中国輸入OEM生産の注意点

中国輸入OEM生産って
なんだか不安、という方のために
中国輸入OEMで
起こりがちなトラブル
まとめました。

OEMを始める前に
この記事を読むだけでも
成功率が変わってくると思うので
ぜひ読んでみてください。

契約書はあまり重要ではない

OEMを行うときに
契約書を結ぶ企業は稀です。

中国でも大企業であれば
契約書を結ぶ習慣はありますが
OEM工場はいわゆる
町工場レベルの所も多く
仮に契約書を交わして問題が起き
国際弁護士経由で
金銭の支払いを要求したとしても
その費用の方が
高く付いてしまうことの
方が多くなります。

サンプルと本物が違うことがある

サンプルを発注するときは
1個だけで発注するのは
やめた方がいいです。

1個だけサンプルを頼むと
たまたま出来のいいものだけを
見せてくる可能性があります。

複数個頼んでクオリティの
ばらつきを事前に
チェックしておきましょう。

もちろん中国でも
クオリティが高い工場は
いくらでもあります。

そのような工場は
実際にサンプルをオーダーして
見つけていくしかありません。

日本企業相手に
取引経験があるかを
聞いておくと安心です。

条件がサンプル発注時と違う

発注時点では
Aという商品を作るのに100元
と言われてサンプルを頼んだのに
いざ発注となると確認不足で
本発注の時には
別の検品費用や手数料がかかる、
といったトラブルは非常によくおきます。

これは相手のせいというより
単純に確認不足です。

向こうも別の費用がかかるのは
当然だと思っているので
いちいち説明しないのです。

というわけで
本発注の時はnet(ネット)ではなく
gross(グロス)でいくらかかるのか
ということを必ず確認しましょう。

値切りはして当然

中国は欧米社会と
同じで値切りをする商習慣があります。

そのため最初に提示された
価格をそのまま受けていては
損をします。

こう言うと
カウンターオファーで
値引きを提示しても
受けてくれなかった、
という人がいますが
値切りというのは
ただ安くしてくれ、
というだけではありません。

相手へのメリットを示さなければ
何も意味はないのです。

複数買い、リピート、
日本マーケット以外への販売、
展示会への出店などによる将来性
など交渉材料は色々あります。

不良品の発生

中国輸入OEMに限らず
不良品は一定の確率で
発生するものです。

不良品は
検品時にはじいてくれますが
その検品費用が
別でかかる工場もあります。

また不良品の発生のより
納期が遅れることは
わりとよく起こります。

そうなると
トータルで利益は出ても
キャッシュフロー的に
割に合わないこともあるので
やはり工場選びから
しっかり行いたいところです。

販売戦略がないと売れない

ページを独占したいからと
安易にOEMをして
新規出品しても
むしろ相乗り出品の時より
売れないでしょう。

これは商品への集客経路を
作れないことにより起きます。

上級者よりの
中級者以上でないと
OEM販売は成功しないので
まずはパッケージだけの
簡易OEMなどから
スタートしましょう。

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~中国輸入編~

まだ学生だったあの頃からどのように輸入ビジネスで成功しその後も結果を出し続けてきたのかをメルマガにまとめました。他の方法もあると思いますが僕は最短ルートしか知りません。再現性の高い方法でぜひ自由をつかんでください。
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