AI×集客コンサルティングの募集について(2026年 12月予定)

この記事ではAI×集客コンサルティングの内容についてまとめています。

このコンサルティングはすでに他のコンサルティングを受講済みの方限定です。

AI活用単体でも確かに稼げるようになりますがそれだと時代の波に飲まれてしまうので既存の事業に対してAI活用をして集客することで差別化を図ることが目的になります。

Amazonのメーカー仕入れを例に取ればほとんどの人はAmazon内集客しか出来ないので自分だけ外部からも集客できてコンバージョン出来るのがどれだけ強いかは想像に難くないはずです。

まだあまり多くはありませんがすでにインフルエンサーの方で物販の稼ぎやすさに気づいている人は参入してきています。彼らはすでに集客力があるので非常に強いです。

では、彼らと同じようにWebサイトやSNSを育てて外部集客を行えば上手くいくでしょうか?

十中八九不可能です。

時間もお金もスキルも足りません。

時間だけあっても方法が分からなければどんなにコンテンツを量産しても伸びません。同様にお金だけあってもその掛けどころを間違えてしまうので上手くいきません。プロを見つけて任せることが可能なので時間だけあるよりはかなりマシなのですがレベルが低く宣伝だけ上手い業者もいくらでもいるのでそういう業者にお金を吸い取られて終わりです。

そしてスキルは一朝一夕では身に付かず結局時間もお金もかかります。

しかしある存在がそんな閉塞した環境に一石を投じました。

それがAIです。

「AIで生成したコンテンツはつまらない。」

「所詮人間に敵わない。」

そんなことを言う人も大勢います。

確かに黎明期のAIが生み出すコンテンツの質は非常に低かったです。今でも使い方を間違えれば質の低いコンテンツしか生み出しません。

Garbage in, garbage out. という有名な言葉があるようにAIはゴミのようなデータを入れるとゴミのようなデータを吐き出します。

そのためAIは知的格差を埋めてくれると言われていますがそれは一定以上のリテラシーがある場合に限られ実際には格差は開いていきます。

例えるならAIは「超高性能な電動工具」のようなものです。工具の使い方を理解し、設計図を描ける人は一気に生産性を高められますが工具の使い方も設計もわからない人は、むしろ危険な使い方をしてしまうかもしれません。

実際には世の集客に関するコンテンツの多くはすでに大部分がAIで作られています。それにより社員がいらなくなりアメリカでは大量解雇が進んでいます。

日本は一度正社員として雇ったら簡単に辞めさせることは出来ないので古い企業は業績を伸ばしづらくクビにはならないけど給料も上がらない、物価だけが上がり徐々に息ができなくなっていく、と言う人が増えていくでしょう。

それをマクロレベルでどうにかするのは政治家や官僚の仕事なので私の関する所ではありませんがミクロレベルでは救えると思っています。そのためのAI集客コンサルティングです。

今世の中はAIを活用して稼ごうという流れになっていますが無理です。

  • Suno AIなどを使ったLo-FI音楽生成
  • MidJourneyを使った美女画像作成
  • Stable Diffusionを使ったAIインフルエンサー生成

などで挑戦した人は実際に稼げましたか?

AIコンテンツはアイデアさえ分かれば簡単に真似でき拡散されるので一極集中してしまい一瞬稼げてもすぐに稼げなくなります。

しかしAIを集客に使う場合は話は別です。既存のAIが特に関係ない事業(物販もそうです)を軸としてそのLPに対してのインプレッション数を増やす役割として使うことで一気に道が開けます。

  • noteによるAI集客→ココナラ・skima活用などのスモールビジネス×仕組み化
  • WordPressによるAI集客→自社HPのサービス(例えば私の一例で言うと広告運用代行など)
  • XによるAI集客→AmazonやShopifyなどの商品ページ
  • ThreadsによるAI集客→noteやTipsの販売

などなど

正直集客を押さえたものがビジネスを制するのは今も昔も同じですが今は活用の方法次第では文字通り百人力のAIの力があるので取り組みやすくなりました。

これを先が見えてないのかAI活用単体で稼ごうとする人が多いのでおかしなことになっています。そのためAI×集客コンサルティングの応募資格がある人はすでに他のコンサルティングを受講済みの方に限定しました。

