神田さん(37歳)は、元Web制作フリーランスで輸入ビジネスマスターコンサルティングを一括受講した受講者です。ECサイト構築もLP制作も、まあ全部自分の手で作れます。技術者としてのガワは揃っています。ただ、作れることと売れることって全然別の話で、どんな商品が売れるかという商品選定も、作ったサイトに人を集める勝ち筋も、実は持っていませんでした。受託の単価も頭打ち。「他人の商品のサイトを一生作り続けるより、そろそろ自分の商品を持ちたいよな」と思い立って一括受講を決断。1年目はAmazon輸入メーカー仕入れで月商460万の基盤をつくり、2年目にある商品ジャンルの自社ブランドOEMを本格化。自作できるWeb制作スキルにLP自動生成ツールとWordPress自動投稿ツールを掛け合わせて発信を仕組み化し、21ヶ月目に合算月商900万・月利250万まで育てた、作れる人が「売れる商品」と「集客」を後付けで手に入れた事例です。
目次
コンサル受講前の状況|「作れるのに、何を作るか・どう売るかが無かった」

神田さんは元Web制作フリーランスだそうですね。物販を始めた動機を教えてください。

Web制作を7年くらいですかね。ECの構築もLPもWordPressも一通り自分で作れて、技術には正直めちゃくちゃ自信があったんですよ。でもある日ふと気づくわけです。あれ、僕が作ってるのって全部「他人の商品」のサイトじゃん、と。クライアントの良い商品を、僕がキレイに見せるわけです。でも商品そのものは僕のものじゃないんです。どれだけ売れても取り分は制作費だけ。しかも受託って単価に天井があるから、頑張れば頑張るほど「あ、ここが頭なんだ」って壁が見えてくるんですよ。そこで思ったんです。というか、作る技術があるなら、いっそ自分の商品を持って自分で売ったほうが面白くない?って。他人のふんどしで相撲を取り続けるのに飽きたというか、単純に自分の土俵が欲しかったんです。物販なら自分の商品を、自分の作れるサイトで売れるんです。相性バッチリじゃんと。まあ思いつきといえば思いつきなんですけど、これは筋がいいぞと。

ECもLPも自分で作れるなら、独学で物販も始められたのでは?

いやそこが罠でしてね。作れることと売れることは、本当に別物なんですよ。僕に無かったのは「何を作るか」と「どう集客するか」の2つ。技術者ってつい「良いサイトさえ作れば売れる」と思い込みがちなんですけど、実際は逆で。どんなに美しいECを組んでも、商品が売れ筋じゃなきゃ1個も動かないし、そもそもサイトに人が来なきゃゼロ。ゼロは何をかけてもゼロなんです。僕が持ってたのはガワを作る技術だけで、「売れる商品を選ぶ目」と「人を集める勝ち筋」がスコーンと抜けてたんです。ここを独学で埋めようとしたら、たぶん何年か溶かします。というか、自分でやってみて分かったんですけど、独学って遠回りの罠にハマりやすいんですよ。だったら商品選定と集客の型だけ最初に教わって、得意なサイト制作と掛け合わせたほうが早いに決まってます。で、受講前の個別面談で相談してみたんです。Amazonリサーチツールや各国カテゴリ別売上データで売れ筋を見極める仕組みがあると聞いて、あ、これだと。作る力はもうあるんだから、勝ち筋さえ乗っかれば一気にいけると、そう確信して一括受講を決めました。
輸入ビジネスマスターコンサルティングを一括受講した理由|「作る力に、勝ち筋を足す」

単発ではなく、最初から輸入ビジネスマスターコンサルティングの一括受講を選んだ理由は?

最終的にやりたいのが「自分の商品=自社ブランドOEM」だって、最初からもう見えてたからです。僕のゴールは自分のブランドを持つこと。それって要するにOEMなんですよ。でもね、いきなりOEMだけドンといこうとしても、市場の肌感ゼロの状態で商品開発したら、それはもうただのギャンブル。当てもの。だからまずAmazon輸入メーカー仕入れで市場を掴んで基盤を作って、その知見をそのまま自社ブランドOEMに流し込むんです。この2領域が地続きで繋がってる道が、僕にはどうしても必要だったんです。一括受講ならその2領域が全部入ってて、個別相談も2回付いてきます。仕入れの立ち上げで1回、OEMに進むときにもう1回。単発で1領域ずつ買い足していくより、最初から全体の地図が見えてるほうが、僕みたいにアイデアだけ先走っちゃうタイプには合ってたんですよ。放っておくと次のネタに飛んじゃうんで。全体像が最初にあると、脱線しても戻ってこられます。それが一括受講を選んだ理由ですね。

1年目のAmazon輸入メーカー仕入れの立ち上げは、どうでしたか?

