ネットショップ作成サービスの比較

無料、有料、買い切り、レンタル、自作など色々な選択肢が考えられるネットショップ作成サービスですが値段だけで比較しても真のメリット・デメリットは見えてこないので使ったことがあるものを比較してみました。

BASE

月額費用・初期費用が完全無料なネットショップ作成サービスです。

料金発生箇所(オプション) 料金
BASEロゴ非表示Apps
(月額)
500 円
HTML編集Apps
(月額)
900 円
BASEデザインマーケット
(買い切り)
5,000 円~8,000 円

となっていますがとりあえずネットショップを作ってみたいという人には現時点で一番おすすめできます。

本気でネットショップ運営を行いたい場合は後述する他のサービスをおすすめします。

Wix

ホームページは無料で作れますがネットショップだと1700円/月料金がかかります。

デザインをドラッグ&ドロップで作っていけるのとおしゃれなデザインテンプレートが多いことからスピード&デザイン重視の人におすすめできます。

割引クーポンや宣伝用のメルマガ発行なども出来ますが他のネットショップ作成サービスと比べるとやや機能に乏しいです。(在庫管理や他社ID決済など)

カラーミーショップ

有料の中では比較的安くデザインテンプレートもいいものが揃っています。

ネットショプ運営初期の頃に使っていましたが海外通貨表示や言語表示の切り替えなどが出来ずやはり拡張性は大事だなと思い利用をやめた経緯がありますが普通に国内向けのネットショップを長期で運営したいなら総合的に見て一番いいと思います。

料金は以下のようになっています。

レンタルサーバー 初期費用 月額費用
カラーミーショップエコノミープラン 3,240円 900円〜
カラーミーショップスモールプラン 3,240円 1,332円〜
カラーミーショップレギュラープラン 3,240円 3,240円
カラーミーショップラージプラン 3,240円 7,800円

EC-Cube

4年ほど前にネットショップ作成を法人クライアントに依頼された際は拡張性などを考えてEC-Cubeで作っていましたが無駄に複雑なので初心者の方にはおすすめしません。

一昔前であれば拡張性があるネットショップを作りたい方にはこちらを紹介したのですが今はWordpressベースの方が安くそれでいて拡張性が高く作れるのでおすすめです。

ただセキュリティの面ではEC-Cubeに軍配が上がります。

WordPress+Welcart

WordPressをベースにWelcartというプラグインを入れることで無料でそのサイトをネットショップ化することができるのですが機能不足感が否めません。

無料で作りたいならBaseの方がおすすめです。

WordPress+WooCommerce

海外のネットショップ作成でよく用いられる選択肢でWordpressの豊富なプラグインを活用可能な点と英語になりますが作成方法が充実しているのが高評価のポイント。

Woocommerceはオープンソース(プログラムの中身が公開されていて多くの人が開発に参加できる)なのでWoocommerce用のプラグインもいくつも作られていて非常に拡張性が高いです。

EC-cubeだとプラグインは有料のものが多いのですがWooCommerceの場合はほとんどの場合無料です。

僕も愛用している組み合わせですが卸取得用にいわゆる見せ球に使う簡易ネットショップ作成には全くと言っていいほど向いていません。

あくまで本格的に長く運営していく場合におすすめです。

WordPress+Paypal

上記の方法に近いですがもっと簡単に導入できます。

元々ブログやアフィリエイトサイトを運営していてちょっとした商品やオリジナルコンテンツを売ってみたくなった、という人にもおすすめです。

一つ一つPaypalの商品リンクを作成することによってももちろん作れますがそれだと購入後のフォローメールやステップメールを組むことが大変なのでPaycart Plusのような買い切り型Paypalシステムと合わせて使うのがおすすめです。

僕が会社で使っているPaypal関連のシステムはすべて買い切り型のPaycart Plusを使って作っています。

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