります。
ただnoteの流入を増やしてnoteの記事を売るような使い方も出来ます。ただ有料で売る記事(特に高単価のもの)は流石に全部AIではなくある程度手動で作らないと満足度が下がってファンが減るのは間違いないのでその辺は臨機応変に使ってください。
私は物販以外にも様々な事業を行っていますがそちらではnote、Youtube、Xの集客の3種の神器を活用しています。
これは普段から言っているセオリー通りで非AI領域で仕組み化してAIは集客に使う、ということをしています。
AIそのもので稼ごうとすると通常は濁流に飲み込まれて埋もれます。しかしキャッシュポイントをそこからずらしてAIは集客のみに使うことで収益の仕組みが非常に強固なものになります。
- AI集客→物販
- AI集客→仕組み化ビジネス等の独自サービスのLP
- AI集客→アフィリエイト
などあらゆるジャンルで活躍してくれます。
2024年まではAIで生成したコンテンツだとイマイチでしたが今はSEOでもXやThreads用のコンテンツでもAIで生成したものでもユーザーの反応さえ良ければ上位表示できる時代となっています。
物販だと無在庫販売やメーカー仕入れ(独占)辺りのビジネスモデルだとそもそもAI集客を特にせずとも成立するのであえてそういった分野を攻めるのもいい選択だと思いますがそれらに取り組む場合せさえ外部集客の仕組みがあるだけでその他大勢のセラーと大幅に差別化出来ます。
今でもAIで生成した文章をコピペするなどでAIでコンテンツを生成することは可能ですが結局別で画像も生成して投稿の設定は自分でして結局1コンテンツ作るのに10~15分はかかってしまいます。もちろんそれを外注の人にやってもらうことで昔よりは遥かに安く早くコンテンツを作ることが可能になりましたがそれだとAIで完全仕組み化した人との差は開く一方です。
いまだに世の大半の人はAIそのもので稼ごうとしています。それが出来るのは極々一部の人だけです。再現性を持って右肩上がりで売上を増やす仕組みを作るなら「既存の非AI領域のビジネスのAIで効率化できる部分を効率化+集客をAIで加速」が正しい形です。
おそらくこの傾向は数年変わらないでしょう。結局いつの時代も知っているか知らないかが人生を大きく左右します。
個人的には資金が200万円~あるのであればメーカー仕入れ(独占)で仕組みを作って利益の仕組みを作ってからその利益を仕組み化ビジネスや輸出無在庫、AI集客などのビジネスに投資していくのが月利100万円以上を最短で作りその後も利益を伸ばしていく上で一番再現性が高いと思います。
OEMは大手企業も数多く参入するようになり難易度が非常に高くなっているので新規での参入はおすすめしていません。どうしてもやりたいのであれば今回のやり方で外部集客経路を確立してからやるようにしましょう。
外部集客ができない場合は資金500万円~で初期レビュー集め10件以上+広告予算が潤沢でないと厳しいです。
私は最近の新規事業(スモールビジネス)は全て
note→Youtube→X→Line公式アカウント→LPやプラットフォームなどの販売チャネル
という経路を用意しています。別記事にも書いていますがこの部分だけで年利1億円を達成しています。物販は物販で回しているのでこのお金で以前は好きなものを好きなだけ買っていましたが最近は買うものもないので不動産に回しています。
Youtubeは人の手を介在していますがそこでもAIフル活用で残りの部分はコンサルでもやっている外注組織化で対応しています。
昔だったら自分でこつこつコンテンツを作って1ジャンル成功させる人が多かったのが今の時代複数ジャンルを成功させるのもやりやすくなっています。(特に理由がなければ今でも1ジャンルに集中して伸ばした方がいいと思いますが)
今後この仕組みを作れるかどうかで収入が一桁変わってくるでしょう。昔だったら仲間集めが上手なごく僅かな人しか出来なかったことが今では少人数で出来るようになっています。
今は時間がないのでAI集客についてのコンサルは来年度以降時間があれば実施する形になりますがコンサルを受けずとも外部メディアのコンテンツ増加→販売チャネルへの流入を増やす、ということを意識しればある程度のことは出来ると思うのでぜひチャレンジしてみてください。
AI全盛時代正しい方法を知って早くお金を稼ぐ、ということから解放されて好きなことをしましょう。