まず「売れる商品を選ぶ目」を、ツールと型でガッと手に入れられたのが大きかったです。今まで僕にスッポリ無かった商品選定の部分を、Amazonリサーチツールと各国カテゴリ別売上データが埋めてくれたんです。感覚じゃなくてデータで売れ筋が見えるんです。これ、技術者的にはむしろ得意分野で。なんでこの商品が売れてるんだ?ってデータをいじって検証するの、正直めちゃくちゃ楽しかったんですよ。商材は、僕自身がよく使うジャンルでもあって、自分が好きなあるジャンルの商材に絞りました。日常の困りごとを解決する小物のジャンルですね。メーカーさんへのアプローチは、メーカー交渉テンプレートスライドの型に沿って、誠実に条件を詰めていきます。というか型どおりにやるだけなんで、コミュ強でもない技術者の僕でも普通に回せました。1年目はAmazon輸入メーカー仕入れで売れ筋を数本育てて月商460万まで来て、この1年ぶんのデータがまるっと2年目のOEMの土台になったんです。仕入れをやりながら市場調査も兼ねてたっていう。
2年目|扱う商材の自社ブランドOEMを本格化

2年目に始めた自社ブランドOEMは、どう進めましたか?

1年目のメーカー仕入れで掴んだ扱う商材の売れ筋データを、そのまんま商品開発に横流しした感じです。というか僕、メーカー仕入れって「市場調査を兼ねた売り場」だと思ってて。1年間そのジャンルの商材を売り続けて、どんな品が評価されて、どこに不満のレビューがドバッと溜まるかを全部見てきたわけです。その「市場は欲しがってるのに、まだ世の中に無い形」を自社ブランドOEMで作るんです。既製品を仕入れて右から左に流すんじゃなく、市場のデータから逆算して独自商品を組み上げる、と。工場はOEM工場選定チェックリストで選んで、OEM発注と品質管理のテンプレートで品質を担保しました。扱う商材は耐久性とか使い勝手が命なんで、ここだけは絶対に妥協できません。まあここもテンプレートがあったんで、技術者の僕でも工場とのやり取りを設計図どおりに詰められました。データで見えてた「売れる形」を、自分のブランドとして形にする。それが、作れる人間からすると、もう楽しくて仕方なかったですね。プラモ作ってるみたいな。

元Web制作のスキルは、自社ブランドOEMでどう活きましたか?

ここですよ、ここが一番「僕を雇っといて正解だったな」って部分。自社ブランドって結局「どう見せるか」「どう発信するか」で勝負が決まるんですよ。他社商品の仕入れ販売なら、商品ページ作って終わり。でも自社ブランドは世界観ごと作ってブランドとして育てなきゃいけないんです。ここで僕の作れる技術がフル稼働して、しかもそれをツールと掛け合わせたんです。商品ごとのLPはLP自動生成ツールでベースを一気にドンと出して、そこに僕がWeb制作で培ったデザインの手を入れて仕上げるんです。ゼロから作るより何倍も速いんですよ。商品画像は9アングル画像自動生成ツールで揃えて、ブランドの世界観を発信するオウンドメディアはWordPress自動投稿ツールで記事を仕組み化して回すんです。今まで受託で「他人のために」やってたサイト制作を、今度は「自分のブランドのために」やるんです。しかも発信は仕組みが勝手に回してくれるから、僕は大事なところだけツンツン手を入れればいいんです。で、集客もこの仕組みが効いてきて、Amazon頼みだった状態から自社ブランドのファンがポツポツつくようになったんです。作れる力に、集客の仕組みがカチッとハマった瞬間ですね。

2領域を合わせて、数字はどこまで伸びましたか?

21ヶ月目で、合算月商900万・月利250万まで来ました。内訳はですね、Amazon輸入メーカー仕入れが土台の売り場として月商440万くらい、扱う商材の自社ブランドOEMが月商460万くらい。気づいたらOEMが売上の主軸になってました。で、面白いのがOEMって粗利率がめちゃくちゃ高いんですよ。他社商品の仕入れ販売って利益に天井があるんですけど、自社ブランドは自分で価格を決められるし、そう簡単に真似もされないんです。しかも発信はツールで仕組み化してあるから、手を動かす時間は別に増えてないのに、ブランドっていう資産だけが勝手に積み上がっていくんです。これズルくない?って思いましたもん。受託で頭打ちだったあの単価から考えたら、もう別世界です。技術は7年前から同じなのに、向ける先を「自分の商品」に変えただけでここまで変わるとは、正直予想外でした。今は次のOEMラインを何にするか構想を練ってるとこで、このアイデアを商品に落とし込む工程が、僕にとっては一番のごほうびタイムですね。
これから自分の商品を持ちたい制作者・技術者の方へ

