AmazonFBAヨーロッパ輸出のやり方

ヨーロッパAmazon

この記事ではAmazon輸出の中でも取り組む人の少ないヨーロッパ輸出の情報を扱っています。

ヨーロッパ輸出を行う人が少ない理由は2点あります。

  1. 情報量が少ない
  2. VAT・EORIの問題がある

それぞれの問題の解決策を載せておくので記事を読み終わった頃にはヨーロッパ輸出に取り組む準備ができるようになっているはずです。

EUのAmazonFBA輸出方法

基本的なやり方は米国Amazonに送るやり方と変わりませんが大きく異なるのはヨーロッパで一定以上の売上を作るにはVAT登録とEORI登録というものが必要になります。

VAT登録とEORI登録は合わせて15万円程度で可能ですが基本的にには現地の会計事務所に毎月顧問料を払うことになります。

成果報酬でVAT還付の数パーセントを請求するという税理士事務所も存在しますがいずれにせよ日本の税理士事務所では通常対応できない為現地の会計事務所に任せることになります。

発送に関してはインポーターがいる場合は自社発送も可能ですがヨーロッパに定期的に商品を送っていない場合安い送料契約をもらえていないはずなのでまずは代行会社に任せることをおすすめします。

現地にパートナーが入れば一旦パートナーの元に商品を送りそこからAmazonの倉庫に納入することができますがその場合もVAT登録・EORI登録は必須です。

僕が携わっているAmazon輸出代行会社のシュウカキではVAT登録・EORIの取得サポートに加えヨーロッパへの配送も行っておりその送料も相当安いのでヨーロッパ輸出を行いたいという方におすすめです。

仮に商品リサーチの結果ライバルと同じ商品を扱っているとしたら送料が安い方が有利なのは火を見るより明らかです。

Amazon輸出無在庫販売で欧州で売る方法

この場合も問題になるのがVATです。

以前VAT登録をせずにVATがかかった場合のみ購入者に返金するなどして対応していたセラーが多数いましたがみなアカウントを剥奪されています。

ヨーロッパFBA販売でもVAT登録が問題となりますがヨーロッパ無在庫販売でも同様です。

あくまで消費地はヨーロッパであるためヨーロッパに納税を行う必要があるという理屈になっています。

EMSなどで送ると関税の元払いができず購入者に請求が入ってしまうため、仮に出品者出荷を行う場合はFedexやDHLなどのクーリエで送る必要があります。

しかしクーリエは基本的に大量の荷物を送るのに適したサービスである為安い価格帯の商品を扱うのには向いていません。

なお低価格の商品には関税がかからないため、出品者出荷で低価格帯の商品ばかり扱うという戦略を取っている方もいますがその場合仮にまとめ買いをされて商品価格の合計がおよそ1万円以上になると購入者側にVATが請求されることになり購入者のクレームがAmazonに行きアカウント審査が入ることになるのでやはり推奨できることではありません。

なおヨーロッパ向けのネットショップを日本でやってる場合はVAT登録は必要ありません。

しかし例えばフランスのAmazonはフランスにありますしドイツのAmazonはドイツにあります。

その場を借りて商品を販売させてもらっているだけなので日本から送ろうがVATを納める必要はあります。

数年前まで日本のAmazonは日本に税金を納めていませんでしたが法律が変わって今では日本に税金を納めています。

世界の流れとしてこういった動きは一層加速していくでしょう。

長く続けるためには抜け道を見つけるのではなく正攻法で勝つ手段を模索しましょう。

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~Amazon輸出編~

まだ学生だったあの頃からどのように輸出ビジネスで成功しその後も結果を出し続けてきたのかをメルマガにまとめました。他の方法もあると思いますが僕は最短ルートしか知りません。再現性の高い方法でぜひ自由をつかんでください。 登録特典として輸出入ビジネスの失敗例100選の資料をプレゼントしています。
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