おすすめは

  • メーカー仕入れ(独占販売)・OEMの販売ページへの集客
  • スモールビジネス×仕組み化で作った事業のLINE公式アカウント→LPへの集客

です。外部集客を活用すればどちらも元の売上を3倍に出来ます。

まずは上記どちらかをコンサル受講して収益の仕組みを作りましょう。

なおオリジナル商材でないと他にアクセスが流れてしまうのでメーカー仕入れ(相乗り出品)や小売り仕入れの無在庫輸出とはあまり相性が良くありません。

なお無在庫でも無在庫×OEMや無在庫×メーカー仕入れとは相性がいいです。

私のビジネスの集大成です。今までどうすればいかに多くの人を成功に導けるかを考えてきましたが完全に正解が出ました。

非AI領域の仕組み化×AI集客、これが答えです。

AI集客を使っている事業

事業内容は伏せますが全部で11個の事業をしており現在ではそのほとんどにAI集客を活用しています。(コンサルではいくつか実例を開示します)

このうち9割がAIでコンテンツを自動生成しています。活用出来ていないのは一部のYoutubeとTiktokです。

そして重要なのはキャッシュポイントとなる所はAIを特に活用していないという所です。

分かりやすく言えばAIで集客しても出口が美容院であれば美容院自体は美容師の人が人力で髪を切るのでそれ自体にはAIを活用していないということです。

AIの発展により世界は一変しました。上記の事業数11個×集客媒体7個で77個あります。そのうち相性が悪いものは最初から取り組んでいないのでそれを除いて56個あります。

これを2人で回してもらっています。5年前であれば20人は必要でした。

2名でこれだけの集客チャネルを回しているなんて5年前に人に話しても誰も信じなかったでしょう。今でもこれだけ効率化出来ている人はいないので信じられないという人も多いと思います。

※ChatGPTに聞く、というレベルの活用はしていません。
大規模なシステムを作ってAIで自動的にコンテンツ制作・投稿を行なっています。

100点のコンテンツを作ることは出来ませんが検索アルゴリズムにきちんと評価される形で80点以上のクオリティのコンテンツは作れています。集客はまずは質より量です。少なくともビジネスの集客は無限にコンテンツを生み出せるAIによりもはや終焉したと言っても過言ではありません。

結局作り方次第ですがAIで質を伴う形にも出来るので市場選びさえ間違えなければ伸びます。

適当に作るとゴミを量産するだけで何も評価されませんがAI制作コンテンツで各メディアを伸ばせるのを証明しています。

しかも人に見せても

「えっこれAIで作ったの?クオリティ高くて分からなかった。」

と言われます。

正直私からすればほとんどのコンテンツはAIで作った方がクオリティが高くなると思っていますがそれはさておき一般人にはAIで作ったかどうかは分からないレベルで制作可能です。
確かに初期の生成AIはレベルが低かったですが

「AIが作ったコンテンツなんて所詮人間に敵わない。」

と言っている人ほど知らない間にAIが作ったコンテンツを楽しんでいたりします。

ただ結局ビジネスは競争なので皺寄せはどこかに来ています。

  • 人員が不要になり雇用される側の仕事がなくなる
  • AI活用ができていない企業の売上が減る

のは事実です。ただしそれは「産業革命」や「インターネット普及」と同じ現象で、新しい技術を取り入れた企業が競争優位に立ち、全体の効率化を押し進める流れの一部です。

今後AI活用ができる側とできない側で企業業績や個人の収入差が広がります。しかしAIでコストや時間が浮く分、新しいサービス・新しい需要が生まれる可能性が非常に高いです。

実際私もライターや動画編集者を雇わなくなった分、実店舗事業を中心に雇用自体は増やしています。結局AIで代替できる仕事をしていては危ない、なんてことは10年前から言われていたことなので仕方がありません。

今は少人数でもビジネスをスケールさせることが可能になったので

  1. アイデアはあるけど人が足りない
  2. 人を増やしてまで事業を拡大したいと思わない

という層が新興勢力として今後特に伸びてくるでしょう。

あとはAI集客で増えた収益や浮いた時間を使って人生謳歌してください。2026年お待ちしています。

   

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