Web制作やデザインなど「作れるスキル」を持つ方へ、メッセージをお願いします。

作れるスキルを持ってる人、ちょっと聞いてください。その技術、他人のために使い続けるの、もったいなさすぎますよ。ECもLPも記事も自分で作れるなら、あなたには「自分の商品を、自分で売る」っていうカードがもう1枚配られてるんです。受託は単価に天井があるけど、自分のブランドを持てば天井の板がそもそも無いんです。ただし、そう、これ何回も言いますけど、作れることと売れることは別。僕に足りなかったのは「何が売れるか」の商品選定と「どう集客するか」の勝ち筋で、この2つだけは独学で何年も溶かさず、正しく教わったほうがいいです。売れ筋はデータで見極める仕組みがちゃんとあるし、集客だってLP自動生成やWordPress自動投稿みたいなツールと作る技術を掛け合わせれば一気に仕組みになるんです。というか、作れる人ほど勝ち筋を足したときの伸びが速いんです。ここだけは断言できます。まずは受講前の個別面談で、あなたの技術がどこでバカ当たりするか相談してみてください。自分の商品を持つの、想像の3倍は面白いんで。
神田さんの成果まとめ
- コンサル形態:輸入ビジネスマスターコンサルティングを一括受講(4領域・個別相談2回)
- 受講前:元Web制作フリーランス、EC構築もLP制作も自作できるが商品選定と集客の勝ち筋がなく制作単価も頭打ち、自分の商品を持ちたく挑戦
- 1年目:Amazon輸入メーカー仕入れである商品ジャンルの売れ筋を掴み基盤づくり、月商460万
- 2年目:扱う商材の自社ブランドOEMを本格化、自作Web制作スキルにLP自動生成ツール・WordPress自動投稿ツールを掛け合わせ発信を仕組み化、合算月商900万・月利250万
- 合計領域:Amazon輸入メーカー仕入れ+扱う商材の自社ブランドOEM の2領域(OEMが売上の主軸)
- 3年目目標:月商1,300万、扱う商材のOEMラインを増やし自社ブランドを拡大
よくあるご質問
Web制作やデザインのスキルは、物販で活きますか?
これがめちゃくちゃ活きるんですよ。神田さんは元Web制作フリーランスで、EC構築もLP制作もWordPressも自作できる技術を、自社ブランドOEMの発信でフル活用しました。自社ブランドって結局は世界観の発信勝負なので、作れる技術者はそもそも有利。そこにLP自動生成ツールやWordPress自動投稿ツールを掛け合わせれば、制作スキルを活かしつつ発信を仕組み化できて、集客までまるっとカバーできます。作れる人はやらないと損、くらいの話です。
作る技術があるなら、独学で物販も始められますか?
いや、そこが落とし穴で。作る技術と売る技術って、まったく別物なんです。神田さんに足りなかったのは「何が売れるか」の商品選定と「どう集客するか」の勝ち筋でした。どんなに美しいECを作っても、売れ筋じゃない商品や人が来ないサイトだと成果はゼロ。売れ筋はAmazonリサーチツールや各国カテゴリ別売上データで見極めて、集客は自動化ツールと制作スキルを掛け合わせる。この型さえ教わってしまえば、むしろ作れる人ほど伸びが速くなります。
Amazon輸入メーカー仕入れから自社ブランドOEMへ広げる意味は何ですか?
要は、市場データをそのまま商品開発に横流しできるってことです。神田さんは1年目のメーカー仕入れで扱う商材の売れ筋や不満点を販売の現場から把握して、その知見で2年目に自社ブランドOEMの独自商品を作りました。メーカー仕入れは市場調査を兼ねた売り場になり、OEMはそのデータから逆算して、真似されにくい高粗利の独自商品を持てる。地続きだからこそ活きる広げ方です。
いきなり自社ブランドOEMだけを始めるのは難しいですか?
正直、市場の肌感ゼロでいきなりOEMはリスク高めです。ほぼギャンブルになっちゃう。神田さんはまずAmazon輸入メーカー仕入れで1年そのジャンルの商材を売って、売れ筋や価格帯を体で掴んでから自社ブランドOEMに進みました。輸入ビジネスマスターコンサルティングの一括受講なら仕入れとOEMの2領域が地続きで揃って、個別相談も2回付くので、設計図どおりに進められます。
自動化ツールは、制作スキルがある人でも使う意味がありますか?
むしろ制作スキルがある人こそ、使ったほうが効きます。神田さんはLP自動生成ツールでベースを一気に作って、そこに自分のデザインの手を入れることで、ゼロから作るより何倍も速く仕上げました。商品画像は9アングル画像自動生成ツール、オウンドメディアはWordPress自動投稿ツールで仕組み化。土台をツールで高速化して、大事なところだけ自分の技術でツンツン詰める。この分業ができるから、発信全体を効率よく仕組み化できるんです。









